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自然のつくる形、文様
南アルプス、鳳凰三山は花崗岩の山なのだそうですが、地蔵岳付近、高峯辺りでは
突然蛇紋岩帯となり、花崗岩帯とはっきり分かれるらしいです。

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その蛇紋岩です。 さらに接近してみてみると、

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バウムクーヘンも真っ青。
地衣類がへばりついていたり、細い縞々に何層にもなる様子が美しい。
どうやってつくられたか、想像不可能です。
でも、ひとによったらこんなのなにがおもしろいのかな?となるのでしょうね。

標高2700m付近なのだそうです。重いのにどうもありがとう。
もうひとつ。こちらは娘に。

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自然のつくる文様といえば、樹の幹に見える肌合いも樹それぞれでおもしろいですね。

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アオハダ

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マンサク


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コナラ
まだ若いこの幹の感じ、わりと好きなんだな。

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ツリバナ

ツリバナでこの幹の太さは相当な年月が経っているそうですよ。

これ、もしかして? と思った方いらっしゃいますか?

そうです。到着いたしました! うちの林たち!

おまけ
立水栓の壁も落ち着いてきました。

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粘土も石と同化しています。
問題は冬の凍結時ですが、もしぽろっと欠けても、それはそれでむしろ良いですねと
言っております。
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by sakillus | 2008-10-01 13:49 | 自然物 | Trackback | Comments(18)
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Commented by AIKO at 2008-10-01 21:42 x
石にできる文様、バームクーヘンも真っ青ですか!
小さくへばり付いている地衣類が気になります。
何年か前に、みんなこういった菌について大騒ぎしたのを思い出します。
木の肌の文様も綺麗ですね!
木の愉しみ方もまたさまざま、奥が深いものなのですね。
草花、バラ、木、石、立水栓、すべて思い入れがあって存在するsakiさんの庭。
満ち足りていません?豊かですよ~。


Commented by katataka at 2008-10-01 23:03 x
sakiさんの木々は、どれも植えて見たいものばかりです。
狭い庭には、どれも植えられなくて、sakiさんが羨ましいです。
立水栓も、石も、sakiさんの庭にしっくりとしていて、
短い間に、sakiさん好みの庭がどんどん出来上がっていますね。
Commented by sakillus at 2008-10-01 23:28
AIKOさん、実は今日バウムクーヘンを食べたのです。
小麦じゃなくて、大麦でつくられているというので、生協(パルシステム)で注文していたのが届きまして。
それもなかなか細やかでしたが、これの2倍ぐらいの巾でした。^^。
地衣類、これも追求していくと奥が深そうですね〜!わたしはその大騒ぎの時はまだパソコン未開拓の時代だったのでしょうか・・・
ツリバナについているのも地衣類なのかな?
庭木向きではないかもしれないけれど、ブナなんかも肌がきれいですよね。あれも地衣類がついているみたいですね。
自然の中では名前のわからない樹がたくさんあるのですが、わからなくてもそのいろいろな様子を眺めているだけでも愉しいですよね。
こういう展開になってとてもありがたいですね〜。感謝しなければいけないとおもっています。
Commented by sakillus at 2008-10-01 23:36
katatakaさん、お久しぶりです。
そうですか! katatakaさんのお庭はバラが多いですからね。^^。
それはそれでとても素敵でため息ものですが、あらためて雑木を見ると、幹の様子も葉の形や質感もそれぞれ違うので、やっぱりいいなぁとおもいます。
木々の選択は庭師さんに任せていましたが、日本の山に普通にあるものですよね。
樹でも園芸的なものもありますが、手を加えられていない雑木がよかったんです。
この場所はまだ手を加えなければなりませんが、きっといい感じになるとおもいます。
しかし!ほかの場所はなんだかなぁ〜と苦笑しています。
でも、庭はいつまでも未完ですから、これからもっと変わっていけますね。
Commented by Seedsbook at 2008-10-02 01:11 x
素敵な庭が育ってますね!
石もだんだん集まってくる?
わたしもからもプレゼントしたいくらいです。
(沢山持っています。)
地衣類、菌糸類大変興味深いです。それに美しい。
昔北ポルトガルの山の上で大きな石に地衣類がへばりついており、すみれ色に空が染まったときにその空色が地衣類の色(黄色だった)写って大変美しかったのを急に連想しました。(笑)
Commented by sakillus at 2008-10-02 10:10
Seedsbookさん、どうもありがとうございます!
おかげさまでこうなっています。

石はおもしろいですね。日本人は特に石に対して親しみを感じるのではないでしょうか。
Seedsbookさんも自然物が好きで、集めるのも好きなのですね。
おもしろいものがたくさんありそうです。

地衣類は光合成をするのですね。今日石を外に出しました。(立水栓の上に)
地衣類も菌糸類も顕微鏡でじっくり眺めたらおもしろいのでしょうね。
北ポルトガルですか・・・その光景いいですね!
にんげんのつくるものも予想外におもしろいものもけっこうありますが、自然のつくるものは神々しさがあるというか・・・驚きますねぇ。
Commented by クミン at 2008-10-04 16:50 x
sakiさん、こんにちは!
水栓の周り、またかっこよくなりましたね~。
しかし・・・
>アオハダ、マンサク、ツリバナ
と聞いて、すぐにその樹を連想できない自分が口惜しゅうございます~(笑)。
でも『ナチュラリストsakiさんの庭』は連想できます!
A子さんやP様、見に行きたくてウズウズしておられるのではないでしょうか?
私もsakiさんちに遊びに行きたいです。
Commented by sakillus at 2008-10-04 21:00
クミンさん、こんばんは!

これができてだいぶ雰囲気が変わりました。家の中から見てもいいです。
でも、この段階で55%と言っております。

アオハダは近年ホームセンターでもしばしば見かけますね。
青白っぽい樹肌はわたしは好きなので、どうかな?と問うたところ、彼はあまり使わないのだそうです。
今回使ったのは理由があります。
マンサクは春一番に咲く花としてテレビなどで放送されるのですが、実際にみたのはこれが初めてかもしれません。
これらを選んだのはひとつひとつ理由・・・それはまたの機会にでも・・・

いやぁ、ナチュラリストって言われますとそうかな?と疑問符があがりそうです^^。
でもですねぇ・・・まだ工事現場みたいなんですよ。。。
砂利の山、ころがっている石、スコップやフルイが散らばっていて・・・
これから西側もぼちぼち手をつけるのですが、今、わたくしめが縁石をあれこれ悩みながらつくっています。これが実におもしろいんですね! 仕事の合間になので、少しずつしかできませんが。

わざわざ足を運んでいただくのにつりあえるような庭を早くつくりたいとはおもうのですが・・・
そうできるといいですね!。
Commented by ぴぴん at 2008-10-05 09:35 x
蛇紋岩、いいですねぇ!
石に親しむ文化は世界中にありますが、「こんな石をこんな風に」という好みは、伝統によって違いますね。
わたしは大陸中国庭園の奇岩を画像で見て、「これがいいのか!?」と衝撃を受けたことがあります。

立水栓の製作過程の写真を拝見していて、何やらいろいろ思っていたのですが、
あれができて、家が建った時に様々な方向性を内包していた、sakiさんの庭の進路の、
進んでいる角度がまた鮮明になったような気がしました。
薔薇は減るんじゃないですかね?ちがうかな?

sakiさん、失礼してこの場をお借りしてクミンさんにお話してしまいますが、
クミンさんのブログに書き込みしようとすると、
スパム指定コメントになって、書けないです。何がいけないのかなぁ...
Commented by MiscellaneousOGRs at 2008-10-05 14:39
sakiさん、こんにちは。

石の持つ表情を見ていると...
時が経つのも忘れてしまうんじゃないかと...にわかに想像しています。
今回、この蛇紋岩というものを初めて拝見させていただきましたが、
なんとも洗練された地肌を持っていますね。そして色合いのなんとも素敵な事!
標高2700mですか...感慨深いものがあります。
庭にひとつ置いて、動かさずに移ろいを眺めるのも一興でしょうね。
ちょっと湿度の高い翳った場所なども良さそうですね。
先日の立水栓もそうでしたが、こういった石を組んだ隙間に
野草が花を咲かせていたら(花のない時期も)さぞかし素敵なのではないかと思います。
いいですねぇ....。ちょっと羨望の眼差しを送っておきましょう(笑)

待望のツリバナ、到着したんですね。おめでとうございます!
この株立ちは立派ですね。あまり見た事ないかもしれません...。
雑木林のような庭は憧れです。
sakiさんの庭はこれから増々素敵になってゆくのでしょう。
そろそろ...山紫陽花をお送りしなければなりません。
例の本命のひと株、まだまだ小さいですけどもしっかりしていますよ。
好い頃合いを遠慮なく仰ってくださいね。

G d D
Commented at 2008-10-05 18:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by クミン at 2008-10-05 18:49 x
sakiさん、こんにちは^^。
この場を借りて、ぴぴんさんにメッセージを送らせてください。

ぴぴんさん、この度は私のきづきが遅く、大変心配をおかけしました。
ヘンな書き込みを警戒し、微妙な言い回しまでスパム指定しておりました。
早速解除しましたので、もう大丈夫です。
これ以前にもそんな事があっていたらどうしましょう!
この場を借りて、お詫び申し上げます。
ほんと、ゴメンなさい~~。
で、ぴぴんさんに頂いた書き込み、UPさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします♪
Commented by sakillus at 2008-10-05 21:11
ぴぴんさん、こんばんは。

蛇紋岩、人気ですね。^^。
中国の奇岩というと、わたしは桂林ぐらいしか思い浮かびませんが、あぁいったとんがった山々に
親しまれている方々は違うのでしょうねぇ・・・(あそこに登るひとはいるのかなぁ?とおもってみたり・・・)
そういえば、写真で敷石?なんですが、丸っこい石を使って模様を描いているのを見せてもらったことがあります。好きか嫌いかはべつにして、うまかったですねぇ。
あの感覚は真似できないなぁとおもいました。

うちの庭の進んでいる方向ですね・・・まぁまだ曖昧なところも多々あるのですが、「いい感じ」というものは
あるのだなぁと、今日なにげなくおもいました。
何をもって「いい感じ」とおもうか?というのもあるのですけれどね。
薔薇ですか!フフフ・・・
確かにもうむやみやたらには増やさないだろうなという気はしています。
何かが原因でお亡くなりになってしまうのもありますし、でも、ゆるやかに増やすことも。。。時にはあります。
むふふ。(スタンウェルとレッドネリー頼んじゃったんですよ〜)
Commented by sakillus at 2008-10-05 21:12
あ、そうだ、ぴぴんさん、クミンさんの方は無事に解決してみたいでよかったですね!
Commented by sakillus at 2008-10-05 21:37
G d Dさん、こんばんは。

そうですねぇ、見飽きませんねぇ。^^。G d Dさんにそう褒めていただくと蛇紋岩も今頃喜んでいることでしょう。くしゃみしているかも。
と、冗談はさておき、それに石はなにかしらパワーがあるので、石がたくさんあるところに行ったり、触れていたりすると、エネルギーをもらえるような気がしますよ。
2700mというと、どうでもいいですが、180cmの身長のひとが1500人必要ですからね!
雲ははるか下でしょう。

>石を組んだ隙間に、
そうそう、そうなんですよ!立水栓のまわりにも植えるところがたくさんあるんですよ。
蛇紋岩も石組みできたら映えるでしょうねぇ・・・そういえば、pさん情報によると、タカネバラは蛇紋岩地帯にあるとか!
それから今度は木の下、下草です! わたしも虎視眈々と狙っている風景がありますよ。ふっふっふ。

Commented by sakillus at 2008-10-05 21:38
G d Dさん、つづきです!

ツリバナの全体像はなかなか写真ではうまく撮れませんでしたが、今度アップできるかな?
G d Dさんにもいつか地植えできる場所でおもいきり庭をつくっていただきたいですね。
センスのよいG d Dさんですから素敵な庭になるのはまちがいないでしょう!

山紫陽花、どうもありがとうございます!
そうですか、それはありがたいです!その件につきましてはまたメールででも連絡させていただきます。
先日は同じ山紫陽花でも葉も違うなぁとじっくり見ていたところでした。
Commented by sakillus at 2008-10-05 21:55
鍵コメさん、こんばんは。

いえいえ、そんなことはありませんよ!
ね。
鍵コメさんの体調もあろうかとちらっとおもったわけですが、他にも思うことって、あの、
フウセントウワタのフワフワの綿毛を見ていると、三輪明宏や越路吹雪がマフラーにして
胸に巻いているようだとおもったぐらいのくだらないことで、さすがに雰囲気ぶちこわしかなぁとおもいまして・・・ククク

 は〜ん、そうでしたか。いつも一度にうまく制限内にうまくまとめていらっしゃるなぁとおもっておりましたが、
そちらこそ遠慮なさらず・・・削ったところも見たいものですね。^^。

庭づくりは終わりがないところが・・・ホント、その通りですね。
今日もあれこれやって、暴れまくっていたサルビア・アズレアをついに半分ぐらいにしたり、植栽の中に石を置いたりしていました。あちこちと・・・やることがなくなりません。
Commented by sakillus at 2008-10-05 21:59
あぁ、クミンさん、こんばんは。

なるほど、スパム指定してもコメント自体は残るのですね。
それを除くと、一瞬、魔法を解いた王子様の気分が味わえますね。^^。
あ、でも、魔法をかけたのも王子様ですね。
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