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ROSASOLIS

カテゴリ:植物( 171 )
冬の朝便り

朝めざめると一面の霜
屋根が陽光を浴び霜が溶け落ちる音
ぽとっ、ぽとっと

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クリスマスローズ
シモツケ

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ラベンダー
スタンウェル・パーペチュアル

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植えたばかりのユキワリイチゲ
原種スイセン

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ときおり鳥のさえずる音
わたしの凍った土を踏みしめる音
かつっかつっと

ほかにはなにもありません

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アルケミラ・モリス

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水道管は破裂してはおりません
カワラナデシコはまだ元気です

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かわいい白菜
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by sakillus | 2008-12-15 22:52 | 植物 | Trackback | Comments(6)
枯色、紅い色、白い色
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ナツツバキ、うしろにホウキグサ


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シランの葉がこんなふうになるなんて・・・今年初めて気づいた。

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銅葉サラシナショウマ
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コブシ
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コブシの葉  木から離れて落ちて エビネの下
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カラフトイバラ
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タムシバ は小さくなりましたが元気です
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ギボウシ
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ムシカリ 地面にうずくまり

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紅い色 これは・・・
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彼岸の色のよう・・・
ノムラモミジ

じゃぁこれは?
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此岸の色?  この世はどんな色にもなりうる
The Nun
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コレハ?
天使の羽
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by sakillus | 2008-11-17 14:53 | 植物 | Trackback | Comments(4)
秋色はほんのり赤い明るい色

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ヤマボウシがはやくも色づきはじめた。

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秋明菊を背景にホトトギスも

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その秋明菊も
これから迎える寒さ対策でほんのり赤い明るい色をしている。

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ミカは何を見ているのかな?

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ヤマシャクヤクの種がはじけた音を聴いた?
わたしは聴いていないけれど・・・

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洋種オダマキに入り込むヒノミサキギク
たのしみだなぁ・・・初めて見るので

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夏中咲いていたYoland e D'Aragon は形良くなり、芳醇な香りも戻ってきた。

秋の色は穏やかな色

そしておめでとう。
                      
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by sakillus | 2008-09-17 17:04 | 植物 | Trackback | Comments(8)
エゾリンドウ

今年2年目のエゾリンドウです。
去年より多花になりました。
透明感のある涼しげな青色がとてもすばらしいとおもいます。
写真でも、ほぼそのままの色が出ています。

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7月31日

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2枚とも8月6日

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8月7日

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8月8日

花が咲かなくても十分たのしめます。
端正な蕾ですね。


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これはタカネビランジです。
南アルプスの固有種だそうです。
鳳凰山に登ったひとが種を採取して蒔き、育ててくれたものをいただきました。
高山系の植物ですが、うち程度の標高のところでも大丈夫のようです。
かんかん陽にあてても今のところ大丈夫です。(自生地では開けたところに生えているようです。)
http://www.yin.or.jp/user/houousan/gallary/bira2.htm
こんな花が咲くのでしょうか? 個体差はあるかもしれません。
咲くのがたのしみです。
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by sakillus | 2008-08-08 09:26 | 植物 | Trackback | Comments(5)
避暑地になれるか?


東京では暑くて育てるのが難しいということでうちにやってきたタカネイバラのその後の状況です。

その1
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その2
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その3
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いずれも新たに葉を展開させていて、なんとか環境には順応しているようです。

そして、九州からやってきたチングルマ
あの、、、チングルマは高山系の植物です。
一夏九州で過ごしたというのは驚異かもしれません。
しかも、これは草ではなく木だそうで、うちにやってきたときは木質でしたが、
今は草っぽい様な・・・

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うちの辺りでも花を咲かせるのは難しいらしく、それが咲いたらほめてやってください。
わたしじゃなくて、チングルマをね。

以前戸隠で見ていいなぁと思って育てたカライトソウ、これは難しくないようです。

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これの側によるとなにか香るので振り向いて鼻を近づけるとたしかに香っていました。
ふわふわの花が。
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by sakillus | 2008-07-21 07:39 | 植物 | Trackback | Comments(4)
茎 (ステム)

まだテレビを観ていた頃でも、歌番組を観るということはほとんどなかったのだが、たまたまついていたとか、チャンネルを変える時にひっかかったぐらいのことだとおもう。
椎名林檎は嫌いではなかった。その時飛び込んできた歌は「茎(ステム)」というものだった。
それがどんな歌詞でどんなことが歌われているのかはほとんどわからなかったが、なにかとても切実な感じがした。
わたしは視覚的な情報よりも聴覚的な情報に反応するタイプだとおもう。どちらかといえば、だが。
花をうたうひとはたくさんいると思うが、茎だなんて・・・そんなことをうたうひとを嫌いにはなれないなぁ。

それもいつしか忘却の彼方にしずむ。

You Tubeで捜し物をしていたとき、突然椎名林檎が乱入してきた。
記憶が蘇り、ついでだから「茎(ステム)」聴いておこうかなという気になる。
この曲は日本語盤と英語盤があることをこの時に知る。

日本語盤を聴いてわかったことだが、その茎とはなんと仙人草(クレマチス)のことだった。

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ビチセラ ルブラ

そのはかなさ、たよりなさは夏の薔薇にも通じるものがあるように感じた。
それは茎の、ということではなく、花姿のということであるが。

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夏の薔薇にはとまどいがある。
そのとまどいは薔薇のとまどいなのか、わたしのとまどいなのかわからない。
咲いて良いのかわるいのかわからない。
良い、わるいではなく、ある種の薔薇はそのように繰り返し咲く性(さが)をもっているにすぎないのだが・・・

夏の薔薇など、咲いてもとるに足らないものと高をくくってみても・・・
それを覆すだけの輝きがあった。
誰の何のためでもない。本能に依って咲いている。
それだのに咲いては翌日か翌々日にはハラリと堕ちる。
暑い太陽を身に受け崩れずにはいられない。
その時まで全身全霊で咲いている。

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椎名林檎 「茎(ステム)」のサビの部分のみ抜粋

  
   喩へ蒔いても育っても仙人草(クレマチス)
   咲いても強く色付かうとも
   瞬時に黙って堕ちて逝きます
   如何して 何故 哀しくなったの
   現実の夢

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   斯くてないては 惑っては生りませぬ
   立ったら強く進まなくては
   やっと呼吸に成ってきました
   如何して 何故 うなされているの
   現実が夢

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   今日からは生えても芽吹いても仙人草(クレマチス)
   咲いても悦び過ぎないから
   大事な生命 壱ツだけ
   だうか持って行かれませぬ様に
   ないたり 惑ったり致しませぬ
   立ったら弐度と倒れないから
   何も要らないただ壱ツだけ
   だうか 誰か 鳴呼


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イントリカータ ボタニッシュアート

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椎名林檎の「茎(ステム)」はここ。英語盤です。おもいきりB級映画のようです。


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by sakillus | 2008-07-19 23:11 | 植物 | Trackback | Comments(13)
二輪目のヤマシャクヤク

わたしはヤマシャクヤクを二株持っています。
ひと株は先日咲いた、ことし加えたもの。
もう一株は3年ぐらい前からあったものですが、一度も咲いたことがありませんでした。

今年は蕾をもち、それがずいぶんと赤かったのでてっきり赤花のヤマシャクヤクかとおもっていたらとんだ勘違いでした。

やはりこれも白花でしたが、先に咲いたものとは個体差が感じられるものでした。

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白とも乳白色ともいえる地の色に浅緑とかすかに薄紅色が溶けこみ、
黄金色のたっぷりのしべをもった・・・なんとも高貴なもの

高貴はそのまま香気をふりまき、このような女性になれたらどんなにいいだろうとおもいました。

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あたりいちめんを変えてしまうその力
静かな微笑みなのか、鎮魂なのか

でも、二日目になり、このような女性になりたいなどという願望はすっかり消え失せました。

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だって、これは菩薩のようじゃないですか。

でも、胸がしめつけられるような、泣きたくなるようなその姿。
救いの手がさしのべられるとしたらこんなもの?

どうかさしのべてあげてください。
たいへんなところに。


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by sakillus | 2008-05-14 02:42 | 植物 | Trackback | Comments(16)
ふたたび 言いあらわせない色


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   クリンソウ

繊細なはなびらは光を透かす色

   今様(いまよう)  当世流行の紅花で染めた色
  
   苺色(いちごいろ) 苺の実の色

上の画像は銅葉サラシナショウマとささやくように
下は光の中で踊っているかのように 

       抱きしめたくなる



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   エンゴサク

上はチャイナブルー
下はパープルリーフ


エンゴサクの花の付き方は変わっている。
川の岩場、穏やかな流れに群れて生息している小さなさかなのようだ。
それら小さなさかなは色はダークだが、こうした透明な色を宿しているのかもしれないとおもった。

   エンゴサク
       
         透明な色

そこだけ、わたしの目には、こころには水が流れている。


そして、藤

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これはうちに咲いている藤だが、今、山では藤が花盛り。

  藤、朴の木

甘く濃密な匂い

       朴の木

大きな葉とそびえたつ樹高、それに見合う花の大きさ
空を見上げるようにあおぎみる  
    
       めまいがしそうだ
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by sakillus | 2008-05-05 17:42 | 植物 | Trackback | Comments(0)
言いあらわせない色


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クレマチス モンタナ ローズバッド

微妙な色だ。
この色を単純に言いあらわすことはできず、「色の手帖」の力を借りる。

  退紅 褪紅 (たいこう)
     紅花で染めた薄い紅色の名

  灰桜 (はいざくら)
     灰色がかった桜色

ときおり花弁の中ほどに入る薄緑の筋
同じく薄緑のしべ

     ローズバッド    Rose bud


     灰桜
               退紅 


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チベットの色彩は鮮やかだ。
   装束、建物、壁画、石窟画、幡(教幡)

特に赤胴色(しゃくどういろ)、深非(ふかひ)、臙脂(えんじ)、赤(あか)が
目につく。

この花は濃色ヒマラヤユキノシタ
葉はあまりおおきくない。
北側の庭でそこだけチベットを少し想わせる色を持ち咲いている。
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by sakillus | 2008-05-05 17:10 | 植物 | Trackback | Comments(0)
緑いよいよ濃く

地植えのバラはとにかく勢いがすごく、蕾の数も以前の家の頃に比べると格段の差に
みられます。


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  Hibernica


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    Bourbon Queen




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  紫玉




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The Night

そして、ほぼ Old Blush とみられているごじゃりあんが開花しましたが、
その姿はいままでになく妖艶!

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どうよ、アタシの底力と言わんばかり!
花弁には明らかなチャイナの印の白い筋が。





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道路に面した植栽です。
とにかく緑が濃くなってきました。


猫の大好きなホワイトキャットミント、
イチハツ、大きくなりすぎているジャーマンアイリスなどなど・・・
奥には開花前の 薔薇
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by sakillus | 2008-05-03 02:35 | 植物 | Trackback | Comments(13)