ROSASOLIS

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母の転倒
 
数日前、朝起きると娘が言う。
「お風呂場に結構血が流れていたんだけど・・・おばぁちゃんかな?。」
ほかに血を流すような人はいないので、母に違いない。
急いで母の様子をみてみると、頭や耳の辺りに血の流れたあとがある。
どうしたの?と聞くと、夜中にトイレに行こうとおもったら、暗くてわからなくなって転んで
頭や背中をしたたか打ってしまったのだという。

母は夜中に二度ぐらいトイレに起きると聞いていたので、電気はつけっぱなしにしておくことに
していた。母にもつけっぱなしでいいからねと言っておいたのだが、一度目に入った後自分で消してしまい、
二度目に入ろうとしたときにスイッチがどこにあるのかわからなくなってしまったらしい。
うちはトイレと洗面所とお風呂が一つの部屋になっているので、おとなが転んでしまうぐらいの
広さがかろうじてあるのだった。

それで、とにかくどこから血が流れているのかを確かめ、タオルで拭いて消毒をし
滅菌ガーゼなるものを貼っておいた。

頭よりも背中の方が痛いというので、うつぶせになってもらい、「活元操法」というものをしてみた。
これは(野口)整体のひとつの方法で、ひとりはうつぶせで寝て、もうひとりは横に正座ですわり、
少しの準備運動をしたあと背中に両手をおいて、意識ではなくなにも考えずにいると勝手に手が
悪いところ、滞っているところに動いていくというものである。
わたしは整体をきちんと習っているわけではないが、親しい友人がずっと勉強をしていて、
その友人が東京で講習会などがある時にしばしばうちに泊まるので、話や実践を教えてもらっていた。
いまでは準備運動もしないでも勝手に手が動く。
何によって動くのかを(わたしは)説明することはできない。よくわからない。
でも、わりとあたっているようにおもえる。
これは誰にでもできることで、人間にはそういった感応があるらしいということしか言えない。

私の手は背中の下の方を中心に動いていた。なかなかそこから離れない。
ときどき肩、不思議と頭には手がいかない。
背中の方に手がいっているとき、脳裏には薄くひびがはいっているように見えたときがあった。
ときどき脳裏に見えるものがある。黒い点となって見えることもあった。
それはそこがよほど悪かった時だ。
母の場合は黒く見えることはなかった。

それが正しいかどうかはわからない。ひとつの目安にはなり、なにより母が気持ちよくしていられると
いうのがいい。
「痛みがどこかに飛んでいっちゃったみたい。」なんて素直な反応をみせてくれるのはこちらもうれしい。

静かに寝ていればさほど痛くはないようであったが、起きようとか、
体の向きを変えようとするだけでも背中がかなり痛むようだった。

姉に連絡をとりたかったが、国外にいて、国際携帯であるにもかかわらずつながらなかった。
その日は様子をみることにしたが、翌日の朝もやはり背中がかなり痛むようだったし、歩くことも
難儀であった。
手足がしびれるとか、めまいがするとか、この事故後頭の方が激変した様子はないのだが、
やはり何か脳に悪影響を及ぼしていたらこれから先不安なのと、
背中の方も骨折はしていないのだろうけれど、
ヒビが入っている可能性はなきにしもあらずなので、病院に行くことにした。

みてもらうところは整形外科と脳外科。
あたまの傷を洗い、消毒してもらい、ホッチキスのようなもので閉じてもらう。
背中と頭のレントゲンをとってもらう。CTスキャンもと一通りのことをしてもらった結果、
頭の方は脳への影響も骨折もないとのことだった。
背骨はつぶれているところもあるし、年齢なりの骨のもろさもあるが、今回の事故がもらたしたものでは
ないとのこと。
骨折もヒビも入ってはいなかった。打撲ということでいいとおもうとのことだった。
母は数年前、腰骨を折っているので、その時の影響で骨がつぶれているのだ。
そこがまた痛んでいるのかもしれず、わたしの手もそれを感じていたのかもしれなかった。


病院で出した痛み止めの薬が効いたのか、飲んだ夕方以後は痛みもなくなり、動きも軽快になり、
夕食後娘が若い頃の話などをいろいろ聞き出すと、口の方も快調に滑り愉快になってきている。
こんな陽気な母をみるのは久しぶりだ。
しまいには関西の芸人みたいになって(本人はべつに笑わそうとおもっているわけではないのだけれど)
聞いているわたしたちはひとことひとことがおかしく、くすくすげらげら笑っていた。
おもえば親子三代がこうやって話す機会はあまりないのだ。



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サワフタギの冬芽は本当に小さい。
猫が樹皮をといでいたのでそのダメージが心配だった。
枝先を曲げてみると、折れてしまうものはだめだ。
しなやかに曲がるのは大丈夫。
その小さな芽も少し大きくなり、それを見て安堵している。

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爪研ぎされている図・・・
かわいそう・・・

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春になり、紅妙蓮寺が本当に良い感じで咲いている。
ぽってりとふくよかでさわやかな色と気配、
感心しながらしばし見とれている。
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by sakillus | 2009-03-26 21:46 | Trackback | Comments(12)
母の小滞在

実家の姉が小旅行に出かけるというので、その間母をあずかることになった。
母ももう85才になり、頭の方もだんだんあやしくなってきている。
腰を骨折して以来、歩くことも少なくなり、そうなると老いが加速するのは仕方のないこと
なのだろうか。

忘れることも多くなり耳も遠くなった。性格は子供のようなところがあり、以前に増して
無邪気である。
寝ている時間が多くなり、ものぐさでもあり、動物にたとえるとナマケモノかなぁとおもう。

それでも元来植物が好きなので、うちの庭を見ては、「よくこれだけ集めたね!、たくさんあって
いろいろたのしみだねぇ・・・この盛り上がっている土の感じがいいね。」などとはしゃいでいる。

この時期のお気に入りはチオノドクサやシラー、水仙などの球根もの。

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あとフキも!
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ビオラも一鉢だけあります。満開

実家からもらってきた沈丁花

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わたしは特別斑入りや変わり葉が好みというわけではないけれど、この沈丁花の覆輪になっている葉は
感じがいいとおもう。

そういえば、実家は冬に霜の降りるところではないところなのだが、シンビジウムなどが外で花開いていた。
手入れをほとんどされることもなくなったものたちだが、(ほとんど放置状態)
鉢から根が地面に伸びていて、(よくありますよね)
ここ3年ぐらいは開花しなかったらしいのだが、肥料もやらなくても今年は開花したのだそう。
その間自力で力を蓄えてついに冬の寒さも越え、開花することができたことに妙に感心した。


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椿 朴伴もやっと咲いた。

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縮こまった形からにょきっと出てくるものには妙に感動する。
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なんだか忘れてしまったもの(たぶんレンゲショウマ)とシラネアオイ
いよいよだなぁ・・・今年もまた見られるとおもうと今から胸が高鳴る。

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プルプラちゃん、開いてもやっぱりかわいくて、また撮ってしまった。
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by sakillus | 2009-03-22 21:41 | 植物 | Trackback | Comments(8)
クリスマスローズ

クリスマスローズも9割方は咲いてきました。
まだ咲いていないのも若干あります。

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これもWAさんの種を蒔いたものですが、中を覗いてみるとアプリコット色をしているダブルで、
期待しています。その系統の色は持っていないので。

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先日のプルプラスケンスです。
石のそばにいます。スギゴケもいっしょに。
スギゴケは根がしっかりあるんですね。
陽当たりも好きなようで管理が楽そうです。


今日は茎を数本切って部屋に飾りました。
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うちの黒百合嬢?
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by sakillus | 2009-03-18 22:12 | 植物 | Trackback | Comments(6)
竹の支柱

植えたばかりのヒメシャラはひょろひょろと高さがあって、根もバラバラだということで
支柱が必要だということでした。
で、竹の支柱をしてもらっていました。

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これはどこに竹をかけるか検討しているところだとおもいます。まぶしい太陽を避けて。

6株ほどあり、あまり竹の本数を増やすと、美観を損ねるので、
最小限の本数にするべくかなり念入りに検討していました。

竹の角度も本来ならば、広げる方が良いわけですが、
なるべく目立たなくするには角度も狭くして。

結局、6株に対して縦に5本、横に1本という、苦心し、変則的な支柱です。
でも、もちろん支柱の役割としては十分なのでお見事、お見事!。

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でも、あんまりいい写真がなくてごめんなさ〜い。

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職人的な仕事を見るのは好きなので、こんな姿を見るだけでもおもしろく
感心するのでありました。

これから2,3年、支柱にはお世話になります。

2年前ここに越してきた頃、やはり竹の支柱をしてもらっていたヤマボウシですが、
もう大丈夫だということで支柱をはずしました。
2年って長かったような短かったような、ですね。


おまけです。

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イワウチワ
常緑の丸い葉がかわいい。けっこうオススメです。
イワカガミに似ていますが、花はもっとふわっとしているようです。
ナデシコにも少し似ているような気もします。

でも、高山性ということで耐暑性がどれだけあるかわかりません。
とにかく一年育ててみようとおもいます。

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福寿草もやっぱりいいですね。
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by sakillus | 2009-03-18 21:56 | 庭づくり | Trackback | Comments(0)
急げとささやく声がする

改造のために堀りあげて、鉢に仮植えにしたものもふさわしい場所に植えないといけないし、
移動したいバラも2本はある。
堀りあげるなら早くしないとダメージが痛くなる。
ポットにおかれた球根類、芽をだしているシャクナゲ、その他・・・etc・・・

それなのに、このところ仕事の締め切りに追われて長時間庭に費やしている時間がない。
おまけに、確定申告は明日が最終だというのにまだできていないという・・・汗
こんな時にブログを書いているのは逃避行動かな?

人間の焦りとは関係なく植物たちは季節を感じ伸び、芽を出し、ふくれる。
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ムシカリの花芽はこうふっくらとしてきて
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セリンセってこんなに早く咲くのですね。
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バイモ前線はやっとうちにも・・・
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消えたかと一瞬焦ったユキワリイチゲも出てきてホッとした。

興味深いものをいただいた。

その1, ボカシと、放線菌入りボカシ

ボカシの方は、さっそく庭土に浅く混ぜ込みました。

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なにやら効果がありそう。
放線菌入りの方はどんな使い方が効果的なのかまだよくわからないので、使っていません。

両方とも菌好きのわたしにとってはとても良い匂いで・・・
フルーティな匂いがします。
発酵肥料だ、発酵食品だと、発酵づくしの暮らし?に自分の体内の微生物も反応しているみたい。

その2,

蓮根
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こんなにたくさん! どひゃ〜。

みず知らぬのわたしにくださったWさん、本当にありがとうございます!

早く池も掘らなければいけませんね。


そういえば、フェンスをつる性のもので絡ませて目立たないようにしたいとおもい、
強そうなバラを植えた。
その辺りは低くなっているので水が停滞しやすいのか、バラが数本枯れてしまった。
何が枯れたか書くのは痛いので書かない・・・うぅ・・・
さすがにノバラは強く枯れない。
イギリスのノバラ、Rosa arvensis(ロサ・アルウェンシス)を植えた。
それと、いただきものの「テリック」(ツクシイバラ×テリハノイバラ)も強そうなので植えてみようと思う。

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テリハノイバラのせいかほぼ常緑で、フェンスを埋めるのにも期待できそう。
あとはビナンカズラがあればなお良いのだけれど。
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by sakillus | 2009-03-15 18:37 | 植物 | Trackback | Comments(10)
流れに乗る

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ロサ・モスカータは去年存分に枝を伸ばし生長した。
北側のフェンスには何かが絡んでいてもらいたい。
モスカータはなにか支柱が必要だ。
だからこれは都合がよい。
スイカズラなどといっしょに。


若い頃は、土地を所有する事に抵抗があった。
それは、土地は誰のものでもないという観念が働いていたためとおもう。
中年になってもそのおもいはほとんど変わらなかった。
それが今こうしてまがりなりにも所有しているということは、どこかで気持ちの変化があったということだ。
それは、植物とのかかわりにおいてということが大きかったのだとおもう。
それらを地に下ろし根付かせたかったのだ。

自分自身についても植物同様どこかに根付きたいという欲求が生まれてきたから不思議だ。

土地を買い、家を建てるなどということは私の力量からすれば、かなり厳しいことだった。
障害競走をくぐり抜けるように、そして、周りの人々の協力を得、
幸運にもめぐまれ、人生の中でただ一度だったであろうチャンスをものにしたようなものだった。

そして今、適当な広さの土地を預かり、
(所有しているというよりも預かっているという感覚はいつまでも忘れたくはない)
庭づくりをし、そこでもまた、周囲の力に助けてもらい、
ネットの友人にも関心をもってもらったり、助言してもらえているということは、
なんとしあわせなことなのだろうとおもう。
そして、それらは大なり小なりここの庭作りに反映されるのだ。
おもえば、すべてをひっくるめて、自分が今ここでこうして庭作りをしていることは不思議なのだが、
そういう流れに乗っかっているのだと思うし、そのことは大事にしたいとおもう。

自分にとって、庭づくりの根本的な興味は、植物との関わりはもとより、
土地(ここの土地や、地域という意味でも)とのかかわりや人々とのかかわり、
庭や植物を通して外界とつながることである。
そして、植物に対する好みがあるので矛盾するかもしれないけれど、
自分の土地だから好きに何をしても良いというのではなく、どうするのがよいのかを
いつも頭のかたすみに置いておきたいとおもう。



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これは今年初開花株
おそらくこれもわたしが交配させたものだろうとおもう。(タグ紛失)
北側でもこの多花性、日照の少ない部分は色が淡いが、なかなかエレガントである。

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WAさんの種を購入し撒いたもの。
待ってて良かった!
地味だけれど、人目をひく灰紫。グリーンのフラッシュがなかなか良いね。


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H.purupurascens (プルプラスケンス)がやっと咲いた。
山野草のようなたたずまい。
踏んでしまいそうなところにあったので、ヒメシャラ林の下に移動させた。
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by sakillus | 2009-03-11 01:52 | 庭づくり | Trackback | Comments(10)
ヒメシャラ林と薔薇

菜種梅雨のような雨続き、そして雪と、太陽の恋しい日が続いていたこの頃、
ようやくそれがとぎれた先日、樹木の植え込みが行われた。
主たる樹木はヒメシャラで、それが選ばれた理由の一つは実に単純な理由で、
庭師さんの利用する材料屋さんのうちのひとつ、とあるところのヒメシャラが安かったからだった。
ヒメシャラは近年ガーデニングブームに乗って、和洋どちらにも、特に洋風の家にもその明るい
樹肌が似合うということで、ずいぶん利用されてきたとおもう。
とはいえ、それの、山で自生し大木になっている様は雄大でたいへんすばらしいと言う。

ヒメシャラとともに運ばれてきた木はほかにイロハモミジとヤマコウバシ。
さて、素材そのものは安いとはいえ、そこは根巻きがされていないので、ほりあげて根巻きしたり、
根巻きはしないまでもとにかく自分でほりあげなければいけない。
その労力とリスクを考えると、安いのかどうかよく分からないと苦笑する。
実際、ちゃんと根付いてくれるかどうかは保証されてはいないのだ。
わたしは悲観してはいないけれど。

ヤマコウバシというのは実際に見たことがなかったが、聞いたことはあった。
盆栽によく使われるということで、わたしの記憶も盆栽の本の中でであった。
葉っぱはクロモジとよく似ている。判別する目安は冬でも残る枯葉、すべすべの樹肌、
あとなんだったかな?  秋にアブラチャンのような形の黒い実がなるだったかな。
とにかくこの時期でも葉が残っているのは珍しいので、また山に行く機会があったら気にとめてみよう。

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家から見て石が重量感をもって見られ、道路側からはそれがわからないようにすると
初めて聞いたとき、ふとわたしの頭には「秘密の花園」という言葉が浮かんだ。
あの童話にある主人公たちしかみることのできない秘密の花園である。

オープンな形で、そこを通る誰からも楽しんでもらえるようにしておきながら、こちら側(家側)に
来なければわからない風景や植え込みがあるということはなんとはなしに愉しいものである。
それに家側には背の高い落葉樹と半日陰を好む山野草を中心とした植栽で、
逆に築山の一番高い所から道路側に傾斜してゆく明るい陽のふりそそぐ面に
バラを中心とした明るい植栽になるということは、「裏と表」みたいでおもしろいじゃないですかと彼は言う。
私もその通りだとおもう。
かつては樹木のしたにバラがある風景を望み植えてもみたけれど、樹木の下というのは環境として
良いものではなかった。
日照の問題と、樹液がたれるのか、生育は芳しくなかった。
それがこのように区域としては分けながらも、隣接して植える形にすれば、
家側からは樹間からバラがのぞけるようにもなり、樹とバラの融合という意味でも悪くはないとおもう。

というわけで、ヒメシャラは株立ちが5株、ひとつはイロハモミジがついている。
それにヤマコウバシがひと株。これは太い根を切ったので、残念ながら念のため
一番太い幹を切った。あとから枯れるのをみるのは苦しいので。

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あら!なぜか雲がハート型

こうして植え込まれた姿を見るとなんということはないように思えるが、ひと株ひと株ごとの位置や間隔、
向き、それぞれの関係性をちゃんと考えてのうえでの植栽である。
ここの材料屋さんの樹木は密植なので、枝が横に伸びるよりも上にひょろっと伸びている。
一般的にはあまりみかけない樹形である。

「雑誌に載っちゃうような庭になっちゃうね。」というと、
「僕が植栽すれば。」と、憎たらしいことを言う。

この日はまだ薔薇はひとつしか植えていない。
手前にある「紫玉」だけ。

ヒメシャラ林にクリスマスローズを植えてみた。
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なんということはない、そばかすのようなブロッチのついた白のシングルだが、見やすいし
明るい感じが爽快である。

もうひとつ、庭のかたすみで忘れられたようにこっそり咲いていたグレープっぽいダブルが
小輪でカップ咲き、愛らしかったので、これも移動した。
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きょうは小雪の降り出した頃、薔薇をいくつか植えた。
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手前にあるのはヒカゲツツジ
ヒメシャラ林の前に植えた薔薇は、紫玉、ロサ・スピノシッシマ・ルテア、ジュノー、
ヨランド・ダラゴン、ウィリアム・R・スミス、ヒュームズ・ブラッシュ・ティーセンテド・チャイナなどである。
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by sakillus | 2009-03-03 22:22 | 庭づくり | Trackback | Comments(34)