「ほっ」と。キャンペーン

ROSASOLIS

<< 荒れた庭をなんとかしたい 「My GARDEN」 秋号 >>
台風と9、11と安全保障
今回の台風15号は足が早く、東海、関東に上陸して後、今は太平洋に抜けた模様です。
皆様の地方は被害はありませんでしたか?

うちではほとんど大丈夫でしたが、フランソワ・ジュランビルの大きな竹の支柱が倒れました。笑。

f0160480_2255847.jpg


これはこの6月の様子。
一番花がにぎやかだった頃です。
雨量がかさみ地面が緩んでしまったのでしょうね。
それになにしろ重かったと!

直すのもやっかいだぁと思いながらも、
ほとんど動じていない自分がいます。

きっと3、11以降、わたしは変わってしまったのでしょうね。


f0160480_22593616.jpg

これは姫ツキミソウ
かわいいですね。


   **************

ところで話は変わり、皆様はあの9、11がテロ攻撃ではなく、
アメリカ政府、CIAの内部犯行だということをご存知ですか?

今日は直接的にそれではないのだけれど、それにも深く関する
ある女性、山崎淑子さんのインタビューをご紹介したいと思います。
全部でVol.21まであってとても長いのですが、9、11に関する一つの証言と、
その後山崎さんが不当にも冤罪をかけられ、どうしてなのか理由もほとんわからないまま、
アメリカの拘置所に勾留されたということ、
たいへんな身体的、知的弾圧を受け、体も死にかけながら、でも、屈しなかったこと、
その姿にわたしは打たれました。

山崎淑子さんのインタビューです。
でも、とても長いので、はしょって重要と思われるところをお話しますとね、
2001年、その9.11があったとき、彼女はツインタワーの隣のビルに
事務所を借りる契約を結んだ直後でした。
それで、実際事故のあった時はそのビルの様子も見える自宅周辺にいたのですけれど、
事故後借りる予定のビルに通うため、倒壊したビルの様子も見ているわけです。

それで、あたふたと砕かれた残骸がかたづけられたり(証拠隠滅)、地下に向けて何日も
放水されていたこと(核爆発説を唱える人もいます)、事故直後にテレビの放送で「これはテロだ。」と断言されていたこと、
事故直後すぐさま、愛国的というのか、対テロのほうへ雰囲気づくりがマスコミを通して
準備されていたことなどがまず語られています。

その後一時日本に一時帰国した時に、突然不条理にも山崎さんはアメリカ政府によって
逮捕、拘留されてしまうのですけれど、どういう罪状なのかもわからない。
それはしばらくしてわかったところによると、アメリカには「共謀罪」という
恐ろしい法律があって、もちろん彼女は無実なのですが、誰かが「山崎さんと共謀した」と
言えば、そのことによってのみでも罪を着せられてしまうというものなんです。

なぜ、そのようなことに巻き込まれたということを私が推測すると、一つは9、11を実際に体験してそのおかしさを見てしまっていることと、もうひとつ、
彼女は日本に帰って来た時に、講演会で、真実なのだけれど言ったら危ないことを言ってしまったのです。
(このインタビューはVOL.9)


それはつまり、米の公式発表では、9、11がコミュニケーションミスでペンタゴンさえ攻撃されてしまうほど大ボケだったこと、(実際には攻撃されていない)
もしくは公式発表が嘘だとして、テロが起きることを知りつつ、
それを許してしまったのかもしれないということ。

どっちにしても、日本は米軍が日本に駐留していることと、米の核の傘下にあって他国の攻撃が
仮にあったとしても、守ってくれるだろうと思っているけれど、そんなことはない、
自国で9、11の時でさえ守れなかったのだから、日本だって守れない、もしくはそれを許したほうがなんらかの利益があるかもしれないということで、守らない、というひな形ができてしまっていると。

それを防衛省が聞きつけてこれはヤバいと思ったのではないでしょうか。
実際ある報道の方から、それを言っては命の保証が・・・的なことを言われるのです。

それで、不条理な冤罪、彼女はそれを「拉致」と呼びますが、のべ1年9ヶ月(かな?)ほどの
とても過酷な勾留と服役を経て、ほとんど死にそうな状態で九死に一生を得て、
今は自分の罪をはらす活動をされているようです。
その不屈の精神にうたれましたねぇ・・・

この報告(岩上安身さん、さすがのインタビューです)を見ると、日本がどれだけ米に支配されてるかの一端が見て取れます。
日本は戦後米に占領され、それは今でもより強固に水面下でしっかりと占領されているのだなぁとおもいます。

それに、日本の政府のやることは日本を弱体化させるようなことばかり!
原発はやはり必要と言ってみたり、円高対策と称して、結局はアメリカ国債を買う。
この間も4、5兆円で、またきっと買うのでしょうね。
これって貸した金返ってきませんから。貢いでいるだけなのね。
ほとんど財政破綻している米はTPPを迫ってくるけれど、自由貿易と言っても
向こうは買う気はないですからね。これに参加するなんて笑止千万です。

政治には絶望することのほうが多いですが、おもうに政治家も生身の人間。
思ってはいてもできないこと、言えないこともあるでしょう。
国民の我々がもっと現実を知り、地に足をつけて強くなって、
政治家にまっとうなことをしてもらうように援護射撃をするような気でなければいけないのではない
かなぁと思う今日この頃です。

それと、9、11関連ではアーロンルッソ氏のインタビューも必見です。
映画監督です。氏はこのインタビューの半年後に亡くなられています。
「ある友の9、11事前予告」

f0160480_017419.jpg

やっぱりすばらしいサワフタギ
[PR]
by sakillus | 2011-09-21 23:03 | 人物 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://bacillussa.exblog.jp/tb/16586131
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by rosedeco at 2011-09-22 20:05
サキさんこんばんは
この手の記事は書くことが難しい…とおもうのですが
私はサキさんの書き方が大変好きです
後味、スッキリしていますから
なかなかこうは伝えられません

様々な災害後におもうのは日本人は〈意見〉がないのだなということ
そして人の中の野性が弱くなってしまってる
自然の力も弱くなっていますね
悲しいです

悪に魂を売り渡した人じゃなければサキさんと一緒で私も伝わるものが必ずあると思っています

歩夢
Commented by sakillus at 2011-09-22 22:55
歩夢さん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。

youtubeなどで顔出して発信している方々は丸腰で闘っているようなもので、そういう人たちや、イラク、アフガンなど、そもそも戦争をしかけられる理由もなかったのにむざむざと殺され傷を負った人々、アメリカ兵だって相当の数が亡くなりましたし、生還してもPTSDで悩まされたり・・・
また、震災や事故に遭った人々が耐えていることを思うと、
今までひどい災害や病気、飢えなど命を脅かされることもなかったわたしも少しぐらいはマイナスを背負ってもいいと思ったんですね。
もちろん問題が問題だけに気をつけねばならないのですけれど・・・

今の日本の状況では一見するとわりと平和なので、事実を知らなかったり、知っていても触れないほうが幸せなのかもしれないけれど、無関心はやはり良くないと思うんです。
そうですね、野性がこのままいけばどんどん弱くなってしまいそうです。
食べ物でも一般的な情報でもそのように向けられていて。
自然と言えば、台風前の異様な暑さ、紫外線の強さはおかしかったですね?
自然よ、がんばって〜と言いたい。
とにかく何が起きようとも冷静に動けるようにしたいものです。
<< 荒れた庭をなんとかしたい 「My GARDEN」 秋号 >>