ROSASOLIS

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イカリソウ
ここ数年イカリソウが気になり、ちょこちょこ買い足していたら20株近くになった。
品種を特定できないいものもあるが、わかるもののほうが多い。

イカリソウは名前のあるものでも、バラのように人の手により交配したものばかりではなく、
どこどこで見つけたのにどなたかが名をつけたもののほうが多いようである。

中国の原種など、去年の秋から今年購入したものはまだ地面から出て間もない。
花は咲くのだろうか?

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昨日も登場した ’初音’
花がちんまりと小さい。それは株が小さいせいもあるのだろうか。



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地元の産直所で買ったもの(たぶん)
名前がわからない。たぶん地のもの。‘甲斐紫’にも似ているがさて?



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これも地元の産直所だったかな?
二枚目の写真のとそっくりなのだが、それよりも花茎がしっかりしている。

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「中国イカリソウ」という名で買ったもの。
花だけを見ると、エピメディウム・ペラルデリアヌム(E.perralderianum)に似ている。
でも、それは北アフリカ、アルジェリア原産だ。
業者の方がどこかで「外国産イコール中国産」といっしょくたにした可能性も否定はできない。

あっさりしていて好ましい。

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‘静御前’
かわいいタイプの花。
来年はもっといい花で咲くとおもう。

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‘アケボノ’
これは株が充実してきたからとてもいい感じだ。

手前の姫リュウキンカは次々と花が咲き、予想以上に良い花だ。
常緑で丈夫なのも良い。

そういえば左端のもの、ナルコユリで買ったものだが、どうもアマドコロみたいである。
茎にひっかかりがあればアマドコロなのだという。(たてに筋がはいっている。ナルコユリは断面で言うと丸い)

斑入りのものはアマドコロだとネットで読んだが、これもさて?

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オオバナノエンレイソウは現在三カ所に地植えしているが、咲いたのはこれだけと言ってよい。
特別肥培していないせいもあってか、隔年に咲くのがうちではふつうなのかもしれない。
自然界ではどうなのかな?毎年は咲かないとおもうけれど・・・


この時期次から次へといろいろなものが出てきて、なんだか急いでアップしている。^^;
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by sakillus | 2010-04-28 21:26 | 山野草 | Trackback | Comments(6)
北側、ただいま工事中
北側にはムシカリやシャラ、小さくはなったけれどタムシバ、それに野生バラが何本か(も)あります。
その他下草がちょぼちょぼありますが、歩く所を整えたかったのと、下草ももう少しだけ増やしたかったのです。

それで少しずつ手を入れていったら、思った以上に気に入ったところになりました。
ここはわたしの 秘密の花園です。花園というには語弊があるかしら?
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シャラの下
ギボウシが出始めている。買ったばかりのヤブレガサ、ひとつはここに。
山紫陽花‘別子テマリ’、カワラナデシコ、イカリソウ‘初音’、
ギボウシ ‘小杉谷’、スミレ、
左手前の土が崩れた感じもいいなぁ、なんて。
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いわゆるスミレ

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これは上の写真の右につながります。
牡丹‘明石潟’、ギボウシ‘フクリン白洋’、ニリンソウ、キエビネも伸びています。



敷石はまだやりはじめたばかり。
試しに大きめの砂利をしいたら、これがよくないのでやりなおしになりそう。。。
やはり、何日か前「これでいこう。」と決めた 「あられこぼし」 もどきをやれということのようです。
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その、あられこぼし もどき

まだまだかかります。石の大きい仕事もこれで最後か?

北側は借景をいかした庭にしようと決めていたので、あくまでも植栽はくどくはならないように。

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いつでも借景はまちがいなくすばらしい!


ところで、この頃ヤブレガサがとても気に入っています。

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もうひとつはナナカマドの下に

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「孤独」という言葉が浮かび上がるのですが、それはさびしい、ではなく、
淡々とひとりで立っている。その風情がとても好きです。
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by sakillus | 2010-04-27 16:57 | 庭づくり | Trackback | Comments(4)
寒さの影響
今年の春は繰り返す寒の戻りや強風、しまいには4月半ばの雪と
人間だけでなくもちろん植物も面食らったことでしょう。

薔薇の話ですが、おそらくこういう気候は初めての体験だとおもうのです。
春からの展開がどうであったか、自分への備忘録も含めてメモしてみたいとおもいます。

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カトル・セゾン・ブラン・ムスー

やはり枝、棘がきれいで惚れ惚れします。

   *********************************

ガリカ、ケンティフォリアはだいたいが遅咲き、つまり葉の展開も遅いほうなわけですが、
今年は例年にもまして芽出しが遅かったです。
今でも全く遅いという状況でもあります。

ということは、下手に寒さによるダメージを受けていないとも言えるわけです。
今になって思えば、これらはとても慎重で賢いのかもしれません。

対比するわけではありませんが、ブラインドが出たものはティーとチャイナ、ダマスク
のうちのいくつかでした。
ダマスクはうちではそれほど個体数が多いわけではないので、その株だけの理由があったのかもしれません。

おもえばティーとチャイナはこれまでも一番花がブラインドになってしまったものはありました。
わたしは今までは、だからといってブラインドになった葉を切るということはあまり
しなかったのですが、今年(今日)は切ってみました。

ガリカ、ケンティフォリアは一季咲きなので、失敗したくないとおもっているのではないかなどと
そんなふうにもおもえるのです。
ティーやチャイナは何度でも咲くので見込みが甘い?のかもしれません。
そして、人への依存度が高い?

これだけ寒さが続いてもほとんど影響を受けなかったのはつるバラ、特にしっかりとした株になっているものは葉も健康で蕾もしっかりたくさんついています。

それと、わが愛すべきスピノシッシマなども。


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ザ ジェネラス・ガーデナーとエアーシャー・スプレンデス
ザ ジェネラス・ガーデナーは一株だけでもそこそこの垣根ができます。
ほんとおそろしい。^^;でもすごい。
エアーシャー・スプレンデスは今年はいっぱい咲きそうです。!

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イボタノキとcl.ミセス・ハーバート・スティーブンス(赤っぽい葉がそれ)を見上げて
本当にミセス・ハーバートも大きくなりました。
樹なんだなぁとおもうのです。
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構造物がなくて勝手にアーチをつくっています。cl.ミセス・ハーバート・スティーブンス
手前の樹はツリバナ

パークス・イエローやマダム・アルフレッド・キャリエールも蕾がたくさん。
マダムなどは、どうしてそんなにつけられるのか?というぐらいついています。

その他もろもろ、心配したほどには蕾も少なくはなさそうでちょっとほっとしています。
これからいよいよ展開する葉の先には蕾がきっとついてくれると!祈る気持ちで。

全体的に開花は去年より1週間以上遅そうなので、オープンガーデンのころは早咲きの薔薇が残っているという程度なのかもしれません。
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by sakillus | 2010-04-25 21:32 | 薔薇 | Trackback | Comments(0)
1ヶ月後をめざして
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家の北側のシャクナゲ
今年はやっとたくさん咲いてくれた。
咲き進むと色が淡くなる。
ムシカリとの共演が清々しい。



昨日は春らしい春の天気で、緑はどんどん萌え出た。
今までの低調を挽回するようにその日一日でアクセル全開。
今日はまたあいにくの肌寒い雨模様、ここでまた足踏み。
今年の春は失敗かとぼやきたくなる。

そういえば昔、どの季節の失敗が一番やりきれないかとの話があったとき、
知り合いは夏だと言った。いかにも。わたしもそうおもう。
春の失敗はまだいい。実際寒かった日々はやるせなったけれど、これからの期待感があるから。

とはいえ、今年初めてオープンガーデンなるものをやってみようと意気込んでみてはいるが、
あと1ヶ月ほどでどれだけのことをやれるだろう?
うちの庭はまだ3年ほどしか経ってないから若さ感は否めない。
自分の力量不足や実行できてないことの歯がゆさもある。
しかし、わたしだけではどうすることもできなかった石組みや
そのあたりのグラウンドデザインをしてくれたプロの仕事は価値あるものだとおもうし、
短期間とはいえ植物の生長、また、その生長をみせてくれた
この土地の力や明るさもすばらしいとおもう。

とにかくこれからも、仕事も庭仕事も全力投球あるのみ!


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いよいよ新緑のまぶしい季節になりましたね。

それで、オープンガーデンは5月22日、23日にしようとおもっています。
近くなったらまたお知らせしますので。

それほど広いわけではないし、見せられないようなところもありますが、
来ていただけたら幸いです。

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   よかったら来てね〜♪
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by sakillus | 2010-04-22 13:40 | 庭づくり | Trackback | Comments(12)
重たい雪
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大好きな、大好きな、大好きな ムシカリの花
こんな柔らかい白の花ってめずらしいと思うのです。
それにおおらかさがあり、気持ちがすっとして優しくなります。

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夜半から降り出したみぞれは朝には積雪量こそたいしたことはなかったものの、
何しろ重たいので被害が出てしまいました。

アリスター・ステラ・グレイです。ショック〜
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真ん中あたりの太い枝がボキッと!
せっかく立派にいい感じに育ってきたというのにたいへん残念でした。
全体の1/4はなくなってしまったかも。
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折れたところ、裂けてしまったので(本当は裂けたところも切りたいところだが、
その上に枝がまだあるので今は切らない)これ以上悪くならないように結んでおきました。

もう、朝からけっこうへこみました。
それから、発芽した山野草をポットあげしたもの、これもしっかり重たい雪をかぶりました。
が〜ん。
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これはポットあげした直後の図

わたし、こういうたこやきつくりみたいなちまちました仕事、じつはかなり好きなのでした。


こうなると自然に雪が溶けるまで静かに待った方がよいのですが、気になって見てしまいます。
なんとか大丈夫の模様、ほっ。
でも、ひとつは雪を持ち上げるとそのまま双葉まで持ち上がり。。。
まぁ、いいさ、あとでまた用土の中に埋めればよいのだから・・・

そんなわけで朝からどよ〜んと30分ぐらいしていましたが、いつまでもへこたれてはいませんよ。
だって、そりゃぁアリスターの被害は大きかったけれど、根は全然問題ないのだから!
人間と同じだと思いましたよ。
いろいろつらいことやたいへんなことがあっても、根さえ大丈夫ならきっと復活するはずだから!
それになんといってもアリスターはとっても勢いのあるバラですから、元気なサイドシュートが
たくさん出ることでしょう。ベーサルだって出るかもしれません。


それとは関係なしに良かったこともあって、それは近頃また迷い猫が1匹うちのデッキにいついてしまったのですが、その猫のほんとうの飼い主が見つかったのです!

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あきらかに飼われていた猫ですごく甘えてきました。
すぐに家の中に入ろうとするのですが、どうもマーキングしてしまうようなので
うちでは絶対に入れさせられません。
網戸ははい上がる、オス同士のけんかも激しく、ちょっとストレスになっていました。
デッキで雨はしのげますが、かわいそうな状態で1ヶ月経ちました。

どうやら使命感に燃えた娘がポスターをつくり市内数カ所のスーパーに貼ってもらうように
しました。

すると、
おぉ、なんとその4日後に「この猫はうちのです」とファックスが届いているではありませんか!

そんなわけで黒猫も元の家に戻りめでたしめでたしでした。

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アリウム カラタビエンセ
アルケミラモリスなどと
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ツバメオモト
ちょっと葉の開き方が似ています。
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by sakillus | 2010-04-19 21:29 | 薔薇 | Trackback | Comments(4)
サンギナリア その後
寒暖がめまぐるしくやってきます。
一雨ごとに草木は生い茂り次々変化する速度を追いかけるのがやっとの状態です。
でも、まだ今は平静を保っています。
もう少しするとあぶないかも。

サンギナリアは日光が当たっていないと花は開きません。
そうそう花期が長いわけではないので、寄り添うように見ています。
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先にも出た梅の伐採鉢にあります。
後ろには原種チューリップ シルベストリスがいい感じで咲いています。

前回も書いたようにこの植物は毒草ですが、薬でもあったようです。
学名の示すcanadensis、〜ensisというのは場所を表します。そのカナダや北米の
インディアンが薬としても使っていたということです。
薬は処方をまちがえれば毒にもなる。それは怖いことでもありますが、その辺の加減を
はかることは人間としての叡智でしょう。

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三年目で花も充実してきました。
これは八重ですが、一重の花もあり、そっちを見てみたいです。

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ジューンベリーもいつのまにか満開になろうとしています。

うちには約十種類のスミレがありますが、これはかなり気に入っています。
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エイザンスミレ 葉が切れ込んで鳥足状になっています。
うちのあたりの林床では自生していますが、個体数はそう多くはありません。

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イカリソウ アケボノもとても愛らしいです。


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バラ友さんにいただいたものを一部をのぞいて一つの鉢に寄せ植えしてみたら、
種がいろいろ入り込んでいたようで、
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これがキンバラリアというのですね。
かわいいです。
はじめてみました。

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家から見て
どんどん緑が出てきています。
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シダ類の出始めはとてもおもしろいです。
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by sakillus | 2010-04-14 22:16 | 植物 | Trackback | Comments(9)
鉢置き場
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最近俄然注目しているのがこれ、
サンギナリア・カナデンシス Sanguinaria canadensisです。
ずばり毒草です。
チシオイチゲ、ブラッドルート、アカネグサともいわれ、その名の通り根が赤いのです。

そのおどろおどろしさとはうらはらに、この柏餅のようにぴったりつく葉と
はじらうような姿が愛らしい♪

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今年で3回目の開花です。
去年までは一つのみの開花でしたが、今年は二つに増えています。
10センチほど離れたところで・・・

もうじき咲きます。


   *****************************

さて本題です。

鉢を増やすと散漫になってしまうので、なるべくなら地植えしたいのですが、すべて地植えできるほどの広さは持っていません。
悩みの種のひとつだった鉢置き場、わずかに傾斜のあるところでもあり、わたしのテキトーさゆえ
鉢がどうもてんでばらばらな印象になっていました。

なるべく水平をだすように煉瓦を並べ替えたり、
ほかの苗の移動をしたりと、午後けっこう時間を割いてやりました。


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だからどうなのだっていう程度のものですが、こういうのも記録に取っておいた方がいいですね。
夕方になってから撮ったので暗いですね。
でも、夜目遠目傘のうち、なんて言葉もあるので、暗さに七難を隠してもらいましょう。
これでも「前よりは」マシになったんです。
でも今日は地植えするなどして3つ鉢を減らしました。^^v



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わたしにしてはファンシーな場所

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道路から見た図はまだにぎやかではありませんが、少しずつ彩りが出てきています。
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by sakillus | 2010-04-11 22:30 | 庭づくり | Trackback | Comments(6)
海辺のハマナス
暖かい地方に比べれば我が庭における薔薇の葉の展開はまだまだではあるけれど、
それでも、その色や質感、かたちの違いには目をみはるものがある。
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The NunとSafrano (赤いほうの葉)


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Fortune's Double Yellow



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The Night


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Parks' Yellow には蕾も順調に見えて

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そして、北側の庭では野生種がひしめきあっているのであった。


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Rosa banksiae normalis

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normalisと、暴れん坊 Rosa moschata

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Lovely ! Rosa fedtchenkoana

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謎の湖南バラ

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カラフトイバラ

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ツクシイバラも・・・いずれすごいことになる。

   *******************************

薔薇友さんと 黄八丈の話題がちょっと出て思いだしたことがある。
布の話である。

本場伊豆諸島の黄八丈に対して、秋田黄八丈というのもある。
本場八丈島の黄色が刈安(コブナグサ)で染められるのに対して、
秋田のほうはハマナスで染められるという。
それもハマナスの根で。(一説には実というのもあるが不明)

数年前、わたしはロサ・マイカイの枝で糸を染めたことがあったが、
ミョウバン媒染でベージュ色だった。はっきりした色ではなかった。
枝と根ではそれだけの差があるのだろう。

秋田出身の染め織りをやっている知人に、根で染められるほど秋田には
ハマナスがたくさん自生しているのかとたずねたことがあったが、
そうなのだということである。

植物の根で染めるものは少ない。
思い出す限りでは、ムラサキ、そしてアカネ。
アカネの場合は色が出やすいので2度3度ぐらいでもしっかり染まる。
しかし、ムラサキ、紫根は、いわゆる紫色に染めるまでには何度も何度も染め重ねなければならない。
古来紫色が高貴な色なのはそのためもあるのだろう。

ハマナスの根の染めは残念ながらわたしは知らない。
ごついトゲのこのバラををほりあげるのはたいへんなのではないだろうか?
もっとも今では秋田黄八丈をつくる方も激減しているようで、
ハマナスが堀りあげられることも少なくなっているかもしれない。

それにしても、海岸にごつごつしたハマナスが群生している姿を想像してみるのはたのしい。


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Rosa rugosa
ハマナス
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by sakillus | 2010-04-08 23:40 | 薔薇 | Trackback | Comments(6)
小さな変貌でも
寒い寒いとうなっていた春先だが、今日は一転春らしいあたたかな日となった。

寒さの中でも庭の植物は少しずつ変貌を遂げる。
昨日より今日、今日より明日と芽が出たり大きくなる様子に
こちらの気持ちも胸躍る。
いつまでも庭にいて見ていたいがなかなかそうもいかない。

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ソルダムは数日前満開を迎えた。
大きくのばす腕のような枝がなんとも気持ちいい。
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チューリップ・トルケスタニカに「咲くとわりと普通」なんて失敬なことを言ったものだから
トルケスタニカが逆襲してきた。
   「咲いても悪くないでしょ?」
 うん、たしかに悪くない
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その後ろにはシャクナゲ・マダムマッソン

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これは伐った梅の木を利用した鉢?だが、おもいがけないものがよく入り込む。
先日はクロッカス、この水仙も絶対に植えていない。
誰の仕業かなぁ?

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ノムラモミジもよく発芽しているが、ここにも・・・
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ゲラニウム・ファエウム’ローズマダー’
いつのまにか開花
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ヒゴスミレ
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ヒメリュウキンカ 
常緑の葉と愛らしい花でけっこう良いとおもう

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半野良のチロ   石にたまった水を飲んでいる
この猫を見てすっきりするのは、この猫がロマンもファンタジーも持っていないこと
生まれた理由を問うこともないこと
生きるために生まれた、ただそれだけという感じがよい。


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あぁ、うれしい、今年もあえる
このムシカリの花に!
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by sakillus | 2010-04-06 18:22 | 植物 | Trackback | Comments(9)
本日は山野草
春に出づるものは丈低きもの、
天と地どちらが近きにあるかといえば、地に傾くのもこの頃の常
ひそかに、ひそかに、つつましく装うものよ



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ショウジョウバカマのこの株もと、ユニーク!


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丹頂草


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オキナグサ



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原種チューリップ トルケスタニカ
咲くとわりに普通なので、蕾や三分咲きぐらいが好き


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チオノドクサ


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タカオスミレもやっと出てきた


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こんなのも出ました。でも、うちのはそんなに迫力あるのではありません^^。
やっぱりムサシアブミが必要?


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渋い! イワシャジンの葉



   ☆そういえば種まきポットでは・・・

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シキンカラマツやフシグロセンノウ

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メコノプシスにも挑戦した
5,6年前は発芽すらしなかったのでやや上達したか?
ホリデュラというのとシェルドニイというのを蒔いた
夏までにどれぐらいになるのだろう?
こういうのはやってみることに意義がある、ということで
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ヤマシャクヤクはちょっぴり大きくなって


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ゲラニウムもいきいき


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プルプラ、トルクァも


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ムスカリ、水仙も

山野草でないものもいくつかありましたね。
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by sakillus | 2010-04-01 22:41 | 山野草 | Trackback | Comments(4)