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仕覆 つづき
残り数日で作った簡易仕覆です。
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No.2の茶入れ、ふりだし、茶杓

ちょっと感じがつかめてきました。笑
けっこうかわいくできたかなぁ

仕覆は、中に入れるものを測って型紙をうまく作れるか否かがとても重要です。それから仮縫いをして修正していきます。
そのやり方をマスターできるまではもっと私は教わるか自分で研究しなければなりません。なんとなくはわかってきました。

ふりだしは何?というと、中にこんぺいとうのようなお菓子を入れておくものです。
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これは次回出品のものですが、こんな感じ
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茶巾と茶筅
布の糸が太くどんどんほどけてきて縫い代がなくなるような布だったので、裏側に接着芯を貼ってやっとおさまりました。

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このセットの実際の茶わんはこれです。わたしは中の渋めの色が特に好き
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これはふくさ状につくった布にくるんで
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No.2の茶箱は2段式です。
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全部を入れてみたところ 

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No.4も全部入れてみました。
このセットは布には本当に苦労させられましたが、終わってみるとまぁいい感じになったのでほっとしました。

本日初日です。

漆の仕事は小林慎二さんという方です。本物はべつになります。
小林さんの展示会は今青山の「うつわ楓」で同時開催されています。



長谷川奈津さんの展示会は今日が初日です。
あわせてご覧くださるとうれしいです。



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大文字草 四国京子
この感じは可憐で雅なかんじもあって好きだなぁ
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by sakillus | 2017-10-20 07:49 | 手縫い | Trackback | Comments(6)
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Commented by すみごん at 2017-10-21 06:14 x
おはようございます。
一番上の写真の左側、ころんとした丸いかたちが
なんともかわいらしいですね。布の感じも好きです。
とりあえず第一弾終了、ということでお疲れさまでした。
お菓子を入れる器もかわいいなぁ・・・
台風接近&秋雨前線で相変わらずのお天気ですが
来週は火曜あたりから天気が回復してくるようなので
万事繰り合わせて拝見しに行きたいと思っています。

関係のない話題で申し訳ありませんが、昨日、台ケ原市に
行ってきました。
あまりゆっくり見られなかったけれど、七賢の中は古道具や
古布、古着の店がけっこう出ていました。
古い藍染めの布なんか、いい感じのものがけっこうありました。リメイクする人が多いんでしょうかねー賑わっていました。
Commented by sakillus at 2017-10-21 06:36
すみごんさん、おはようございます。

ありがとうございます。
左のはそうですね、茶巾みたいですね。
布は「吉野間道」でいいと思います。織りが組織織りでちょっと変わっているんです。

はい〜、今日から月末まで着物の仕事が押し寄せてますが〜。
ふりだしもかわいいですよね。見てくださるんですね。ありがとうございます!
私は昨日行ってしまいました。茶箱、ひとつ売れてました!
六本木から歩いたのですが、道間違えて2倍以上あるいてしまいました。たはは。道としては表参道からのほうがおもしろいかもしれません。六本木からだと高速脇をずっと歩くだけだし。(六本木嫌い)地下鉄の表参道からだと、漆の小林さんの展示会場である楓さんにも近いです。小林さんの漆もいいですよ〜。

台ケ原市、いかれたんですね。
古布いいなぁ。わたしも興味ありです。
しかしこの天気早く晴れ間が欲しいですね!
Commented by katataka at 2017-10-22 00:48 x
こんばんは~
仕覆の手仕事 素晴らしいですね。
お茶を習っていた頃が懐かしく思い出されました。
仕覆の扱いや出し入れなど、習っていた頃は
それほど深く考えず、教えて頂いた通りの仕草を
覚えるのがやっとだった気がします。
紐の結び方掛け方なども、無理をしないで自然に
器に馴染むようになっているのでしょう。
こんな丁寧な手仕事をして出来上がった作品を
見たら、作家さんもとても喜んで下さったのでは
無いでしょうか?
久しぶりにsakiさんのお顔を見たいと思っていたのですが、
台風が近づいているのと生憎用事が重なって
行けそうもないので残念です。
またこんな展示会などありましたらお知らせください。
Commented by sakillus at 2017-10-22 15:45
kataktakaさん、こんにちは〜!

お久しぶりです。あぁ、やっぱりkatatakaさん、お茶習っていたんですね〜。そうかなぁって思えますよ〜。
紐の結び方はいろいろあるのでしょうが、教えていただいたことyoutubeでもなるほどって練習していました。今回はいくつかは京都の組紐店に頼んだものですが、もしできることなら自分でも組紐作ってみたいです。

最初の注文はカジュアルで良い(あまり価格をあげたくないという)ということだったのですが、わたしはあまりそれはいやで、しかし、時間はない中でできるだけのことはやれたかなぁと思います。
一応5セットのうち3セットは終わって、作家さんへの責任果たしました。初日の朝、茶箱の展示では作家さんやギャラリーのオーナーさんなど盛り上がっていたようです。

来年いつになるかわからないのですが、あと2セットの展示はあると思いますのでまたお知らせいたします!
Commented by すみごん at 2017-10-24 20:01 x
最終日、行ってきました。
あそこ、ちょっとわかりづらいですよね。
私も少し行きすぎました。
がんばって着物を着ていきました(^^;)

長谷川さんがいらっしゃって、sakiさんのことなどもいろいろお話できました。とても感じのいい方ですね。
sakiさんの苦労の結晶も拝見しました。
たぶん、知らない人からすれば苦労のほどは分からないと思いますが、ひとつひとつ手に取ってみるとなるほどと思わせるものがありました。

林檎の木の灰を使ったという微かにピンクを帯びた器がステキでした。
大きめの片口をゲットして、今日は鍋と日本酒を楽しんでいます(^^;)
Commented by sakillus at 2017-10-25 21:41
すみごんさん、行ってきてくださってどうもありがとうございます!

そう、わかりづらくて、通り過ぎてしまします。
わぉ、秋から着物結構着てますね!
私は雨じゃなければそれもアリかなと思ってましたが、雨だったので断念しました。

長谷川さん、そうですね、おっとりしていて素朴で信頼できる方です。
どうもどうもです!まぁ、面白い経験だったとも言えます。
まだ続きますが。

そうですね、あのピンク色、くどくなくて控えめに出ているところが良かったです。彼女は釉薬の使い方が上手いですね。
片口、私も良いなぁと思いました。花器も奇をてらうことなく花を映えさせてくれるようなものでいいなぁと思いました。
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