ROSASOLIS

カテゴリ:自然物( 74 )
枝切風
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 枝切風 えだきるかぜ

木の間を切るように吹き抜ける風

秋の深まりと紅葉、黄葉、落葉は一気にやってきます。
ここのところは清らかな晴天がつづき、
木の葉を揺らす風は葉と枝を切り放してゆきます。
ちらちらと光を浴びせながら。


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ヒメシャラなど
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ロサ・マイカイ
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カイナンサラサドウダン
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家菊

 
   


ここのところ毎日祈っています。

まずは原発作業員のかたへ
つぎに脱原発運動を主体的にされている方へ、
福島の子どもたち、大人たち、
眼に浮かぶ顔、顔、顔、・・・つぎつぎと
浮かんでしまったからしかたがない経団連の粉なきじじぃにも
政治家に自分の欲望のために変なことを誓願しないように

これ以上過酷な事故が起きないように



それと、わたしは東京都民ではありませんが、
立候補者である 宇都宮健児さんを応援しています。

脱原発派が推す唯一の候補者です。
貧しいひと、弱者へのおもいやりのこころを持った弁護士です。
どうぞよろしくご検討ください。
  
  宇都宮健児氏インタビュー

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コブシ
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山百合も美しく枯れてゆきました。

小径はコブシの落ち葉でいっぱいになりました。
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by sakillus | 2012-11-16 07:55 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
発秋の夜に虫の音
夜はあたりまえのようにずっと鳴いているので忘れてしまうのだが、
通奏低音のように、、(いや通奏高温?)響いているスズムシの音がやさしい。

若い頃だったらこのようなところに住むのは寂しいのではないか?とおもい、
いや実際そう尋ねたこともあったのだが、
今ではちっとも寂しくないのだった。

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ススキにも線香花火のような穂が出て秋になる


庭で猫ぐらいの高さになるよう背を低くしてじぃっと眺めていることがある。
自分が小動物になったように、あるいは草になったように感じる。
呼吸も静かに、草木といっそう近いものになる。
気配を感じる。


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あまり太くない倒木を拾ってきてクレマチスの支柱にしていたものが朽ちてきて
ぼきっと折れていたので撤去して、
替わりに斑入りコデマリを移植したの図

朽ちるっていいなぁ・・・
簡単に朽ちるのは困るけれど、いつまでも残るものはいやだなぁ

葉焼けしたクサソテツにも新たな葉が展開してきた。

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斑入りコデマリの葉はなかなかいい模様

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Ombrée Parfaite
来春がたのしみ!


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これはなんでせう?

フリスビーではありません。
プーアル茶です。

ネットのプーアルカフェというところで注文して
中国から直送してもらいました。
茶葉がぎゅっとかたまっています。

日本で普通に売っているものとくらべコクがあって豊かな味がします。
薬のようでもあり、何度も出せるので経済的。
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by sakillus | 2012-09-20 23:23 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
鎮魂
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H.odorus

もうすぐ1年です。

多くの魂が鎮まりますように
そして今は4号機燃料プールが、
その燃料棒を取り出せるまで
無事でありますように!

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娘の選んだヘレボルス
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今日はこれを持って新居に行きました。
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by sakillus | 2012-03-09 23:16 | 自然物 | Trackback | Comments(6)
春の気配
今しかできないことだから多少の無理は承知でやる。
体がそれなりに丈夫で良かったです。^^。

気がつけばもうすでに2月も終わろうとしています。
予定では終わっているはずのバラの剪定もまだ途中で
確定申告も放棄したいきもちで、、、
若干焦りを感じています。


夕べは途中からみぞれになり
まだ寒さは終わってくれないことを教えてくれるのですが、
庭を歩けばほらそこに福寿草が陽を浴びてぱぁっと咲いていたり、
あぁ、いつのまに・・・
マンサクの花が咲いていました。
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この花を短冊に切った知恵はどこにあるのでしょう?


今日は忙中閑あり、
久々の面々と会い、まるでひなびた露天風呂で
静かにゆったりと話をしているように時が流れました。

誰も彼も変わってはいないけれど、春はそれぞれの道をあらたに歩く、
のですね。


さて、みぞれと朝日を受けた
手に入れたばかりのヘレボルス
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やっぱりよかったなぁ・・・


あと1回大木さんのところに仕入れに行ってきます。
また良い出会いがありますように!
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by sakillus | 2012-02-27 23:33 | 自然物 | Trackback | Comments(10)
昨日夕方からさっさっさっさっと雪が降り
あっという間に少しばかり積もりました。
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雪のにあう椿や
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これまたにあうサワフタギ

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北側の山
今日は晴れなので瞬く間に消えてしまいそうです。

一瞬の化粧ですね。


  ***************

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これはすぐに売れてしまった横山交配の渋い紫のダブルですが、
なかなかどきっとした花でした。
この形を見たときなぜかサルナシの実のようだと思いました。
ころんとしたとても小さな花なんです。



サルナシといえば数年前の秋、実のなる頃、
サルナシは完熟するとしないでは味に雲泥の差があります。
だから今日か明日かと毎日熟れ具合を見ていたとき、
サルナシのフェンスに乗っかっているやつがいる!

  ハナ!?

ハナが大きくなってる!あれ?サルナシなんて食べるのかなぁ?と
近づいてみると、一足飛びに逃げる小動物!

  狸だったのでしょうか?・・・・
ヤツも熟れ頃を見計らっていたということ?笑。
うまいねぇ

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こちらは大木交配1番
次に咲いた花ですが、光に透かしてみるととても可憐でいとおしかったです。



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今朝の猫たち
陽を浴びています。
後ろでミカはすんごい舌を出してますね。
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by sakillus | 2012-02-18 09:24 | 自然物 | Trackback | Comments(6)
ドスンと!
こちらにもきています。
地震です。
1月28日29日と山梨県東部、富士五湖地域に続いて起こりました。
震度はうちのあたりで4ですから、それほど驚くほどのことはないですが、
こう頻繁に立て続けに起こるのはめったにないことなので、
いよいよこちらにも来たかなぁという思いがします。

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  シャラの木に残る雪

あまり詳しく地震予測に関して調べてもないのですが、
権威のある日本地震学会などとは異なる独自の手法で予知の研究をしている方々の
手法が気になっています。

例えば、「電磁波エコー」を使っている北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士や、
大気中のラドン濃度の計測でその上昇、下降による数値の動きから予測する「栃木の研究者」など、
調べればもっといろいろあるようですが、
今回の山梨県東部、富士五湖地域の地震も、ラドン濃度の変化による予知とはぴったりと合っていたようでした。

地震がなぜ起こるか?ということについても、従来はプレートのずれなど、プレートテクニクス
と呼ばれるものが原因とされていることに対して、異を唱えている方がいまして、
わたしはその方の説に共感を感じています。

それは、石田昭博士の、「地震は地下で起きる何らかの爆発現象」との見解です。

 ☆地震は解離した水の爆発現象である。



  ********************

人間が、ある組織が人為的に地震を誘発させているなどということを初めて知った時は
かなり打ちのめされましたが、今では、それぐらいやりそうだなぁと思えてしまっています。
地震兵器 HAARPは有名ですが、その他にも海底を掘っている「ちきゅう号」など。
「ちきゅう号」のやっていることを石田理論から観れば、
地震を誘発させているのでは?と、思われてもしかたがありません。



また、地球自体はたしかに活動期に入っているようで、それは決して悪いことではありません。
この大きな力に敬意を表したい気持ちです。

本当に地球ってすばらしい!!
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by sakillus | 2012-01-30 23:12 | 自然物 | Trackback | Comments(6)
実を落とす
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これは9月16日のサワフタギの実です。
藍色の実が鈴なりに成り、たいへん美しかったです。

その後しばらくゆっくりと退色ししぼんでいきましたが、
鳥はまん丸の実が若い頃は食べないようでした。
秋も深まり実が黒っぽくなってから、ヒヨドリなどが食べにきて
あっという間に底をつくようになりました。

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全部食べられてしまうのはつまらないので、
残ったいくつかを下(地面)に落としました。

このうちの少しでも発芽してくれることをひそかに期待して。


ブナの実は数年ごとに豊作になり、成らない年はまったくならないと言われています。
今年はどうでしょうか?
今年だけでなく来年、さ来年、そのまた翌年と、
地球が大きく動くような年の周りに
ブナはどうするのでしょう?
教えてもらいたいです。

ブナは実をつけるようになるまで、発芽から50年なのだそうです。
樹木のサイクルは長いですね。
うちのサワフタギも長い未来を想いながら落としてみました。
全く発芽しないかもしれないけれど〜。

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キミノヒヨドリジョウゴの実
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にゅ〜っ、これはなんでしょう?
                           藤の実でした。

結構長くて驚きます。さやはベルベット状でおもしろい質感をしています。

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ニワトリみたいなハナ
背中に枯れ葉がついているのはその辺でころころしていたから。

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(ピントがずれているけれど) オメール この寒空に咲いてくれました。
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これは蕾のままかたまっている
ヨランド・ダラゴン   葉色が渋い。

年内あと1回アップできるかどうかわからないので、
一応ご挨拶。

皆様、今年も1年お世話になりました。
見てくださってどうもありがとうございました。

良いお年をお迎えください♪
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by sakillus | 2011-12-29 20:56 | 自然物 | Trackback | Comments(8)
Grow
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この庭はまだそれほど成熟しているというわけではないけれど、
これから先、いまよりもっと良くなると、言えます。

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なぜなら、植物とわたしは、双方信じられるから。

植物が生長し
わたしが成長するかぎり、

わたしがそれらの気を感じているかぎり

よくなると、たしかに言えます。

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なにが起こっても

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Eternal Life - Jeff Buckley

Forget Her - Jeff Buckley
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by sakillus | 2011-12-21 21:26 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
落ち葉
夜になり風がいっそう強くなりました。

ちょっと心配だったので懐中電灯を持って外へ・・・
何が心配だったかというと、落ち葉が飛んでいないかです。

大丈夫。よしよし・・・

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   フタリシズカがいい感じになってきました。

春の芽吹き、いきいきとした緑葉、秋の紅葉と
一年中楽しませてくれる落葉樹がもしも一瞬煙たがれるときがあるとすれば、
それはこの落葉の季節でしょうか?

落ち葉も趣と考える人もあれば、迷惑と考える人もいます。
近隣の方が迷惑とおもう方だったら、掃除に気をつけねばならないかもしれません。

我が庭では、小径など植栽部分ではないところに落ちる落ち葉こそ掃かなければとおもいますが、
植栽部分、つまり下草のあるところでは、落ち葉が風に飛ばされることもなく、
そのままとどまっています。
今年になりそれがはっきりとしてきました。

それは山の林の中ときわめて近い状況になったと落ち着いた気持ちでみています。

また、わたしはその状態を「美」と感じます。
わたしの思う「美」は視覚的なことだけではないのです。
むしろ視覚的なことはあとからやってくるものと。
自然に逆らわずに無駄なく生きて朽ちてゆくということが「美」のひとつのありようだと感じるのです。



そして、今日はこのタイミングで庭全体に米ぬかを播きました。
それで微生物の繁殖と落ち葉の堆肥化を少し早めるようにするためです。

また、小径や駐車場に落ちる葉だけでも相当な量になり、
「My GARDEN 秋号」でも記事にしたように、
それら掃き集めた葉は半分は生ゴミ堆肥といっしょに堆肥化を、
もう半分はほとんど落ち葉だけで堆肥化をさせています。


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   ノジギク(愛媛)

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   ヤマコウバシの橙色が効いています。
   ヤマコウバシの葉は冬中残るのが気に入っています。


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コナラの枝が茂ってきたので、透かし剪定をしました。
正解ではないかもしれないけれど、
何となく何処を切ればよいかわかってきたので楽しい♪
 ← 剪定した枝

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  コナラはまだ紅葉していません。
  ちょっと変な感じがしています。
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by sakillus | 2011-11-24 20:56 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
1/60兆
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アオハダの赤い実


若かった頃は「アイデンティティ」という言葉がその辺にうようよ漂っていた。
「わたしがわたしであるところのもの」を確立しなければいけないと焦り、
半ば強迫観念にまでいたるようになり、逆にその観念が自分をがんじがらめにし、
萎縮させていたようにおもう。
かくして、わたしの10代後半から20代はけっこう重かった。

それから30を過ぎてあるものとの出会いがあり、私は徐々にその観念から解放されるようになった。
今ではアイデンティティや自我など、それがどうした?という程度のものにすぎないと思っている。
わたしとあなたが違うことは当然だ。それをわざわざ言わなくたっていいのだ。

そんなことよりも生きてゆくうえで大切なことは、自分の役割を感じることだとおもう。
それは考えただけでわかることではないし、実践の中で得ていくものだとおもう。
そして自問自答し修正する。それは言葉で、「わたしはこれをするために生まれてきた。」
とはっきり言えることではないようにおもう。
曖昧かもしれないが、曖昧な中に確かなものがあるのだ。

人間の体は60兆個の細胞でできているのだそうだが、
ある細胞は神経となり、あるものは心臓の一部を担う。またあるものは足の筋肉かもしれない。

役割ということでいえば、わたしはそういう1個の細胞として生きたいと願っているし、
そう生きてゆくつもりだ。
人類という中のひとりの人間として。

地球上にどれだけの生き物が存在しているのか全くわからないが、
その中のひとつの生きものとして。
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by sakillus | 2011-09-02 19:26 | 自然物 | Trackback | Comments(2)