ROSASOLIS

カテゴリ:掲載・本( 7 )
Garden & Garden Vol.54
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7月16日発売の園芸雑誌「Garden & Garden Vol.54」に拙庭が掲載されました。

「小道をたどって私の庭へ」という小道大特集の中のひとつのケースとしてとりあげてもらっています。
ページは30〜33と11ページにも載せていただいております。

どのお庭もときめくような小道と巧みなDIYなどさまざまな趣向があり、お花もたわわに咲いています。
うちは笑えるほど花は咲いていません。^^;
この日は早咲きのバラがすでに終わり、うちの中ではもっとも咲く少し前の時期で、
弁解がましいようですが、5月にしてほぼ緑という我が庭らしい景色となっております。
もっとも、その後もあまり変わらないかも・・・


良かったことはライターの方もカメラマンの方も興味を示してくれたこと、心地よいと感じていただけたことですね。

わたしも、植物の色や形もまぁ、当然考慮しないわけではないのですが、質感というのを大切にしていて、そこでときめかないものはあまり植えたくないんですね。その質感を感じてもらえたのではないかということが良かったです。

また、「Garden & Garden 」のホームページ
「壁紙プレゼント」というのがあるのですが、この中の1枚に使われたり、
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ポストカードプレゼントに採用していただいたりしました。ありがとうございます。

よかったらお手に取ってご覧になってくださいね。



思えば小道づくりには、たいへんな時間と労力を使いました。
当時あったレンガの隙間のへっこみは今では土や草で埋まり年月の経過を感じます。
楽しくきつかった日々が懐かしいです。


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これは紫陽花の頃 レンガと石を混ぜて作った小道

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久しぶりの雨の合間の晴れた朝
フロックスとキキョウ
キキョウが数年たち野生的になっている!

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ヤマアジサイ 紅ツルは白から赤味へ。終盤の色
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ブルーフォーユー、オオルリトラノオ
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ブルーフォーユー
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オオルリトラノオは交配種なのだけれど色が冴えていてよかった。

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ファーストフロスト
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ウィリアムRスミスは二番花もよく咲いている。

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ツリガネニンジン
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オグラセンノウ


バラもそこそこあるということをアピールできるよう、栽培上手になりたいです。^^;
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by sakillus | 2015-07-17 18:55 | 掲載・本 | Trackback | Comments(10)
My GARDEN  夏号
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え〜、拙庭を載せていただきました。
一昨年の秋に続き二度目の光栄にあずかりました。

今回は、「庭づくりの秘密」と題され、この庭の土台ができた頃(ゾーンニング作り直し)の話、わたしの庭づくりの師匠的存在でもある庭師さん(庭相さん)と共同作業をした頃のことを中心に記事にされています。

あれから数年経ち、今、植物はここの環境の力を得て急速になじみ、
ある意味旺盛すぎるほどに育っています。

あらためて植物と風土、環境、人間がどう手を入れてゆくのかを思っています。


ちょうど昨日友人のお宅を訪れました。
そこはうちとは違いかなり湿度の高いところでした。
その庭はまさにその環境の中ではぐくまれていたものでした。
無理はしない、しかし、日当りも必ずしも良くないその環境の中で
人が住まうためにできることをこつこつとやられていました。

庭は庭だけで独立しているものではなく、人がそこで憩い、うるおい、暮らしのためにも
役立つものであってほしい。

「いい感じ」とか「美しい」と感じることの意味、
そこに、環境に寄り添うものがあればおのずと美しいと思えるのだということを
再認識しました。

ということで、また、いろいろな機会を得まして、今後も風土、環境、植物に寄り添いながら
手を入れていこうと思った次第です。

My GARDEN  夏号」2012年8月号もよろしかったらご覧になってください。


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ヤマアジサイ 紅鶴
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そこからサワフタギ

昨日の朝、ジューンベリーを収穫しました。
三脚に乗り、ふと下を見て
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健康に育っているか?
それが大事。
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1/3は生食で、残りはジャムに。
あと数回は採れるでしょう。
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イザヨイバラ
今年はわりに欠けていません。
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スピリット・オブ・フリーダム
花弁、何枚あるのだろう?
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ヘーベス リップ
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冬梅之子も大株になりました。
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ヤマアジサイ トカラの空
大輪で清い水色、おおらかないい感じのヤマアジサイです。
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ノハナショウブ
凛としていて美しい
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by sakillus | 2012-06-17 23:10 | 掲載・本 | Trackback | Comments(4)
オーガニック ・ローズ358
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本の紹介です。

  『オーガニック・ローズ358

副題が「私が育てたおすすめの無農薬バラ」

タイトルをみてもおわかりのように、北海道から鹿児島まで
趣味で愛倍している無農薬栽培者51人による
おすすめのバラです。

3年以上育てて推薦できるバラをあげてその中から358品種を掲載しています。
各自が質問を受けた答えによるもので、膨大なデータの集積です。

編集をなさった梶浦道成さん、小竹幸子さん、そして編集者のHさんの作業は
本当にたいへんだったようです。

栽培者によるコメント、愛情あふれる美しい写真も栽培者自ら、病気の出方もあり、
どんなバラを育てようかお迷いの方にはきっと参考になるのではないでしょうか?
経験豊富な方でも、ほかの方がどう評価しているか興味ありますよね?

この本、大きさはおよそ、縦21センチ、横15センチ、厚みがなんと2、5センチあるんです。

どうぞ皆様、お手に取ってみてくださいね〜。


   ******************

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これは私のおすすめバラのひとつ、アリスター・ステラ・グレー

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アリスターの奥の、サフラノとル・ヴェジューヴもおすすめバラです。
わたし的にこれはとてもいい感じの風景です。
あくまでもわたし的にですが・・・

ほかの草木の間で漂うように咲いているバラ
けっこうめざしていました。
どの場所でもできるわけではないけれど。
今年は今までの中では一番良かったかも。
といってもまだ5回目・・・^^;

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ル・ヴェジューヴ 今年はいっそうふくよかに咲いてくれました。

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ベル・イジス
これももちろん、おすすめです〜。

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ブルー・フォー・ユーは3年以上育てていなかったのであげませんでしたが、
これもお勧めできますね。

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今年のヨランド・ダラゴンも本当にすばらしい!
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香りも素晴らしく何度もなんども見てしまいます。
ファンタン-ラトゥールも咲き始めました。
皆おすすめバラです。
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by sakillus | 2012-06-06 23:41 | 掲載・本 | Trackback | Comments(0)
園芸誌紹介、その2
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「My GARDEN」早春号 61号です。

今回も誌面がとても美しいです。
それと感心するのは大きさです。
横幅がやや広く広げて読む、見るのに見やすいのです。

さて、今回の特集
巻頭から軽井沢オークハウスの冬の光景がなにしろきれい!
落ち着いた語り口でしっとりと冬の情景を語ってくれています。

木村宅功さんのバラのページも、バラの多様性について詳しく
説明してくれています。
例えば、木立樹形でもいろいろあるということをあらためて認識させてくれます。
近年の新しいバラも・・・いろいろありますねぇ・・・

ネットではちらっと見ていた愛知のすごいバラの庭!
こういうところだったのですね。
HISAKOさんこと鵜飼寿子さんがレポートしてくれています。


で、実は今号、うちの庭でもお世話になっている「庭師さん」が登場しているのです!
庭相 松村文平さんです。

松村さんが選ぶ「小さな庭に」ぴったりの花木 ということで、
たくさんの瑞々しい花木を紹介しています。

わたしの植物友達、松下順子さんのお庭や、うちの樹木もいくつか
載っています。本当にきれいに撮られていてうっとりです。

松村さんは、庭師としての技術や植物全般の知識、センスともども秀でていて、
なおかつかっこいい人なので、これから注目されることはまちがいなさそうな
予感がします。
限られた条件でも、何事もないようにプラン、実行できる能力は
才能といってしまえばそうなのかもしれませんが、
なぜなのだろう?とおもうと、彼は好奇心が強く、いろいろなことに関して
守備範囲が広いんです。
いつもベストを尽くすという誠実な仕事ぶりも気持ちのよいものです。

今後の活躍も期待したいところです。


ほかにも心ときめくライラックの特集ですとか、
おぉ、自生地の美しいヘレボルス・チベタヌス!
これからしっかり読みたい記事です。深い内容となっています。

さらに、ヘレボルスでは、日本の若泉ファームさんや横山園芸さんの育種について。
これも濃い内容になっているようで、これからじっくり読んでいきたいです。


ほかにもいろいろいろいろ、、読み応えのある記事満載!
ぜひぜひ、ご覧になってください!

12月16日発売です。
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by sakillus | 2011-12-17 08:40 | 掲載・本 | Trackback | Comments(4)
園芸誌紹介 その1
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まずは「花ぐらし 冬号」です。

特集でどど〜んと「オーガニックでバラづくり」とあります。
 
「バラはだんぜん無農薬」に実践を載せた
ご存知梶浦道成さん(kajinyさん)をはじめ、
片寄敬子さん(katatakさん)、
佐藤和彦さん(kazuさん)
大石忍さん(りきさん)
たちの日々の詳しい実践ノウハウが紹介されています。
また、冒頭で小竹幸子さん(yukikoさん)が、
オーガニックで育てるバラづくりの説明をされています。

それぞれの栽培のコツや庭の様子がよくわかりますよ!


え〜と、わたしはここではないのですが、
別のコーナーでちょっと載っています。
なにかと言いますと、山野草の
イカリソウのコーナーです ♪

撮影も拙庭です。

イカリソウ普及委員(勝手に命名)としましては、
数ある山野草の中でも特にオススメなのがこのイカリソウなのです!

なぜならば、お育てになった方ならよ〜くおわかりかと思いますが、
寒さ暑さに強く丈夫で、どなたにもどこでも安心して育てられる、
花はもちろん愛らしく、葉もハート型でかわいいばかりか、
おのおのの葉もよくみれば結構違います。

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これは、リシッチェニー×甲斐源平の交配種

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キバナイカリソウの黄葉
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羽衣 紅葉しかけたところ
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初音は今日12/15日でもこれだけ青々としている

う〜ん、どれも素敵ですね!

決して派手ではありませんが、庭の心強い味方になってくれることは
まちがいありません。


その他、横山園芸さんのクリスマスローズや、
小山内さん、後藤みどりさんのバラ講座などや、
クレマチス、スミレ、雪割草、
曳地ご夫婦の雑草と仲良くつきあう方法、
ほかにもたくさん学べそうなものから楽しめそうなものまであります。

12月16日発売です。
お手に取ってご覧になってくださいね!
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by sakillus | 2011-12-15 22:33 | 掲載・本 | Trackback | Comments(6)
「My GARDEN」 秋号
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9月16日発売の秋号、いよいよといいましょうか、なんと!といいましょうか、
我が庭が載ります!
それも一挙8ページ!

取材は去年の11月でした。紅葉の一番の頃にピンポイントで撮りたいということで、はらはらしたことが昨日のことのように思い出されます。
もちろん雑誌の取材は初めてでしたし、準備にかけられる時間も限られていました。
なによりこの庭をつくり始めて年月がそれほど経っていなかったので、
これで良いのだろうかという不安はもちろんありましたが、体当たり勝負。笑。

おもしろかったのは編集者のSさんが、この庭をつくった人はどういう人なのかということに興味を持ってくださって、わたしも植物に関わる自分史を、大袈裟かもしれませんが振り返りました。

内容は見ていただくとして、これまでこのブログでもほとんど触れなかったことにも切り込んでいます。
ドキドキの仕事場、わたしの手織りのきもの、これはある人々へのレクイエムの意味を込めたもので、また、自分でテーマこそ決めたものの、ほとんど即興で織った二度とできないしろものでした。

取材をしてくださったSさんは、わたしの変遷やバラをはじめ植物への気持ち、
庭づくりのことなどを聞き取りとてもコンパクトながらよくまとめてくださいました。

また、写真家のFさんは瞬時にあれもこれもお撮りになるので、こちらもはらはらしましたが、
それがまた、雑誌の取材に対する自分の予想以上のおもしろさへとつながったようにおもいます。
おふたりともハンターのようですよね。

また、バラやほかの植物のための土づくりのこともどうぞご覧になってください。
なにはともあれ感慨深いものがありよい記念になりました。
ありがとうございました。

いっしょに掲載されている皆様ご存知のkajinyさんこと梶浦さんの土づくりの秘訣もわかりやすく解説されていて、暮らしぶりにも迫っています。
HISAKOさんこと鵜飼さんの「ローズガーデンカレンダー」も、バラを本当に愛するHISAKOさんのやさしく細やかな視点で書かれていて、情報も満載、ためになります。

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Lady Mary Fitzwilliam 9月13日

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スカビオサ ‘デビルスビッド’
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キスジギボウシ
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白花トリカブト
毒草で知られるトリカブトですが、花は本当に美しい
なにゆえにそんなに毒を持つのでしょうね?
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秋明菊
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cl.Clotild Soupert
とても丈夫でまったく病気になりません。
粉粧楼とは大違いですね。
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by sakillus | 2011-09-16 01:04 | 掲載・本 | Trackback | Comments(14)
「バラはだんぜん無農薬」
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まもなく発売です。

この本はyukikoさんやkajinyさんtakasiさん、りきさん、Toto&Bebeさん、HISAKOさんたちが、かなり前ネット上でバラ栽培のやりとりをしていたことが発端で、いつしか、自分たちの無農薬での栽培実践本を出したいと地道に画策したことが今回こうして形になったのでした。
その方々たちに加えて、あっちゃんやkatatakaさん、kazuさん、POCO A POCOさん、そしてわたしが参加しています。

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内容の紹介、各人のブログ、HP案内は築地書館のHPへ!


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バラという植物はいろいろな意味で奥深いものですが、栽培に関してもそうなのではないかと思います。
植え付け、剪定から肥料やり、水やり、予防措置・・・etd、あ、まちがい、etc.
野生バラを除き、バラは人の世話になることで、人の気を引くことで自らの繁栄を勝ち取ってきたのではないか、そう思うことさえあります。
今でもあまり栽培上手ではないわたしはそう思ってしまいます。
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無農薬で育てること自体はそう難しいことではないとおもいます。
事実、近年それで育てている方はとても多い。
こうして、わたしたち素人の実践本が世に出るということは時代の流れと言いましょうか。
農薬の危険性はやはりまだ未解明なことがあると思いますし、一人でも多く「わたしもやってみよう」と思ってくださる方が増えればこれに越したことはありません。
どうぞ手にとってみてくださいね!


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熊本ファウンド「教会のバラ」
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by sakillus | 2010-11-09 17:12 | 掲載・本 | Trackback | Comments(10)