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ROSASOLIS

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バラの余韻と夏の庭
蒸し暑い日々がつづいています。

それでも我が家は樹木のあるおかげで温度を下げてくれますし、涼しい風さえ吹きます。

しかしながら、庭は花が少なくなり、これからますます緑が濃くなり、うっそうとしてくるもの。
これをいかにすっきりとさせることができるか?う〜ん、できるのかしら?

夏の庭はキビシイですね!

バラの日々も少し前だったのに、はるか以前のことのようにもおもえます。

最後の方で房咲きを見せてくれた Lavender Lassie や Charles de Milles,
断続的に咲く Saflano など、しばし余韻に浸りたい想いです。
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Charles de Millesは豊満という言葉がぴったりで、手に持てばずっしりとくるその重さ、
光沢のないガサッとした葉とともに、わたしのこころにしっかりと響きましたよ。
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ガリカって花後の葉もしっかりとしていて病気にかかりにくくていいですねぇ・・・

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Saflano
二番花もよかったなぁ・・・

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cafeも新しく出たシュートから、こんなにいい花が咲きましたが、
あらら、花後に葉が落ちちゃった。がくっ。



それから山紫陽花のつづきです。
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土佐の涼風(土佐涼風)、これも買ってしまいました〜。
涼しげでいいですね。
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こちら、名前はとてもよく似ているけれど、土佐緑風です。
装飾花が葉色と同化しそうなほど渋い色です。
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富士の滝 のある風景です。

かすかにササユリが見えます。
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う〜む、頼んだのはヤマユリでしたが、咲いてみたらこれ。
ササユリももちろん大好きだけれど、、、
喜ぶべきか?う〜ん、でも、やっぱり、ヤマユリに咲いてほしかった〜!!
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by sakillus | 2010-06-30 20:54 | 植物 | Trackback | Comments(8)
遮光ハウス
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これはなにかというと、ヤブレガサの花です。

なんとも地味な花ですが、わたしはけっこう気に入りました。
こういう色もめずらしいですよね?


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さて、咲季山草軒としての遮光ハウスができてきました。

山野草はその多くが木漏れ日ぐらいのところで生えているものが多いので、
育苗にも遮光が必要です。

庭のみならずこちらも無農薬で。
風通しは良くしたかったこともあり、
その他もろもろの理由によりビニールハウスは建てるつもりはありませんでした。

それで単管パイプを使った遮光ハウスをつくることにしました。

作業中のS三君はかれこれ30年ぐらい前からの友人です。
「鍛冶屋」と本人は言っています。鉄による造形をしています。
お兄さんとわたしは同級で、兄も「鍛冶屋」。

S三君はとても几帳面でしっかりした仕事をしてくれました。
ここは畑地なので、それも考慮しなければなりませんでした。
そこで、単管の杭といっしょに柱を組んで、それ故にとてもしっかり丈夫にできました。
逆上がりもできますよ。


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「はすかい」もしっかり入れて。
半分はポリカーボネイトで屋根をつけ、もう半分はつけていません。
屋根に遮光ネットは必須。
このあと、側面からも強光が入るので、やはり遮光ネットをつけました。

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朝5時から昼までかかって全部やり終えました。ふぅ。

これで一応完成!

あとは中の作業台とか、育苗ポットの台など。

自分で言うのもあれですが、この春から私としては、これ以上がんばれないほどがんばってきました。
この選択も間違っていなかったか?迷い、悩みもありましたが、
たぶんこうなることだったのでしょう。

わたしは二足のわらじをはきます。

どうか、神様、よろしくお願いします!

   **********************************


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ノハナショウブ
この時期、こういうひきしまった色がほしくなります。
かつては園芸品種のハナショウブもいくつかありましたが、今は原種のこれがいいです。

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白花シランも涼しげでいいですね。
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by sakillus | 2010-06-25 20:16 | 咲季山草軒 | Trackback | Comments(22)
山紫陽花 みなさま訂正です。
前回、紫紅梅と名を載せたこの紫陽花、どうも、いや確実に紫紅梅じゃなさそうです!

                  ☆ 記事の最後に判定結果あり!
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本当の紫紅梅はこちらのほうです。
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装飾花は赤紫
両性花もしっかりとある。
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ギボウシのうしろで
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葉は深い緑

わたしの勘違いの元は、紫紅梅はふたつあったので、去年バラ友さんに紫紅梅をさし上げました。
そのとき、けちなわたしのことだから^^;株分けして一部を北側に植えたのではないかという思いこみがありました。
でも、株分けしなかったみたいです。

元々植えてあったのだとおもいます。

    ******************************

それで、気を取り直して、ではその紫陽花は何かと?朝少し調べてみたところ、
「剣の舞」というのに一番近かったです。

うちの北側の山紫陽花をアップで
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やだぁ、紫紅梅と全然違うじゃありませんか!
両性花はほとんど退化しています。
花はこれより微妙に紫色をしていますが淡いです。
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「剣の舞」は小型らしいので、そのうちそのことも含めてたしかめられるとおもいます。

また、ほかにも候補があるかどうか?今後も捜索したいとおもっております。

そんなわけでみなさま、失礼いたしました〜。


  ☆ 23日夜 追記

某紫陽花専門店の方に件の紫陽花を見ていただいたところ、「剣の舞」であることを
判定していただきました。

わ〜い、よかった〜!

「剣の舞」は四国の剣山で採れた剣の舞で、コガクウツギとヤマアジサイの雑種
なのだそうです。

コガクウツギは樹高が1〜2mとあります。そいうものとの交雑でありながら、小型というところがおもしろいですね。

なお、いくらわたしが突撃インタビュアータイプだからといって、突然紫陽花専門店の方に連絡したわけではありません。^^;
つい先日そのお店から紫陽花を購入し、メールのやりとりも少ししていたので伺ったのです。
そういうところはラッキーでした。

私の頭にはかすかにハチャトゥリアンの「剣の舞」がこだましているのでありました。
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by sakillus | 2010-06-23 08:49 | 植物 | Trackback | Comments(6)
山紫陽花
標高がそこそこあるせいで、わが地域は関東平野の中でも遅咲きの部類になります。
バラは東京に遅れること10日から2週間、追いつかなければならない理由はなにもないのだけれど、
他人のブログをみるととっくに紫陽花の花が咲き乱れています。
我が家ではやっと今が旬。
まだ記事にしたいバラもあるけれど、ここは紫陽花を載せておきましょう。

夏が過ぎれば季節は早くなります。
逆にこちらが先をゆくことになります。

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富士山の麓あたりでよく咲いているという、紅ツル
白で咲きはじめじょじょに紅が入ります。でも、あまり入りすぎるとくどくなるので、
途中で「止まって!」と叫んでいます。
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左は 大虹、かな? 右はなんでしょう?
G d Dさん、心当たりはありますか?(たぶんいただきものの中にあったものです。)
楚々とした感じがよいですね。

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この山紫陽花はちょっとおもしろい咲き方をしています。
手鞠咲きの中で緑色が入るのです。
ゆえに名前は、緑星
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舞妓は小型で人気です。

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これも白の装飾花がじょじょに紅になります。
たぶん、紅ガクアジサイ ではないかとおもうのですが。
ナデシコのような咲き方であればそれなのだそうです。
(装飾花の縁がぎざぎざっとなる咲き方)


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これも正式名称のわからなかったものですが、
調べてみたら 桃花(桃色)ヤマアジサイ でよいようです。



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藍姫 買ってしまいました。
はっとするような藍色が目をひきます。

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別子テマリ
色合いがおもしろくて、そして長くたのしめそうです。

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紫紅梅 は二カ所にあります。
北側の葉が渋くて好きです。

6/23訂正
この紫陽花は、紫紅梅ではなく、「剣の舞」の可能性があります。
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by sakillus | 2010-06-20 22:55 | 植物 | Trackback | Comments(17)
ミカはあと約1ヶ月で満15才
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日々の生活ではなにかと慎重で、だいたい二階で寝ているミカですが、
この間はめずらしく外の水場あたりでしばし寝ころんでいました。


そこへやじうまのハナ登場


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ハナ「ミカちゃん、なにやってんの〜?」

ミカ「なんだっていいでしょう。」
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ハナ「だって気になるんだもん。」
ミカ「ほっといてよ。」
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ハナ「めずらしいよね〜。空からやりが降ってくるかもね。」
ミカ「ほっといてって言ってるでしょう。」
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ハナ「外はいろいろあるかもよ。」
ミカ「大丈夫かしら・・・」
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ミカ「ハナちゃんがうるさいからやめようかしら。」
ハナ「わかった、ハナはひとりで寝ているよ。」
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ハナ「・・・・」
ミカ「・・・・」


「海の日」に拾われてやってきたミカはもう少しで15才。

猫の15才といえば、人間でいうと相当高齢のはずですが、
若いです!
最近ときどき鼻づまりになりますが、これまで大きな病気になることもなく、
心配をかけないいい猫です。

これからも元気でいてね。


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クレマチス フロリダ カシス
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Francois Juranville
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樹木の中の紫玉 いい感じです。
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The Generous Gardener
室内で飾っていたら蘂が見えて、これもいい感じ。
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by sakillus | 2010-06-19 00:03 | 動物 | Trackback | Comments(8)
最近の作業
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駐車場奥を眺めて
右上のランブラーはフランソワ・ジュランビル。左上はアリスター・ステラ・グレイ


バラの一番花がおわると、そこでまたたくさん切らなければならない。
庭の地表はずいぶんと覆われてきたので、当初に比べれば草取りの量は格段に減った。

枝、草などなんでもおいておく堆肥場はそれまで満杯状態だった。
これからのことを考えると減らしておきたいもの。
そこで、太い枝やまだ堆肥になっていない細枝や草は畑にもってゆき
燃やせるものは燃やす、と。

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剪定して数ヶ月、畑で10日以上乾かした太枝は火をつけると簡単に燃える。

細枝や草も入れられるものは入れて一気に灰をつくるのだ。

一晩経ち翌朝バケツ一杯ぐらいになった灰は庭に、バラの株もとなどへ撒く。
期待されるカリウムの含有はそれほどではないようだが、すこしでも役に立てばうれしい。


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細枝や草の下の方は堆肥になっているから、これも庭にマルチとして撒く。
一輪車3杯分ぐらいにはなる。
ミミズもたくさんいる。



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ところで、これはみやま小かぶ
種を播いたのは4月終わり頃だったろうか?
成長が早くてありがたい。

これが甘みがあってとてもおいしい!


ロサ・モスカータは、春以来直立するシュートが何本も出るのでおもいきって切った。
北側のフェンス沿いにあるのだが、フェンスの外側にも出ているのでちょっと困っている。
枝を引きずり出したりと、これもまた力仕事である。

このバラの伸びに比べれば、ノイバラなんてかわいいもの。
ツクシイバラでさえ。
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ツクシイバラにマルハナバチ?
この太った感じがとてもかわいい。動きが速い。

ロサ・モスカータのようにすごいバラは、早晩育てられなくなるかなぁとおもう。
剪定した太枝、一輪車に2杯分ありました。
即、下の畑にもってゆく


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R.arvensis

開ききらないこの辺りがかわいい。

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奥の壁水栓が廃墟のようにたたずんでいる。
ひっそりとしているこの光景にはぐっとくる。
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by sakillus | 2010-06-15 22:47 | 栽培 | Trackback | Comments(10)
雨に遭い、優しさを知る
今年は開花が遅れ、初めてのバラが咲き、その後次々後を追うように咲いた。
だから、短期間に集中してすべて咲き終わるのではないかとおもいきや・・・
まだまだ咲いています。

数日前は朝から雨、こんな日はカメラも使えないとつらつら眺めていたところ、
おもいがけず薔薇の優しい表情に出会い、とるもとりあえずカメラを持って庭へ突入。
傘をさして激写。

人でもその時の天気により憂鬱になったり、清々しい気分になるように、
薔薇も天気に感情をもつのではないか?などとおもったのでした。

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Yoland d'Aragon
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Bell Isis
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Alister Stella Gray
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Marie van Houtte
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Rosa gallica versicolor
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Juno
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Lady Mary Fitzwilliam
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The Generous gardener
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Francois Juranville


薔薇ではないけれど
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山紫陽花 笹の舞
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一服の清涼剤 白花京鹿の子
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この一重のニゲラ、わたしは気に入りましたよ。
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by sakillus | 2010-06-13 22:13 | 薔薇 | Trackback | Comments(10)
以前つくった帽子
帽子というのは、小さな世界ではあるが、立派な小宇宙を形成できるものだとおもう。
完結させることもできれば、飾りなどを変えて広がりをもたせることもできる。

今は忙しくなかなかつくることができないが、もし、暇があればつくってみたいもののひとつである。

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この深い緑色のバックスキンが気に入って。

シンプルなベレーだが、

この虫がかわいいでしょ?

友人がビーズでつくったもの。


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八枚はぎのベレー。台というのかな?縁というのかな?が、ついている。
いっぱいかぶったので、色はもっとあせている。

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頂点が四角なの。
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これは習ったS先生の型紙ではないけれど、フェミニンでありながら、しゃきっとした形が気に入っている。
でも、自分用ではなくて、ずっと前親子共々習っていたピアノの先生のイメージでつくったもの。
わたしにはガラじゃない。でも、こっそりかぶることもある。
飾りをつけよう、つけようとおもいつつ、なんでやらないのだろう?
庭のことだったらすぐやるだろうにね。
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これは手が込んでいるベレーなのだけれど、込みすぎてなかなかかぶれない。
ピーターパンしか似合わないんじゃないかって。。。

☆ バックスキン以外は手縫いであります。
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by sakillus | 2010-06-12 00:26 | 創作物 | Trackback | Comments(6)
庭配置図
訳あって庭の配置図を描くことになりました。

ざっと描いたら、娘に「もっと誰が見てもわかるように描かなきゃだめだ。」と説教されました。
私一人ではらちがあかないので手伝ってもらいました。

娘はまだまだ納得していないようでしたが、わたしはこれでじゅうぶんです。
ちょっと文字が見にくいかもしれませんが。

  ☆ 2010.6月現在

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参考写真も
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これは想像つくと思いますが、道路から撮ったところです。
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by sakillus | 2010-06-10 23:16 | 庭配置図 | Trackback | Comments(6)
薔薇
今年は天候不順にもかかわらず、おおむね薔薇がよく咲いてくれています。
これまで、地植えの移動が多かった我が家の薔薇も、大地の勢いを得て、ようやく今年は
天晴れな姿になりました。地植えはね。

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jacques Cartier
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Sombleuil,Leda
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Sombleuil


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Lavender Lassie

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Phyllis Bide
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Marie Van Houtte, ヤグルマギクと
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Great maiden's Blush

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Veilchenblau いただいた挿し木苗もずいぶん大きくなりました。
山紫陽花、紅ツルと。手前にホタルブクロ、その左はアルケミラ・モリス

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Juno
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Juno~紫玉
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Juno

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Fantin-Latour,クレマチス カシスと
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by sakillus | 2010-06-10 14:52 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)