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母の小滞在

実家の姉が小旅行に出かけるというので、その間母をあずかることになった。
母ももう85才になり、頭の方もだんだんあやしくなってきている。
腰を骨折して以来、歩くことも少なくなり、そうなると老いが加速するのは仕方のないこと
なのだろうか。

忘れることも多くなり耳も遠くなった。性格は子供のようなところがあり、以前に増して
無邪気である。
寝ている時間が多くなり、ものぐさでもあり、動物にたとえるとナマケモノかなぁとおもう。

それでも元来植物が好きなので、うちの庭を見ては、「よくこれだけ集めたね!、たくさんあって
いろいろたのしみだねぇ・・・この盛り上がっている土の感じがいいね。」などとはしゃいでいる。

この時期のお気に入りはチオノドクサやシラー、水仙などの球根もの。

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あとフキも!
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ビオラも一鉢だけあります。満開

実家からもらってきた沈丁花

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わたしは特別斑入りや変わり葉が好みというわけではないけれど、この沈丁花の覆輪になっている葉は
感じがいいとおもう。

そういえば、実家は冬に霜の降りるところではないところなのだが、シンビジウムなどが外で花開いていた。
手入れをほとんどされることもなくなったものたちだが、(ほとんど放置状態)
鉢から根が地面に伸びていて、(よくありますよね)
ここ3年ぐらいは開花しなかったらしいのだが、肥料もやらなくても今年は開花したのだそう。
その間自力で力を蓄えてついに冬の寒さも越え、開花することができたことに妙に感心した。


      *******************************************

椿 朴伴もやっと咲いた。

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縮こまった形からにょきっと出てくるものには妙に感動する。
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なんだか忘れてしまったもの(たぶんレンゲショウマ)とシラネアオイ
いよいよだなぁ・・・今年もまた見られるとおもうと今から胸が高鳴る。

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プルプラちゃん、開いてもやっぱりかわいくて、また撮ってしまった。
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by sakillus | 2009-03-22 21:41 | 植物 | Trackback | Comments(8)
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Commented by fairyhatskyoko at 2009-03-23 16:59
さあ、sakiさんのお母様なら、どんなかんじかしら・・・。
とっても、かわいいかんじがします。
85歳とはけっこうご高齢ですね。

この間の上野原の帰り、私はずーっと前、どこかでsakiさんと泥遊びしていたような気がしました。
そんな事思い出させるような、土のある庭が、本当に良いかんじでした。
Commented by sakillus at 2009-03-23 21:09
kyokoさん、そうですねぇ。うちの母、かわいいとも言えますね。
動物っぽいです。
中年になってから産んだので、けっこう年なんです。

その母が、昨夜、夜中にトイレに起きたとき転んじゃって頭と背中をしたたか打ってしまったらしく、
今日はたいへんな状態なんです。涙。
背中の骨の様子が心配なので、(骨折ではないとおもうけれど)明日は病院に行かなきゃなぁとおもっています。保険証ないけれど。

あはは。泥遊びですか? していたかもしれないですね。ずっと昔・・・
泥団子を競っていたかも。土はありがたいですね。
Commented by kaffe at 2009-03-24 08:37 x
sakiさん

その節は温かいお言葉 ありがとうございました。
涙がでるくらい(大袈裟じゃなくて)嬉しかったです。。。

ところでお母様大丈夫でしょうか?
大したことがないと良いですが、思いがけない場所を打っていることが
あるので心配です。

母親って、年を重ねるごとに子供に帰っていくような気がします。
うちの母も無邪気です。以前、巣から落ちた鳩の雛を母が面倒みていて
しばらくしたら死んでしまったのですが、その時に声をあげて
泣く姿が忘れられません。

レンゲショウマ、神秘的で美しいですよね。
プルプラのような落ち着いた色のほうが、庭なじみが良い?ような気もします。
何とも言えない独特の雰囲気・・・ 素敵です。
Commented by sakillus at 2009-03-24 16:05
kaffeさん、こんにちは。

nao君、元気になり保育所にも行けるようになったとのことで、本当に良かったと思い、ホッとしました。
人生ってなかなかスムーズにはいきませんよね。でも、なにか気づかせてくれることもあるかもしれませんし、あとになれば、それも結果的に良かったとおもえることもありますよね。

母のことご心配どうもありがとうございます。
今日病院に行ってレントゲンやらCTスキャンやらやってきて、どうやら骨折や脳の患いにはなっていないとのことで、こちらもほっとしました。
けっこう頭(後頭部)は傷も大きくそうとう血も流れたのですが、そっちよりも背中を打った痛みの方が当人には痛手のようです。年寄りにはちょっとしたことが大事になってしまいますね。
年を重ねると理性より本能の方が重要のようで、それもその年になればいいですよねぇ。

レンゲショウマはわたしも大好きで毎年開花をたのしみにしています。
プルプラも抱きしめたいぐらいにかわいくて、う〜ん、原種っていいですね♪
Commented by fairyhatskyoko at 2009-03-25 13:15
saki さん、お母様、大変でしたね。人生にはころぶって事がよくある・・・。ああ、危ない危ない・・・。
だからって、じっとしているわけにもいかないし・・・。でも、大事に至らず良かったですね。
どうぞ、おだいじに。

さて、今ごろ、先週訪ねて行った事を記事にしました。
私の写真、あまり上手ではないけれど、まあお許しあれです。
事後報告になりましたが、大丈夫でしょうか?

で、感覚だけ覚えていて、印象に残っている言葉があやふやなんです。
ずっと、一週間、響いていたんですよ。
どうしていると、入ってくるって言ったか・・・覚えていますか?
Commented by sakillus at 2009-03-25 21:25
kyokoさん、ご心配かけましたが、今日は(薬のせいか?)背中の痛みも楽になり、母も調子を戻しています。 夜中にトイレに起きて、電気はつけっぱなしにしておくはずだったのに、自分で消しちゃってね。
それで次に行ったとき、スイッチがどこだかわからなくなっちゃって、タイルにどしんとぶつかっちゃった
のでしょう。
ほんと、骨にヒビがはいってなくてよかったですわ!

記事のこと、書いてくださってどうもありがとうございます。!
あ、わたしの顔写真じゃなければ全然問題ないですよ〜。
いつも若々しくて素敵なkyokoさんにそう言って頂けて光栄です♪

流れに逆らわないと、と言ったとおもいます。
なんていうか、自分を導いてくれるものがあるという感覚があるんですね。それは自分にとって都合の良いことばかりをもたらすわけではないです。今回の母のこともそうですが、でも、そのことで新たな展開が感じられたことも事実です。なにがあっても跳び箱の着地点のマットのように自分が柔軟であれば、何か入ってきて、なにか見えてくるものがあるという感じです。
というと優等生的ですか? 
Commented by seedsbook at 2009-03-26 05:30 x
色々咲き始めましたね!
咲く花をうれしく眺めるお母様を喜ばせることができてよかったですね?

Commented by sakillus at 2009-03-26 15:01
seedsbookさん、この時期はいろいろ咲き始めたり、芽が出たりと毎日変化があるのでたのしみですね!

母に今朝も、少し見てみる?と話しかけたのですが、背中が痛くなりそうなので今日は行かないのだそうです。フフフ。 結構げんきんなんですよね。
でも、ふとんからも北側の山々が見えるのでそれもいいみたいですよ。
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