ROSASOLIS

カテゴリ:植物( 176 )
八重咲きタマアジサイ
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カライトソウが咲いています。
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カライトソウを初めて見たのは戸隠の山のふもとの森で、
高さは1mに達しようとしておりすっとほぼ直立していたように記憶しています。
日向でも半日陰でも育てられる丈夫な山野草です。
うちではなかなか高さが出ないけれど、そのうちもう少しは高くなってくれるかな?

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フロックスの右隣りではイザヨイバラが夏にも関わらずころんと充実した姿で咲いています。
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白カノコユリ
日本に自生するユリのうちのひとつ
野生ユリの中ではもっとも育てやすい部類でしょう。


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そして、タマアジサイは
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名の示すように、このような玉のつぼみがほぐれるように咲く
紫陽花の中でもっとも遅咲きのタイプです。
葉も大きく暗い色で、この辺りのさして高くない標高の薄暗いところに生えています。
樹高は2メートルほどにもなり、点々と大きな花が咲いているのを見ると
言葉を失うような驚きがあります。
八重のタマアジサイを観たのは初めて。一重のよりもロマンチックな花をしています。
不思議ですね中央部。これからここがどうなるか、
まぁおよそ想像つくのですが

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多くのヤマアジサイが女性的であるのに対し(これはあくまでも私の私感)
タマアジサイは中性的、精霊が宿っているようにも感じられる、
迫力を持って見るものに迫ってきます。


我々人間はしばしば、あるいはしょっちゅう判断を誤るのに、
植物は誤らない。
人間はなぜこうも誤るのでしょう。
本来であるならばもっとも大きな頭脳をもっているはずなのに

だからこそ、常に自分に問わなければならないと
この暑さの中でも思うのであります。
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by sakillus | 2015-08-02 23:47 | 植物 | Trackback | Comments(8)
ヤマユリ 
ヤマユリが輝いています。
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「咲いてますよ」と香りが教えてくれます。
一番好きなゆり
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by sakillus | 2015-07-13 09:11 | 植物 | Trackback | Comments(2)
長い梅雨
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もう3、4週間雨ばっかりで写真も満足に撮れない日々が続いていましたがやっと晴れ間がでましたね。
陽の光は元気の源で、雨も決して嫌いではないが、テンションも下がり気味、巷では国会延長で戦争法案、集団的自衛権のことが採決されるのかどうかが秒読みの段階ではあるし、またもや愚かな決断をした新国立競技場の件や、川内原発再稼働に向けた動き、あまりニュースにはなっていないが、これまた破壊的なリニア新幹線が着々とすすんでいることや、アメリカ議会がTPA法案(米大統領貿易促進権限)を通過させたということで、いよいよTPPが妥結されてしまうのか!という暗雲ばかり漂っている昨今はことしの梅雨と同じではありませんか。

こんなことになってしまったことを嘆いてもしかたないのだが、自分の非力さを感じつつ、
それでも何ができるのかという気持ち、日本各地で現内閣に対する反論の声はわき上がっており、わたしもささやかながらこころの中のめげない想いは健在です。

というわけで、天候がこんなだったのでたいして写真も撮っていないし、どうも思うような写真が撮れていませんが、記録の意味で残しておこうと思います。

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雨の中のシャラ
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伊豆の華というヤマアジサイは名前の示すように伊豆産です。
葉が照り葉で花は思いのほかまばゆい青でもっとも遅咲きの部類です。

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咲耶姫はヤマアジサイの中ではかなり花が大きいタイプです。
平たく咲き、和洋どちらとも言えない印象です。

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桃色ヤマアジサイ

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二重咲きホタルブクロ

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富士紫というホタルブクロはなぜか一重で咲くものとこのように二重咲きで咲くものがありました。

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こちらは一重咲き


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☆おまけ ^^;
神奈川県に数カ所あるBC工房というところのイスをオークションで落としました。ふふふ
隣町にもあり、ここのイスを使っているところもあり友人も持っていました。
なんとなく見ていたらあったのでちょっと奮発してしまいましたわ。
手作業のイスって手間がかかるので高いんですよね。
本当は以前欲しいイスがあったのだけれど、そこの工房の作家さん、怪我をしてたたんでしまったみたいで・・・

このダイニングチェアーは座ると重みでしずむので、実はテーブルの高さからするとちょっと低い。このように外を見ながらお茶を飲んだり、シャーロック・ホームズや名探偵ポワロを観るには良いです。
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by sakillus | 2015-07-11 00:33 | 植物 | Trackback | Comments(0)
写真日記 6/5~6/10
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この紫陽花はハウスの中でこぼれ種から発生したオリジナル?の紫陽花で
勝手に「咲季」と名づけたものです。
庭植えしたら生長のはやいこと!おまけに丈夫、ここはわたしに似ている。
花の大きさは小型で色も濃く、なかなか人気があります。
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ちょこっと写っているバラはジェネラス・ガーデナーで、おととしぐらいにカミキリムシ幼虫に
やられてから生長が芳しくなかったが、ようやく立ち直ったもよう。
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人気という意味では今年何人かの方から「いいね。」と言われた緑星テマリ
私自身も今年はいいなぁとつくづく思いました。
かなり小型の花で、こんなライラック色だったかしら?と思う。
例年だともっと地味な印象だったのです。
で、なんで緑星かというと、
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花の一部が緑色なんですね。
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笹の舞は枝は細く繊細な部類。白から咲き進むとやや水色がはいるところがまた素敵。
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紅額と土佐童
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土佐童 童というだけあって小型の紫陽花です。

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冬梅之子 って小型のバラかと思いきやけっこう大きくなるんですね。
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カーディナルの下のほうからベーサルシュートが出て来ていいぞいぞ!
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レッドネリーの実ができました。

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わたしとしては、庭植えの植物で絶対必要、must!というものはあります。
アヤメ科の植物、ユリ(特にヤマユリ)、シャクナゲ、フウチソウ、ギボウシ、紫陽花・・・たくさんあれど、ソバナのない庭というのは考えられませんね。

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by sakillus | 2015-06-11 01:16 | 植物 | Trackback | Comments(2)
いきいきと輝く山紫陽花
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あらためて数えてみると、鉢植えのも含めると40種類ぐらいあります。
ヤマアジサイです。
バラに次ぐこと、少し前まではイカリソウといい勝負だったのですが、最近数を増やしてしまったので、どうやら紫陽花のほうが勝った感があります。
まだおちびちゃんのもあるのですが、5年以上経つものもけっこうあり、のびのびとそれぞれの
伸び方を見せてくれています。
おのおの個性があり、枝の伸ばし方、大きさ、葉の様子、花数など違いのわかる頃合いになりました。
1枚目の写真は肥後絞り、装飾花に絞り模様があります。
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さつき姫は去年は青で咲いていたのに今年はどういうわけかこんな桃色で咲いています。
小型のテマリ咲き、愛らしい紫陽花です。
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あいかわらず人気の高い九重山
葉に涼しげな斑が入ります。
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同じく葉に斑のはいる、なんていう名前だったかな?エゾアジサイです。
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ちょっと色がよく出ていないけれど、大虹です。
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甘茶
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生長もゆっくり、地味な部類だけれど好きなんだなぁ、羽衣の舞
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紅つるは富士山麓にはえているといいます。
とても丈夫で多花性
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紫紅梅は大きく枝を伸ばしてかっこいいです。

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by sakillus | 2015-06-08 23:28 | 植物 | Trackback | Comments(0)
ジューンベリー
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ジューンベリーも満開です。
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樹を植えたのは何年前かな?
ここに引っ越してきた頃でしょうか。
もうここも8年になります。早いものです。

下に見える赤い花は、椿 卜伴
遅咲きの椿ですが、今年はいっそう遅かった。

ジューンベリーの後ろに見える裸の枝はコナラ
これも大きくなったものです。
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by sakillus | 2015-04-16 00:05 | 植物 | Trackback | Comments(0)
Plants of Gold
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黄葉も終わりに近づき、いよいよ枯れてゆきます。

地際と茎と葉に与えられたエネルギーは、
最後の光を放つように金色になります。
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Plants of Gold
植物はいいですね。
なにも飾ることがない、嘘もない。

光合成をして自らとっていたエネルギーを溜め込む役割をしていた葉は
一年ごとに決着をつけるごとく潔く散ってゆきます。
最期のときに拍手を送るように太陽の光が金色を与えます。

ありがとう、また来年。


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ひとつの雪割草はもう咲きそうです。(早すぎちゃう?)

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バロンヌ、、いいときを撮ってあげられなかったが、これもいい感じじゃないですか。
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by sakillus | 2014-12-14 00:30 | 植物 | Trackback | Comments(0)
冬になりました
木枯らしも吹いてすっかり冬の到来となりましたね。
こちらはまだ雪は降っていませんが、なんと四国で雪とのこと!
天候が読めませんね。

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少し前の冬梅乃子です。
もっと更新したい気持ちも山々なのですが、
なかなか時間がとれません。
いろいろな意味で、焦りにも似た気持ちがありますが、
まずやらなければならないことをやらなければなりません。
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春のようにたくさん蕾を付けた冬梅乃子はさすがに急激な寒さのため
全部咲かせることはできませんでした。

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ル・ヴェジューヴも年間を通してよく咲くバラです。
寒さでいっそう際立った色を見せてくれています。

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パーゴラのあたり
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コブシ バレリーナは黄葉を一瞬で落とし灯火のような蕾を残し

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初シモバシラです。
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by sakillus | 2014-12-08 01:05 | 植物 | Trackback | Comments(2)
山紫陽花の紅葉
草木の紅葉も山場を終え、しだいに色が淡くなり葉が薄くなり
やがて落葉するこの時期、もののあはれというのでしょうか、
役目を終えて倒れいずれはまた新たな萌芽を溜め込んでいる
この時期の植物にもえも言われぬ魅力を感じます。

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山紫陽花の姿形もひとくくりにはできない多様さがあります。
葉の形、質感、枝の広がり方、大きさ、花ももちろんですが、
紅葉の様もそれぞれです。

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これは紫陽花の仲間に入れられる甘茶
花も残しておくと素敵ですが、紅葉も渋いですね。

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九重山(手前)と富士の滝かな?

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肥後絞りは葉も大きめで渋い紅葉を見せます。

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これは実生で生まれた 優子 と名づけたもの
タイトでいい感じです。

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さつき姫 ずいぶん赤味がありますね。ギボウシも写っていますが。
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藍姫


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なかなかいいもんでしょう?
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by sakillus | 2014-11-30 00:29 | 植物 | Trackback | Comments(2)
ヤマコウバシ
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茜色に色づいているのがヤマコウバシです。

今年はいっそうきれいです。
ほかがイマイチという中でこれはよかった!

いい名前ですよね。
香ばしいような色をしています。
でも、名の由来はそれではなく「葉を揉むと芳香があるためについた」のだそうです。
クスノキ科クロモジ属 の落葉低木です。
葉自体は特別な形をしているわけではなく穏やかな印象ですが、
紅葉から冬の時期にかけては目立ちます。
冬に残りますから。

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水場あたりもいい感じです。
昨日のカイナンサラサドウダンがちらっと見え、
え〜っとどこの菊だったかな、瀬戸のじぎくだったかな、
とにかく野菊がかかっています。


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カイナンサラサドウダンとアオハダなど

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by sakillus | 2014-11-14 23:16 | 植物 | Trackback | Comments(2)