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蓮仕事
梅仕事、という言葉があるので、勝手に「蓮仕事」と呼んでみました。

といっても、バラの年間作業に比べればまったくたいしたことはないのです。
この時期に前年の根を掘り上げ取り除き新たに肥料をちゃちゃっと加えるだけ。


葉が上がりあの立派な花が咲く
その前はずっとず〜っと泥の中で泥にまみれて生きています。
その泥はヘドロのようなもので決してきれいなものではありません。

3月、この時期にうちでは簡易な池なのですが、その中に手を入れると
まださすがに手が冷たくなります。
泥は案外気持ちよく幼い頃泥遊びをした快感が蘇ってきます。

手にしたのは去年の根
しなしなと黒くしわしわで、スカスカの備長炭のような根が
役目を終えてそこにありました。


あぁ、なんてわかりやすいのだろう・・・
精根つき果たすとはこのこと
あの神々しい花を咲かせるのはたいへんなことなのだ。

こういうふうに生きてみたいものですね。


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これはしょうじょうばかま
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これはミミガタテンナンショウでいいとおもいます。
去年はもっとあっさりしていた。
高尾山にもいっぱいありました。

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イカリソウ スルフレウム
光を受けてうたい踊っているみたい♪

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バラもぼちぼち展開してきました。
湖南バラ

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いろいろ球根ものが咲いてきました。

 ☆スプリングエフェメラルと呼ばれる、カタクリやイチゲ、イチリンソウ、ニリンソウ
  など、夏前に葉が地上部から消えてしまう植物は葉のあるうちに肥培しておくと良いです。
  糖分が効果あるということで、ブドウ糖1000倍薄め液を2週間に1度程度あげると
  良い。わたしもせっせとあげています。
  植え付けてから何年も咲かない「何か」があるので来年こそは!笑。
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by sakillus | 2013-03-27 08:13 | 植物 | Trackback | Comments(12)
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Commented by hako at 2013-03-27 10:56 x
sakiさん、おはようございます。
ミミガタテンナンショウとマムシグサは違うのでしょうか?
マムシグサの方がちょっと大きいのかしら。
ウラシマソウという庇のところから糸が1本たれているのもありますよね。

以前、千葉の里山で薄暗い中にすっと光が一筋差していて
そこにあったマムシグサがとても凛々しくて。
変な趣味と言われそうですが、とても好きな植物になりました。
実は毒草が好きで、本なんかはよく見たりするのですが
マムシグサも毒があるのです。

古い銘仙のはぎれでマムシグサの織られているものを手に入れて
大切にしまってあります。
飾りたいけど飾ると劣化してしまいそうで(涙)
時々出して眺めてはにんまりして、またしまって…。

sakiさんのお庭へ行ったら、本を片手に毒草をチェックしまくりかもしれません。
あ~、きっと楽しいだろうな~(妄想…)
Commented by sakillus at 2013-03-27 19:21
hakoさん、こんばんは。

個体差もあるのでそのふたつの見極めはむずかしいところもありますが、このミミガタテンナンショウとおぼしきものは、写真で見るより仏炎苞の下の方、耳のように広がっているんです。

そのめくれ具合の大きさで判断するとか、マムシグサの下のほうの茎は名前のマムシのようにまだら模様があるとかの違いでしょうか。

あぁ、ウラシマソウ、ありますね!おもいのほか長いのであら〜〜っと思ってしまいます。なんといっても迫力のあるのはムサシアブミです。植えようかどうしようかここ数年迷っています。^^。

この手の植物は造形的にとてもおもしろいですね。
わたしも毒草、好きです。むふふ・・なぜか笑いが。
あのいかにも毒っぽい実、あれは驚きますね。

>古い銘仙のはぎれでマムシグサの織られているもの
あら〜、珍しいですね!その布を衣類の部分に使ったら
「マムシグサのおhako」なんて呼ばれるかも?

我が庭、毒草いっぱいです〜♪
球根ものも毒草多いですし、これぞ毒草トリカブトもあります。
叶わないけれど、アヘンに使われるけしも栽培してみたいです。
だってものすごくきれいな花ですものね〜!
Commented by hako at 2013-03-27 22:02 x
こんばんは。
けしって茎に葉が巻き付いているかどうかで判断するって聞いたことがあるんですが、そうなんですか?

実は10年くらい前、実家の庭に植えてあって母もそれがけしだってしっていました(笑)
包果にうっすら傷をつけて。出てきた汁を集めて…なんて想像を膨らませてました(笑)
2〜3株しかなかったので、全然足りませんけどね。

でも、葉が巻き付いているか否かで判断するなら、千葉の柏の葉公園の駐車場にもたくさんあったんですよね〜。
やっぱり10年くらい前ですが。

どちらも毒があるって思うと特別な気分で見た記憶があります。
どこかに写真があったような…。

マムシグサは別名「女郎草(ジョロウグサ)」とも言うらしいです。
女郎さんが頭からショールをかぶって一目を忍ぶイメージなのですね。
Commented by sakillus at 2013-03-28 12:19
hakoさん、こんにちは。

それで、あらためて植松 黎さんの「毒草の誘惑」という本を読み返してみました。^^。
絵や写真で見るとなるほど、たしかに茎に葉が巻き付いています。
ただ、それが栽培禁止のけしのみかどうかはわかりません。
学名で言うとおもに Papaver somniferum という種を使うのだそうです。かなり大きくなるタイプです。
この手のけしは最高の鎮痛剤モルヒネをつくる材料でもあり、
薬と麻薬の境は紙一重ですね。

>包果にうっすら傷をつけて
はい〜。専門家は3枚刃で短いカミソリでじわ〜っと。笑。
あのさく果も魅力ですね。精製しないとそのままではかなりきつく副作用があるようですが。
 
>マムシグサは別名「女郎草(ジョロウグサ)」
そうですか。フロックスは花魁草。こういう名の付け方はいいですね。

そういえば、安倍晋三、岸信介一族はかつてアヘンを中国人に売って巨万の富を得ていたとか。
今でも暴力団やあやしい宗教団体と関係がありますね。
小泉一族も暴力団と深い縁がある。
こういった人たちは汚いだけの泥の中で生息していて、今のままでは蓮やけしのような美しい花は永遠に咲かせられませんね。(うまくまとめた。笑)
Commented by hako at 2013-03-28 21:48 x
sakiさん、上手い!
まさにその通りですね。
というより、もうずっと出てこないで 欲しいです。
肥にもならないでしょうけど。

私も持ってますよ〜
>植松 黎さんの「毒草の誘惑」
ハーブの月刊誌の懸賞で当てました(笑)
Commented by sakillus at 2013-03-29 19:56
hakoさん、おありがとうございます。

ずっと出てこないで。本当に!
不気味です。今安倍さんは本当に不気味です。
>肥にもならない
ふふふ、その通り。公害。

あ、お持ちでしたか〜!
珍しいですね!懸賞。おぉ
文章もすごくよいと思うのです。
わたしはサンギナリア カナデンシスをこの本で知り、
以来八重のをずっと育てています。今日咲きました!
一重のを(これが欲しかった、あまりなくて・・)いただいたのですが、なぜか消えてしまいました。八重より難しいのかなぁ・・・
Commented by rosedeco at 2013-03-30 02:29
こんばんは。
昨年、こちらの地域で緑地化の一環でポピーを植えたらケシが咲いて問題になりました(笑)
勿論速攻で見に行きました。。が!刈り捨てられた後でした〜
ケシ。。。大好きです。
(小さい頃、磐梯で群生を見たのが焼き付いています)
トリカブトかケシかキンポウゲか。。。水仙の原種も好き。
私も気が付いたら薬草と毒草ばかり好きでした。
サイちゃんには「魔女だし」って言われた(笑)
トリカブトはもう本当に感動的な花であります。
大好き!
ミミガタテンナンショウ、このかたも毒があるのかしら?
あとで、この花に話しかけるの忘れちゃった〜と思いました。
年々迫力を増しそうな花ですね。
それにしてもhakoさん素敵。。。
私、銘仙とモスリンのコレクターでしたが、マムシグサ柄なんて見た事ない!

歩夢
Commented by sakillus at 2013-03-30 23:55
歩夢さん、こんばんは〜!

>ポピーを植えたらケシが咲いて
ふふふ、それぐらいのことで抜かなくてもいいのにね。
それで体に危険というのなら、甘味料のアスパルテームとか歯磨きに入っているフッ素とか、限りなく無数にある添加剤、家畜の飼料、モ社の遺伝子組み換え作物とか・・・etc.そっちのほうが危ないです。
人間って時にたいへんばかばかしい。笑。

わたしもケシのことを頭に浮かべると気持ちが緩みます。
水仙も球根に毒がありますね。

>薬草と毒草ばかり好きでした
そうよそうよ。昔々修道院で薬草のお仕事をやっていたのだから。
トリカブト、ふやしてくださいね。白いほうはあまり強光は苦手かもしれませんよ。樹木などの下で咲いていると本当にはっとします。

ミミガタテンナンショウ、毒ありますよ〜。学名がアリサエマっていうぐらいだから。(関係ない)
根と実にあるようです。
あの実はちょっとぎょっとします。
この植物雄と雌が変わるんですって。今年から雌になったのかも。

マムシグサ柄、個性的ですね〜。
あゆちゃんもトリカブト柄なんていかがでしょう?
全然違和感ないし、むしろ素敵すぎ!
Commented by hako at 2013-03-31 07:40 x
歩夢さん、ありがとうございます。

私も銘仙が大好きでたくさん集めましたが、置いておく場所がなくなって最近はやめています。
それにしまっておくだけの私が持っているより、お店にあればちゃんと最後まで着てくれる誰かの手に渡るかもしれないと思って。
銘仙の命はどれもあと少しですから。
リメイクするにしても最後まで誰かを楽しませてくれたらいいなって思います。

銘仙着て大きなお鍋で薬草(毒草?)煮詰めて…。
なかなかシュールな想像をしてしまいました(笑)


saikiさん、そうなんです!
フッ素が嫌で最近は重曹歯磨きを作ってます。
ちょっとイイ歯磨き粉よりずっとイイです。


Commented by rienzo at 2013-03-31 17:53
sakiさん こんにちは~

蓮のお手入れ、私もしなくっちゃ!と思いながら、
sakiさんの 蓮仕事を拝見してやっとけっしんしました。
と言っても、今日は寒いから今度にしよう~っと(笑
だって、今日はほんとに寒くて、今朝見たら霜がおりてたんですよ…

イチゲとか、そうですか、糖分を与えてあげるといいんですね!
知りませんでした。 ニリンソウは咲き始めたけれど
他のはさっぱりなんですよ。
サンキナリアも咲き始めたんですね? 
何年か前のsakiさんの写真で見てから、私も好きになりました~
近々載せてくださいね!
Commented by sakillus at 2013-03-31 23:55
hakoさん、こんばんは。

あらためて銘仙を検索してみたら、大胆な柄が多いですね〜〜。
きものが日常着から離れていったこの数十年はそれと比べるととてもおとなしくなりましたね。
私の中では大正ロマンというとこの銘仙が浮かびます。
銘仙の遊び心は現代のきものに取り入れてほしい一つだと思いました。

hakoさん、歩夢さんってね、私の女友達のなかでは珍しくナイスバディな美人さんなのですが、料理なんてするのかしら?と思っていたら、これがうまいんですよ!。塩だけで味付けする料理がまたうまいんです。
でもなにか秘密のエキスを、、たとえばとかげのしっぽとか入れているんじゃないかしら?笑。

>重曹歯磨きを作って
おぉ、えらい!hakoさんも自作のが多いですね!
わたしはいつも歯磨きはなにもつけていなくて、たま〜になすの黒焼き歯磨きを使っています。
Commented by sakillus at 2013-04-01 00:07
りえんぞうさん、お久しぶりです!
こんばんは〜。

宿り木さんのレッスン、リース、いい感じですね!

あ、蓮育ててますか!?
そうそう。そろそろやってくださいよ。
でも、今日は寒くて、ちょっとやる気が失せますね。
え〜霜?それはさすがにうちの方でもなかったと思う。。。

わたしも池そのものをなおさなくちゃいけないんですが、なかなかできませ〜ん。

糖分、そうなんです。やまくささんのT氏の本でブドウ糖1000倍液は「効果が抜群」と書いてありました。
うちのもう5年ぐらい咲いていないユキワリイチゲ、葉は増えているのだけれどさっぱり咲かないんです。とほほ〜。だから来年こそはね!
でも、クロユリは今年とても増えていい感じです。

サンギナリア、咲き始めました。
今年はやや桃色を帯びた蕾から先日開いてきました。
これも5年ぐらい経つのだけれどけっこう増えましたよ。
わたしも大好きです!また写真に撮ります。^^v
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