ROSASOLIS

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この時期の薔薇は灯りのよう
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冬が到来を告げ、庭の草木がしだいに枯れ色になる季節
咲いている花は野菊と薔薇で、
ことに薔薇の花は勢いこそないものの、
小輪、中輪の花がぽつぽつと咲いている様は
灯りがともっているようで
今日のように曇り日は特にとてもうれしい。

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Perle d'Or
葉は黒点が出ているけれど、弱くはありません。
花は繰り返しよく咲きます。
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Saflano
いつも咲いている。
秋は特に本当にすばらしい。
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William R.SmithとHume's Blush
どこまで咲ききれるのだろうか?
左下の紅い葉はシモツケ・ゴールドフレーム

少しだけですが、紅葉してきたものもあります。
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R.palustris
来年はぜひ花を、そして実を!
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R.nitida
ニティダの葉はすらっとしていて魅力的

薔薇ではないけれど、
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甘茶です。

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これも小さな灯りみたい?
ヒメツルソバ
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by sakillus | 2011-11-29 23:16 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
原発よさようなら!
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   Blue for You


東京電力は、来年の夏に向け、保有する全ての原発が東日本大震災の影響や定期検査で停止しても、火力発電や揚水式発電の増強により、今夏の最大供給力を上回る約5700万キロワットを確保できるとの試算をまとめたことが22日、東電関係者への取材で分かりました。

今すぐすべての原発を止めても、日本の電力は十分まかなえることは以前から小出裕章助教などによって指摘されてきました。また、足りない足りないと喧伝されていることでさえ、
足りないのは夏のピーク時のほんの数日、数時間でしかないことも田中優氏によって指摘されていました。

東電もそのことをやっと認めざるを得なくなってきたようです。
もっとも、電力が足りる足りないでなくとも、このようなどうにもならない惨状を今もこれからもずっと続けなければならないのであれば、すべての原発を廃炉にするのは当然のことだと私は思っています。

なんというか・・・美しくないんです。原発って。
それも当然、お金や核兵器製造に群がる魑魅魍魎のような輩がつくるものなのだから美しくないのは当たり前です。
それをCO2削減とかエコだとかよく言えたものです。
美しい仕事は、芸術だけに与えられたものではなく、どんな分野にも存在すると私は思っています。
科学の分野でも。

日本は資源がないとよく言われますが本当にそうでしょうか?
それは埋蔵しているエネルギー源においてのみ言えるのではないでしょうか?
この国はよく風が吹くし(風力)、火山国だし(地熱)、これまでもそれらを利用した技術のことは知られていますし、もし、それがまだポピュラーでないとすれば、それは開発するに十分な資金がなかったとか、そういうことではないでしょうか?そして、電力会社は「金の動く方法がお好き」だから。
事実アイルランドでは電力はほとんど地熱だそうですが、その技術は日本の技術なのだとか。

<地熱(高温岩体発電)、海洋温度差、波力、海流、潮力、風力、バイオマス、小規模水力、温泉熱、太陽光・熱などいろいろあります。>

できないはずはないのです。美しい技術の開発は。

高速増殖炉もんじゅは、14年間、一兆円を越えるお金をかけてもまったく発電できていないばかりか、ナトリウムを暖めるために毎日4000万円の維持費がかかります。
なんてできそこないのろくでなしなのでしょう。
でも、できそこないでむしろよかった、プルトニウムなんていう最悪の物質をたくさん使う原発なんてできないほうがよいのです。

浜岡原発は津波対策のため10億円をかけて防護壁をつくっていますが、これで安心?
なわけないでしょう。
浜岡がいかに地震に弱い構造なのかは元原子力技術者であった菊池洋一さんの訴えを聞けばわかります。
もうこれ以上の災害被害はたくさんです!
これまでと今後、漏れ出る放射能の被爆で、どれだけの被害者がでてくるのか・・・
胸が痛みます。
これまででも隠蔽されているけれど、たくさんの方が白血病や心臓疾患でなくなられているということです。

これでも原発を稼働させようとするなんて、狂っているとしか考えられません。

何日か前、福島の方のロングインタビューを見て、その方が言うんです。
「これ、言ってしまっていいのかな?・・・考えると、もう、核のゴミや高濃度の瓦礫などは、
福島に中間施設なり、最終処理場をつくるしかないんじゃないですか。」と。

私はこれを見て泣きました。
大切な故郷の地を、でも、冷静に考えると、全国にばらまくよりそのほうがいいんだということがわかる。それを言わなければならない苦渋。
その想いを私は共有したい、です。

わたしたち一人一人が隠蔽されていない正しい情報を共有し、もうこれ以上人間も動物も他の生物も地球も汚さない、全くよごさないということは不可能だとしても、できるだけ汚さない方向へという意識を持って、しっかり眼を見開いていきましょう。

目に見えないから、痛みを伴わないから安全なのではないのですから。
この負の遺産をどうにかしてゆかなければなりません。

  ☆チェルノブイリ、そして福島で今起こっていること

オーストラリアの小児科医・医学博士ヘレン・カルディコットさんのカナダでの講演
 小児科医として長らく原発問題と取り組んできた人。


   ☆ 危険の証明

 何段階もの安全システム(多重防護=深層防護)を必要とするのは「危険の証明」。始めから安全なものに安全システムなど不要。こんなことは、小学生でも(なら)分かります。
あちらの世界に属している、“いのち”を「生かす」。という観点(基準)からみれば、核分裂反応は原子レベルでの死(腐敗分解作用?)。強烈なマイナス現象(要因)が伴うのは当然の理。自然の仕組み(“いのち”の表現=生かす)に逆らうから、一生懸命努力し危険を避けなければならないのです。
                                「炭素循環農法」より
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by sakillus | 2011-11-27 20:16 | 世界、社会 | Trackback | Comments(0)
落ち葉
夜になり風がいっそう強くなりました。

ちょっと心配だったので懐中電灯を持って外へ・・・
何が心配だったかというと、落ち葉が飛んでいないかです。

大丈夫。よしよし・・・

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   フタリシズカがいい感じになってきました。

春の芽吹き、いきいきとした緑葉、秋の紅葉と
一年中楽しませてくれる落葉樹がもしも一瞬煙たがれるときがあるとすれば、
それはこの落葉の季節でしょうか?

落ち葉も趣と考える人もあれば、迷惑と考える人もいます。
近隣の方が迷惑とおもう方だったら、掃除に気をつけねばならないかもしれません。

我が庭では、小径など植栽部分ではないところに落ちる落ち葉こそ掃かなければとおもいますが、
植栽部分、つまり下草のあるところでは、落ち葉が風に飛ばされることもなく、
そのままとどまっています。
今年になりそれがはっきりとしてきました。

それは山の林の中ときわめて近い状況になったと落ち着いた気持ちでみています。

また、わたしはその状態を「美」と感じます。
わたしの思う「美」は視覚的なことだけではないのです。
むしろ視覚的なことはあとからやってくるものと。
自然に逆らわずに無駄なく生きて朽ちてゆくということが「美」のひとつのありようだと感じるのです。



そして、今日はこのタイミングで庭全体に米ぬかを播きました。
それで微生物の繁殖と落ち葉の堆肥化を少し早めるようにするためです。

また、小径や駐車場に落ちる葉だけでも相当な量になり、
「My GARDEN 秋号」でも記事にしたように、
それら掃き集めた葉は半分は生ゴミ堆肥といっしょに堆肥化を、
もう半分はほとんど落ち葉だけで堆肥化をさせています。


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   ノジギク(愛媛)

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   ヤマコウバシの橙色が効いています。
   ヤマコウバシの葉は冬中残るのが気に入っています。


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コナラの枝が茂ってきたので、透かし剪定をしました。
正解ではないかもしれないけれど、
何となく何処を切ればよいかわかってきたので楽しい♪
 ← 剪定した枝

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  コナラはまだ紅葉していません。
  ちょっと変な感じがしています。
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by sakillus | 2011-11-24 20:56 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
友人
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  今朝 メアリーローズ がきれいに咲いていた。
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  ヨランド・ダラゴン

バラはぽつぽつと決して数は多くないけれど、とぎれずに咲いています。
今でも蕾は多く、ウィリアム・R. スミスなどはまだ40個も蕾があります!

   *********************


大きなランブラーローズの竹の支柱が台風で倒れてしまったり、西側の境のやはり竹の支柱?も
かなりへばってきたので、友人たちの作り替えてもらう算段をしている。

咲季山草軒の看板もまじめにちゃんとつくらなければという想いもだいぶ前からあり、
これも頼んでいたのだけれど、なかなか進んでいなかった。
でも、頼んでいた友人にもいろいろ事情があり無理は言えなかった。

それで、その件をひとまずおいておいて、とにかく支柱から直してもらおうかなと、
べつの友人に話をした。
彼らは同じ市に住み、しばしばいっしょに仕事もし、お互いを尊重しながら
つきあっているとおもう。

看板のことも話したところ、使っていないボードのようなものがあるという。
ずっと前につくったものだが、使っていた店が店じまいをしたので、
友人の元に返ってきたのだ。
「よかったら使って。」というので、とりあえず持ってきてもらった。

その日は彼ら二人の友人が来て、打ち合わせをした。
彼らふたりに共通することは、天然自然のものをとてもたいせつに思っていることだ。
材料は、なるべく買わない、、、
なんといったらよいのだろうか・・・
素材として使えるものは自分で拾ってきたりもらったりしている。
それは自然のものを本当に美しいと思っているからだろう。

もし、自分がそれを活かせないのだとしたら手を加えたくないと言う。
これは、35年来の我が友、ケンジロウ君の言葉である。
もうひとりの友人、スティーブもやはりあるものを最大限に活かすべく創作している。

わたしはスティーブをとても尊敬しているし、
また、私の人生に一番影響を与えた人物はケンジロウかと思う。


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持ってきてもらった看板のようなボードのようなものは、
あっという間に格子のところに収まった。笑。
後ろ姿はスティーブ。
手だけ見えているのがケンジロウ。
後ろでビス留めをしているのだった。

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上部の細工は鉛でできているのだそうで、中にガラスがはめ込まれてあり、
奥には電気があり、つけたらきれいなことだろう。

経年した我が家の格子、家、庭となんら違和感なくおさまっているところがおかしい。
遠くから見るとホビットの家のようにも見える。

ここにニュースでも書くといいのかな?
「この冬は大木ナーサリーのクリスマスローズも販売いたします。」とか。


キャリエールのいなくなったところ。隣りのオノリーヌ・ド・ブラバンもがんばってます。


支柱その他はバラの休眠期のうちにできるといいのだけれど・・・
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by sakillus | 2011-11-20 21:35 | 人物 | Trackback | Comments(6)
おいしいっ
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瀬戸ノジギクは表から見るとやや肌色を帯びた色をしている。
裏は桃色を帯びていてどちらから見ても愛らしい。

  **************************

里芋は今年初めて栽培した。
種芋を地域の人からもらい埋めていらい、
それなりの月日が経過したが、くださったおじさんが「もう掘ったほうがいいよ。」
というので、この間掘ってみた。

その前にまず、茎を鎌で地際近くのところを切る。
すると、瞬時に水分が切り口からあふれる。
こんなに水分があることに驚く。
根というやつはすごいものだとまた思う。
それを、維管束を通して水や養分をあげてゆくのだからすごいしくみと働きである。
そんなことに感心しつつまたべつなことも思う。

あぁ、この水をサンテグジュペリに、砂漠に不時着したサンテグジュペリに飲ませたいものだと。
サンテグジュペリが飛行士であったことは有名な話だが、
砂漠に不時着したのは郵便飛行士の時だったとおもうが、友人と何日も砂漠の中で過ごし、
朝露をためんが為、シートを夜中に広げたり、なんだったか、
ガソリン臭い水を飲んだ失敗談もあったと記憶している。

友のことをお互い想い、過酷な状況でも人としての思いやりを忘れなかったことが
どんなに読むものの心を清々しくさせたか・・・

と、妙にロマンチック?なほうに思考がいきつつ、
力作業をして里芋を掘り上げ、大きな塊を小さくしつつ、
保存のため土に浅く埋めたりなどして、その後、
シンプルな里芋料理をすると、

お、おいしいっ!!

自画自賛だが、こんなおいしい里芋は初めてだった。
自然なまろみ、ねばり、今までの里芋とべつもののようだった!

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こんな画像ですが、、、


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サフラノ
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ママン・コシェ
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大文字草 福玉は興味深い花をしている
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ニシダミキさんの鉢にて
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オビトケギク
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満開の野菊を道路から見て


  本日ウケた動画
  ☆野田総理のTPP交渉参加表明にあの方がお怒りのようです
  
  3回も見てしまった・・・
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by sakillus | 2011-11-17 23:56 | | Trackback | Comments(2)
フェンス周り
先日来手がけている北側フェンスの前の茶の木の生け垣は、
まだ終わっていないのですが、こんな感じです。

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あー、よくわからないですね。
ネットで検索してみると、30〜40cm間隔でうえるとよいとあったので、
間を取って35cmにしました。
根が落ち着くまでは支柱をしていたほうがよいようなのでしています。

かたや、東側のフェンスは、ここ数年でだらだらと植えている
ビナンカズラ(サネカズラ)が生長しています。
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あと2年も経てばすこしは埋まった感じがでるでしょうか?

ま、ゆっくりいきましょう。


フェンスには関係ないけれど、椅子用の座布団かばーがへたってきたので、
作り直しました。
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自分的には柄の布をいれたところがミソだとおもっているんですけれど・・・
にゃはは・・
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by sakillus | 2011-11-16 21:27 | 庭づくり | Trackback | Comments(2)
かわる
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樹木の紅葉はそれぞれ色の変化が違うものですが、
色だけでなく、質感の違いに気づきます。
このシャラの黄葉は平均的というのか、可もなく不可もなくといった感じ。

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これはヒメシャラ
同じシャラという言葉が入っていながら、木肌も枝振りも違います。
これの紅葉は絵筆で塗ったように感じます。
実がわりと大きく目立ちます。
それがまたいい。

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これはアオハダ
ヒメシャラが色をつける感じというのに対して
アオハダは色をなくす、と感じます。
葉自体も薄くなるように見えて、「老い」という言葉が立ち上がります。

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アオハダと対照的なのがこのカイナンサラサドウダン
アオハダがしずかに抜けてゆくのに対して
変身する、感じ。
さなぎから蝶に変身するように
意思のような強さ、鮮やかさを感じます。
カイナンサラサドウダンの向こうにアオハダ

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これはタムシバです。
まだ完全に黄葉していないものの、
その変化はアオハダに似ていて抜けてゆく感じ。
しかし、なにか聖なるものが残る感じです。

タムシバはきっとようやく来年にはわたしの身長を超えるでしょう。
あなたの聖なるものはなんですか?
わたしの聖なるものはなんだろうな
それはゆうべ理解した、この星とつながる愛だとおもいます。

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コブシ
うちのコブシはとても大きくて、質感よりも
それ自体に圧倒されます。
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by sakillus | 2011-11-12 23:09 | 植物 | Trackback | Comments(10)
あらためてTPP参加、不参加の是非を
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  ヤマコウバシ
  誰がつけたかこの名前、とても清々しい
  柿色というのか、この紅葉は香ばしいですね。


さて、首相のTPP参加表明をめぐって賛成派、慎重派の攻防が激しくなっています。
その民主党経済連携PT総会では、9日の話し合いでは慎重派がまきかえし、
野田首相の10日参加表明を一日延ばすことまでに至りました。
しかしまだ油断は禁物。
国会での採決をめぐっては、民主党と共産党の反対で採決はなされない状態です。
今では国会議員の過半数がTPP参加の反対、および慎重であるべき意思を示しています。

そもそも、大手マスコミは本来ならば参加の表明に関しては、
決められていないに関わらず、あたかもすることが前提になっているかのごとく世論を誘導してきました。
まったくどうしようもないとしか言いようがありません。

この期に及んでもまだこのTPPが農業だけの問題であるかのように言い、
既得権益を保護するのはいかがなものか、もっと前向きに国を開くべきだなどと
のどかなことを言っているジャーナリストの文言などを読むと、本気でそうおもっているのなら
バカとしかいいようがないし、そうでないなら、卑劣としか言いようがありません。

TPPの恐ろしさを教えてくれている、ニュージーランドのジェーン・ケルシー教授などを報告
読むだけでも、この条約がアメリカの(アメリカはニュージーランドよりも遅くに入ってきたのに好き放題に変えてきた)一方的な強行においてなされていて、国家であろうともアメリカの企業に
訴訟をかけられ、ほぼ確実に負けるということがわかっています。
それだけこの条約はにっちもさちいもいかない側面をもっており、交渉苦手な、というより
交渉をする気もあるのかどうなのかわからない(いいなり)日本の外交では所詮対等ではないのです。

そして、アメリカの怖さをよく知っている山崎淑子さん(生き証人)はこう訴えます。
一番怖いのはアメリカ企業によって訴えられること、その裁判でたとえ無実であろうとも
勝ちようがないこと、誰でもどの企業でも突然訴えられ、腐敗しきったアメリカの
訴訟ビジネスがなだれ込むことだと言います。
彼女は言います。

ペリーがやってきて以来、ずっと不平等条約を結ばされてきた。
それはよくわからない形でずっとありました。TPPを締結してしまうとよりいっそう強固なかたちで
それがなされます。」


     ☆ 山崎淑子さん・・・9、11の現場にいた。無実だったが、あめりかに訴えられ
                命からがら生還してきた。
                アメリカの訴訟の通訳をしてきたので、その怖さを知っている。

これ見てください。
【TPP導入で、米国流「強きを助け、弱気をくじく」凶暴な強奪司法がなだれ込む。】

これまででも、アメリカに進出している日本の企業はなにかにつけ訴えられ、巨額な示談金を支払わされ、それは利益分をそっくり持っていかれるぐらいの額だということです。
トヨタしかり・・・こういうことは表沙汰にしたくはないので、公表していないだけなのだそうです。
日本国民はもっと潤ってしかるべきでした。働き蜂のように働き、でも、どれだけ裕福といえるのでしょうか?ずっとむしりとられ、やられっぱなしです。

それと、国民には増税を強いるようなことを言っていますが、
関税をなくすということはその税収が減るということですよね?
なにやっているんでしょう???


日本の政治家はいいかげん、不平等条約をなくす方向で動くべきではないでしょうか?
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by sakillus | 2011-11-11 08:40 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
どうか
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  マンサクの黄葉がきれいです。
  来年の花芽もつけています。



どうか!野田首相がTPPの参加を表明しませんように!

反対派の皆様、がんばってください。

今日明日、危ないことがありませんように。
地震兵器などに負けない地球であってください。
これ以上奪わないでください。


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   Marie Van Houtte
   たっぷりとしたいい花が咲きました。
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by sakillus | 2011-11-10 18:29 | 世界、社会 | Trackback | Comments(0)
アンチグローバルという生き方
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  山陰菊がきれいです。


企業、それも大企業であるならば、世界に進出して競いながら規模を大きくしてゆくという戦略は(それが良い悪いではなく)資本主義経済の中ではあるでしょう。
しかしながら個人としてはそのようなことを目論む必要は全くありませんし、
私個人としてはむしろそれと逆の生き方をしたいとずっと思っていました。

逆というのは、なるべく狭い範囲の中でものや人と交流しながら暮らしてゆくということです。
(それでも、電話や手紙、インターネットを通して遠くの人々とは繋がれます。)

一番顕著なのは食べ物で、痛みやすいものほど近隣のもの(最善は自家製)が良く、
日持ちするものは多少離れていても、少なくともおよそ国内のものを食べてゆきたいと思っています。
食べ物の心身に与える影響を今更言うまでもないことですが、
植物が土壌や肥料、光、水、風などで育つように、人間もまた与えられた環境や食べ物で育つものです。
だからこそ値段の問題もないわけではないけれど、何を食べるかということに無神経であってはならないと思っています。

余談ではありますが、現在米国では、少なくとも大豆、綿、とうもろこし、菜種に関しては、遺伝子組み換え食品の割合が86〜93%を占め、もしもTPPが締結され、これらのものがどっと押し寄せてきて、日本の食物が駆逐されるならば、食の安全という言葉は何処かへ行ってしまいます。

また、買うということは誰かを支援することでもあり、この時代は特にどこから何を買うということに無頓着でありたくないのです。

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  山陰菊

話は変わり、庭づくりということで、わたしは「風土にあった庭づくり」をめざしていますが、
庭は家と外界をつなぐものであり、外から見えるものです。
ですから、その風土の中で違和感なく「いい感じ」であることが大事と思っています。

およそこの国の建築物は味気なく景観を度外視したものが目立ち、
かつてあった、質素でも美しかった風景はかなぐり捨てられてきました。

時代とともに求められるものは違ってきても素材選びや施行方法、形、様々な家をつくる要因が、
町並みや風土の中でもっと美しくあることはできなかったのだろうかとおもいます。

それと同じことが庭においても言えるのではないかと思っていて、人は情報に弱いもので、
欧米、特にイギリスの庭が素晴らしいと宣伝されれば、それはたしかに素晴らしいものがたくさんあるとしても、我が国のガーデニングブームはいっせいにそちらに向いてしまいました。

欲を捨てることは難しいですし、捨てる必要もないかもしれませんが、
その欲はどこからきているのでしょう?

私自身も欲はそれなりにありますし、悩ましい問題でもあります。
しかしながら、少なくともこの風土の中でそぐわないものは植えることに躊躇をおぼえます。
でも、そぐわないかどうかの判断の基準はというとまたそこが難しい・・・

答えは簡単には出ないかもしれませんが、その判断に置いては感受性を磨くということが解決への糸口であると考えています。

それでも大事なことは、この場所で何が受け入れてもらえるだろうかという視点ははずしたくはないのです。この国のこの場所にはどういうものが生えていて、どういうものまでならば問題なく育てられるのだろうか?ということは無視したくありません。
(少し難しい栽培への努力も捨てたくありませんが)

風土に合うということは庭づくりだけのことではありませんが、グローバルの反対側にあるものと思っています。
また、風土の中で生きてこそ世界の人々とつながりを持てるものがあるのではないかと思っています。

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   もみじ葉ツワブキ
   その後ろにはなぜか棕櫚が生えていてどうしよう・・・

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   家菊 日陰にて
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   家菊 こっちが通常の色

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   サルナシを収穫しました。けっこう好きなんです。
   キィウィを濃縮したような味わいです。
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by sakillus | 2011-11-06 23:46 | 庭づくり | Trackback | Comments(4)