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ROSASOLIS

カテゴリ:山野草( 46 )
ホトトギス
夏から記録的な多雨や温度変化、今日は今日とて残暑のような暑さとなかなか平均的な気候がやってきませんが、思えばいつだって平均的な年はないような気がします。
それでもめげることなくけなげに咲いてくれる花々、ホトトギスも臆することなく元気に咲いています。
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妖精
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天の川  淡い黄色が素敵
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斑入りホトトギス これもいい花で地味目の斑入り葉との取り合わせもよかった。
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初恋
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それからこのポットは妖精なのですが、ちょっとぶれててわかりにくいとは思いますが、
左の枝がまさしく妖精、でも、右の枝からは枝代わりが出ました!
これがなかなかいい花で、
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これなんです。淡い藤色の麗しいお花でしょ?


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去年植えたササリンドウとイワナンテンもがんばってます。なじんでいい感じです。
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by sakillus | 2016-10-05 00:56 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
キキョウとアポイキキョウ ヤナギラン
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キキョウは秋の七草に含まれ日本人には古くから親しまれ、特別珍しいものではありませんが、
実際咲くのは今の時期、花の少ない夏に咲く青色の花は見慣れたものとはいえよいものです。
我が庭では植え付けて何年にもなり背丈が1メートルを越え、油断すると地面すれすれに根っころがって咲いています。

それに対しアポイキキョウは小型で背丈は30cm以内、その割には花は大きく
もしかすると一般的なキキョウよりも大きいぐらいの花が咲きます。
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花色も冴えた青紫で惹き付ける魅力を持っています。
横から見るとキキョウとの違いがわかります。
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そう、膨らんでいるのです。


標準的なキキョウはこう
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細くすっとしていますね。

アポイキキョウは名前からもわかるように、北海道アポイ岳に自生するキキョウということですが、
栽培的には耐暑性もあり、とうほうでも問題なく育っています(鉢)

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ヤマユリも庭のあちこちで咲きました。あいかわらず良い姿です。
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ツリガネニンジン

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ホスタ ファーストフロストはすごく立派になりました。
色に青味が強く日焼けにも強い、すばらしいギボウシです。

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ヤナギラン 学名:Chamaenerion angustifolium(Epilobium angustifolium)
低地ではほとんどなじみはありませんが、高原に行くとところによっては大群生をなしており壮観です。
穂状に下から小さな花をたくさん咲かせる、濃桃色の花はよく目立ちます。
地下茎でも増えてゆくということですが、花後には薄茶色のさや状の種があり、
それが突然はじけるのです。
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ちょっと白飛びしているけれど、
私は最近それを初めて見てたいへん驚きました。おぉっ!
美しい!一粒で二度おいしいとはこのこと、植物の生態は実に幅広い
種もこうしてタンポポのように風に飛ばされて遠くまで運ばれるんですね。
地下茎でも増え、たねでも増やす、ヤナギランはずいぶん慎重なんですね。

植物や動物に触れられて良かったとつくづく思います。
現実はおもしろい、なにも仮想現実のゲームなどしなくてよいのです。
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by sakillus | 2016-08-02 22:27 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
美麗ホタルブクロ
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ホタルブクロの二重咲きというのはいかに出現したかはわからないのだけれど、
けっこうあります。
白、赤紫、純白、・・・
そんな中でも一番好きなのが、これ、絞り二重咲きホタルブクロです。
白を基調としながらも、淡い赤紫の絞り模様の色がなんとも優しい。
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近寄ってみると産毛は生えていてこれまたかわいい。
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二重咲きのものは種類や庭環境にもよりますが、絶えてしまうものもあります。
うちでもその傾向があるので、これは鉢でキープ、
どうやってふやそうか、鉢増しして株分けするか、実生だとこれと同じものが出てくるかどうかわからないし、ホタルブクロは花後は急に衰えるから挿し芽もむずかしいかも、
などと考えています。

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これはスルガホタルブクロ
これも白に内側に点々があり、優しい印象のホタルブクロです。
花茎が上の絞り二重咲きとはずいぶん異なり、細くやわらかいので、
提灯を下げているようにも見えます。
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個体差があり、色の濃淡とか咲き方も違うものもあります。


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これは一重咲きのホタルブクロですが、色が少し濃いのです。
引き締まった感じ、知性を感じさせる花色、これも好きです。
庭に、ひとつしかないので、これも大切にしなくちゃ。

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これはもうすでにないけれど、桃花テンナンショウの白に近いタイプ、薄暗いところで
よく目立ちます。


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タネ播いてからだいぶ経ったけれど、初めて咲いた絞り咲きフウロソウ
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わりと園芸品種色が濃い空間
エキナセアはケバい色だとまったく合ず植えては撤去すること2回、
この程度の色だとまぁまぁよかった。
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エキナセア ’チキータ’
大輪、淡い黄色
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'シャインスピリット’

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あぁ、草取りしたい!
その時間がほしい
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やりたいこと、やらなければならないことが、自分の等身大以上にあるので、
自分は実務家のようにばさばさこなさなければならない。
また、ある程度こなしているので、及第点はかろうじて取っているところと思うのだが、
ものぐさな面もある。
なにかをネットで頼むのは簡単なようでいて億劫だ。
あぁ、あすこそは、もっと晴れた頭の時に、午前中をそんなことに使うのはもったいない、
いや、午後だって、、
そうやって一日一日と経ってゆく。
それに比べれば草取りは迷うことなくできる。30分の時間さえあれば。
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by sakillus | 2016-06-26 21:36 | 山野草 | Trackback | Comments(2)
ヤマアジサイ オリジナル No.3
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育成ハウスでは雑草防御のためにシートを全面張っていますが、どういうわけかわずかなすきまか
少しの土の上に奇跡的に種を落とし成長している草がさまざまありますが,その中でもこれは!という優等生がいます。ヤマアジサイです。

今までそうして生まれたものが3つ、これは3番目のアジサイで、
手前味噌ながらかなりイケルと思っています。

小ぶりがガク咲きで色が淡い紫の装飾花、これいいですね。ちょっと宝石みたいに見える、
形もよいです。
少し「普賢の華」に似ているとも思いましたが、「普賢の華」は装飾花はもっと細い
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これは「普賢の華」

こっちがオリジナルで「犀」と名づけました。
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これは枝ぶりもよく,良い加減に広がります.そして少し軸が赤い。
ある程度大きくなったので寄せ植えしました。・・・でもちょっとわかりにくいかも。
手前では「新宮テマリ」が寝ています。
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よしアップだ
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まだあまり色づいていないけれど,これがオリジナルNo.1の「咲季」
枝が直立性、花の形は似ています。
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これはNo.2の「優子」

それぞれ葉を比較すると
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左から「犀」,「咲季」,「優子」
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by sakillus | 2016-06-04 01:16 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
ハゴロモキンポウゲ
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Ranunculus calandrinioides
北アフリカ、モロッコ〜チュニジア原産。アトラス山脈に自生する高山性の植物だそうで
たいへん美しい花です。
ひらひらと桃色を帯びた白い花は幻想的でいつまでも眺めていたい花

花後,夏には休眠するというのは姫リュウキンカなどと同じ。
秋からまた葉が展開します。
栽培は鉢のほうが良さそうです。
梅鉢キンポウゲや細葉キンポウゲと似た感触を持ちました。

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花には形、大きさも含め個体差があるようです。
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by sakillus | 2015-12-13 08:41 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
大文字草 花が上がって
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大文字草 波山 
 
花が上がってきました。

今日久しぶりに雨が降って
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暗いけれど、こんな環境きっと大文字草は好きなのだと
根拠なく思いました。

植物と話せるかどうかはともかく、
鉢で覆われているよりもこれのほうが好きなのだと
なんとなく感じたのでありました。

あとは晴天時の維持だな。
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by sakillus | 2015-11-02 08:57 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
大文字草
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琴音です。
この品種は近年作出されたもの、花が大きくゴージャスな感じでありながら花色が淡く清々しいので、
くどい感じはありません。

大文字草は、山地の日陰がちの湿った岩場や渓谷の岩上に生える多年草で、湿度は高いほうが育ちやすいのですが、かといっていつも過湿でいいのかというとそこが案外むずかしく、やはりたまに乾かすことも必要と感じます。育て方はそれぞれあるとおもいますので、わたしも精進したいと思っています。
実は大文字草、あまり得意ではないのです。
でも、気をつけながら維持を心がけたいです。
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その後花がだいぶ上がってきました。
葉色は濃く大きく丈夫です。

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伊予白翠
清らかな白の花です。この品種の葉も濃く大きいので琴音と似ていると思うのです。
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音羽
これは花が小さく多花性です。
子どものかんざしみたいでかわいいですよね〜!
軸が赤くてこれも丈夫そうです。

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黄金の舞
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斑入り黒花です。
黒といっても赤黒ですが・・・
花自体は元々の大文字草に近く多花性です。
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by sakillus | 2015-10-11 23:53 | 山野草 | Trackback | Comments(2)
緑花トリカブト
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これは東北で発見されたというたいへん珍しい緑花のトリカブトです。翡翠みたいでとても美しいです。
トリカブトとしては小型で草丈はせいぜい30〜40センチ、やや斜めに枝が伸びます。

今年北海道に行った時、同じく緑色のトリカブト属を初めて見て驚きました。
それは、エドノレイジンソウという植物でしたが、色こそ似ているが姿形はかなり異なります。
エドノレイジンソウは茎も太く背丈も1mぐらいになりますが、緑花のトリカブトはずっときゃしゃです。こちらのほうがいかにもトリカブトの花ですね。

トリカブトといえば、猛毒として知られ、昔トリカブト殺人というのもありましたね。
名を聞くだけでおそろしいが先に来るかもしれませんが、花には魅力があります。
植物の中で毒草なのは以外に多く、あれもこれも、気にしていたら植えるものがなくなっちゃうぐらい、あります。

その中でもやはりトリカブトは、ドクゼリ、ドクウツギと並ぶ日本三大有毒植物といわれるように毒性が強いわけですが、薬用としても使われているとのことです。
「麻酔薬、また、温性・熱性を持つ、冷えや寒気などを伴う、嘔吐、下痢、腹痛などを改善する生薬」です。

その麻酔薬は「通仙散」といい、かの有名な華岡青洲が曼陀羅華(まんだらげ)の実(チョウセンアサガオ)、草烏頭(そううず、トリカブト)を主成分とした6種類の薬草に麻酔効果があることを発見、動物実験や実母や嫁の犠牲の上に完成させたとのことです。
体を張った女の闘いはこわいですね。いやぁ、ごめんこうむりたいです。

トリカブトがどうしてそれほどの毒性を持ったのかは植物の都合ですので、
本来ならば、それを人間の判断でどうこうということもないと思うわけですが、
ものには両面あるということは教えてくれます。

まだ植物のよからぬ面ならまだしも、我が国の為政者ときたら悪い面しか思い起こせない。
あえて言うなら、日本が戦後ずっとアメリカに占領されていたということをこの間わからせてくれたということでしょうか?


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by sakillus | 2015-09-21 20:36 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
八重咲きレンゲショウマ
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紫を帯びた玉のようなつぼみは小さくも存在感たっぷり
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珍しい、八重咲きレンゲショウマが咲き始めました。
たいへん美しくもうるわしいその花
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規則正しいプリーツのような花弁
その色合いもなんと優雅なのでしょう。
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さてこちらは白花レンゲショウマ
これからこれから
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by sakillus | 2015-08-13 00:08 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
タカネエビネ
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わたしはラン科には疎いのだけれど、地植えできる類いはけっこう手間がかからず好きだ。
エビネがその類いで、だいぶ前バラ友さんからいただいた、これはタカネエビネかと思うのだけれどどうなのだろう?

タカネエビネは黄エビネと地エビネの自然交雑と言われ個体差が大きい。
だいたいは黄色とか黄色に褐色が入るとかで洋ランのような華やかさはむろんないのだけれど、
それにくらべれば控えめな華やかさは見ていて好ましい。
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そしてこちらは、
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河津エビネ 黒百合と


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パークスイエローもあっという間に満開だ
ことしは誘引に手を抜いたのでちょっとね。。。^^;

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レッドネリーって本当にいい色をしていますね。
まわりが引きしまります。
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by sakillus | 2015-05-10 00:46 | 山野草 | Trackback | Comments(2)