ROSASOLIS

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庭仕事の秋と色づく秋

この秋の庭仕事は極端に肉体労働と化している。

今まであまり手をかけていなかった西側、隣家との境界部分を植栽スペースにすべく
縁石を配置している。
これができていまえばたいしたことはないように見えるものなのだが、ただ置けばよいというわけではないのでたいへんに時間がかかってしまった。
そのうえ、その部分は砂利が敷いてあったのでそれを取り除くのにまた手間がかかる。
下に埋もれている部分はかなり固くなっているので、スコップや近所の方にいただいた(よかった!)バールでつついたりしてやっている。これはまだ終わっていない。

縁石を並べる際の
注意点は聞いていた。

  ・高さは揃えること
  ・線が曲がるのはあまり気にしなくてよい
  ・それより隣の石との馴染みを重要視すること
  ・高さは隣接する道よりも少し高くする程度
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     どうなんだろうなぁ・・・? (自信ないんだってば)
     でも、なんとなく苦労のあとがしのばれませんか?
     100mぐらいつくったら少しはましになるのかな?

石の仕事はとにかくおもしろい。
穴を掘ったり埋めたり、あぁでもない、こうでもないと組み合わせを考え、石が足りなければまた川原に拾いに行ったり・・・厳密なことを言えばきりがないけれど、石は何故か案外、どこか
うまくなじむ面が必ずあるのでおもしろい。
日本の庭は、古くから石を多用してきた。わたしはよその国の庭はそこでは素敵だと思うけれど、それを平行移動してきて日本にあてはめたのではやはりだめだとおもう。いろいろな意味で駄目だと思うし、世界がおなじようなものばかりできあがるのでは(これはなにも庭だけではないけれど)かなしいではないかとおもう。
わたしは日本にうまれこの国で育ってきた。この国の園芸をしたいとおもう。
そのためにはもっともっと勉強し、いろいろなことを感じなければ!

と、話はそれたが、植栽スペースは土を盛って軽く築山風にする予定。

きょうは泊まりにきていた友だちに、地面に埋まっていたコンクリート塊(じゃまだったから)を車に載せるのを手伝ってもらい、処分場に運ぶ。
再生するのだそうだ。それはとても良いことだと思う。
全部で250kg。それで150円ほどで済んだ。よかった。

肉体労働、その2は枝が暴れているクロマテラ。
ヤマボウシにすりよっていたのだけれど、ずっとそのままじゃよくないものね。
支柱を替えることにした。
それで、近くの竹藪から竹を伐らせてもらうことにする。
それがその主を見つけることにも一仕事だった・・・あはは・・・・

孟宗竹の太いのを2本いただいて運んだ。途中首がゴギゴギと鳴った。あぁ、こわい!
草ぶえのポールをなにげなく意識して立てた。

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   これでもじぶんではよくやった!ってなものですよ。。


さて、色づくこの季節は花と同じように見せ場だとしみじみおもう。
一年のうちにいろいろな表情をみせる植物ってやっぱりおもしろいしすごい。

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ホウキグサとかトウテイランとか・・・

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これはちょっと前のホウキグサ   今では枯れ色をしています。

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コナラ

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サワフタギ

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ツリバナ
ツリバナってなんて優しい色をするのだろう・・・
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by sakillus | 2008-10-30 22:07 | 庭づくり | Trackback | Comments(5)
短所?も時には長所になる
枝がごついバラはわりと苦手である。
それを短所と言ってしまってはもうしわけないことともおもう。
でも、これを垣根にしたらさぞかし防犯に役立つだろうとか、
この照り葉は病気に強そうとか、情緒や風情などという言葉が浮かび上がってくることはない。
とはいえ、これはあくまでもわたしの感想であり、全体の姿がそうであるからといって魅力がないわけではない。これは力説したいところである。

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Generous Gardener (English Rose)

樹高は現在2.5mぐらい。
春から連続して開花するすごさ。
花は蓮のはなのよう。
シュートも続々と出て。
隣の家のひとにも開花の喜びを与えてくれる。
西向くから・・・

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蕾だって色気があるではないか。

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花なんか、うわぁ!

ちから強い枝先に咲いている花を枝ごと切り花にしてみると・・・

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これが案外いいのですよ。
実物はもっといいのです。
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柿のような実もおもしろい。



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室内で咲いた花はいっそうきれいだった。
ぶれちゃったけれど・・・

追記

活け花にしたものを見て思いだしたのが、イタリア人宣教師で清朝に仕えたジュゼッペ・
カスティリオーネ (中国名 郎世寧)の『仙萼長春図』 という絵です。

よくみると絵の方がきゃしゃな感じですが。

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これ、本の中の写真で白黒です。
カラーのはこちらで見て下さい。(なぜかリンクを貼れない)
http://j.peopledaily.com.cn/info/culture/chinapicture/qing12-2.htm
これもまた小さいですね・・・

本『花の女王との出会い』の説明によると、

   「 郎世寧は、本名ジュゼッペ・カスティリオーネというジェスイット教団のイタリア人宣教師   で、1715年に北京に来て、清朝に宮廷画家として仕えた。ローマ時代からバラを愛したイタリア出身の彼に、バラの絵が多いのは当然であるが、ヨーロッパ絵画の画法を中国に伝えた彼の絵は、極めて写実的で、素晴らしいバラの絵を残した。『 仙萼長春冊(図?)』の黄色のバラは、題に長春とあるから月季花であるが、かなり自然交雑によって多様化した園芸種のようである。」

      ・・・・・    黄色のバラです。 ・・・・・
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by sakillus | 2008-10-26 22:26 | 薔薇 | Trackback | Comments(14)
まるい葉

え〜、新着苗です。
まるい葉です。

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Stanwell perpetual (Hybrid spinosissima)

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Red Nelly (Hybrid spinosissima)

   うふふ・・・

ついでなので、Spinoグループのみなさんに集まってもらいました。

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左から
R.sppinosissima lutea(?) , Old Yellow Scotch , その上、R.spinosissima bicolour
Barnet marbled pink , Stanwell perprtual , Red Nelly です。
Hibernicaは欠席です。理由は聞かないで下さいね〜。あ、全く大丈夫なんですよ。
ただ、葉がないだけなんです。。。

lutea(?)はどういうものなのかよくわからいためちょっと保留です。
Old Yellow Scotch 、R.spinosissima bicolour、Barnet marbled pink は自然交雑では
ないかとおもうのですが、似ていてちいさいですね。
そして、写真に見える数字は小葉の数です。
○印はそっちの方が多いということです。

Red Nellyは、Single cherry か?とも言われるようですが、Red Nelly は、ヨーロッパ
で交配されたのではないかと考えられるようです。
  
    [Red Nellyには赤色色素がありますね。]
    spinosissimaには赤色色素がないので、それのある節(セクション)のものと交配され
    たのではないかと。
http://star.ap.teacup.com/rosasolis/230.html

Red Nelly と  Stanwell perprtual 、ひとの手によって交配された(と考えられる)方が
葉が大きく、5〜9枚と幅があるようです。

  なぜかちょっとアカデミックになってますね。。。

ところで、蕾だったスタンウェルが!今朝見ると!
咲いていました。
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こんなにかわいかったっけ〜?とおもわず叫んだのでした。
今までバラ園などで見たことはあっても、ここまでかわいいとはおもっていませんでした。

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なぜ?
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なぜ、こんなにかわいいの?

理由がわかりました。
バラ園などで見たときは朝ではなかったからです。
開ききっていたのです。
やはり手元に置いて、一番愛らしい瞬間に出会えるというのは幸いですね〜。
と言うと、また「営業」の二文字がよぎります。

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香りも甘くてとっても良いんですよ〜。
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by sakillus | 2008-10-19 21:24 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(14)
10月の薔薇

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Safrano (Tea)
この杏色を見ると気持ちが緩むんだなぁ

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赤肝紅心 (China)
やっと少し色が落ち着いてきたかな


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William R. Smith (Tea)
よく見たら一番外側の花弁の色!紫がかっておもしろい

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Kaiserin Auguste Viktoria (Hybrid Tea)
うちではなかなかない花形だけれど、これには感動した
たった一輪だけだけれど、何度もこの薔薇の前をいったりきたりしていた

さらに咲き進むと
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ちょっと傷ついているけれど開花まで何日もふくよかな姿を見せてくれた

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Hume's Blush Tea-scented China (China)
夏より花弁数も多くなりしっとりとしてなおつつましやか
あなたの場所は用意しているんだわ

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Mme.Georges Bruant (hybrid Rugosa)
花びらが少し波打つところがこの薔薇に優しさを与えてくれているようにおもう
黄色いしべが印象的で
夏からほとんど絶え間なく咲いた
どうもありがとうございます

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Le Vesuve (China)
光をかざした姿がうれしそう
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by sakillus | 2008-10-16 01:32 | 薔薇 | Trackback | Comments(6)
テーブル
先日、友人に頼んでいたテーブルが我が家にやってきた。

それは食事用のテーブルである。
うちに来られた方はご存じかとおもうが、我が家のテーブルは丸く低く、およそ食事用に向いているとは言えないものであった。
それはそれで気に入っていたのだが、新居に越してきたことをきっかけにもう少し食べやすい
ものにしたいとは思っていた。
おもってはいても先立つものがなかったし、どうしてもというわけでもなかった。
けれど、そのうちということで、友人に頼んでいたのだ。

夏に友人からあらためて必要かどうかをたずねる電話が来る。
材料を調達する都合があるので。
そこであらためてお願いした。

その友人は前回の記事でふれたイギリス人である。
彼は新居になってから一度もうちへきたことはない。
わたしは彼につくって欲しいテーブルのサイズを言っただけだが、彼のつくるものが好きだったし、それほど突飛なものはつくらないだろうとおもっていたので、おまかせでも不安はなかった。

やってきたそれは、おそらく想像できる限り、もっとも部屋や私のこころにマッチしたものだった。

室内は直線的である。だから曲線でやわらげる
古びた引き出し箪笥とも調和のとれた色
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鎌倉彫のような技法だが仕上げのせいもあり、そのようには感じられない。
彫金のように見える。
足には軽く装飾

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detail
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丸テーブルから長方形へと
しかし、角はとれている
材料は、足が寺で使わなくなった柱 (ケヤキ)
天板は流木
彼は材料を買うことはまずない
約110cm×80cm
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うち捨てられたようなものが、食事を供するものとして、このように美しいものとして生まれ変わるということがとてもうれしい。
感謝しています。

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Apples on the table

いい友人たちに囲まれて本当に感謝しています。

Steve Poole氏のホームページはこれ
http://www.fsinet.or.jp/~waterink/index.html
「Sculpture」の髪を洗う女性、これは地元の照手姫伝説にちなんで彫ったものなのだが、
これの材料もおおきな切り株である。
わたしは10年ほど前、これに惚れ込んだのだった。
女性の理想的な姿を見たのであった。
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by sakillus | 2008-10-12 01:24 | 創作物 | Trackback | Comments(14)
What is Picardy

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William R. Smith


Picardy という言葉が気になっていた。
 ピカルディ、ピカーディ、ピカディ


イギリス人の友人が用事があって来たので、知っているか、何かヒントがもらえるかとおもい
聞いてみた。
友人は日本に来て20年以上の歳月が経ち、とても流ちょうに日本語を話す。

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Souv. de St.Anne's

私:「Picardy って知ってる? P(ピー) i c a r d y」
友:「う〜ん、場所だよね・・・フランスか、・・・なんで?」
私:「Picardyの薔薇という、そういう歌があってね。」
友:「あぁ・・・戦争に関係があるね。」
私:「戦争?」
友:「うん、戦争・・・。」

私は発音をピカルディ、ピカーディと言ったのだが、彼はピカディと言った。
ピにアクセントがある。

彼もそれ以上はあまり明確なことは言わず、わたしはその時点で、Picardyという場所は
確固たるどこそこの場所というより、戦争で悲惨な運命に遭い、廃墟のようなものになった
場所を示すことばとしてイメージしてしまった。
廃墟なような場所に薔薇が咲いているという光景は悪くはない。

ピカというと、日本でも原爆のことをピカドンというように、なにか光っているイメージがある。
ピカデリー、ピカレスク・・・

夜になり,ネットでPicardy を調べてみると、そうか、そうか!
実際にそういう場所があった!

フランス北部、ワインの名産地でもあるらしい。
フランス人はピカルディという発音を、英語圏のひとはピカ(ー)ディという発音をするのかもしれない。

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Rosa spinosissima lutea の実

私が気になっていたのは 「Roses of Picardy」という歌だった。
ある歌手がその歌をうたっていたのだ。

しかし、そんな時に思わぬ符号があった。
David Austinの作出した薔薇である。
これで、あぁ、あの薔薇!とわかる方は相当Austinのばらをチェックしている方であろう。
その薔薇はあまり有名ではないとおもうので。
もっとも2004年の作出らしいのだが。

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Austinのカタログより

Rose of Picardy
こちらはRosesじゃなくてRose

しかし、Austinは見切りが早いのかな?
カタログでは「その他のイングリッシュ・ローズ」の欄に入っている。
この手の薔薇はAustinにしてはめずらしい気がするのだが・・・


さらに「Roses of Picardy」を調べてみると、友人の言っていた「戦争」の意味がわかった。
第一次世界大戦時、Picardyは激戦地で、この歌はバラードとして流行ったというのだ。

この歌は時を越え歌い継がれているらしく多くの人が歌っている。
Youtubeで少し聴いてみると、歌唱力のある歌手が朗々と歌っているのが多かった。

わたしが今とても好きな歌手はそれとは趣が違っていた。

Picardyはどんなところなのかな?


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Baronne Henriette de Snoy

もう一枚
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親指姫がいそうだね。
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by sakillus | 2008-10-09 18:43 | Trackback | Comments(11)
適材、適所に適剪定

f0160480_014415.jpgアオハダの葉


今回、この場所に何の木を植えるかということは、ほぼ庭師さんに任せていました。
かねてからのわたしの要望はツリバナだけでした。
これはかなり前から(植えることは)決定していたことですが、どんなツリバナにするか?
大きさはどうか?場所は?などいくつか候補はあったものの、植え付け時期が適当でなくなってしまったりして延び延びになっていました。
そこに、今回の立水栓の話があった時点で、彼の中ではどのツリバナにするか、また場所は
どこにするかは決まっていたとおもいます。
それは立水栓の壁の横、向かって右隣、家のすぐ近くです。

そして、ほかの木々、

アオハダ
アオダモはよく使っても、アオハダは普段はあまり使わないということです。
アオハダという木は雌雄異株であり、花は咲いても実のなる株は10本に1本ぐらいしかないそうです。
うちにアオハダを使ったということは、このアオハダがその10本に1本の1本であるということが
確認できた、つまり、材料屋さんで実をつけているのを見たからだそうです。

マンサク
マンサクは黄葉する木ですが、多くの落葉樹はその後水分を失い、葉の栄養を木本体に返したあと落下するのが常ですが、マンサクはいつまでも枯れたような葉が残るのだそうで、
それが欠点でもありながら、また、そこがいいのではないかと庭師さんは言います。
そういう美学もありますよね。

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これはそのマンサクの場所を決めているところですね。
向きとか角度とかほかの木とのかね合いもあります。
その落葉しにくいマンサク ですが、じつはこれ、取り寄せで遠くから運ばれてきたので、
その間にほとんど落ちてしまったのでした。ははは・・・・
「マンサクって最高の木だとおもいますけど。」 
そう言いますが、彼の最高の木や草はとても多いのでした。

コナラ
コナラは関東の山や林ではとても一般的な木です。
雑木林といえば、どこでもコナラやクヌギはありますよね。
しかし、10mにもなるコナラは庭木として使うには、どこでも良いというわけにはいきません。
市街地の一般的な広さを持つ日本の住宅ではほとんど使うことはできないと彼は言います。
うちぐらいの広さと頭上の生長を邪魔するものがないということで、ようやく植えられるところを得たと判断したのでしょう。
ここならコナラ? (シャレのつもりか?)

新緑の薄緑の葉、そして紅葉もきれいだということで、たのしみな木であります。

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右奥からツリバナ、マンサク、コナラ、アオハダ

彼は密植派です。なぜかというと、雑木は本来山のもので、山では木々は密に生えていること、
そうやってお互いを守っているからだそうです。

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  家の中からツリバナを見る
  この野生的な株立ち姿、感激!
  ツリバナに守られている感じがする
  なお、あの魅惑的な実は移動のために落ちている

庭木にしろ街路樹にしろ大事なことは、当然のことではありますが、適材を適所に植えることだと言います。
雑木は自然樹形が一番きれいなので、なるべく剪定しないで育てられる環境の元におくのが
ふさわしいと。
単純にデザインの見地から、葉がかわいいから桂を植えるなんてことをそう簡単にしてはいけないわけですね。カツラは高木になる木ですから・・・
適材を適所に、それはもちろん木自身のためでもあります。

またこれらの雑木は道路からの目隠しの役目も果たしてくれています。
いままでは見えすぎていたのです。


剪定にしても、混み合った枝をはらうぐらいはした方が良いのですが、主幹を切るということは
まずいですね。

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これはうちのコブシですが、(たぶん)前の地主が主幹を切ったために
枝が容赦なく出ています。
大きなトピアリーみたいです。



こうなると3年ぐらい放っておくのが一番良いと言います。(それしかない)
やたら枝を切るとリバウンドがこわいとか・・・






ところで、左の格子には、バラ、Reve d'Or と Parks' Yellow Tea-scented China が
ありました!
やや陰にはなってしまいましたが、あなたたちの新天地は上だと語りかけています。

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二階までたどりついた図

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横から見て
木漏れ日があたっています。
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by sakillus | 2008-10-06 00:51 | 庭づくり | Trackback | Comments(10)
自然のつくる形、文様
南アルプス、鳳凰三山は花崗岩の山なのだそうですが、地蔵岳付近、高峯辺りでは
突然蛇紋岩帯となり、花崗岩帯とはっきり分かれるらしいです。

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その蛇紋岩です。 さらに接近してみてみると、

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バウムクーヘンも真っ青。
地衣類がへばりついていたり、細い縞々に何層にもなる様子が美しい。
どうやってつくられたか、想像不可能です。
でも、ひとによったらこんなのなにがおもしろいのかな?となるのでしょうね。

標高2700m付近なのだそうです。重いのにどうもありがとう。
もうひとつ。こちらは娘に。

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自然のつくる文様といえば、樹の幹に見える肌合いも樹それぞれでおもしろいですね。

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アオハダ

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マンサク


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コナラ
まだ若いこの幹の感じ、わりと好きなんだな。

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ツリバナ

ツリバナでこの幹の太さは相当な年月が経っているそうですよ。

これ、もしかして? と思った方いらっしゃいますか?

そうです。到着いたしました! うちの林たち!

おまけ
立水栓の壁も落ち着いてきました。

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粘土も石と同化しています。
問題は冬の凍結時ですが、もしぽろっと欠けても、それはそれでむしろ良いですねと
言っております。
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by sakillus | 2008-10-01 13:49 | 自然物 | Trackback | Comments(18)