ROSASOLIS

カテゴリ:自然物( 74 )
初☆沢登り
f0160480_6481847.jpg

レンゲショウマ
f0160480_6483964.jpg

白花レンゲショウマ

  小さなカボチャが咲いたよ


  ***************************************************

f0160480_6505456.jpg


決して長い距離ではなかったけれど、初めて沢登りをやってみた

転んで水につかる危険もあろうかと、残念ながらカメラは持参せず

水の抜けるシューズは快適でサクサク歩ける

水が上から下へ落ちる力を、位置エネルギーと習った

ならば、流れる自然の水もエネルギーと呼べるだろう

そのエネルギーが体に浸透する、いただく

流れる風、山の木々の緑もエネルギーとしていただく

自然は宝の山だ

そこは白っぽい石が多かったけれど、

黄褐色の石、岩、黒っぽい石、岩、茶色、緑を含んだもの、水晶のような石

よく見ると黄銅鉱のようなものがきらきら見える石など、万華鏡のように世界が広がる

「水晶をさがそ、水晶をさがそ」

(そうだね、宝を見つけようとするあなたが水晶だ)

でも、ごめんね、今日は水晶を探す日ではなく、上へとさかのぼる日なんだよ

どこに歩を進めるか瞬間瞬間の判断をすることが好き

わたしは大切な子どもの手を引いているので無理はできない

迫る山肌に巨大な岩が見え、見上げるほどのツルが20メートルほどに伸びている

ワンダーランドの君は、いつかこどものために庭にターザンがするようなツルの遊びをつくるかもしれないね

あるいは、ツルを編んでブランコにするかも

こどもを驚かすために、夜のうちに、朝目覚めて驚かすために

3日かかっても、4日かかってもいいんだよ

沢登りは沢があるかぎり、上へ、上へと進みたくなる

が、それはできないので、あそこまでと決めて、その先になにがあるかを確かめる

曇っていると思っていた、山のために陽は見えなかったの?

エメラルド色のとても美しい肌が見える渕、静かな渕の先に

折り重なるように左右から木がたれ込める、その先に光が射していた

光と影と陰影、この景色はその刻(トキ)でしか見ることはできない

そこからがいよいよこの沢の真骨頂なのかもしれないね

二度と出会えないだろう出会いを愛をもって応えたい

ではまた!いつか


f0160480_7244222.jpg

[PR]
by sakillus | 2017-08-21 07:24 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
蓮 飛虹
f0160480_054115.jpg

蓮 飛虹が咲き始めました。

「飛虹」ってなんと発音するのだろうと思い、
そういえば中国語のわかる生徒さんがいたので聞いてみました。

「フェイホン」と読むのだそうです。
ついでに意味も聞けば良かったなぁ・・・

あちこちに虹が出ているみたいじゃないですか?
[PR]
by sakillus | 2017-07-29 00:08 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
f0160480_639184.jpg

はすの小さなつぼみが水面から顔を出す時はいつも驚きと喜びがあります。
このつぼみもずいぶん大きくなって見事な造形美 もうすぐ

f0160480_6411759.jpg

どんな時でも泥の中から希望がうまれるように、わたしたちの世の中にも
希望がたくさん生まれますように
[PR]
by sakillus | 2017-07-24 06:42 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
廻り目平キャンプ場へ
f0160480_2351136.jpg

花菖蒲 「紬娘」
長井古種と呼ばれる一群の中の品種で花菖蒲の中では小輪だが、味わいある花である。
f0160480_2382572.jpg

同じく長井古種の「爪紅」
さわやかで、これなら和洋問わずいろいろな庭で受け入れてもらえそう、と思う。
f0160480_2311562.jpg

ゴージャス系の「新水色獅子」
涼しげな良い色

  ......................................................................

前回から日にちがあいてしまったが、まず花菖蒲の画像を出しているのは、
極一部の間で花菖蒲っていいね、広めたいねと言っているせいと、
残念ながら、まことに不本意ながら2日目の画像がまったくないからだ。^^;
というのは、その日はおニューのコンパクトデジカメを持って行ったのだが、
噂にちらっと目にしてはいたが(ネットで)on/offのスイッチが軽くバッグの中で
勝手にonなっており、バッテリーが切れてしまったからだ。しゅん。。。
コンデジのバッテリーはただでさえすぐなくなる。
こんなことなら一眼デジも持って行けばよかったかしら。


気を取り直して!

さて、2日目は水晶を採るという目標をたてていた。
これはガク君が以前金峰山に登ったことがあり、その近くの廻り目平キャンプ場にも行ったことがあり、その付近で水晶があるだろうことはわかっていたからで、これを目当てにしていたひとも多かったはずだった。

前回も書いたけれど、金峰山も巨岩を有する山で、その日朝立ち寄ったスーパーに貼ってあった
ポスターには、「金峰山 なんとか(忘れた)祭」とあって、頂上の「五丈岩」というらしいのだけれど、巨岩が整然と積み重なっている様が不思議で、あんなにきれいになるものか?あれは宇宙人のしわざじゃないかとか、妄想が膨らむのであった。

廻り目平キャンプ場へは長野県の川上村をぐるっとまわる形で行くのだが、須玉のインターからも1時間ちょっとで行ける距離だ。

廻り目平キャンプ場に入ってびっくり仰天、感動してしまった!!!
自然豊かで広大で周囲を囲む山々が巨岩、奇岩だらけ!
うわぁ、ここに住みたい!、セミになって岩にへばりつきたい!とおもったのは私だけかもしれないが。
なんというパワースポット!
鬼太郎に出てくるぬりかべのような巨大なマットを背負い歩く人々の姿を時おり見かけるが、彼らは「ボルダリング」という数メートルの巨大な岩を道具を使わない、人間の体のみで登る遊び?をするのだろう。あとで知ったが、ここは「日本のヨセミテ」と呼ばれるエリアなのだ!

巨岩、奇岩の姿も半端じゃなくすごい。人間のようなマントを着ている巨体も2体あって、それこそ宇宙人の仕業ではと宇宙人信じてないわたしでも思ってしまった。

さて、水晶採りにはみなさん、ハンマーとかタガネとか持参して準備万端なのであった。
水晶がどのような形で存在して、どういうところにあるのか、想像も検索もしていなかったわたしは、前日瑞牆山当たりの岩にも小さく埋め込まれているのは見ていた。
以前ガク君は一日歩いて、やや赤みを帯びたベージュ色の大きな石に亀裂があるのを見て、
あの岩の中が空洞になっていて、水晶があるだろうということを感じたという、亀裂に水を流すと案の定中に入ってゆくので、タガネとハンマーで裂ける流れに従って割ると、中には思った通り水晶があったという。それこそ宝、一日歩いてやっと見つけた宝である。
そういう経験があったので、彼はどういう岩が水晶を内包しているかわかるようだった。

渓谷に降りて行くとそこはきれいな水がほとばしっている。ここは本当にすばらしい。
岩は花崗岩が多いのか白っぽく、砂浜を丹念に掘り返したりすると小さな水晶なら見つけることができる。
わたしは見つけるのがうまいハガネ君などのそばでちまちま探っていたり、水の中にはいったり、
岩からエネルギーをもらっていた。エネルギーのもらい方は人によっていろいろあるだろうけれど、わたしは背中を岩にあてて浄化させるとか、サードアイ、額の真ん中から松果体に向けて意識して岩からのエネルギーを通す。岩に乗って昼寝をするのも一興だ。

ガク君は少し上流に行き、戻って来ると手応えを感じた岩があったようだ。
わたしはタイムリミットでもう帰らなければならなかったが、ほかの皆はその岩にアタックしたようだった。

その後話を聞いてみると、持参したハンマー、タガネでは歯が立たず後日またトライするという。きっとすごいからsakiちゃんも見るといいよという。
きっとまた来る。行きたい。
そして、今度こそ瑞牆山に登る!

f0160480_23593935.jpg

f0160480_004741.jpg

f0160480_01645.jpg


小さな小さな水晶と、なんとなく気に入った石を拾ってきた。

水晶ってどのようにできたのかな?知りたいな。

ひとつひとつの自然物を追っかけてその生きている様を感じるのっておもしろい。
今回はそのことを強く感じた。

[PR]
by sakillus | 2017-06-28 00:03 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
瑞牆山に登るつもりが、、、2
f0160480_23351565.jpg

瑞牆山は山梨県と埼玉県の県境に接していて、もう少し北上すれば長野県にもなるという位置にある。
奥秩父の金峰山とも近くで、この一帯の山は瑞牆山に限らず巨岩によってできている山が多いということがあとからもわかった。

上の山も瑞牆山の一部と思われる。主峰は2230mなのだが、こちらは2062mのほうと思われる。

f0160480_23423391.jpg

虫かごもってみくりじゃ〜んぷ!

みずがき山自然公園は芝生の広場が広がっており昆虫好きのミクリは歓声をあげながら虫をおっかけている。

f0160480_23472396.jpg

遊歩道に入ると程よい密度の樹林帯、木もれ日が心地よい。
シラカバやツガ、シラビソ、クヌギ、カシワ、カラマツ、さまざまな樹木が生えていて落葉樹と針葉樹のバランスもいい。アズマシャクナゲも有名で残念ながら花期には少し遅かった。


ヤマブドウは実はわたしは庭で栽培していたこともあった。ヤマブドウを食してみたかったし。
が、生育の良さと葉の大きさにおののき、フェンスに這わせていたのだが、無理な感じがして抜いてしまったのだった。

あらためてネットで葉の形を確認もしてみた。葉の軸に赤みのあるのが特徴で、もしかすると花(花序)の時期も近かったから見ることもできるかと思ったのだが。

道中道すがらもあれがヤマブドウではないかと思われるものにも出会えたので期待感はあった。

f0160480_0131933.jpg

LABOの代表者である友人(本日欠席)の息子のハガネ君は何かを見つけるのが得意
これは木片が炭化しているように思えるものを発見したところ

ハガネ君は、一日目はヤマブドウ採集で2日目は水晶採集なんだと思っていたらしい。
違うのよ、違うのよ、登るの、それが第一目的なんだから。

遊歩道にはいってほんの100~200mぐらいのところで、あれはヤマブドウじゃないか?の声

樹林帯の中では下のほうにはそれほど光が射すわけではなく、それかと思えるつるは上のほうに樹間から光を求めて葉が出ているのが見える。
ヤマブドウの樹皮は荒くボソボソしていて、実際カゴなどに使われるものは外側の皮ではなく内側の皮だ。
どうやらさっそく出会えたらしい!

f0160480_0285421.jpg

ヤマブドウの外側の樹皮は簡単にはがれる。
これをはいだあと、縦に切り込みを入れると今の時期なら容易に採れる(はがれる)ようだ。
f0160480_034366.jpg

はいだ内皮を丸めているところ

そんなこんなでヤマブドウの葉の感じがわかると、みんな懸命に見つけてる。笑
いつも自作の着物姿のふぅちゃんは山でもきものなんだけれど、木に登って降りる時にズボンが裂けた。だが、針と糸とかはさみもいつも持参しているらしく、繕ってる!

人数多いといろいろあるよね。


通奏低音のように鳴くカエルの声、セミの声、鳥の声、森林をまさに浴びて心地よい
f0160480_0424213.jpg

花はあまり見られなかったけれど、クリンソウ
f0160480_0432026.jpg

マムシグサでOK?

ヤマブドウはここらではけっこうあることがわかり、そこそこ採集もできた。
遊歩道の終わりまで来たところで、行き止まりになっている!

  が〜ん


曇ってきてやや雨も降ってきた。登山道にもつながるはずなんだけど、これからがんばるのは無理だろうと思った。

わたしのラブリーな巨岩が遠のく〜。涙
まぁいいさ、みんなが満足しているのだから。(負け惜しみではなくね)


ということで遊歩道を駐車場まで戻り翌日のための対策を練ることにした。
テント泊することになっていたので、わたしは、仕事のことや猫のこともろもろあり、ふつうなら断ったかもしれないけれど、今回はLABOに集まる人々にとってもすごく良い機会だったということをいろいろ詳しい事情なども聞き、せっかくだからわたしも1泊することにした。


   つづく
[PR]
by sakillus | 2017-06-22 00:54 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
瑞牆山に登るつもりが、、、1
f0160480_22264728.jpg

なんとなくクロユリ
f0160480_22285310.jpg

なんとなく富士紫ホタルブクロ

 ..............................................................................

瑞牆山のことを知ったのは今から25年ぐらい前で、そこに登ったことのある人から話を聞いたことがきっかけだった。
巨岩がぼこぼこある山でということで、岩大好きなわたしは北岳とともにいつかは登りたい山だった。
北岳のほうは岩山というわけではなく、夏になると花畑がきれいというのと、高村薫の「マークスの山」の影響かな?

瑞牆山にどうしても登りたい理由はもうひとつあって、それは順序立てると話が長くなるからきわめて短くいうと、この山は修験者の山であった(ある)ということと、ある方が冬でもひんぱんに登って自らの感受性を高め、自然からの声を聞いているというのがわかったからで、それは瑞牆山と言ってはいないけれど間違いなくそうだろう、わたしも感受性を高めたいと思ったからである。

しかし、山にひとりで登るのは危険である。わたしは携帯を持たない人間でもあるので何かあったら連絡つけられないから、誰かいっしょに行ってくれる人を捜す必要があった。

ブログでも書いたことがあったが、もちつきやったり味噌をいっしょにつくっている「LABO」はわたしにとってもとても重要な場であるが、集まりがあったときに、瑞牆山登山に同行してくれる人いないか聞いてみたところ、まずアメリカ人の若者、B.Wがいっしょに登りましょうと言ってくれた。
そのあと、名前も山に関係のあるガク君が登りたいと申し出てくれた。彼は親が山好きで小さい頃から強制的に連れて行かされたクチで。
娘たちも行きたいと言う。この時点でもかなりばらつきがある!笑
「小さい子のほうのペースに合せてもいいんだし、頂上めざさなくてもいいんだし。」とガク君。
彼は人間ができてる。彼にはひとつ目的があり、ヤマブドウの樹皮をとりたいのだった。
ナタの鞘をそれでつくりたいのだ。

ヤマブドウはカゴづくりにも利用されるたいへんうつくしく強い素材だが、樹からはがしやすいのは1年のうちの極限られた時期で、それが梅雨の時期2週間程度だという。

さて、それから山登りメンバーは徐々に増えてゆき、結局最初に声を挙げてくれたB、Wはアメリカに帰国し本来ならば帰って来ているはずがまだ帰って来れず行けなかったが、合計8人になった。

年齢も性別もいろいろで凸凹の珍道中なので、どういう行程にするか悩ましいところだったが、ガク君となんどか話をするうちに、彼を全面的に信用することができた。彼は、なにか困った局面ができた時にどうすればそこを突破できるかいつも考え行動している人だということがわかったから。

ガク君もB,W、他のメンバーもLABOには去年の秋頃から来るようになったのでまだ日は浅い、わたしも実のところまだ数回しか会ってはいなかったのだ。でも、ガク君から聞いていた山の話は、生死をかけた奇跡の生還を果たしたすごい話だったし、水晶取りのはなしもその直感的にものを見抜く眼にも驚嘆した。なにしろ他人の話も丁寧に聞くし、自分の話したいことを的確に表現できる能力、優しさや判断力、明るさは驚きだった。


f0160480_23583944.jpg

あのごつごつした岩山が瑞牆山だ!

とにかく最初はみずがき山自然公園の駐車場に止めてそこから遊歩道を歩くことにした。
[PR]
by sakillus | 2017-06-18 22:41 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
3月も末の雪
ゆうべ寝付く頃に地面をぽたぽたと屋根から落ちる雨音がして、
寒かった一日を思い、仕事のことを思い、もろもろのことを思いつつ眠りにつき、
今朝起きてみたらなんと雪!
うっすらとつもっているではありませんか!
気温は0度以下にはなっていないはずなのだけれど、ということは上空は氷点下で
その雪がその形を維持しているということ?

春はすぐそこまで来ているのに、なかなか来そうで来ない、3月はいつもそう。
桜の季節でさえけっこう肌寒い。
暖かい地域ではそろそろ桜の開花もささやかれるが、当地はまだ梅の花がねばっています。


遅くなりましたが、大和園さんのクリスマスローズです。 自家用です。
f0160480_2328184.jpg

これは2番花で、一番花は柄がほとんどなかった。
f0160480_233062.jpg

やや灰色がかったパールピンクの色が気に入りました。

f0160480_23305610.jpg

f0160480_23356100.jpg

これはセミダブルで、これも好きだなぁ
いずれも下を向いているので写真には撮りにくいのだけれど。

f0160480_23325261.jpg

チューリップ ポリケロマ
原種系チューリップで好きなタイプです。

f0160480_23363689.jpg

絞り咲きのビオラもたくさん咲いてきました。

f0160480_23375175.jpg

H.torquatus
[PR]
by sakillus | 2017-03-26 23:38 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
椿 茶々姫
12月は午後になると風が強くなり寒さを強く感じる、毎年のことで今年もやはり時々午後の寒さが真冬へと一歩一歩近づいてゆくことを感じさせます。
木々や草の葉は日々少なくなり薄くなり薄茶の庭へと変化してゆく、そんな中 椿 「茶々姫」の可憐な桃色が愛らしい
f0160480_2336422.jpg

この椿は椿と茶の交配によって生まれたものです。
花に茶の花の雰囲気があります。同じ椿と茶の交配の「炉開き」よりも形が整っているようです。
f0160480_23415053.jpg



四季という自然の移り変わりをありがたく享受できることに感謝しつつ、いつの頃からか空をみると
すっきりとした青空を臨むことが少なくなりました。その代わりに私たちはいつまでも白く残る筋を見せられ、それにより空が白く濁ることもわかっています。

私の住む地方はその不快な筋、ケムトレイルは少ないほうと思ってきましたが、ここ最近実に多くなっています。
f0160480_2349532.jpg

ケムトレイルはこのように筋をつくります。右下はまさに播かれているところ
f0160480_23495892.jpg

しばらくしてこうして不自然な広がりをみせます。

多くの人に認知されてきたケムトレイルですが、おそらくマスメディアではほとんど報道されないでしょうから、一般的にはわからない人も多いはず。
ケムトレイル=chemical trailの略で人体や自然界に有害な化学物質が含まれてということです。
微細な金属片やウィルスも含まれているようで、また、気象操作の一端を担っているようでもあります。
こういう現象は世界各国で観測されていることですが、関東においては「横田ラプコン」により1都8県(東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県新潟県、山梨県、長野県、静岡県)の空域はある程度の高さまでアメリカ空軍の管制下にあり、民間航空機であっても当該空域を飛行する場合は米軍による航空管制を受けなければなりません。

つまり、このようなことを行っているのは米軍関係機であると想像できます。

  日本の空を返してもらいたいと強く思います。

もちろん危険な欠陥機オスプレイが始終飛ぶ沖縄にくらべれば、、いや、比較の問題ではなく
どちらもゆゆしきことがらです。

アメリカと日本、そして、沖縄の関係はなにかがなにかを搾取し蹂躙している関係ととらえることが可能と思えます。違うのは沖縄はアメリカにも日本にも抗っているのに対し、日本は決して抗わないということ。

500年間沖縄は琉球王朝として独立していたはずでした。今でも英雄視されている幕末の志士たちの中で明治政府の要職についた面々は勝海舟を除いてこぞって侵略主義者であったととらえることができます。明治政府は地政学的に琉球が中国への侵略の拠点として有利であることを知っていたため、琉球を日本に組み込む「琉球処分」を実行させました。(1879年)

明治政府の執行官9人、内務省官員32人、武装警官160人、熊本鎮台兵400人を伴い琉球国の官員達を前に「琉球処分」の通達.首里城を占拠して取り囲み、城門を閉鎖、500年続いた琉球王国の幕は閉じられました。
以降、沖縄は幾度となく「琉球処分」的苦い思いをして来たと沖縄の方々は思っているはず。
今、高江でも。


何かが何かを蹂躙することのない世の中がつくれないものか?平等で対等な関係が築けないものか?
そう思います。なにも国と国だけの話ではなく、人と人、人と自然、人と動物、あらゆるものの間で築けないものでしょうか。

f0160480_017315.jpg


f0160480_0182676.jpg

まぁ、時にはわたしも植物を抜いたりと抑圧しているかもしれませんが。
気付いてないところで、誰かや何かを搾取しているということもあるでしょうが。

[PR]
by sakillus | 2016-12-17 00:19 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
三分一湧水
f0160480_22262559.jpg

三分一湧水は山梨の八ヶ岳南麓、甲斐小泉駅に近いところにある湧水で、
山梨に住む人ならほとんどの人が知っているのではないだろうか。

戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っている。豊富な水量を誇り、名水百選にもなっている清らかな水は1年を通して10度なのだという。
三角の石が水を均等に分け三方向に水を流す仕組みである。

ここへはだいぶ前にも行ったことがあるのだが、周囲をよく見なかったため一帯の良さがわからなかった。今回は水の流れももちろん、周囲の雑木林などにもふれることができ、清らかな水の与える清らかな地を堪能することができた。
f0160480_22355822.jpg

三方向へ分かれるところ
子ども達も楽しく遊んでいる。ただ10度の水温は冷たく長い間は入って入られない、かも。

f0160480_22353420.jpg

f0160480_22371828.jpg

湧水の出るところは人間は入ってはいけないことになっている。
いい景色である。
f0160480_22383255.jpg


今はほぼどこでも蛇口をひねれば水が出てくるけれど、数十年前まではどこでも水を確保するのはたいへんだった。
大きな山や雨水をためこむ落葉樹、わたしたちに恩恵を与えてくれるものを大切にしたいものである。

ここに来たのはそば屋を探していて、地図を見たら「三分一湧水そば」というのと目が合ったから。
湧水のすぐ隣りにある。そこの十割そばはたいへん美味しかった♪
[PR]
by sakillus | 2016-08-24 22:43 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
箱根湿生花園
f0160480_20242212.jpg

山中湖に行った際に少し足を伸ばして箱根湿生花園に行きました。

箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。 園内には低地から高山まで、日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物 1100種が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせて います。園路は低地から高山へ初期の湿原から発達した湿原へと順に植物を見てまわるようになっています

と、HPに紹介文があります。

園はかなりの広さを持ち、歩くところは木道などで歩き易いようになっています。
植物には丁寧に名札があるので勉強にもなります。

ここは以前から行きたいとは思っていたのですが、なかなか機会にめぐまれず、が、
先だってうちにいらした若い山野草好きのお客様が、「これから箱根湿生花園に行きます。」と
言われていたので、わたしも行かないといけない気持ちになり、行ってきましたよ。^^v

f0160480_20365771.jpg

ウフフ、ハナショウブの花期はほぼ終わっていたようです。
f0160480_20383596.jpg

木々もずいぶんありました。
f0160480_20393780.jpg

イヌヌマトラノオ (早口で3回言ってみましょう。)
f0160480_20411174.jpg

f0160480_2042736.jpg

クガイソウでありんす
f0160480_20432193.jpg

クリンソウ なるほどでございます。
クリンソウは意外と植え付け場所にうるさいのです。
こうして中州のようにいつも湿ってはいるが、完全に水浸しではないところがよいのですね。
f0160480_20461399.jpg

コウホネの群生は数カ所ありました。
f0160480_20473542.jpg

コウホネの花

余談ですが、普通のコウホネを見ると、なんか尾瀬コウホネ、勝った感じがしますわ。笑
これ↓はうちにある尾瀬コウホネ
f0160480_20495681.jpg

花もオシベの先端が赤く素敵、葉もスイレンのようで優雅、そのうえきわめて稀少なのです。

おっほん。

元に戻して、
f0160480_20544448.jpg

ハマナスの花と実が同居
f0160480_20554619.jpg

ニッコウキスゲ

実のところすごく感動したのがこれ、
f0160480_20565979.jpg

イワタバコ   
あぁこんな日陰の岩に張り付くように生きてる〜〜
すごい〜、岩から栄養もらってるん?

f0160480_205935100.jpg

あやや、ヤツは、、いたん?いたのです。
[
f0160480_21255941.jpg

f0160480_2134310.jpg

借景が広大で
f0160480_216084.jpg

風も強いがお母さんに飛ばされないで
f0160480_217939.jpg

ハッケヨイなの
f0160480_218526.jpg

やっぱり箱根といえばハコネサンショウバラ
f0160480_2111979.jpg

f0160480_21101241.jpg

楽しかったね、気持ちがよかったね、ありがとう!

  
[PR]
by sakillus | 2016-07-21 21:17 | 自然物 | Trackback | Comments(2)