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ROSASOLIS

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高峰高原
夏のうちに花の山に一度行ってみたいとおもっていました。
「花の百名山」に載っている山は、多くが高山で泊まりがけで登るものがほとんど。
今、体力的にも時間的にもその余裕はありません。
しかし、できれば高山か亜高山に咲く花を見たかったのです。

高峰高原を選んだのは日帰りOKということと、私の最も尊敬する方が、生前こよなくそこに咲く花々を愛しておられたということで、前から興味があってのことでした。

今回はわたしひとり単独行で、家からも遠く、どういう経路で行くかも悩みましたが、
関越の方が近いかもしれませんが、行き慣れている中央道から長坂で降りて、
清里などを経由し小諸から山の方へ入る道を選びました。
遠いです!

その日長野地方は曇り、山は霧に包まれていて不安もつのります。
高峰高原ホテルのそばのビジターセンターの駐車場に車を置き、どうしようか考えました。
どうしようかというのは山道を登っていくか、車も通れる林道を通るかです。

やはり霧で山道を登るのは危険なので、何があっても大丈夫な林道を行くことにしました。
その日の目的地のメインは池の平湿原でもあったのですが、そのすぐそばにも
駐車場はあるとのことでしたが、すぐさま目的地に着くのはつまらないので、
そこまでの林道を片道3,5キロ歩くことにしました。
その間も花がたくさん咲いていて飽きることはありませんでした。

その中の幾つかから
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ヤマオダマキはビジターセンターのそばで。
ここ一箇所でしか見られませんでした。
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こういうセリ科の植物は同定がむずかしいです。
ミヤマセンキュウなどは近いかも?

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それにノアザミも加わって

とにかく花畑が広がっていて霧にもかかわらずどきどきわくわくしてきました。
気持ちは晴れていて、花と色彩の豊かさに感動します。
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ミヤマアキノキリンソウ?
黄色の花は庭ではめったに植えないのですが、こうやってみると黄色もいいなぁとおもいます。
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ツリガネニンジン
実際にみるのははじめてでしたが、たくさんあってとてもかわいかったです。
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オヤマリンドウ
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ヤマハハコ
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ハクサンフウロ
いろいろな花を見た中で特に心に残った花があります。
そのうちのひとつがこれ、ハクサンフウロでした。
浅間山にも近いのでアサマフウロかな?とおもったのですが、そうではないらしいです。
とても可憐で透明感があって、今まで見たフウロソウのなかでも一番感動しました。
これがそこにもあそこにも、方々にちりばめられているようにありました。
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シシウド (たぶん)
背が高くて、霧の中にぼ〜っと浮かぶように立っている姿がかっこよくて。

写真をあまり撮れなくて(撮ってもピンぼけが多く)、なかなか雰囲気を出せないのが残念ですが、
とにかく花の豊かさ、彩りの妙に打たれました。

庭の植栽をするには自然の野山を参考にとは言われていましたが、そのことを実感しました。

つづく
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by sakillus | 2009-08-31 23:10 | 植物 | Trackback | Comments(11)
メロディ ペリカン
手ぬぐいファンのみなさま、こんにちは。

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これは知りあいのNさんが型を彫ってつくった日本手ぬぐいです。

Nさんは若い女性でして、以前はジュエリースクールの講師をなさっていたようですが、
それをやめて今はこのような渋い世界にどかっと腰を据えています。

さて、このペリカン、音譜もついているので、 「メロディ ペリカン アキちゃん」といいます。
アキちゃんの瞳がNさんの瞳に似ています。
正確な手ぬぐいのタイトルは「ペリカンと音符」といいます。

どうですか? なかなかナイスでしょう?

   ********************************

さて、話題は変わり、赤シソ、梅干しに使ったあともまだ何株か残っていたので、
観賞用にもなるにはなるけれど・・・
シソジュースを作ることにしました。
でも、初めてでした。

ネットで幾つかの作り方を参考にして、結局適当に作りました。^^;

赤シソは5株ほど、葉だけを摘んで、1,2リットルの熱湯で6,7分煮て
熱いうちに
黒砂糖 200gぐらい (三温糖がなかったので)を混ぜ、
その後、冷めてから・・・このあと酢ですが、なにを入れるか試してみました。
純米酢、自家製りんご酢、ワインビネガーで試飲してみたところ
わたしとしては純米酢が一番すっきりして良いように感じました。
りんご酢はあっさりしすぎるのと、サラダにつかったほうがよいから。
ワインビネガーは合わない気がしました。
で、純米酢をどのぐらいかなぁ・・・?味見しながらいれるので・・・
200ccぐらいかなぁ? 入れて混ぜると媒染のような効果できれいなルビー色になりました。
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このグラスは知りあいの作家さんが作ったものですが、(わりと有名なんだそうで)
ちょっと難ありのものが倉庫にたくさんあって、去年ダンボール箱にいっぱいもらったもののうちの
ひとつでした。
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by sakillus | 2009-08-29 22:51 | 創作物 | Trackback | Comments(8)
原種シクラメンの球根って
なぜか持ち上がると思いませんか?

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原種シクラメン グラエカム 
 いただきものです。
球根、埋めたはずなのに・・・どういうわけか出てきます。
たまに土をかけても、やはり出てきます!
でも、他の方のを見てもそういう状態が多いので、これでいいのでしょうね。
それで枯れたというのも聞かないし。

夏になったら葉を落としたので一瞬焦りましたが、大丈夫ですね。^^;
もうすぐ花が咲きそうです。

その他、花の少ない庭でも咲いてくれたものたち・・・

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メガネツユクサ
土の移動が多かったのでなくなったかと思ったら出てきた!よかった。ほっ
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空色朝顔のつもりで種を蒔いたら、白色だった・・・

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クレマチス 華燭の舞
一輪だけ
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一季咲きのはずのクレマチス ローズバッド
これも一輪だけ
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新顔クレマチス ヴィクター・ヒューゴ 一輪のみ

それに対してたくさん咲いているのは
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クレマチス リトルボーイ
リトルとはいえ、そう小さいわけではありません。
花径5cmぐらいです。とても花付きがいいです。

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ブルーホトトギスというタグがついていたとおもいます。
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キミノヒヨドリジョウゴ
つるはたいへん暴れてましたけれど、花はかわいいですね〜♪
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by sakillus | 2009-08-27 19:37 | 植物 | Trackback | Comments(6)
雨落ち石、一応完成!
長〜くかかってしまった雨落ち石がひとまず完成した!
ということにしてもらおう。

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長さは約9mあります。
なにしろ厚みのある石を使わなければならなかったので、これでもけっこうたいへんだった。
全体をみると、あの辺もう少しあぁだったらいいなぁとおもうこともあるのだが、
まぁ、ある石でわたしとしても健闘したつもりなのでこれでよしとしよう!
とはいえ、用として問題ないかどうかはわかりません。^^;
ピョンピョンと大きな石が出ているのは人が渡るためです。
このあと、床はたぶんセメントを薄く流すとおもいます。あと砂利も。
そしてこの先に池ができます。
雨を利用する池です。
そこに蓮を入れます。むふふ

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反対側からみて
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目線を上に移動するとこんな感じです。
左手前にオールドイエロースコッチ、その先にヤマボウシ、雨落ちの先には枝垂れ梅

ところで、一枚目の画像の右上にちらっと見えるパンパスグラス、
地植えなのだが、じわじわと勢力を広げている。
この先どこまで進出するかわからないので、もうしわけないけれど、ざんねんだけど・・・・
抜くことになりました。

パンパス〜!!

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今年はたくさん花穂があがりました。。。
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by sakillus | 2009-08-25 14:29 | 庭づくり | Trackback | Comments(2)
微生物にエサを
炭素循環農法の考えでは肥料はあげませんが、なにもあげないというわけではありません。「食物連鎖から考えて、植物の食物は微生物」と言っています。

その微生物にもエサがなければなりません。
微生物には何をあげるのがよいのでしょうか?
それにはこういう答えが返ってきます。
「完熟した堆肥中で微生物を育てるのに役立つのは、堆肥化の段階で微生物が食べ残した、難分解性のリグニンくらいです。あとは分解が終わったカスの肥効成分。肥効があるものは化学肥料と同じように施肥障害を起します。
堆肥でも土が良くなるのは、多少なりともリグニン等の食べ残しがあるからです。リグニンは土壌中で白色糸状菌(カビの仲間のキノコ菌等)により分解され、空隙率の多い大粒の団粒を作ります。そのため未熟堆肥ほど団粒効果(土壌改良効果)が高く、完熟化し窒素比率が高いほど効果が落ちます。

 堆肥化しない未分解の高炭素資材(雑草、緑肥作物、オガコ、木材チップ、稲ワラ、未熟厩肥等)の炭素率(C/N比)を調整し投入することを一般的には、土壌改良と呼び施肥と厳然と区別します。微生物に餌を与え土の物理性の改善が目的だからです。土壌改良しかしないのが「炭素循環手抜き農法」です。」
(ホームページQ&A 1より)


これは農業の話ですから、それをそのまま庭に持ち込むことはむずかしいとおもいます。
未分解の高炭素資材を庭にすきこむスペースはありません。
今わたしが考えられることは、生ゴミを完熟ではなく、未熟に堆肥化させ、
いくらか質量が少なくなったものを土に浅く埋め込むことでした。
また、良質のバーク堆肥もC/N比35以上(高炭素資材)ということで、
生ゴミ堆肥といっしょに混ぜ込むのも良いようです。

ところで、生ゴミ堆肥は去年の秋からダンボールで作っていましたが、
春になり暖かくなるにつれ、小バエが発生するようになりデッキに置いてあったそれを撤去し、
物置で床にじかに生ゴミを分解、発酵させることにしました。

しかし、冬に作る本格的な発酵肥料のように温度が高温になることはなく、
おそらく25度〜40度台前半を保っているようでした。
そこでは完熟堆肥をつくることはできず、未熟のままのようでした。
しかし、その方が考え方には合っているのです。
ただし、この生ゴミ餌も(なるべく)添加物の入ったものや分解不可能なものはいけません。
庭の微生物を育てることは人間の体を育てることといっしょ。
人間の腸内にも善玉菌と悪玉菌、それに一番多いと言われている、
条件次第でどちらにも傾く日和見菌があり、それを味方につけなくてはなりません。
それは庭の微生物にもいえることで、栽培にとって好ましい菌を増やすのはもちろんのこと、
どちらにも転ぶ日和見菌を良いほうへ働くように導かなければなりません。
とはいえ、どうすればよいかは手探りの状態です。
たとえば、餌を与える時を考えること、量を考えることなどは重要なことでしょう。
やりすぎないこと。推測でしかありませんが、そこにいる微生物が食べられるぐらいの量であることが大切です。
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   未熟・・・7分熟ぐらい? 生ゴミ堆肥
  あやしげ。。。これで大丈夫でしょうか?
  これを梅雨も完全に終わったかなと思えた頃に地面や鉢土に薄く埋めました。
  今年は雨が多かったので、そこいらで一回与えたほうがよいとおもったからです。
  鉢土も中耕したほうがよいように思えました。

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  その2,3日後
  白く菌が繁殖しています。
  これはその後の雨で少し消えましたが、今でもまだ残っています。

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  埋めて約2週間後。鉢です。
   このように新芽が好調にでてくれるものもあれば、そうでないものもあります。
  今のところ、生ゴミ堆肥が悪影響を及ぼしたということはありません。

私が炭素循環農法に惹かれるのは、その長年の実践、研究に基づいた、土壌物理性をきわめて科学的に説明していること、合理的で資源を最大限に活用すること、有機栽培や無施肥栽培の盲点をついていることなど多々あるわけですが、
中でもとりわけ感心するのは地球環境の保全、改良に視野が向いているからです。
もっと強い言い方をすれば、現在私たち人間は、人間さえ心地よい暮らしができればそれで済むというわけにはいきません。
農業は最初の環境破壊であるとも言われますが、もちろん農業をやるからには、
なにか環境を変えなければならないことは当然ですが、
地球という大きな生命体やそこに生きるものたちと共存していくという視野がなければ、
この先人類の未来は明るくはならないでしょう。

わたしも一バラ栽培者として、バラだけが順調に育ってくれればそれでいいとは思えません。
また同時にかたよった考えではいずれ栽培が成功するともおもえません。
自分の庭は私が受け持っているスペースと考えること。
大地や大気は境界があるわけではありませんから、常に外界とつながっています。
そこにほんの少しばかりの責任を感じること。
わたし自身も微生物のように地球の長い歴史に
よく関与できればいいなぁとおもいます。


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Baronne Henriette de Snoy
なかなかゴージャスです。
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いつも咲いていつも枝を伸ばしている Mme.Georges Bruant
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by sakillus | 2009-08-22 17:26 | 栽培 | Trackback | Comments(4)
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”グー”の形をしてあっちこっち向いたツリバナ
あふれるほどに実をつけ、かすかに色づき重みで垂れ下がり、通るたびに頭をカランと打つので
そこだけ切って室内に飾りました。


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あぁ、わかりました。
同じ元のカラフトイバラ(たぶん)で、丸い実だったり細長い実だったりすること。
うちのカラフトさん、丸い実の率は1割。
つるんと宝石のように光って。

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畑のような場所はないけれど、これらミョウガ、青しそ、赤しそ、ふき、バジル、案外収穫物はあります。
こぼれ種からのミニトマトは海のように広がってしまったので、先日支柱を二本立てました。

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今まで花殻は全部切ってしまったのでわからなかった。
ロサ・マイカイはこんな実をつけるのだね。
これも鈍い宝石のよう。
ハマナスの実ををひとまわり、ふたまわり?小さくしたよう。

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ヤマシャクヤクの実は迫力ありすぎ?
ミョウガの奥でこっそり・・・
今年は種を蒔いてみよう。

   *******************

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こんな本を買ったのはY子さんの影響かなぁ?
   ふふふ・・
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by sakillus | 2009-08-19 00:10 | 植物 | Trackback | Comments(7)
蓮の夏
品種名にはわりとうるさいわたしが、第一の蓮の名前を書き加えなかったのは
名前がわからなかったからではありませんでした。
春に蓮根に丁寧につけられた名前はノートにも書いていて、
たらいには何々(を植え付けた)とわかっていたのです。

でも、蓮のあまりの存在感はなまえさえ打ち消してしまい、どうでもよくなってしまったのです。
第一の蓮は、「淀姫蓮」
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美に聡い?ミカであります。   7月20日
そういえば!14年前のこの日、ミカはうちにやってきたのでした。 〜海の日〜
   「わたしとどっちがきれいかしら?」

7月下旬第二の蓮が開きはじめました。
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「蜀紅蓮」  
淀姫蓮のつぼみより丸みを帯びています。

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7月31日 この感じ、期待大!
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うわぁ!
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どひゃぁ! まるで内部から光を発しているかのよう・・・
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まいったぁ!   いずれも8月1日
色といい花形といいこれはひじょうに好きです!

8月2日になると
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なんて優しいのでしょう
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光です、光
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 言葉をなくします。

一大イベントはまだ続きます。

第三の蓮 これは 無銘蓮 とのことでした。

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白い花弁に縁取りがあります。清らかですねぇ
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幻のような、ありうべきでないものがそこに浮かんでいる感じ。


・・・というわけで、今年の夏は、溜息まじりに見とれていた蓮の夏でもありました。

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   「ふ〜んだ。」
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by sakillus | 2009-08-14 23:55 | 植物 | Trackback | Comments(18)
一難去ってまた一難
以前、うちのバラに癌腫があると告げていたのですが、それは Reve d'0rと Sombreuil,
それに Francois Juranville でした。

木酢液 原液をかけてしばらくしてコブは朽ちていったように見えたのが、Reve d'0rと Sombreuil
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 Sombreuilの株元
花も繰り返し咲いているしシュートも伸びています。
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癌腫を克服したかのようにも見えます。
でも、今後も注意深く見守っていこう。

Reve d'0rも同じような状態です。

それに対して他の植物に株元を隠され油断していたら、
が〜〜ん、 Francois Juranville のコブが大きくなっていた!
これのシュートがほとんど出ていなかったのはそのためが大きかったのでしょうか!?
反省、反省・・・

というわけで、また木酢液 原液をかけておきました。

バラ栽培っていうのは油断がなりませんね。

気を取り直して咲いているバラをちょこっとアップ
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教会のバラ (熊本 ファウンドローズ)
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イザヨイバラ
このバラは一番花こそとても遅いものの、以後ちらほらっと休みなく咲きます。
病虫害にも関係なくとても丈夫です。

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James Veitch
春にはとても濃厚な赤でカップ咲きで咲いてくれたこのバラ、今は開いちゃってますが
咲くのが好きみたいですね。
やはりチャイナの血が入っていることがわかります。
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香粉蓮
春は他の植物に埋もれていっこうに咲けなかったのですが、
ここにきてやっときれいに咲いてくれました!
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by sakillus | 2009-08-12 14:18 | 栽培 | Trackback | Comments(12)
すっかり緑、多彩な緑
この時期、花がポツポツと咲いてくれるのもうれしいものですが、
緑だけでもいろいろ表情があってじっくり見るとなかなかたのしいものです。

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ヒメシャラの木の下もこの通り
秋になれば野菊が咲くかしら〜などと。
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カラマツソウ デラバイはずいぶんボリュームが出ました。
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Francois Juranville は普通に管理しているとシュートが暴れてたいへんなので、
今年は花殻を切らずに、枝もなるべく切らないようにしていました。
やたら切るとまたシュートが出るので。
そしたらこの作戦は成功しました。
実ができるとそちらにエネルギーを取られるんですね。
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葉のいろいろ
手前からレモンバーム、え〜、何菊だったかな?
十和田葦、その右に春咲秋明菊、葉が大きくなりすぎた?
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花もちょっとばかり・・・
フロックス、ペルシカリア
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カントウヨメナ かなぁ?
壁水栓と合っているでしょう?
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by sakillus | 2009-08-09 01:42 | 植物 | Trackback | Comments(17)
生かすも殺すも
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   気がつくとエゾリンドウが咲いていました。透明感のある涼しげな色です。

初夏から今にいたるまで、ことしはコガネムシ(マメコガネ)の出現が多かった。
ゴマダラカミキリは3匹、バラゾウムシはちらほら見うけられるものの意外に少なかった。
アブラムシは春の時期、バラが芽吹いてまもなくの頃大発生したが、その後は音沙汰ない。
ほかにツリバナについたカメムシなど。

バラや他の植物にとって好ましくない虫、いわゆる害虫と呼ばれるものを見つけた時は
アブラムシをのぞけば手や足で捕殺しているが心地よいものではない。
それらの虫に対して一瞬悔しいと思うこともあるが、それほど憎たらしいとおもっているわけではない。
殺さずにすむものなら殺したくはない。
自分の体を使い捕殺していることは、安易に薬を使い知らないうちに死なせているよりは
ずっとマシなことだともおもっている。


農作物の話ではあるが、ほんとうに良質の作物は無農薬でも病害虫にやられにくいという。
虫の好む野菜と好まない(食べたくない)野菜があるのだ。
人間にとって良質なものは、虫の好まない野菜であるという。
それらは時間の経過につれ、腐ってゆくものと朽ちてゆく(枯れるというか水分をなくすというか)
ものとで識別が可能らしい。
たしかに良質なものは腐ったり溶けたりしないで、日持ちがし、表面の水分をなくし
中味は案外平気だったりする。


もしもバラ栽培においてもそれが可能ならどんなにうれしいだろうか。
病害虫にやられにくいバラ
食害する虫のよりつきにくいバラ

食物連鎖の頂点にたつ人間はほかのいきものを殺して生きながらえているのだから
殺したくないなどと言うのはちゃんちゃらおかしいかもしれないけれど、
無益な殺生をしたくないというのは普通の感覚ではないだろうか?

無益な殺生をせずにすむこと・・・
それがもしかしたらできるか、どうか
やはりチャレンジしてみよう。
私はその可能性をあらためて炭素循環農法に観た。


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Mrs.B.R. Cant この時期にしては充実した感じで咲いてくれました。
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  エキナセアのうしろに Mrs.B.R. Cant  
  ポツンとワインレッドを帯びた花がなんとはなしにいいです。
  その左にガリカの Charles de Mills の葉が茂っている。
  この時期に元気なバラの葉を見るとそれだけでこっちも元気になります。

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   Marechal Niel いただきものでした。日照少なめなところなので色が薄いかな?

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   Old Yellow Scotch は葉色がみずみずしい!

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   ハナ 猫日向棚の上にて(やっとここで寝てくれた。)
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by sakillus | 2009-08-08 09:28 | 栽培 | Trackback | Comments(2)