ROSASOLIS

カテゴリ:Rosa spinosissima ( 4 )
ソラニハナタバ
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サワフタギのふわふわの花
いい香りがします。
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スタンウェルもカールフォルスターもハイブリッドスピノシッシマ。
蕾の時の萼が花弁を覆いきれない様が良いですね。
カールフォルスターのほとんどとげがないのはフラウカールドルシュキの影響なのでしょうね。
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そして、私の大好きな花でもある、
これまで「ロサ・スピノシッシマ・ルテア」と名乗っていたこの品種ですが、
ルテア〜黄色〜ではないので、専門家の知見を元に
「ロサ・スピノシッシマの仲間」とさせていただきます。

スピノシッシマの品種群は長い間人々から忘れられ、
失われてしまったものや品種名の定かでないものも多いのです。
近年、Scots Rosesの第一人者であるPeter Boyd氏により、収集や研究がなされています。

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ムラサキ
去年なかったところに出たので、これはこぼれ種なのでしょうね。
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おもいのほか良かったオダマキのカリメロ
名前はどうかと思うが、園芸品種の中では山野草の趣があるようにおもいます。
株全体の姿もよくまとまっていて良いです。
わたしは種を採るためにここ2日ほど室内に隔離しているので(オダマキは交雑しやすいから)
本来の色よりも少し淡いです。

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パークス・イエローとシロモッコウが咲き進んできました。

格子を下から覗くと、
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空に花束を掲げているようでした。

近くからはこんなふうに見えるのに、
道路からは、雑木に隠されてほとんど見えないのです。
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by sakillus | 2012-05-18 23:39 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(4)
小さな葉っぱ
Old Yellow Scotch
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   咲き進むとくるんと反り返るんだね
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Rosa spinosissima lutea
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Stanwell Perpetual
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大好きなspinosissimaシリーズでした〜。
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by sakillus | 2009-05-18 18:48 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(6)
まるい葉

え〜、新着苗です。
まるい葉です。

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Stanwell perpetual (Hybrid spinosissima)

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Red Nelly (Hybrid spinosissima)

   うふふ・・・

ついでなので、Spinoグループのみなさんに集まってもらいました。

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左から
R.sppinosissima lutea(?) , Old Yellow Scotch , その上、R.spinosissima bicolour
Barnet marbled pink , Stanwell perprtual , Red Nelly です。
Hibernicaは欠席です。理由は聞かないで下さいね〜。あ、全く大丈夫なんですよ。
ただ、葉がないだけなんです。。。

lutea(?)はどういうものなのかよくわからいためちょっと保留です。
Old Yellow Scotch 、R.spinosissima bicolour、Barnet marbled pink は自然交雑では
ないかとおもうのですが、似ていてちいさいですね。
そして、写真に見える数字は小葉の数です。
○印はそっちの方が多いということです。

Red Nellyは、Single cherry か?とも言われるようですが、Red Nelly は、ヨーロッパ
で交配されたのではないかと考えられるようです。
  
    [Red Nellyには赤色色素がありますね。]
    spinosissimaには赤色色素がないので、それのある節(セクション)のものと交配され
    たのではないかと。
http://star.ap.teacup.com/rosasolis/230.html

Red Nelly と  Stanwell perprtual 、ひとの手によって交配された(と考えられる)方が
葉が大きく、5〜9枚と幅があるようです。

  なぜかちょっとアカデミックになってますね。。。

ところで、蕾だったスタンウェルが!今朝見ると!
咲いていました。
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こんなにかわいかったっけ〜?とおもわず叫んだのでした。
今までバラ園などで見たことはあっても、ここまでかわいいとはおもっていませんでした。

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なぜ?
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なぜ、こんなにかわいいの?

理由がわかりました。
バラ園などで見たときは朝ではなかったからです。
開ききっていたのです。
やはり手元に置いて、一番愛らしい瞬間に出会えるというのは幸いですね〜。
と言うと、また「営業」の二文字がよぎります。

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香りも甘くてとっても良いんですよ〜。
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by sakillus | 2008-10-19 21:24 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(14)
Rosa spinosissima lutea ?


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Rosa spinosissima lutea という名前で購入したものですが、lutea 黄色というには
疑問があります。どうみても淡いピンクですが花弁の基部に淡い黄色がのります。
いずれにしても絶対胸がキュンとなります。
香りもさわやか〜。

本来のRosa spinosissima luteaは淡い黄色の花弁だということです。
形状はブッシュで高さは50〜100㎝。
そこのところはあたっています。
ブッシュ状であるということは、スコッツローズ (Scots Roses)の研究者、
ピーター・ボイド (Peter D.A.Boyd) 氏の規定する典型的なスコッツ・ローズに含めていいのかどうかはよくわかりません。
この性質はイギリス、ヨーロッパ大陸西側原産のものではないかもしれません。
アジア原産のもののような気がしますが、まだよくわかりません。

ちなみにピーター・ボイド 氏の規定する典型的なスコッツ・ローズとは、
「イギリス、ヨーロッパ大陸西側原産のロサ・スピノシッシマに由来する栽培品種とこれに似た形質をもった交配種」
ということであるようです。


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Rosa spinosissima と Rosa pimpinelifolia との関係は微妙で勉強不足なわたしには
今は何とも言えません。(勉強する時間が欲しい〜!)

pimpinelifoliaの由来は ピンピネラ(Pimpinella サンギソルバの古名)、サンギソルバ
(Sanguisorba), バーネット(burnets) 、いずれもワレモコウのことだそうです。

ワレモコウに似たかわいい葉をしていますね。

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 と言っておきながらこれはまぎらわしいですね。手前の長細い葉はべつのもの。

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ひきつづき Burnet marbled pink

この巻きかげん、罪作りな気がしませんか?(笑)

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真正面からも撮っちゃうぞ。

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む〜。咲き進んだところ。やられちゃったなぁ・・・



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そして今日はじめて見る花がありました!
Hibernica です。
ハイブリッドスピノシッシマです。R.canina × R.spinosissima

丈は現在1,5メートルぐらいになっています。
これの本当のかわいらしさは実際に見ないとわからないかもしれません。
そしてその香りは、強くはないのですが、ほんのり柑橘系の、そして複雑な香り。
これはかなり好みです。
花も実も素敵で、いいものを見つけた時に、自分だけの胸の内にしまっておこうという気持ち。
内緒、内緒・・・

Hibernica は可憐なお嬢さん。
この花びらのようなひらひらする帽子をかぶって、晴れなら野原に、海に自転車をこいで
出かける。
そんな感じです。

ときどき帽子が風に飛ばされたりして.... あっ
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by sakillus | 2008-05-19 00:08 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(7)