ROSASOLIS

カテゴリ:自然物( 68 )
実を落とす
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これは9月16日のサワフタギの実です。
藍色の実が鈴なりに成り、たいへん美しかったです。

その後しばらくゆっくりと退色ししぼんでいきましたが、
鳥はまん丸の実が若い頃は食べないようでした。
秋も深まり実が黒っぽくなってから、ヒヨドリなどが食べにきて
あっという間に底をつくようになりました。

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全部食べられてしまうのはつまらないので、
残ったいくつかを下(地面)に落としました。

このうちの少しでも発芽してくれることをひそかに期待して。


ブナの実は数年ごとに豊作になり、成らない年はまったくならないと言われています。
今年はどうでしょうか?
今年だけでなく来年、さ来年、そのまた翌年と、
地球が大きく動くような年の周りに
ブナはどうするのでしょう?
教えてもらいたいです。

ブナは実をつけるようになるまで、発芽から50年なのだそうです。
樹木のサイクルは長いですね。
うちのサワフタギも長い未来を想いながら落としてみました。
全く発芽しないかもしれないけれど〜。

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キミノヒヨドリジョウゴの実
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にゅ〜っ、これはなんでしょう?
                           藤の実でした。

結構長くて驚きます。さやはベルベット状でおもしろい質感をしています。

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ニワトリみたいなハナ
背中に枯れ葉がついているのはその辺でころころしていたから。

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(ピントがずれているけれど) オメール この寒空に咲いてくれました。
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これは蕾のままかたまっている
ヨランド・ダラゴン   葉色が渋い。

年内あと1回アップできるかどうかわからないので、
一応ご挨拶。

皆様、今年も1年お世話になりました。
見てくださってどうもありがとうございました。

良いお年をお迎えください♪
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by sakillus | 2011-12-29 20:56 | 自然物 | Trackback | Comments(8)
Grow
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この庭はまだそれほど成熟しているというわけではないけれど、
これから先、いまよりもっと良くなると、言えます。

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なぜなら、植物とわたしは、双方信じられるから。

植物が生長し
わたしが成長するかぎり、

わたしがそれらの気を感じているかぎり

よくなると、たしかに言えます。

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なにが起こっても

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*******************

Eternal Life - Jeff Buckley

Forget Her - Jeff Buckley
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by sakillus | 2011-12-21 21:26 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
落ち葉
夜になり風がいっそう強くなりました。

ちょっと心配だったので懐中電灯を持って外へ・・・
何が心配だったかというと、落ち葉が飛んでいないかです。

大丈夫。よしよし・・・

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   フタリシズカがいい感じになってきました。

春の芽吹き、いきいきとした緑葉、秋の紅葉と
一年中楽しませてくれる落葉樹がもしも一瞬煙たがれるときがあるとすれば、
それはこの落葉の季節でしょうか?

落ち葉も趣と考える人もあれば、迷惑と考える人もいます。
近隣の方が迷惑とおもう方だったら、掃除に気をつけねばならないかもしれません。

我が庭では、小径など植栽部分ではないところに落ちる落ち葉こそ掃かなければとおもいますが、
植栽部分、つまり下草のあるところでは、落ち葉が風に飛ばされることもなく、
そのままとどまっています。
今年になりそれがはっきりとしてきました。

それは山の林の中ときわめて近い状況になったと落ち着いた気持ちでみています。

また、わたしはその状態を「美」と感じます。
わたしの思う「美」は視覚的なことだけではないのです。
むしろ視覚的なことはあとからやってくるものと。
自然に逆らわずに無駄なく生きて朽ちてゆくということが「美」のひとつのありようだと感じるのです。



そして、今日はこのタイミングで庭全体に米ぬかを播きました。
それで微生物の繁殖と落ち葉の堆肥化を少し早めるようにするためです。

また、小径や駐車場に落ちる葉だけでも相当な量になり、
「My GARDEN 秋号」でも記事にしたように、
それら掃き集めた葉は半分は生ゴミ堆肥といっしょに堆肥化を、
もう半分はほとんど落ち葉だけで堆肥化をさせています。


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   ノジギク(愛媛)

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   ヤマコウバシの橙色が効いています。
   ヤマコウバシの葉は冬中残るのが気に入っています。


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コナラの枝が茂ってきたので、透かし剪定をしました。
正解ではないかもしれないけれど、
何となく何処を切ればよいかわかってきたので楽しい♪
 ← 剪定した枝

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  コナラはまだ紅葉していません。
  ちょっと変な感じがしています。
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by sakillus | 2011-11-24 20:56 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
1/60兆
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アオハダの赤い実


若かった頃は「アイデンティティ」という言葉がその辺にうようよ漂っていた。
「わたしがわたしであるところのもの」を確立しなければいけないと焦り、
半ば強迫観念にまでいたるようになり、逆にその観念が自分をがんじがらめにし、
萎縮させていたようにおもう。
かくして、わたしの10代後半から20代はけっこう重かった。

それから30を過ぎてあるものとの出会いがあり、私は徐々にその観念から解放されるようになった。
今ではアイデンティティや自我など、それがどうした?という程度のものにすぎないと思っている。
わたしとあなたが違うことは当然だ。それをわざわざ言わなくたっていいのだ。

そんなことよりも生きてゆくうえで大切なことは、自分の役割を感じることだとおもう。
それは考えただけでわかることではないし、実践の中で得ていくものだとおもう。
そして自問自答し修正する。それは言葉で、「わたしはこれをするために生まれてきた。」
とはっきり言えることではないようにおもう。
曖昧かもしれないが、曖昧な中に確かなものがあるのだ。

人間の体は60兆個の細胞でできているのだそうだが、
ある細胞は神経となり、あるものは心臓の一部を担う。またあるものは足の筋肉かもしれない。

役割ということでいえば、わたしはそういう1個の細胞として生きたいと願っているし、
そう生きてゆくつもりだ。
人類という中のひとりの人間として。

地球上にどれだけの生き物が存在しているのか全くわからないが、
その中のひとつの生きものとして。
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by sakillus | 2011-09-02 19:26 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
仙台へ
先日、毎年恒例となっている仙台への墓参りに行ってきました。

墓、大丈夫なのか?一応お寺に前もって電話したところ、ひどいところの家には電話したというので、
実家にはなかったということで、一応大丈夫だったのだろうということにして・・・

で、現地は、大丈夫でした。ほっ。一応お父さんにもお願いしといたけん。^^。
ここは青葉城の隠し砦だったから地盤は強いと姉語る。

それで、話は変わり、その日は仙台七夕だった。忘れていた。
仙台は旧暦でやるので1ヶ月遅いのだった。
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前準備もたいへんだったろうとおもう。
正直なところ、これまでこのお祭りはそれほどそそられなかったが、
今年の七夕飾りは気合いが入っているとおもう。

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ぶれてしまったのでたいへん残念だが、この飾りは一番下にたくさんの学校の名前が書かれてある。
たくさんの生徒たちが祈りを込めて折った折り鶴なのだ。
銀一色の鶴が厳かである。





それから、自分ではなにもできないけれど、かつて幾度かは遊びに行ったところだから
見ておこうとおもっていた。閖上の浜の辺りを。

海に近づくにつれどきどきしてくる。
だいぶ離れたところにも船が乗り上げ横倒しになっているところもあり一瞬目を疑ったが、
それが今では日常の姿なのだ。
カメラを使う気にはほとんどなれなかった。
かつて、それぞれの家でそれぞれの営みがあった所は、そのほとんどがかたずけられ
大地がむきだしになっていた。
新興住宅地が、区画割りが済んでさてこれから家を、という真っ白な状態と似て非なる
重い更地である。

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二枚だけ撮った写真

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あまりにも美しい夕日だったから。
空から射し込む光はそれでも普通に、もしくは奇跡のように
現実をさらすのだね。
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by sakillus | 2011-08-11 18:41 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
栂池自然園 3
花の中では今回一番強烈な印象を抱いたキヌガサソウ
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群生していました。
水につかっているのではなく、
シラネアオイと同じように半日陰で斜面のところに。
でも、かなり水を含んでいるでしょう。
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花数は少なかったけれど、たいへん清楚なムラサキヤシオ
これも見たかったのです。

ムラサキヤシオ:Rhododendron Albrechtii


さて!この景色は知らなかったです。
自然園の中で一番奥まったところに「展望湿原」なるものがありました。
そこにたどりつくと、
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おぉ〜!!これはすごい!
目の前に広がるのは白馬岳の大雪渓
なかなか写真だと迫力が伝わらないかもしれませんが、
皆、感嘆の声をあげます。
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前日まで連日雨が降っていたせいもあり、山から蒸気がもうもうと立っています。
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それらが雲になり流れてゆきます。

帰宅後、この大雪渓にも歩くルートがあることが判明。

私「娘よ、なぜかうちにはアイゼンが二つもあるのよ。」
娘「危ないって〜。雪崩とかあるよ〜。」
私「危ないとわかっていても進むのが登山よ。」
娘「遺書書かなきゃならないじゃない〜。」
私「我が人生に悔いなし。」
娘「あるよ〜。」
私「わたしも〜。」

てなわけで大雪渓は行かないでしょう。

展望湿原は、
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イワイチョウの群生
葉がおもしろいですね。水辺の葉をしています。

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イワイチョウの花

イワイチョウ:Fauria crista-galli ssp. japonica


展望湿原をあとに道を戻ります。

やや、この花はもしかして!?
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チングルマではないですか〜!
感激。これも見たかったのです。
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チングルマ 群生 かわいい〜
なぜか木道の脇にたくさん生えていました。

チングルマ:Geum pentapetalum
学名、ゲウムなんだぁ・・・なるほど、ダイコンソウ属なんだね。
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今回ここを訪れたのは第一に単純に見たい植物があったから。
第二は、高山植物を育てることを念頭に入れて、
それをどうすれば可能にすることができるかを考えるにあたり、
とにかく自生地を見ないことには話にならないかなとおもったからです。

湿地でも、流れる水であることから、停滞したところではよくないだろうこと、
斜面の方がよいかもしれないこと。ロックガーデンなどのように。
鉢栽培の方が低地では無難かもしれないこと。
水のやり方注意。
と、つぶやいてみました。


長らく見てくださってどうもありがとうございました。^^。
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by sakillus | 2011-07-09 23:43 | 自然物 | Trackback | Comments(10)
栂池自然園 2
栂池自然園

データ
白馬乗鞍岳の東南山脈に位置する。
標高:1860~2020m
広さ:約100ha

高層湿原とは、分解されず堆積した泥炭や枯れた植物などが、周囲よりも高くなったため、
地下水の供給を受けず、雨水のみで維持されるようになった湿原のこと。


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山にはまだ所々雪が残っています。
雪解け水と雨水が滝となって落ちているのがわかります。

栂池の積雪は6mを超えると言われているそうで、それが完全に解けるのが例年6月なのだそうです。
その頃、雪解け水と雨水によって育っている、ような植物たちが目を覚まします。
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ここから先は山道
登山靴でなければ危険です。
7月に雪の上を歩くことになるとは!

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これも見たかった植物
エンレイソウ
なんと、ここのエンレイソウは白花ではなくて黒花!
渋いです。

エンレイソウ:Trillium smallii

葉を大きく四方に広げている植物が多いですね。

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ベニバナイチゴ

これは落葉低木です。
色合いが素敵です。

ベニバナイチゴ:Rubus vernus
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ムシカリもいました。
あまり大きく育ってはいません。
我が家にあったムシカリの方がずっと大きかったのに・・・

ムシカリ:Viburnum furcatum
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後ろを振り返るとビジターセンターが見えます。

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ミツバオウレン

ミツバオウレン:Coptis trifolia
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シナノキンバイが明るく愛らしい

シナノキンバイ:Trollius riederianus var. japonicus
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ズダヤクシュをここで見るとは!
けっこう暗いところに生えていました。

ズダヤクシュ:Tiarella polyphylla
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イワカガミ
これもあちこちにありました。
鮮やかな色がよく目立ちます。

イワカガミ:Schizocodon soldanelloides

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ひっそりとしているモウセン池

もうちょっとつづく
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by sakillus | 2011-07-07 21:40 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
栂池自然園 1
どうしても自生地で見たい植物がありました。

当初予定していた場所は上高地辺りの土砂崩れで通行止めになり、
急遽ほかの場所を探すことに。
候補地は見つかったものの、なかなかぐずついた天気続き、仕事の都合で行けませんでした。
それと今回は娘と行く予定で、二人の行ける日が限られていてそれもなかなか決行できない理由でした。

が、行ってきましたよ〜。
栂池自然園です。
長野県小谷村にありますが、新潟、富山との県境の辺りでもあります。
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見える山は小蓮華岳
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一帯は湿原になっており、木道がよく整備されています。
しばらくはアップダウンのない楽な道が続きます。
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一面のリュウキンカ

リュウキンカ:Caltha palustris var. nipponica
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ミズバショウがまだあちらこちらに群生していました。
本当に清い水の中で育っています。

ミズバショウ:Lysichiton camtschatcense
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コバイケイソウの葉はよくできています。

コバイケイソウ:Veratrum stamineum
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見たかった花、その1
シラネアオイです。
笹の葉の根元など、半日陰のところに生えていました。
斜面などに。

シラネアオイ:Glaucidium palmatum
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見たかった花、その2
キヌガサソウです。
葉が本当に大きくかっこよく花もとても美しいです!
美人だぁ・・・

キヌガサソウ:Paris japonica
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見たかった花、その3
サンカヨウの開き始め
ユニークでしょ?
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そしてその花
これもいいなぁ

サンカヨウ:Diphylleia grayi

葉の感触が皆似ています。
やわらかいんです。
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ダケカンバ
風雪に遭って斜めに生えています。
ここの樹木はみなまっすぐに育つことはできません。
深い雪に覆われるのでしょうね。
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ダケカンバの樹肌はすべらかでとても気持ちいいです。

ダケカンバ;Betula ermanii
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オオシラビソこそ栂
今年は数年に一度の花が咲く年なのだそうです。

オオシラビソ:Abies mariesi


   つづく
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by sakillus | 2011-07-07 00:17 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
変化には変化を
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  北側の庭にて
  なにげない勝手にできたこんな風景が気に入りました。

   *******************

3、11以降、世界は変わってしまった。
日本だけではなく世界中がその変化を余儀なくされました。
放射能の汚染は空へも海にも想像できないほどの量が流れてしまいました。

ヨーロッパなどでの脱原発の動きが進む中で当の日本の動きは、まだ鈍いといえるのではないでしょうか?

今日のネットのニュースでも、中部電力社長は、津波の防護壁ができたら浜岡原発を再運転させたい旨を述べていました。そんな壁は直下型の地震がきたら何も意味はないのに。
それだけではなく、赤字覚悟で値上げはしないなどとと、あたかも犠牲を負っているかのように善人ぶっていました。今までさんざん電力会社は、どうしたって儲かるように仕組んでいたというのに!

この間不幸中の幸いですが、自然エネルギーはかなりいろいろと可能性も能力があること、
日本の技術が世界でも群を抜いていることが発信されています。

もしこれらのエネルギーが自由に参入できて、われわれが選ぶことができたら
世界はまた変わってくるに違いありません。
雇用の促進も見込めるということです。

そこで署名のお願いです。

  送電線国有化を願う1000万人署名


締め切りは7月4日、祈りをこめて7月7日に提出するのだそうです。
よろしくお願いいたします。


    ******************
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 コリダリス・フレクスオサ ‘ペレデヴィッド’やツクシカラマツのある風景
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  七段花かな?
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by sakillus | 2011-06-17 16:40 | 自然物 | Trackback | Comments(8)
たくさんのご来場、ご協力、どうもありがとうございました。
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Rosa spinosissima lutea


昨日は「野花 咲き続けてほしい —大地窯から被災地へー」のイベントがありました。思いがけずたくさんの人々が訪れてくださり感謝に堪えません。
どうもありがとうございました。


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また、遠方よりつくられた品々を持って参加してくださった方々、演奏をしてくださった方々、本当にどうもありがとうございました。


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それから、被災地からわたしの親友が、これもまたおもいがけず駆けつけてくれました。彼女は前日から我が家に泊まっていたので、この間のことをたくさん話してくれました。


被災地でも道1本を隔ててなんでもないところと言葉にもならない惨状が広がっていること、人々がどうやって耐えてきたか、子供たちはどうしていたか、彼女自身がどうやって暮らしてきたか・・・


その友人は高校1年で同じクラスになったときからのつきあいですが、特別な光をもっていた人でした。自分自身の苦しみはほとんど語らない、でも、その全身から被災した東北の人々がどれだけ耐えてきたかを代弁しているようでした。おもえば、私にはとても大切な友人が宮城県には何人かいるのでした。そのことは自分にとってもなにか象徴的なことのようにおもえました。

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今回の多大な損害を、謙虚で粘り強い東北の方々が引き受けてくれたとおもえるのです。であるならば、そのはかりしれない喪失や苦労、努力を、生きているわたしは生かさないといけないとおもいました。

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また、それほどひどかった原発や電力の仕組み、政治、経済、学者のどうしようもなくひどい癒着もこのひどい被害によってあぶり出されました。今後ももっとあぶり出されなければならないとおもいます。


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放射能は粒、でも、わたしたちひとりひとりの人間もまた「粒」であるように今回のイベントを通して感じました。


ヴェロニカさんという精神的支柱を核に、しかし、それを支えるまわりの陰の力なしにはこのようなイベントは成立しませんでした。また、おでかけくださった人々の志なくしては。
ネットで、ハンドルネームでしか知らなかった方々との出会い、以前植物苗を買ってくださった方々との出会いも貴重でした。


そのようなひとりひとりのおもいはたしかに「粒」であると感じました。
放射能の粒は利権の粒。どちらも粒でありながら、比較できないほどの違いがあります。

であるならば、祈りによって利権の粒を消さなくてはなりません。と、そうおもいます。
それは簡単ではないかもしれませんが、ものづくり手がひとひとつものをつくりあげてゆくその行程にも似て、かならずや不可能なことではないとおもうのです。
また、この機会を逃してはならないとおもうのです。


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そういう流れで、先日ネットで紹介されていた田中優さんの提案はとてもおもしろく有意義だと感じましたのでここに貼ることにします。
原発やその利権にからむ仕組みにくわしい氏の説明は端的でわかりやすく、また、この国の産業の空洞化も電磁波の危険さも、そして、これからどういう社会が実は可能なのかを説いています。ちょっと長いですがぜひ見ていただきたいとおもっています。




では、ということでいろいろありがとうございましたということでこの報告を終わりにしたいとおもいます。
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by sakillus | 2011-05-16 06:21 | 自然物 | Trackback | Comments(12)