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ROSASOLIS

<   2011年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧
生け垣をつくる
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大文字草 小夜


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茶ノ木の苗が届いた。22本。
これは北側のフェンスの前に植えて、フェンスを隠すべく生け垣にする予定。
でも、まだ小さい苗だから生け垣になるには年月を覚悟しなければならない。


茶の木の花は大好きで花弁に対して大きめのおしべがくるっと出ていて
明るい様が愛らしい。



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花はそう大きくなくて親指と人差し指でつまめるぐらいの大きさだ。
椿の‘炉開き’は片親が茶ノ木なので花の形がよく似ている。

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北側のフェンスにはつる性植物がからまることが多い。また、
バンクシアエ・ノルマリスがぐぐっと伸びてフェンスを越えていたり、
フェンスの外側で果てしなく生長を続ける桜の木など。

伐られて喜ぶ木などありはしないが、
せめて紅葉のときまで待とうかとも思ったが、茶を植えるシーズンのこともあり、
桜の木を伐った。

手首の負傷もだいぶ癒えてきたので、のこぎりでよいしょと伐る。
これがなかなかたいへんで泣きたい気持ちになる。



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‘京子町’という大文字草を植える。

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明るい紅色のいい花だ。
都の乙女のような花だ。

大文字草は年々好きになる。
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by sakillus | 2011-10-29 22:55 | 庭づくり | Trackback | Comments(2)
秋の草木花 2
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雨の日でした。
雨が見えるでしょうか? 
William R.Smith
よく登場するのですが、やっぱりあまりに風情がよくて、葉の赤みがきれいだったので
撮らずにいられないんですよね。
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Baronne Henriette de Snoy
これもよい花が咲きました。
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Rock hill Peach Tea
色がいいですよね〜。

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サラシナショウマ
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八重咲きササリンドウ
去年鉢に植えたのですが、今年は枝茎がずずっと伸びて
自然なたたずまいでgood!
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イトラッキョウ
今年はいい花が咲いたなぁ〜
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甘木リンドウ

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どういうわけか、紅妙蓮寺がもう咲きました。三輪も


   ******************

しつこいかもしれませんが、やっぱり危ないTPP!
中野剛志さん、かましたってください。
1/2 国を滅ぼすTPP 推進者の巧妙な手口・ダマしの数々 【中野剛志】
2/2 国を滅ぼすTPP 推進者の巧妙な手口・ダマしの数々 【中野剛志】


TPPを推進している人たちは、構造改革を推進していた人たちと同じなんだぁ、やっぱりね〜。
構造改革ってどういうものだったか、いまとなってはわかりますよね?
弱いものいじめ?文化がどうなろうといいんだぁ?

中野氏曰く、
TPP 推進者=売国奴たちは国内の人々にはうまいこと言ってだましておいて、
それだけの巧妙さがあるんだったら、それをアメリカにもしてよ〜って
本当にそう思います!!

それと、仕事って希望があるからやりたいと思うもの。
やってもたちうちできないとわかったらテンション下がりますよね?
農業のこと、どう思っているのかな?
捨ててもかまわないと思っているのかな?

前原なんちゃら売国奴氏は「農業の割合なんてたった1.5%、その1.5%のためにほかが犠牲になってもいいんでしょうか?」などとぬかすが、
「たった1.5%(適当)の輩の利益のためにほかの国民が犠牲になってもいいんでしょうか?」
と、私は言いたい!


憶えておこう。
誰が推進しているか。
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by sakillus | 2011-10-25 23:07 | 植物 | Trackback | Comments(4)
秋の草木花
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The Nun

人間がどんなに勝手な振る舞いをしても、
植物はやさしい

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New Wave

つい先日、娘の友人が亡くなりました。
彼女は原因不明の悪性の肉腫にむしばまれ、
進行があまりに早く、誰も何もそれを止める手だてなく
およそ2年数ヶ月の闘病を経て天国に向かいました。

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シモバシラ

イラクでなんの罪もない人々が理由もなしに殺された
津波で理由もなしに海に連れ去られた
それらの事柄が理由もなしに起こったことと同じく、
彼女もそんな病気に冒され死んでいかざるを得なかった

それをわたしは、人間の業のなせるわざのように思えてならないのです。
すべての人間の持つ邪悪さがふりかかったことのように。
そうではないかもしれない。
ただ難を逃れた自分は、
生きることによって、
亡くなった方々の無念さを心に刻み、
自分のやるべきことをやるしかないのです。
でも、なにができるのでしょうね?

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William R. Smith

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桃花吉野草
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ハゼノキ 苔玉
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紫人字草 去年植え付けたもの
1年経ってちょっといい感じ

  
   *******************

もし良かったら見てくださいね。
「サルでもわかるTPP」
本当に危ない話なので
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by sakillus | 2011-10-23 00:25 | 植物 | Trackback | Comments(8)
秋バラはどうなる?
暑くもなく寒くもなく湿度も適度で動きやすい日々が続いております。
これで柔らかい雨がたま〜に降ってくれれば言うことはありません。

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   野紺菊?が盛りです。


秋バラいかがですか?
先日神代植物公園を覗いてきた時は、モダンローズのコーナー、さすがでした。
すでにほどほどの花が咲いておりましたが、はちきれんばかりの蕾が今か今かと
準備をして、「見て!」と言わんばかり。

ここのバラのあとに自分ちのバラを思うことには抵抗があります。
ちなみにこの日もカメラは持参していませんでした〜。
でも、いずれにしてもあんまりモダンローズのほうは興味が、、、なくなっています。

その日は山草会の展示が主目的でしたが、
バラの「原種コーナー」もしっかり目に焼き付けてきました。
すごいことに、大きな妖怪のようになっているものいくつか、
はたまた消えそうになっているものもありました。
実がそれぞれついていて、いろいろな形、色を愛でるには良い季節ですね。

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   エンシュウハグマはおもしろい花です。
   小さな風車のようで淡く良い香りがします。


我が庭のバラはぱらぱらっと少しずつ何かは咲いていましたが、
ここにきてやっと写真に撮りたいと思うような花が咲いてきました。
夏の間もそれなりに葉があったバラ、ちょっと悲惨なことになってしまったバラ、
それぞれがそれぞれの回復力でまた新たに葉を展開させています。
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   これはMarie Van Houtteの葉
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   SafranoやThe Nunの葉
   赤くてきれいです。

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   Baronne Henriette de Snoy
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  Le Vésuve

ま、それほどたくさんは咲きませんけれど、うちの例年並みには咲いてくれそうです。

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   石付けにした白花イワシャジンがいい感じになってきました。
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by sakillus | 2011-10-14 22:53 | 薔薇 | Trackback | Comments(4)
TPP、およびモンサント社の危険さ
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   秋になり庭はやっと落ち着いてきました。
   フウチソウのそよぎ、ススキも少し色づいてきました。
   水場の紅チガヤもいい色をしています。
   ツリバナの実が点々と落ちています。


今は植物や日常の雑感だけ書いているのができない自分がいます。

今年はいろいろなことがあらわになった年でした。
幸い今ではネットで真実に近い情報が流れますので、
私たちは吟味しながら、世界はどうなっているのを探ることができます。

そこでTPPです。
TPPについて、政府は参加に向けて結論を急いでいます。
この問題はさまざまな人が危うさを訴えていますが、
これを締結してしまうとどんなことが起こるのか多くの人は知りません。
秘密裏に話し合いがなされているようで、政治家ですらどの程度ご存知なのかわかりません。

しかし、TPPは「関税をなくし自由に競争し、活力の元となる、内需拡大につながる」などという甘い考えではすまないというのがまともな識者ならわかることでしょう。

アメリカのターゲットはおよそ日本だけであるのがわかります。
99%は貧困のアメリカがどうにか活路を見出すには
他国に資本を投下させるか戦争をする(させる)しかないと言われています。

かつて「構造改革」を建前に進んだ小泉—竹中路線で、結局生まれたのは格差社会でした。
今以上に日本が格差社会にならないためにはアメリカの言うなりになってはいけないというのは自明のことではないでしょうか?

戦後アメリカ軍に進駐され以来ずっとアメリカに隷属してきた日本。
言うなりにはならないと意思をみせる政治家、学者は潰されてきました。
今渦中にある小沢一郎氏もそういう理由で無理矢理裁判にかけられ、
封じ込めようという悪意を感じるのはわたしだけではないでしょう。


今はとても大事な時期であるとおもいます。
ここでTTPの参加を決めてしまったらどんなことになるか?
一方的にアメリカに有利に働くというこの条約で
これ以上に弱体化させられるのはまっぴらごめんです。
なんの利益もないのにTPPをすすめる仙谷、前原両氏の意図は?

TPPの危険は農業の分野だけではありませんが、とりわけ私が危険と感じるのは、モンサント社です。
この会社、かつては化学会社だったそうですが、
近年は遺伝子組み換え作物に力を入れています。
遺伝子組み換え作物は同じくモンサント社の商品である除草剤「ラウンドアップ」とセットになって使われるもので、つまり大量に大地に除草剤が投与されることになります。
その除草剤に独自に開発された種だけが生き残り食べ物となるのです。
それだけでも怖いとおもいませんか?

モンサント社はベトナム戦争に使われた枯葉剤もつくりました。
大地を汚し、化学の力によって生まれた「食べ物のようなもの」、
健康でその土地に根ざした健康な食べ物とは対極にあるようなものです。憎しみさえ憶えます。

さらにこの会社の恐ろしさは、購買者に対しての制約が多いことで、
世界各国で問題となっています。
また、その土地独自の在来種と交雑し、在来種の生存を脅かしていることも事実としてあります。

既に日本の大手化学会社はモンサント社と提携していますが、我が国はこの会社の襲来に気をつけねばなりません。

  ☆モンサント社ビデオ


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これは、ブルーフォーユーの種ですが、これがもしモンサント社の製品であるならば、
これを播いてはいけないことになっています。
毎年新たな種を買わねばならないのです。
それに違反すると訴えられます。

でも、さいわいモンサント社のものではないので、わたしは播いてしまおうとおもっています。
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by sakillus | 2011-10-12 21:33 | 世界、社会 | Trackback | Comments(21)
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シコクブシが色鮮やかで清く美しいです。
トリカブトは毒を持つことから敬遠されがちですが、性質は思いのほか強いですし、
扱いさえ気をつければどうということはありません。
もう少し見直されればよいなぁと私は思うのですが・・・


庭仕事をしていて、わたしは時々道具をなくします。
よくあるのははさみ、草刈り鎌、移植ごて(シャベル)、ときにはスコップ(大)さえも。
剣スコップをなくした時は、なんであんな大きい物がなくなる?
そう大きな庭でもあるまいに。誰かが盗っていったかしら?とまで疑ったものですが、
なんのことはありません。庭のかたすみに落ちていました。^^;

ここ10日間ほどで、一般的な鋏と切り出しナイフ、大切な剪定鋏と
立て続けに行方不明になり、どれもが必要不可欠な物であるため気が気ではありませんでした。

しかし、時が経ち目線を変えると思いがけないところから出てくるもので、
一般的な鋏と切り出しナイフはやっと見つかりほっとしたものの、
昨日なくしたばかりの剪定鋏は切れ味も良く大きさも女性用として適当で、
持ち手の部分に樫が使われているため冷たくはないし、良い鋼であるとおもいます。
値段もそれなりにしましたので、これがなくなると相当ショックです。

朝、バラの伸びすぎている枝や不要枝をバチバチ切ってその後、、どういうわけかありません。
かなりその辺りを念入りに調べ、草を捨てた堆肥場に捨ててしまったかとおもい、
そこも探しましたが出てきません。
う〜む。。。困った。

でも、狭い庭のことだし、絶対ほかには持って行ってないのだからあるはずだ!
あるに違いない、いつかきっとそのうち出てくると信じ。

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スミレイワギリソウの蕾が上がってきました。
とても可憐です。


「なぜ出てこないのでしょう?」わたしはあるものに向かって問いました。
すると、このような答えが返ってきました。

「ものをなくす痛みを時にわかったほうがよいのです。」

ハッとしました。

あの日から早くも7ヶ月が経とうとしています。


剪定鋏は夕方、意外なところから、一時作業をしてた付近から出てきました。

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クロマテラ
このバラ、実は癌腫病です。
でも、意外なほど勢いがあります。新葉が赤みを帯びてきれいなこと!
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by sakillus | 2011-10-09 18:19 | 道具 | Trackback | Comments(2)
やっぱり庭は庭掃除?
先日燈々庵というところに会食に出かけてきました。
そこは平成8年の開業の懐石とギャラリーのお店なのですが、約160年続く豪農のおおきな米蔵を
改装した、それは見事な建物とそれを最大限に生かした庭なのです。

私がネットでよく見ているプロの造園家の師の作庭ということで、前から行きたいと思っていたところでした。
残念ながらカメラは持参していなかったので、興味のある方は上にリンクしているHPをご覧になってください。

実際に足を運んでみるとその門と外観を描く風景に圧倒されます。
中に歩を進めていくと、とにかく園路が美しく楽しい。

植栽は武蔵野にあったような雑木や檜や杉、樫などやや暗めの木々で、下草は種類は少ないように見受けられました。笹やシダ類セキショウなど、背の低いものが多かったです。
やや暗めというのはこの店の名に伺える、「灯り」を伴って美しく見えるようにとのコンセプトがあるようでした。

なぜこの庭は美しいのか?その理由を考えていました。
わたしなりに答えを見いだすとそれは、園路を含めて造作物がきれいなこと、植栽部分とそうでない部分の緩急のついたバランスであると思いました。
それと建物との調和です。

でしゃばらず、控えめ過ぎでもなくちょうど良い感じ。メンテナンスはそれほどたいへんではないように見えましたが、作為的には見えないようにしてきっちりとした仕事をなさっていることがわかります。(私が言うのも生意気ですが・・・)

まぁ、竹穂垣や杉皮?の垣根が美しいこと!
植栽部分は盛り土になっており、まさしく自然の野山の風情です。


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「庭」という雑誌の今年の5月号に、この庭をつくった金綱重治という方の特集があり、タイミングの良いことに店内に売られていました。
雑誌としてはちょっとお高い本なのですが、買って家に帰ってさっそく読むと、中にこの店の敷地内の平面図が載ってあり、よくよく見るととても驚きました。

園路が長く感じたのはそのように仕向けたからであること。
主たる店舗の建物の厠は外にあるのですが、二度ほど角を曲がります。
その時に「流れ」が見えます。
その「流れ」は主たる建物からあらたにつくられた建物にたどりつき、そこで!またその「流れ」を見ることになるのです。
そのマジック?にやられた!と思いました。この説明ではよくわからないでしょうが・・・
さすがに著作権の問題などがあろうかと平面図は載せられませ〜ん。


その本の中で金綱重治自ら述べています。
 「人は素晴らしい風景に出会った時に誰でも感動します。でも、我々はそこで終わるわけにはいかない。もう一歩踏み込んで、なぜこの景色はうつくしいんだろう、人に感動を与えるのだろうと分析にかかる、面倒ですがそうしないと庭はつくれないのです。」

そして、もうひとつ、
「手先が器用だから一流の庭師になれるわけでもなく、仕事が遅いからといって植木屋に向かないわけでもないのです。
ようは個性を研くことです。日々の生活の中で物を見る目を養うことです。自然を見つめ、学ぶことです。一番の方法は「庭掃除」ですね。四十年仕事をしてきて若い人たちに確信を持って伝えられることはこれだけです。」


というわけで今朝はわたくし、庭掃除をしました。たはは・・

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あぁ、広角レンズが欲しいです。
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去年ここにはなかった彼岸花


料理については、それも素晴らしかったです!
器、しつらい、給仕、すべてにわたって感動的でした。
ギャラリーも吟味された内容でした。
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by sakillus | 2011-10-03 23:14 | 庭づくり | Trackback | Comments(4)