ROSASOLIS

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I love soil.
たくさん落ちた落ち葉をいったん物置の生ゴミ堆肥と混ぜ、しばらく菌を付着させた後、
再度庭に撒いたのは、我ながらなかなか良い案だと思いました。エヘヘ。

落ちた枯れ葉そのままにしてあるものもあれば、上に書いたような有用菌(と勝手に判断している)
付きの落ち葉、それも半熟生ゴミ堆肥もいっしょくたになっているものを地面にマルチしていると、
表土は寒さからも守られ、さらに「土ごと発酵」もできるというわけです。
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それはこんな感じ。
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もう一枚。

そのせいもあるのか、ことしは霜柱の上がりが低いのです。
今年の冬ってそれほど寒くないのかしら?と思うほどなんです。
もしかして、ここに来て4年に満たない年月ですが、じわじわと土壌を覆っているせいか、
表土の地温が上がったのかもしれません。
それとも、降雨、降雪量が少なすぎて霜柱もできないだけなのでしょうか?
う〜む、それもありえます。とにかくこの辺りは降らない!この間ちらっと雪が降っただけで。

ちなみに、
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これは北側の庭なのですが、北側だからというのではなくて、ここは植栽スペースではなく、
歩くところでなにも覆っていないところだから、地面は固く寒そうです。

もう一枚、
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これはご近所の地面。
落ちた枯れ葉はすっかり掃き清められてて、マルチも無いから固くて寒そうです。
「あぁ、かわいそうに。君だって本当はもっと実力があるのに。わたしだったらもっと暖かくしてあげるのに。」
そう言っている自分がいます。
おやおや、どうもわたしは土壌に対して、それが植物を育んでくれているからというだけではなく、
それそのものが好きなのですね。

良い土というのはその中にどれだけバイオマス (biomass)=生物の量があるか?ということではないでしょうか?
土壌の中にいる微生物に常に餌を供給する、それも適量を見定めながら、腐敗ではなく
有用菌を増やすべくその方向にもって行くということが大切なのではないでしょうか?

最初に書いた方法はそれをめざすゆえのことであります。

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コウヤボウキ、この時期もとても愛らしくて大好きです。
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真冬の大実クランベリー(コケモモ)は宝石みたい。
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霜柱はなかなか立たず、しかしこれは植物のシモバシラでした。
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by sakillus | 2011-01-28 00:06 | 栽培 | Trackback | Comments(6)
咲季山草軒 1割引セール
咲季山草軒では、2月15日まで、新着商品を除き1割引とさせていただきます!

カートでは割引料金は表示されませんが、のちほど計算し直してメールいたしますので。

山野草が主なので、この時期地上部の枯れているものと、まだ元気なものとありますが、
その植物の特性ということでよろしくお願いいたします。

ではでは、よろしくお願いいたします。


ps.新着商品は近日中に入荷予定です。^^。
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by sakillus | 2011-01-25 08:52 | Trackback | Comments(0)
今年の庭づくり 予定
この地域の道を今日は歩きながら生け垣に目がいった。
古典的な刈り込みをするタイプの多いこの辺りのこの時期の庭は緑も少なめで
とりたてて興味を引くものがない。
それゆえ生け垣に目がいくのは普通のことであろう。
庭をごくプライベートなものととらえれば、ツゲや針葉樹など常緑ものにするのは
良い案だと思う。
細かい葉がきれいに刈り込まれている姿は整然としていて気持ちのよいものである。
常緑のなかでも茶の木などはその花がとても愛らしいこともあり、個人的には好きだ。
また、手入れという点においては多少面倒かもしれないが、笹なども管理さえ良ければ
きりっとしていて良いものである。

今日感心したのは、とりたてて新しいものでもないが、ドウダンツツジの生け垣であった。
ドウダンはご存知のように落葉樹であるから、この時期は葉が落ちている。
生け垣だから当然なのだが、かなり密に植栽されたそれらはきっちりと同じ密度で細い灰色の枝が
張り巡らされている。その灰色の枝から、赤茶色の芽が色を添えていること、また、
その全体の透かし加減がなんともいえず好ましかった。

ところで、庭はごくプライベートな空間だとしても、まわりを高くびっちりと遮断している場合を除けば、意外に外から見えるものである。
私自身は庭は外につながる空間だから、プライベート半分ぐらいにおもっているのだが。
見えるものであるからこそ、公共の利益に寄与するぐらいの気持ちがあって良いのではないかと思っている。
建物も含めて(建物は一度建てるとなかなか変えるわけにはいかないが)町並みや風土、もしくは、その地がもともとどのような環境であったかを考え、それに寄り添うものでありたいと思うのである。


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ただいま画像の再読み込みをしている最中である。古いパソコンから新しいものへと
データの移行がスムーズにいかないものもいくつかあった。
画像データもそうで、ゆっくり1ファイルごとに移送している中、去年のにぎやかだった頃がなつかしく
思ったからこの画像。

バラはぼちぼち咲き始める頃。天城シャクナゲが満開の頃。

さて、今年のわたしの庭づくりの予定(目標)は、鉢を少なくすること、
バラはよほどどうしても、なんとしてでも欲しいと思ったもの意外は増やさないこと。
増やす時は、どこにどうやってたのしむことができるかを吟味したうえですること。
ただでさえいまでも数としては多すぎるぐらいなのだ。
それぞれの美を照らしてあげられるかどうかを考えようと思ったのだった
どうもすっきりしない空間があるので随時頭を悩ませること。
工事としては考えている場所はあるのだが、これは望んでもできる場合とできない場合があるので
流れに任せようとおもう。
フェンスもなんとかしたいとおもうのはここ数年の懸案事項である。
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by sakillus | 2011-01-22 22:24 | 庭づくり | Trackback | Comments(4)
つるバラの誘引 〜大物は手強い〜
時間のとれる時に少しづつつるバラの誘引をやっていますが、だんだん大物が残されていて
・・・どの程度やるか?、まずは自分の気持ちを誘引しないとね。笑。

大きな竹の支柱は、娘は勝手に(半ば馬鹿にして)「祈り」などという。
いいでしょう。。そのうちもっと素敵な支柱ができるわ、いつか!
なかなかすぐにはできないのですよ。ということで、


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刺の鋭くないのが助かった、フランソワ・ジュランビルです。
全部ほどくのは至難の業なので、枝が出過ぎているところや、去年ぐぐ〜っと伸びた枝を巻き直しました。
枯れ枝や細枝、古い枝も切りました。
これで終わり!
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マダム・アルフレッド・キャリエール(右)とパークス・イエロー・ティーセンティド・チャイナ
(左)です。
見るからにかなり伸びています。右のマダムは12月に二階のベランダから手を伸ばして切ったり、
脚立を使って外から切ったり結んだりしたのだけれど、これ以上は届かないのだった!

どうすればいいんでしょうね?
かなり高く伸びるはしごでもないと無理なんです。
もう一度、、、無理なんです。

去年の5月の画像はというと、
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これですから、かなり伸びましたね。^^;


でも、こういう作業はやはりいいです!
やったらやっただけ結果が見えるので。

やっても全く進まないのがパソコンのHP作りです。
匙を投げたくなるほどわかりません。
疲労感だけが残ります。
でも、またトライしましょう。エイエイオー!

ところで、そのパソコンですが、これまで使っていたものがそろそろ限界に近づいてきたので、
新しいmac,買ってしまいました♪
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今度のはデスクトップです。
容量的にも十二分です。
このi mac スタイリッシュで大きさのわりには威圧感が無くて良いです。
標準装備のマジックマウスも操作性の良さに驚きます。
つるっとした形なのにすっとなぞるだけでスクロールできるなんて最初わからなかった。

というわけで末永くおつきあいできればなぁとおもいます。
よろしくね。
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by sakillus | 2011-01-21 20:08 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
お助けものおき
晴れた日には暖かいところで眠っているうちの半野良猫たち
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チロと
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デッキでくつろぐオセロ
ここは幾分風も防げるのだった。

でも、夜中は寒いです。。。

ここにきて、ものおきがあって本当に良かったと思ったことは・・・

最近朝見ると、サッシが10センチほど開いています。
もしや!
そうです。それをあけたのはねずみやもぐら、ましてやいのししではなく、
うちのチロかオセロに違いありません。

中は落ち葉のたっぷり入った生ゴミ堆肥がありますので、ほんのり暖かい♪

Thank You ものおき!
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そして、やはりハナもひなたぼっこ。
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by sakillus | 2011-01-18 17:15 | 動物 | Trackback | Comments(4)
ヨーグルトは乳製品の匂い〜嫌気性ぼかし肥料〜
まもなく大寒を迎える今日この頃は一年でもっとも寒い日々。
さすがに寒いです。
まだ雪こそ降らないものの、昼頃から風が強くなり、外での作業は見送りたいと思うようになります。

つるバラの誘引は今月に入って少しづつできるところからやっています。

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北側のロサ・バンクシアエ・ノルマリスは昨シーズンは竹を三角支柱にして支えてもらっていましたが、これ以上高さがでると支えきれなくなるので、後ろのフェンスに這わせることにしました。
それに背景の山々のロケーションのさまたげになりますしね。
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こんな感じです。
ちょっと株とフェンスの間に距離があるのだけれど、これでやってみましょう。
モッッコウバラは12月には花芽ができているというので、剪定は基本的にしないで、
弱い枝や混み合っているところを間引く程度。
もっともこのノルマリス、今までまだ咲いたことがないのでしたが・・・。
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ヨランド・ダラゴン
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ベル・イジス


   *****************

2ヶ月に1回ぐらい仕込んでいる嫌気性ぼかしをまた仕込みました。
今回も元種はヨーグルトを薄めて砂糖を加えたもので。
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すべての材料を混ぜ合わせて。
材料は以前と同じ、

ア,米ぬか、
イ,骨粉、、
ウ,生ゴミ堆肥、カニガラ、もみがらくん炭、硫酸カリ、油かす

これで、ア:イ:ウ を 4:[1.5〜2]:1(ウはそれぞれ1)の割合にします。



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それにぬるま湯を加えたところ。
水分は握ってぽろっと崩れる程度に。


ヨーグルトでつくるぼかし肥料はチーズのようなやはり乳製品の匂いがします。
おもしろいものですね。


今日はきんかんを収穫して甘露煮を作りました。
こういう作業はいいなあとあらためて思います♪

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そして窓際でくつろぐハナ

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下は、「こたつをつけて。」と言うハナ
年々頭が良くなってきています。
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by sakillus | 2011-01-16 17:19 | 栽培 | Trackback | Comments(2)
やすらかな光景
ここに小さなお皿があり、私は毎日その皿を胸に抱き祈り、問い、話しかけています。
それにはある方の魂が宿っていて(とわたしは感じていて)それと、また、それを通して無限の彼方にある大きな・・・何とも言えない何かに問いかけています。
私は間違っていないか?など
返ってくる声はわたしの内なる声かもしれない、そうではないかもしれない、
どちらだとしてもそのことは大きな問題ではなく、祈り、問いかけることがだいじなのであります。わたしにとっては。しかしながらその応えはいつも興味深い。

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12月の半ばを過ぎたある日、その日は何も問いかけなかったかもしれません。
あるヴィジョンが見えました。
庭で私が眠っている光景でした。
それはとても安らかで平和で穏やかでした。
そこで眠っているわたしが植物になっているのがわかりました。
あぁ、こうやって植物はねむりについているのかもしれないな、と想うと幸せな気分になりました。

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言葉に出さなくてよいことと言葉にした方がよいこと

言葉に出さなくても続けなくてはならないことをこれから大事にしていこうとおもいます。
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by sakillus | 2011-01-10 13:55 | 自然物 | Trackback | Comments(11)
新年
あけましておめでとうございます。

最近の庭(畑)作業といえば、物置で製造している生ゴミ堆肥、これに落ち葉をそれなりの量足していたら
あまりに多く、スコップでかきまぜるのもたいへんなほどだったので、一輪車2杯分を畑に運んで
土と混ぜておいた。

落ち葉は分解するのに時間がかかるのはわかっているけれど、春までは何も手をつけない、
それである程度畑で分解してもらうのだ。
その落ち葉は生ゴミ堆肥と1ヶ月以上同居していたので、相当いろいろな菌類が棲息しているはずだった。だから通常の落ち葉よりは多少早く分解するだろうという見込みである。

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Rosa spinosissima bicolor の紅葉はきれいだ。

これまで使っていた長靴がくたびれてきたので新調した。
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年末にオークションを使ったらほとんど争う人もなく手に入れた長靴は
しっかりしていて悪くはなかったが(左)、私の場合肉体的な欠点?のため、
膝のすぐ下でしゃがむと裏側にあたってちょっとねって感じ。
あぁ〜ぁ、モデルのようなわけにはいかないなぁ・・・
それで新年にまた買った。(中央)
この長さはなかなかよかった。
長めでやや細めの長靴は重さを膝下全体で受けるので実際の重さをそれほど感じない。

新年に新しいものを買うのは良いと、新聞で風水のDr.なにがしがラベンダー色のスーツを着て語っていた。たしかに道具を新たにするのはいい感じがする。

料理人になることを決めたらしい娘は、川越の刃物屋さんで包丁を買った、というより
私の姉に買ってもらった。
修行中の料理人はいろいろな店を渡り歩くようだが、自分の包丁を持っていくのだそうだ。
無宿渡世人みたいでいいなとおもった。
包丁一本、さらしにまいて〜、というのはべつの話だね。
その包丁、さすがになかなかのお値段のことはあり重さだけで切れる、そして、切り口がきれいで
ある。


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陶芸家のSさんは穴窯を縮小したいらしく、地面にしいていたレンガいらない?というので、
いただいてきた。
何に使おうかな?
2m以上の柱にできる?と聞いたら絶対無理と言われた。


今日は梅の木を移植した。
位置が少し気に入らなかったのだ。
2mちょっとの高さだからたいしたことはないのだが、(ほりあげるには)
根もしっかり活着していたので、なかなかたいへんだった。
根もきったので大丈夫かな?枯れなければいいな。

そんなわけで皆様、今年もよろしくお願いいたします。
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by sakillus | 2011-01-05 22:30 | Trackback | Comments(8)