ROSASOLIS

初春の庭では枝垂れ梅が咲き、やや遅れてマンサクが咲く。地上部ではクリスマスローズがちらほら、今年はミニアイリスが美しく、この種は世界にはけっこうあって、これからも出会いたいと思う。

鳥が二羽、コブシ バレリーナの枝の上に乗りなにかを食べている。
何を食べているのだろうと見に行くと、あ、まずい!ほころび始めた花弁を食べているのだ。
冬から今でも庭にくだものを置くとあっという間に実が食べられる。いい食べっぷりだ。
食べるものがないのだからあたりまえといえばあたりまえ。
人間でも動物でもたべっぷりの良さを見ているのは楽しい。無表情で食べている様をみているのはつまらない。
だから、鳥がコブシ バレリーナの花弁を食べるのはいいともいえるしいやだともいえる。
ジキルとハイドのように半分に分かれる。隣りを見るとコブシ バレリーナよりも数倍大きなコブシが
今年もたくさんつぼみをつけて枝を雄大に伸ばしている。

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あぁ、きれいだ

長い枝、短い枝、神経細胞のようにプチプチと伸びている。
同じような形
顕微鏡で小さい枝を見るところから拡大して木そのものの大きさぐらいまで大きくしてゆくと
同じ形が繰り返しで大きくなっているのがわかる。
それを幾何学的なことばでいえばフラクタル、日本語では相似象、古代の言葉ではヒトツカタと言う。

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こちらはマンサク

余談ではあるが、私は少し前から、本当に目がみえなくなったヴェロニカさんの事務的な用事を済ますために1ヶ月に一度小一時間だけお手伝いをしている。

ラジオで聞いた方の本を読みたいという、もちろん本の文字は小さく私が読むのだ。
まだ日本語訳が出ていないので英語版(本来はドイツ語のようだ)を読み、ヴェロニカさんが聞き、
英会話の勉強もしている私が一応和訳を試み、なんていう作業も少しずつし始めた。

前回は私の発音が悪くてなかなか聞き取りにくいようだった。また、ヴェロニカさんの日本語も微妙にずれることがあるので、先が思いやられた。
私が思うに、ヴェロニカさんの英語はドイツ語っぽいので「R」の発音に厳しいのと、アメリカ英語のようにずるっと省略っぽい感じで発音するのではなく(わたしはネットのイムラン英会話を聞いているのでその方向に流れている)もう少しはっきり言ったほうがいいのかと思った。で、2回目は少し進歩した。

本の題名は「The Hidden Life of TREES」 Peter Wohlleben
森林学者であるPeter 氏の森での体験でわかったこと、木々のありよう、たとえば木が切られる痛み、あるいは記憶というものを科学的にもわかるのだという。

まだ導入部分であるが、2回目のこの間、著者があらためて木の奇妙な根やいびつな「繰り返し現われる」模様に注意を払い、驚きを感じる様が書かれてあった。

そう、木肌をよく見ると同じようなねじれがあったり、同じパターンがあるのだ。
そういう発見は新鮮だ。木はいいね、ゆがみさえ美しい。

わたしはまだほとんど森の生態系を知らないのだ。

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# by sakillus | 2017-03-17 20:53 | 植物 | Trackback | Comments(2)
クリスマスローズとミニアイリス
このところの森友学園問題について国会質疑やその他もろもろ興味深くネットを見ていて、これは
第二次安倍政権になってからの政治の腐敗を如実に表す事件だと思い、なんとなく植物のことをブログに載せることが二の次三の次になってしまいました。

今日は3月11日であること、南スーダン、自衛隊撤収にふみきったこと(最初から行くべきではなかったが、集団的自衛権を持ち出すまでもなく、南スーダンを住民を守るというミッションは国連主導で進められて来た。南スーダンもコンゴも紛争地であるのは資源があるからで、それら資源を無自覚に無反省に使う国は日本だけといいます)国会では水道民営化や種子法廃止がするっと通り、21日には共謀罪を閣議決定したい意向があったり、岐阜県土岐市の核融合科学研の核融合実験が始まったことなど、世の中はめまぐるしく、大切なことがするっと素通りしてしまいかねない状況にあって、この国の「なってなさ」の一番の原因は我々国民がだらしないからだとつくづく思います。

それでも庭で咲いた植物を載せることにどれだけの意味があるのか今はわからない、
庭にかける手が変わったということもなく、タイミングは遅めではあるけれど、バラの剪定もほぼ終えたし、そのときそのときでできることをしていることは変わりありません。

ただ、今問われていることが変わっただけなのです。

そのときの庭の記録を残しておきたいという気持ちが少し失せたことはいなめないが、なくなったわけではありません。

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ここ2年ほど沈滞気味のこのデュメトルム交配は今年は調子がよくてうれしい。
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レンガの間から生まれたクロッカスとはなしあっているようなクリスマスローズ
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福寿草 福樹海
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これは横山さんのダブルでもう古参。以前はパーティドレス風だったけれど花形が変わって来た。

この冬おニューのミニアイリス
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とても個性的な容姿のアイキャッチャー
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こちらはジョージ、すごく良いお色です。
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それと、同じくお初の、
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ペチコート水仙 ジュリアジェーン


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森友学園に関係した人物を見てみると、籠池夫婦も、安倍晋三も、麻生太郎、稲田朋美も、
日本会議の面々も人々を支配、管理したい唾棄すべき輩なのだと嫌気がさします。

籠家夫婦の経営する塚本幼稚園は、どんな「教育」がなされていたかを知れば知るほど、もう完全にアウトだなぁと思う。思い出すのは、ナチス台頭のひとつの要因に、その頃のドイツの子どもへの教育が非常に抑圧的で親に対して服従させるという教育方法が広まっていたということ、その子ども達が大きくなり、抑圧された心のはけ口が優生思想や他民族を劣勢とみる心情が生まれたというようなことです。

籠池氏はあくまでも自分たちがやっている方法が正しいとつっぱね、それで実際のところは園を退園する児童が多かったし、4年間通わせた元児童のインタビューを望んだジャーナリスト曰く、「親は許可したのだが、子どもが話せなくなった。どうしても、その頃のことを思い出しくないから。」と聞くと、まるで戦争体験のようなもので、幼くしてすでにトラウマを抱えてしまったのだと、まったく気の毒に思います。

かの幼稚園は教育勅語を児童に暗唱させるようになったのは10年ほど前で、それは大阪府議の提案があってからのことだという。それは籠池夫婦への後押しであり、日本会議の大阪方面の重鎮でもあったことからそれらの後押しもあったであろうし、現政権の重要人物からの後押しもあったであろう、そのことが彼ら籠池夫婦をあそこまで厚顔無恥にさせたのでありましょう。
立派な日本人を育てるなんてことは勝手な思い込み、奥には金、金、金への欲望が渦巻き、この件に関する輩はなんとも金と支配欲が強く醜悪です。

安倍晋三の国有財産私物化はこの件でとても顕著ですが、それは氷山の一角、彼ほど国益を投げ売りしている首相はいななったでしょう。タガの外れた昭恵夫人のバカさ加減、チャラさ加減も底知れず、この夫婦のためにどれだけ税金を無駄にしているのかもわかりません。彼らは王族なのでしょうか?
昭恵さんが沖縄に、三宅洋平にエスコートされて行った時も腹が立った。この人はどんな意味で行動しているのか気になった。それからfacebookを時々覗くと、まぁ、毎日東奔西走、彼女には専属の公務員が常に2人つき、さらに非常勤で3人、どれだけ官房機密費が払われているのか?しかし、官僚はなにも払ってないと嘘の答弁。
嘘しかつかない夫といいコンビです。

もうこんな人たちに日本を舵取らせてはいけませんよね。
いくら選挙で不正があるとしてもわれわれ国民がしっかりしていないといけません。日本には民主主義は根付かなかったのか?
自分さえよければ、自分の家族さえよければ、今さえよければそれでいい? それがこの結果。どれだけ杭になれるかが問われているのではないでしょうか?





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# by sakillus | 2017-03-12 00:27 | 植物 | Trackback | Comments(2)
LABO 味噌仕込み
先週穏やかな休日、月は新月の日に少し前につくった麹を使って味噌の仕込みをやりました。

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このもふもふの麹、思った以上のできあがりです!
これは玄米煎り麹

プロの麹づくりにはほんの数%灰を混ぜるのだそうで、
私たちが使った炭焼き窯には灰もあるし、炭も見えるか見えないかレベルでもある、ということは微生物が繁殖するに良いと言えます。
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そのうえ炭焼き窯の内部はドーム型、球を切ったような形なのでなにかをかもすには理想的な形です。
ものはすべて眼には見えなくとも分子レベルでは振動しており、もの同士の振動のひびきあいには
もってこいと言えるのではないでしょうか。

工房の主である友人のケンジロウは仕込んだ麹に灰をまぶすより、窯の内部で炭を炊くことにより
均等に灰がかかると考え、それはうまくいきました。

玄米は麹菌の繁殖にむずかしいとプロでも言うものをこうもうまくいくとは、まさに驚きでした。
玄米を発芽玄米にしていることや鉄鍋で丹念に煎っていたこともよかったのでしょう。

玄米は白米より麹菌の繁殖は難しくても、その後味噌の大豆を分解しうまみ成分を出すためにはタンパク質が必要であり、そのために栄養分の薄い白米より玄米のほうが優れているという考えがありました。

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手前は麹をほぐしたもの

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薪ストーブで蒸された大豆は臼の中でつぶされます。
二人組になって調子よくするといいんですよ。
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つぶされた大豆、この状態で食べても甘くておいしい。
大豆は近隣の津久井産(だと思う)
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麹に塩をまぜた塩きり麹と大豆を混ぜ合わせます。

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桶の中に丸くしたものを投げつけるように入れました。
これはこのあと陶器の瓶に移され、自然の中の秘密の貯蔵庫に寝かせられたようです。
動物に開けられなければいいのだけれど。

だいたい2つの薪ストーブで蒸し器3台 × 2でやってますが、
量があるので夕刻までかかりました。
その間にくんせいをつくったり、シカ肉のスープをつくったりお祭りのようなものなので
愉快に過ごしています。
今回は若い方もけっこういてそういう人に体験してもらうのはうれしいことです。
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高校2年生の女の子とか手前の子は小2だったり。
うちの娘も中学校ぐらいからこうやって大人の中に入っていろいろやってい
て、それは彼女の人生に大事な経験でした。
だから、若い人たちにも後年いい経験になるといいなぁと思います。
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薪もたくさんつくらなければなりません。
Fちゃんは20代で、いつもきものを着ているユニークな人です。
木枯らし紋次郎みたいだねって言っても知りません。

ということで、仕込みが終わり、さて、秋にはどうなっているか、楽しみです!
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# by sakillus | 2017-03-04 22:19 | 文化伝承 | Trackback | Comments(6)
ようやく咲いてきたクリスマスローズ
つい先日の強風は春一番だということで、寒い寒いと思っているうちにも春は訪れるのだと当たり前のことですが思います。
密かに咲いていたロウバイを見つけたとき、つもった木々の雪にほんのり桃色を見るとき、
極寒ようにめいっぱいかけた蒲団にやや暑さを感じるとき。笑

庭のクリスマスローズも少しずつ咲いてきて、これからが本番です。
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我が家の多くは大木さんのものです。
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これは去年の販売で気に入って自分用にしたもの。
去年と少し花が違いますね。

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透明感のある淡い黄色

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大きな鉢に3種類植えたこれらは花がたくさんでかわいい。
もう3つは多いかな、2つにしようかな。


冬の間は餌がなかろうと、ふるくなったみかんやリンゴをよく庭に置いています。

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そうすると、日ごとに中身が減っていておもしろい。
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きれいに食べました。
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# by sakillus | 2017-02-19 23:06 | 植物 | Trackback | Comments(0)
LABO 麹仕込み
わたしたちはもう何年も味噌を手作りしていますが、やり始めたのはもう20年ぐらい前のこと、途中中止の期間もありましたが、近年また復活してやっていました。
これまでは、私個人的には自分で麹をつくったこともありましたが、大々的に全体で麹を仕込むことは
今回が初めて。いよいよパワーアップしたLABOの味噌づくり。

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これは工房に隣接してある石釜の炭焼き釜、長らく使われることのなかったこの石釜を利用して麹を熟成させようという試みです。
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麹を熟成させるには適度な温度とかなりの湿度が要求されます。
温度は30度前後で、湿度は正確ではありませんが80%以上?
ちょうどお風呂のような環境が適しています。
窯の内部はけっこう広いので程よく暖めることもたいへんです。

この日は朝から暖め班ががんばっていました。炭で暖めているので、一酸化炭素中毒にやられた仲間もいました。ひゃぁ、デンジャラスです。
その使った炭もかつてこの石釜で焼かれた炭が使われたということです。

麹に使う米は白米じゃありませんよ。
1週間前から仕込んでくれた発芽玄米、3分搗き玄米、それに釜煎り玄米という強烈なラインナップ!
ドキドキ うまくいくでしょうか。いや、この仕事はきっとうまくいく、そうさせるという強い気持ちはありました。

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これは米を蒸しているところ
この小さなストーブは効率よかったが、時間はけっこうかかりました。

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これはホイロというもので、お茶をつくる作業、手もみをする道具です。
お茶を煎るには遠火でゆっくり手もみする必要があります。
それももう20年近く前やったこと。このホイロがまた日の目をみようとは!
なんだか感無量
わたしたちは、日本に伝わってきた民間の重要な文化を伝承させようとしていたのです。

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蒸し上がった米をこのホイロの中にいれてさまします。
40度ぐらいになったところで種麹菌(粉状になっているもの)をふりかけてまぜます。
まぜているうちにぽろぽろな状態からやや粘り気が出てきました。
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このガン状のものは温度計で赤外線で瞬時に測れるのでありました。
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長い木の箱(じつは桐のタンスの棚でした)に3センチ以内になるよう平に乗せて
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石釜の中に入れます。

こういった作業を9回ぐらいやりました。なにしろ20kgのお米を使うのです。
最後はすっかり暗くなる頃になりましたが、終わった時は静かな充実感がありました。
最後まで集中力がとぎれなかったのがよかった。

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これは釜煎り玄米だなぁ。かもせ〜、かもせ〜!

だいぶ前から計画し1週間前から米の仕込み、薪割りや窯の保温、保湿、
いやぁ、すごいエネルギーを注ぎ込んでいるのだもの、失敗させませんよ。

その後、わたしは行けませんでしたが、米は自らの発酵熱で40度ぐらいになり、窯の内部温度は28度、湿度は80%ほどにキープしたといいます。
そして、仕込みの2日後、現地からの報告で順調に醸成しているとのこと!
中には麹菌が米を板状にかたまらせるぐらいになっているとのことで、感極まりないです。
お疲れさまと心から言いたい。


そして、次の作業、いよいよ味噌仕込みは新月の日

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# by sakillus | 2017-02-14 22:13 | 文化伝承 | Trackback | Comments(0)
コインになったシクラメン
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今年も咲季山草軒では今のシーズンはクリスマスローズの販売に大忙しだ。
短期間ではあるが密度が濃く、ひとつ、二つの山は終わったけれど、まだ気は抜けない。
もうひとつが終わるまでは、たとえ交感神経優位状態が続こうとも、待ってくださるお客様がいるかぎりがんばるのだ。

つい先だって、毎年恒例の大木ナーサリーさん、クリスマスローズピックアップに加えて、
ほんの少量ではあったが原種シクラメン コウムを仕入れてきた。
シクラメン コウムといえば、日本でもよく知られたものだが、それの改良種なり、亜種があったり、改良種の選抜種があったりと、多彩になっている。

そんな中で1品種ひとつだけあったのが、1枚目の画像、Cyclamen coum kuznetvii だ。
これまた初めてみる品種だったが、優しい色合いの桃色が気に入り、花つきもよく、
苗自体もよかったので、これは自分用にさせていただいた。
種を播くんだも〜ん!

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バラの植物ラテン語をほんの少しかじったので、名前から少しだけ情報を得ることはできる。
kuznetvii  の最後にiiがつくのは人名だ。

でも、読み方はわからない。
一応海外のサイトを調べてみると、なんか変?

コインが出てくる。。。

ウクライナのコインらしい。もうそれ以上の情報はわからない。

でも、すごいね!(単純な反応)
というわけで、名前をつけられた方のこともわからなかった。

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葉は丸く少し模様がある。
とにかく花がふっくらしていて花色がいい。


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我が庭のクリスマスローズ、開花一番手はニゲルを除けばこのクリームイエローの優しいこの子

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ニゲルも個体差がけっこうあって、このニゲルはAshwoodの種から

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こちらも大木さんので去年気に入って自分用にした。楽しみだなぁ〜

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梅の花もほころび始めた。
ほんの少しだけ春が見えてきた。
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# by sakillus | 2017-02-09 00:37 | 植物 | Trackback | Comments(2)