ROSASOLIS

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Gloire des jardins
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薔薇もちらほら残ってはいるものの、ほぼ終えた今、季節はアジサイに移動。
今年は本当に雨が少ないですね。水不足が心配。
晴れてかぁ〜っと暑い日もあれば今日はまた厚着が必要なほどの涼しさです。

なんとなく更新もままならぬ日々ですが、この薔薇は Gloir de jardin ガリカです。
Jacques-Louis Descemet 作出  (France, before 1815).古い薔薇ですね。

去年買ってみました。
紫にブルーイングする様が美しいです。
ガリカにはありがちですが、花持ちはあまりよくないです。

緑濃い中にぽつんと植えた感じは良いな。

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ハナは目とか耳の機能はほとんどなくなり、鼻もぐずぐずで、食べ物の匂いもすこしかぐのがたいへんになりましたが、なんとか生きています。

最近はチロが時々寄り添っています。

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by sakillus | 2017-06-13 23:07 | Trackback | Comments(2)
印半纏ワークショップ 2017.春 3
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今年のバラは例年より早いか遅いか、なんてことをつらつら思っているうちに、もう5月も半ば、
関東平野部ではすでにバラも最盛期を迎える頃になってしまいました。
我が地方ではそれに遅れることと10日〜2週間なのでまだまだこれからです。
このバラは Old Yellow Scotch 大好きなスピノシッシマの仲間です。

さて、遅くなりましたが、印半纏ワークショップつづきです。

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Cla.. イギリス人です。
彼女はグラフィックデザイナーで、日本人ならしないだろう、桜と幾何学的な斜め線との融合をデザインしました。はんてんの形はオープンスタイルではなく重ねあわせるスタイルです。
この衿の斜め線の配置を互い違いにする希望だったので苦労しました。私が〜笑
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ポップでおもしろいなぁと思います。
優しく大人な彼女ですが、はじけている面もありで彼女にとてもお似合いです。

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Ave..アメリカ人です。
画像が暗くなっているのは、夕方になっているからで、これまだ完成ではないのですが、
とにかく写真を撮らねばならない、わたしは翌日は来れなかったので、ここで撮りましょうと促したからです。

彼はまだ22歳、長身で身丈も長いので縫う部分が多い。
背紋のデザインは梅かな、これは型を彫ったのだろうけれど、下のほうは「筒描き」という手法です。「筒描き」は、ホイップクリームを絞るように布に防染の糊を入れて描く手法です。
このデザインは上下に重なる部分があるのでまぎらわしく難しかったと言っていました。

彼は今日本のKO大学に留学中で経済とファッションデザインを学んでいるということでした。
たいへん明るく素直な好青年です。
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ごめんね〜、暗くてせっかくの裏側の染めが見えないね〜。
ほっぺが赤いのはがんばってせっせと縫っていたからです。ハンサムガイです。

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さらに暗くなり、、笑 よくわからないですね。
Clau... オーストラリア人です。
彼女は広大な庭を持っているらしく、大々的にオープンガーデンも行っているようです。
そんな彼女のデザインは、「松 竹 梅」の文字を特殊文字で表したものです。
衿にもそれがあります。ブライアンはいろいろと彼女にアドバイスしていました。文字、柄、
配置とかなかなか微妙ですしね。
残念ながら背面の写真はぶれてしまったので割愛します。

Everyone did good job!

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同じくスピノシッシマの仲間 Red Nelly
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ごじゃりあんも咲いたよ〜
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ミヤマオダマキ おぼろ
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サラサドウダン
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大好きなふわふわの白い花 サワフタギ

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今年もちゃんと剪定できなかった、懸崖あるいは canopy(天蓋)のようになっているフランソワ・ジュランビル つぼみはたくさんついているようです。
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by sakillus | 2017-05-15 02:52 | Trackback | Comments(0)
沼津御用邸 2
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絨毯敷きに重厚な椅子、ここでも西欧の影響が色濃く出ています。
ここは食事をされる部屋だったような気がするのですが、定かではありません。^^;
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ここは謁見所で「天皇陛下が御滞在中に来客に面会する時に用いた部屋」とありました。
ゆらゆら窓なので外の景色もゆらゆらしてますね。

こういった和風と洋風の合体は、個人的にはけっこう好きです。
ただし、個人の好みというのは情報でつくられる部分も大きいので、
本当のところどこまで好きで好きでないのかはわからない、が、長年そうなのだからそうなのでしょう。
和と洋の割合というのもあるでしょうね。あまりに洋が多すぎるとしらっとしてきます。
何処で見るかというのもありますよね。
同じ室内があったとして、日本で見るのとヨーロッパで見るのとでは印象は異なります。
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前回も書きましたが、大正天皇のための御用邸でありながら、その気配が薄く昭和天皇のものは
多いのは、昭和天皇も生後70日からの幼少の折、当御用邸で育ったということです。

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中庭
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庭にも西欧の影響があります。
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ツワブキが今頃咲いてる!
沼津は冬暖かく冬を過ごすには良かっただろうなぁと思います。
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アジサイの群落もあり、黄葉した葉がきれいでした。

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元々は馬屋だったところ。今は改装して甘味処に。
その他そば処などもありました。

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沼津垣と呼ばれるもので、昔から沼津浜の潮風を防ぐために用いられた垣根で、
箱根竹という細い篠竹を十数本ずつ束ねて網代に斜めに編んでいるものです。

維持費もそうとうかかることが予想されますが、建物にしろ室内調度にしろ庭にしろ、
特別な方々のところでは技術的、景観的にもすぐれたものが多く、そういった技術が後世まで残ればいいと願いますし、公開してくれることはうれしいです。



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わたしは天皇という存在に対し特に尊敬の念を抱いているとか、その逆もありませんが、
個々の天皇に対してはおもうところはあります。

今上天皇は優しく穏やかで平和を愛され戦争を嫌っていることはわかります。
たぶんお目にかかることがあったら感動してしまうかもしれません。

国民の精神的よりどころとして生まれた時から特別な環境で特別な教育を受け、国家安寧を願い行事を外すことが許されず、政治的発言は極力避けねばならない中で、
今上天皇のおことばの中には、今の権力者に対する戒めとも思えるような言葉がままあります。
今正確な文言は忘れましたが、去年のおことばで、「日中戦争からの歴史をもう一度考えてほしい」
(○○年からのとおっしゃったのだが、それが思い出せない)というのがあって、それにはよくそのお立場で、今の状況でおっしゃったとしみじみ胸に迫るものがありました。

日中戦争って本当に戦争なのだろうか?あれは日本の中国への侵略意外のなにものでもなかったのではないか、との思いがあります。
辺見庸さんの話によれば、あの戦争ほど斬首とレイプの多かった戦争はなかったと言います。
本当にむごい仕打ちで苦しくなります。いずえにせよ圧倒的に奪い殺してきた、それを「皇軍」という、天皇のもとに使命を感じ、普通の市井の人間が残忍なことをやっていました。
その事実に暗澹たる思いが去来し、人間の魂のレベルはまだまだ低いのだと思わざるを得ません。

一般庶民と特別な地位にある天皇とを比較するのはおかしいのを承知で言えば、そうやって、「皇軍」というトップにすえられてたくさんの人間を殺し死んできたそれをどう思われていたのでしょうか?
昭和天皇はたしかに戦争犯罪人で、彼の言った「原爆がおとされたのは仕方がなかった」とか「沖縄に米軍基地を置いてほしい」との発言をわたしは容認することができません。

沼津御用邸には昭和天皇の書かれた絵があり、それは3歳の(たしか)時のものでしたが、その年のこどもにしては格段にものをよく見、うまいし繊細でした。
あの繊細な絵の書き手が戦争の担い手になろうとは・・・

今上天皇は生前退位の意があり、いろいろな人の意見がありますが、いずれにせよ次の天皇誕生のための流れができています。
そして、自民党今の政権がやりたくてたまらない「改憲」では都合のいいように「国体護持」、また、天皇を担ぎ出そうとしています。
あの浅はかで嘘によってなりたっているあの首相は、今上天皇がひざまずかれたことをまねしながら「こんなことまでやっちゃってさぁ」等とちゃかす、その男が同時に権力いっそうの奪取のために天皇を利用しようとしています。

過去をよく見なければならないと私は思っています。が、歴史は簡単に塗り替えられてしまいます。
明治天皇さえ、本当はだれなのか、一度、あるいは、に度三度変えられてきたかもしれないのです。
万世一系なんて夢のまた夢、周囲の人間の思惑で動かされる天皇というお立場、天皇制度はこれから本当に必要なのか?なくなったらどうなるのか、なくすることは可能なのか。このまま象徴天皇というものがありつづけたほうがいいのか、難しいお立場から解放されたほうがひとりの人間としてはいいのではないか、いろいろなことを思います。
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by sakillus | 2017-01-16 00:49 | Trackback | Comments(6)
沼津御用邸
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4日からはみな仕事だったので、修善寺はあまりゆっくりしていられませんでしたが、せっかく来たのでどこかには寄りたく、宿で見かけたパンフにあった沼津御用邸に行ってみることにしました。

そこは明治26年、大正天皇(当時は皇太子)のご静養のために造営されたもので.沼津の、太平洋に手の届く広大な敷地に本邸、西付属邸、東付属邸が建てられました。
残念ながら本邸は先の太平洋戦争、1945年の空襲で建物は焼失し今は本跡としてあるのみです。

沼津に御用邸があったことは私は今回初めて知りました。生まれた時から体の弱かった大正天皇は、葉山のご用邸とともによく利用されていたようでした。
昭和44年には廃止され、翌年から沼津市により「沼津御用邸記念公園」として公開され親しまれているようです。平成25年からは民間に管理が委託されています。

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さすがの松の枝ぶり
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西付属邸内に入ることはできます。
ゆらゆらの窓、絨毯敷きの廊下
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大正天皇のためにつくられたご用邸ですが、大正天皇由来のものはあまりなかったような・・・
本邸がなくなってしまったせいでしょうか?
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やっぱり彫られている「菊」の文様
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全体に西洋の影響の色濃い御用邸ですが、照明にもそれはあらわれていました。
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   つづく
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by sakillus | 2017-01-10 01:21 | Trackback | Comments(2)
あけましておめでとうございます
穏やかな天気の続く2017年の幕開け、2日3日は伊豆修善寺温泉に行ってきました。
やっぱり暖かいですね。修善寺はそう広くない道、穏やかな流れの川をはさんで、
昔ながらの風情を残すこじんまりとした温泉街です。
もろもろの都合上、ゆっくりと散策する時間はなかったのでだけれど、そんなことができたら楽しそう。
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橋から眺めた老舗の新井旅館
わたしはここに泊まりたかったのだけれど却下されました。
竹林の小径はそう長くはないけれど、気持ちがよいです。
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わたしたちが泊まった桂川という旅館で(食事がとてもおいしかった)
夜、「伊豆太鼓」の披露があり、わたしは少しだけ聞いてすぐ退散するつもりだったけれど、
聴いていたらこれがなかなか見事で、ひとしきり演奏があったあと、
「子ども達、やってみない?」みたいなイベントありますよね?
それで、うちのみくりはやらなかったので、こういうのをしゃきっとできる子どもになってもらいたいなぁと他の子ども達のチャレンジを聴きつつ、
「次は大人のなかで〜」と
あぁ、大人でもやるひといるのかぁと思いつつ、
「じゃこれで最後なのでどなたか?」と太鼓のお兄さんがいう。

「はい」←わたし

だって、わたくしたたいてみたかったの。
今は無惨なほど体力ないけれど、元々体育会系だし、腕力そこそこあるしで。
あぁ、快感だったなぁ.向いていると思う。

またたたきたいなぁ!

その後また「伊豆太鼓」の面々の演奏がありました。
迫力ある打ちっぷり、筋肉質でほとばしる汗、そういえばかつて知り合いでゲイの男子で
太鼓たたいていた人がいたことを思い出し、こういうの好きな人たちっているのだろうなと
余計なことを考えていました。笑
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by sakillus | 2017-01-05 23:21 | Trackback | Comments(6)
今年の大文字草、赤毛ヤブコウジ
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これは「音羽」という大文字草、1年経ってだいぶボリュームが出ました。
花弁が大文字草っぽい「大」の字とは違い桜のような均整のとれた、ふぎれのある花弁が愛らしい。
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大文字草は地植えするより鉢栽培のほうが簡単だと思います。
地植えでは半日陰で乾燥しにくい場所をみつけるのはなかなか難しく、風通しもよいほうがいいし、日当り悪すぎても花数が減りそうだしと、年間を通して良い条件に恵まれるところはなかなかないです。
でも、鉢なら移動できるので、水やりさえまちがわなければ、(夏が異様に暑くならなければ)
うまくいくと思います。

ただしどうしても地植えがよいという場合は、何処が条件に合うか場所を試しながら、失敗も経験してやられるのがいいと思います。


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「京小町」
これも京の舞妓さんみたいでかわいいです。

今年特によかったと思えた品種はこの、
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「緋の舞」 これは花色が緋色、やや黒みのあるクリアーは赤です。この花弁は大文字草らしく「大」の字でしかも踊っているようなところが印象的。

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この「白波」というのもよかった。
純白におしべの先がちょこんと赤いのです。それが愛らしくて。
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「かぐや姫」これもかわいいです。

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インパクトの強かった赤毛ヤブコウジ(ビロードヤブコウジ)学名:Ardisia mamillata
中国南部原産の常緑多年草です。中国名は「虎舌紅」という迫力ある名前

ビロード状の毛が赤いんですね。緑の時もあり、寒くなると赤くなるようです。
こういった赤味の葉と質感はなかなかないのでぐっときますねぇ。

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実がまたよいのです。実のついている期間がすごく長いようです。


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サラシナショウマ(カッコイイ!)アリスター・ステラ・グレイ、ユウガギク


この間はミクリが来て、わたしの庭仕事を手伝ってくれました。
シャクナゲの黄色くなった葉をむしる仕事、雨落ちあたりの落葉を掃除することなど。
「ばぁば、たいへん!」が口癖で、どうしたのかというと、「葉っぱがこんなにある!」とか、
「あそこにも黄色の葉っぱがある!」とか「落葉がこんなにたまった。」とか。
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堆肥場を教えたのでそこに捨てに行くのだ。
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by sakillus | 2016-11-03 00:15 | Trackback | Comments(2)
遺伝子組み換えに思う 2
具体的なところを少し見てみましょう。

米国マサチューセッツ州に本社があるアクアバウンティ・テクノロジーズ社が開発した「アクアアドバンテージ」は、タイセイヨウサケもしくはチヌークサケ(キングサーモン)の遺伝子を組み換えて成長の速度を速め、食卓に上るまでの時間を短縮できるようにした。一部では「フランケンフィッシュ」とも呼ばれたいへん獰猛であると聞いています。
遺伝子を組み換えた動物が食品として認可されたのは初めてとのこと。

遺伝子組み換えサケは、キングサーモンの成長遺伝子とオーシャンパウトocean poutと呼ばれるゲンゲ科のウナギに似た魚の遺伝物質を組み合わせた遺伝子を、タイセイヨウサケの卵に注入して誕生させた。遺伝子を組み換えてできたサケに繁殖能力はなく、養殖はカナダとパナマにある2カ所の施設でのみ許可されるとのことです。

これは、市場に出回るのが具体的にいつ、どこで、というのは未定のようですが、日本へは来るだろうと言われています。アメリカでは反対が強いようですが、さしたる情報も与えないまま易々と言いなりになる日本はかっこうの市場となってしまうでしょう。

わたしはかつて所属していたバラの愛好者の団体で製薬会社に勤務していた方から、遺伝子組み換えはそれほど危険なものではないと聞いたことがありますが、それをそのまま信じてはいません。その方は本当にそう信じていたかもしれないけれど、それがどういうものか視野を広げて検証してみる必要があります。
実際遺伝子組み換え食品をマウスに与えた実験ではガンになることが知られていますし、長い眼で見て人間、そして人間以外の動物へどのような結果をもたらすかは何代も経なければわかりません。要するに危険を伴うということを百も承知で「実験」をしたいのだということが読み取れます。



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遺伝子組み換えとはまったく関係なく・・・

八重咲きシュウメイギクの花に個体差がかなりあっておもしろかった。
実生なのでしょうか、わたしはこういうほうがずっといいなぁ
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どきどきします。
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by sakillus | 2016-10-01 00:45 | Trackback | Comments(0)
キツネのようなきれいな顔でミカちゃんは
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ミカちゃんがうちにやってきたのはもうほとんど22年前のことです。
7月20日、海の日というのができたために覚えているのです。
小学生だった娘がとてもかわいい、少しさみしそうな猫を抱えて
「飼ってもいい?」と聞いてきたそのときから長い、長いつきあいがはじまり、
先日終止符が打たれました。
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眼が大きくぶどうのように美しかった。
誰がみてもその美貌を褒めたたえられていたミカはひとみしりで、
知らない人が来るとさぁ〜っと逃げてしまうことも多かった。
きれい好きで毛繕いを丹念にやっていました。
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              2013年


わたしは植物も動物も屋外の自然光で撮るのが好きなので、
外好きなハナと比べるとあまり外に行かない、行っても長居はしないミカの写真が
少ないことに唖然とするのでした。
3年前はまだ全然若かった。
体重はこの1年は急に減ってしまいましたが、
たいがい4キロ台、どちらかというとどっしりしていました。
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猫の年で21歳といえば、人間にすれば100歳、しかも、もうじき22歳になる頃だったので
103歳ぐらいになっていたでしょうか?
2、3年前から腎臓が悪くなっていたのはわかっていました。
動物病院の先生からは点滴を薦められましたが、それから先ずっとやるのは気が引け
やめました。
でも、ミカはそれなりに元気にしていました。
ここ1年ぐらいは食欲はすごくあり(ボケが入ったか?)食べ過ぎぐらいに食べていましたが、
まったく栄養になっていないようで、触ると骨がごつごつ感じられるようになりました。
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死ぬ前の1週間は、人間からみてももう長くはないのがわかりました。
脚は、歩くのも本当にたいへんになり、それでもなんとか食事や排泄のために歩き、
それから、口の中から血まじりの膿みが出てくると食べることもやめ、
死ぬ2日前には水をがぶがぶと飲み、それから水も欲しなくなりました。
ひとつひとついのちの灯火を消してゆきました。
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そうやってミカは死ぬ準備をしていたのです。
あぁ、なんて立派な死に様!
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亡くなる前日の6月17日にはもう歩くこともできなくなり、
ずっと横たわりときどき向きを変えたりしていました。
翌朝までもつかどうか・・・
夜中の12時半までは見ていましたが、翌朝5時半に見に行ったとき、
ミカちゃんは息をしていませんでした。
もう、すかすかに軽くなってしまった亡がら、
幸いなことに、元々その日はほかの家族がうちに来ることになっていたのです。
ミカちゃんは選んでくれたのかな?

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じゅうぶんに生きた、
いろいろあったね、6回の引っ越しも一緒にやったね、
わたしがハナちゃんびいきになっていたことをあなたは苦々しく思っていなかったか?
もっとやれたことはあったか?
でも、ありがとう、あなたに会えてよかった。
また会おう!あなたが困っていたらまた拾う。
バイバイ、またね!
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それから、ミカの亡がらの写真を記録したいと思います。
これは私のためです。
そういうのが苦手な方はあけないでください。
きれいな死に顔でした。
キツネのように細く、きれいでやすらかな死に顔でした。
パソコンのデータがなにかで消えてしまった時にネット上に載せておきたいのです。


Moreおわかれ
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by sakillus | 2016-06-30 23:57 | Trackback | Comments(11)
リリウム ランコンゲンセ
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Lilium lankongense
リリウム ランコンゲンセは中国の野生ユリで、過去には同じく中国の野生ユリ、デュカルトレイ(L.duchartrei) のカラーフォームとみなされていたようですが、広い地域に分布するデュカルトレイとは異なり、雲南省のみ自生するとのことです。

デュカルトレイは雲南省、四川省、甘粛省、チベットの標高2300~3500mに分布するので、ランコンゲンセも高地性なのでしょう。

この花ずっと見たかったのです7,8年前から。でも、最初は球根を植えるもまったく出て来ない、
今度のは球根もそれなりに大きかったので期待でき、地上部に葉が出没したときはうれしかった!。

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下を向いて咲き、花径は4~5cmとそれほど大きくはありません、そのせいか、香りも強烈ではなく、上品な良い香りがします。

くるっとクルマユリのように花弁が反り返り、花弁の赤紫の斑点が見えます。
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初めて花を見たときはあぁ〜〜〜!と叫びましたもん。
そうとう美しいユリですよ。

ゆりの本には「条件が良ければ地下茎で旺盛に広がります」とあるのだけれど、そうなの〜?
期待しちゃうよ〜。
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by sakillus | 2016-06-14 01:27 | Trackback | Comments(2)
studio fujino ~8〜
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   新たに蔵も改装して

毎年5月の第3土日(でOKかしら?)には藤野で陶器市というのが催されます。
わたしの和裁の生徒でもあるFさんは、studio fujino という素敵なギャラリーを営んでいます。
今年は「8の表現者による展示」と題して8人の作家さんを中心に展示やらレクチャー&ワークショップを行うとのこと。
でも、土日だけじゃもったいないというので、1週間前から独自に展示、さらにその間、8人のうちの一人竹籠を編む山崎大造氏が大きな、とても大きなかごを編むという。

その竹は昨年冬ギャラリーの竹を伐採したもので,まだ青々としていた。
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この流しそうめんの樋のようなものは竹の材を切り動かすときにここを通すという道具。
かなり長い素材を使います。
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やってます。驚きの大きさ!
黙々と、流れるようなさばきで見ていて興味がつきません。
かごを編むことっておもしろいですよね。

わたしは昔sakiちゃん、サンカ?といわれたことがありましたが、そうではありません。
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ナタに萌え〜。笑
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ぶれちゃって残念、背負いたい、むらむら
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そうそう、山崎氏は日本民藝館展の大賞も取ったそうです!
この方の手法は油抜きをしないということで竹がいつまでたっても青々としているのだそうです。
きりっと美しく色気のあるかごです。

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これらの木工はFさんのご主人の作
たいへん緻密な造作をなさいます。そして、ちょこっと福山雅治似なのね。

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cafeも始めました。
でも,たぶん,週末しかオープンしていないと思います。

時間がなくてあまり写真撮れませんでしたが、クオリティの高さとセンスの良さはさすがだなぁと今回も思いました。

で、私はこれをお買い上げ
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山崎さんのざる
翌日ざるうどんをこれでいただきましたが、しゃきっとしました。
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それからこの方はイタリア人のグイドさんという方の。
Fさんご夫婦がイタリアで数年仕事をしていた時たいへんお世話になった方とのこと。
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磁器なのだけれど暖かみがあって、形がおもしろい。
キィウィ乗せただけでも映えました。
これはいい感じです、なんかうちに合う。



ところで、今日のヤマアジサイはこれ
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津軽海峡〜♪ ではなく
「海峡」です。韓国産なのだそうです。
この装飾花の花軸のながいところ、花色の深みがよいですね〜。
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by sakillus | 2016-05-23 21:01 | Trackback | Comments(2)