ROSASOLIS

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白のアイリスが咲いて
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移植をしたら数年咲かなかった白のアイリスが咲いたので
朝撮ってみた。
昨日は本当によい光を放っていた朝だった。

ぐんぐん伸びるギボウシサガエと相性がいい。

もう少し引くと
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赤すぎるんじゃないの?でも、それは勢いのある証拠の
ティーローズ、ウィリアム R.スミス
シモツケの黄金葉、
白っぽいサツマノギク、
イチハツ、アヤメ
山吹が少し見えて、

・・・ここの植栽はまぁまぁうまくいったかな?^^;

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コナラの新緑がまぶしい
胸にしみる
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by sakillus | 2012-04-30 08:45 | 庭づくり | Trackback | Comments(4)
ヒカゲツツジ
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変わらぬ想いと薄れる想い

ヒカゲツツジは人の感情をどこかへ連れてゆく

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それでも変わらない

  風が吹いて
  
      連れ去られても
   
              変わらない
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by sakillus | 2012-04-29 19:44 | 植物 | Trackback | Comments(0)
雑木の下は密かににぎわっています
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ヤマシャクヤクの白は特別な白
どこで咲いていてもわかります。輝いているから。
ヒカゲツツジとヒメシャラの下で。
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その右のほうでは淡い一重のやまぶきが咲きました。
さわやかです。
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タイツリソウも咲きました。
緑の中で鮮やかです。
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シモツケゴールドフレーム
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ティアレラ・ウェリー
手前のギボウシはハルシオン
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コリダリス フレクスオサ ‘ペレ・デヴィッド’

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熊本ファウンドローズ
「教会のバラ」は今年、伸びそうな気配が漂っています。

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ティアレラ‘ニンジャ’はムーミンに出てくるニョロニョロを彷彿させます。

調べたら、ニョロニョロを原語では「ハッティフナット」と言うそうで、
あぁ、このティアレラ、ニンジャではなくハッティフナットだったらよかったのに!
とおもいました・・・
ちなみに「ハッティフナット」の意味は「放浪する」「あてなくさまよう」だそうです。
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by sakillus | 2012-04-29 00:46 | 植物 | Trackback | Comments(4)
目線を低くするとおもしろい
この時期は植物も日に日に変化してゆき、
毎日庭を眺めることが本当に愉しいです。

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冬も枯れ葉を落とさず留めていたヤマコウバシやコナラもいつのまにか
落葉していて新緑が交替しています。

ヒメシャラの実だけは黒く今でもついたままです。
これはいつ落ちるのでしょうね?

緑と言ってもいろいろな緑があり、
年々はっきりとしたいかにも緑でございますのような緑よりも
微妙な緑に心惹かれます。

ツリバナなどは、暗みがあるというのか複雑な緑をしていて
妙に腑に落ち情を感じます。

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水仙タリア、シャクヤク プレアリームーンには今年5本の蕾が上がりました。
手前のバラはペルル・ドール、後ろには冬梅之子
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北側にアジサイ 屋久島コンテリギを植えました。(石の後ろ)
ヒトリシズカも。
今は空間が空いていますが大丈夫、すぐにギボウシが間をふさぎます。
ヤブレガサもじきに出て来て。

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八重咲きイチリンソウ
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ニリンソウ
とくれば
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サンリンソウ、ではなく!シコクブシというトリカブトの仲間です。
ニリンソウと間違えて食べてしまうとえらことになってしまいます。
似ているといえば似ていますが、なんとなく違うのです。
葉の切れ込みの感じとか堅さの印象とか、間隔とか。


バラもいよいよ葉を展開させています。

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カール・フォルスター、いい感じです。

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ムンステッド・ウッドもいいですね!

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キャリエールのあとを埋めるのは白モッコウバラ。
東側からぐぐっと誘引してきました。
これまではどうも表舞台に立てなかったのです。

下からはポールズ・ヒマラヤン・ムスクも虎視眈々と狙っているし。

左のパークス・イエローには無数の蕾がついています。


今は本当に愉しいですね。


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モミジの実生やバラの実生。
体を地面に落とし眼を向けるといろいろなものが生まれていますね。
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by sakillus | 2012-04-25 22:13 | 植物 | Trackback | Comments(4)
イカリソウ覚え書き 2
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前に友人が手作りのパンを送ってくださったのがとてもおいしかったので、
娘が出産の里帰りをすることもあり、また送ってもらいました。

自家製の天然酵母でつくられたパンは砂糖も使わないのに
ほんのり甘く、ぱりっとした皮としっとりもっちりとした中身が
本当に味わい深くおいしいのです。

今回は食パンとあんぱんとベーグル。
どれもおいしいっ♪
そしてなぜかおフランスの雰囲気が漂うのは本人の持ち味なのでしょうか?
見るからにおいしそうでしょう? ふふふ


   ***************
さて、イカリソウシリーズです。

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このイカリソウは新葉が紅葉みたいに赤いですね。
名前がわからないんです。
おそらく、十中八九地元の産直所で買ったイカリソウの可能性が高いです。
わたしはけっこう、名前のあるものは植えた場所についてはわかるようにしているものが多いので。

産直所といえば、地元で生えていたものの可能性が高いです。
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花はこんな感じ。
タイトで形が良いです。
花茎はまああまり上がっていませんが、下の方にはまだまだあります。
多花性というわけではないけれど。
葉のまわりの毛がかわいいですね。
そして、全体の姿がいいです。

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これも地元の産直所で買った、山梨東部産のもので、
わたしはかなり好きでした。(なぜか過去形)
この間、自然観察をされている方が遠方より来られて、
このイカリソウに興味を持たれたのです。
小さいポットだけではもうしわけないような気がして
この株も掘り上げて譲ってしまいました。

もう一つ同じのがある(はず)ですからいいですよ〜、なんて。
ちょっと失敗したかしら?
同じのがあって〜!、まだ咲いていないからわからないのだった。。。


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レプトリズム  Epimedium leptorhizum
中国原産の常緑イカリソウです。
種小名(種形容語)のleptorhizumというのは、「細い地下茎」という意味だそうです。
地下茎が横走するのだそうです。

実際の花色はこれよりももう少し濃くとても惹かれます。
向こうが透けてしまいそうなこの花、胸がきゅんとなりますね。
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株全体は小型だが、花は大きい。
1回3出〜2回3出

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初音
花弁と内萼片に絞りがある。
小さいながら味わいがあり見ていると笑みがこぼれます。
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花茎が上がって来たところ

ひょろっとモウセンゴケみたいでおもしろい。
この品種は紅葉もきれいで葉もずっと残っています。

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花吹雪
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この花も小さく愛らしい。
内萼片に絞りがある。



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ミズバショウが咲きました。
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by sakillus | 2012-04-23 21:12 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
イカリソウ覚え書き 1
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トキワイカリソウ
紫がかった淡い桃色でなんとも色気のある色だとおもう。
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新たな葉もいっしょに展開
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トキワは常葉で、この葉は去年の葉


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スルフレウム
距が短くどこか愛嬌のある花
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新葉と

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キバナイカリソウ
イカリソウとしては大きい部類の花
株も大きくなる
淡い黄色が清々しい
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花は葉の下に咲く

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姫イカリソウ × バイカイカリソウ
花は姫イカリソウのように小さい、そして多花性
 ☆ ヒメイカリソウ・・・バイカイカリソウとイカリソウの雑種といわれる。

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葉はわりに大きく、花は葉の上に咲く

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リシチェニィ 去年の葉が残っている。
これも常緑タイプ
Epimedium lishihchenii
荻巣樹徳 『幻の植物を追って』によると、
 
 「W.T スターン先生に江西省九江市○山にあるイカリソウについて調べてほしい
 といわれ1996年5月5日、標高870mで発見し、その標本をタイプとして
 翌年新種として記載・発表された。学名の種形容語は『本草綱目』を著した中国の
 李時珍(1518〜1593)にちなんでいる。」

とある。まだ新しく発見された品種なのだった!
買ったのは2年前だったがまだ花は見ていない。

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そのリシチェニィ×甲斐源平
良い色合いと大きさである。
葉はまだ下のほう。
後ろに見える葉はゲラニウムです。
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by sakillus | 2012-04-19 00:22 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
オオバナノエンレイソウ
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生きているではありませんか!
オオバナノエンレイソウ
たしか2年前に植えたもの。
ここはシャクナゲの下
でも、花は咲きません。。。
手前のまだ葉が広がっていないのはどうかなぁ...?

でもね、
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ひらひらとマントを広げて登場
我らが勇者!
こっちは蕾ができてます。

ここはどこかというと、
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沈丁花の下でした。
いかに葉を長く持たせるかが秘訣と思うので、
低地では暗いところのほうが良さそうです。

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二色咲きフウリンオダマキ
これ、すてきな色の取り合わせで端正です。
葉がね、
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縁取られてかっこいい。

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タムシバの新芽の出だしは虫みたい。

来年あたり咲いてくれないかなぁ・・・
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by sakillus | 2012-04-16 18:08 | 山野草 | Trackback | Comments(2)
コブシ お見事!
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雪が降ったわけではないんです。
コブシに花が咲いています。
あふれんばかりに咲いています!

ここに越して来た5年前、このコブシはかわいそうなことに幹の上部でばっさりと
伐られていました。
以来、とにかくなにもしないで落ち着くまでじっと見守っていました。
その間花は咲かず、去年になってやっとちらほらと、数を数えられる程度に咲きました。

そして今年、
これはもうお見事、あっぱれというしかありません。

ばっさり伐られたあと、どうやって回復するかに興味を持っていました。
コブシはコブシのなりたい形があるのでしょう。
枝をやや内側に曲げてま〜るくなってきました。
それがこのコブシの安定する形。

植物は回復がうまい。


この姿を見ていると、
生きているのに理由なんかなくて、
ただいのちに、生きてゆくのにすべてのエネルギーを注ぎ込んでいるだけなのだと思います。
それでいいんだなぁ・・・

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こちらは前回のコブシ バレリーナ 満開


  ******************

それにしてもフクイチがこれから先もずっと危険な状態を続けていかなければ
ならないという時に原発再稼働なんてとても考えられないことです。
今だって4号機の冷却システムが停止しているというのに・・・
わずかな時間でちゃっちゃと決めてしまった数人の政治家。

世界に対してカタストロフの火種を持っていることをどう思っているのでしょう?
人々も地球をも傷つけることは、めぐりめぐって自分のことも傷つけることに
ほかならないとおもうのですが、それさえ感じられないほどこの人たちの心は病んでいて、
性根が腐っていて、鈍感で、黒い血が流れている。

そういう人々に本当に大切なことを簡単に決められてしまっていいものでしょうか?
TPPについてもしかり。
こういう状況がとてもはがゆいです。
独裁政治と同じじゃないですか。

もういい加減にアメリカに隷属することはやめたらどうでしょう?
日本人がこの国をつくるべきです。

メモ:内田樹 「沖縄タイムスロングインタビュー」の中で
  
   「内田 そうです。だって、国際戦略として彼らが言うのは「日米基軸」だけですからね。日米基軸っていうのは、地政学的イシューについては思考停止ということですから、これで大丈夫かなって思った。」


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こんなのやあんなの
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濃色四国カッコソウもとても愛らしい。
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バラはやっと新芽が展開してきたところです。
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ポテンティラ・ルペストリスには期待してます。
次々と花が咲いて、光に透かすときれい・・・


あれもこれもでした・・・
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by sakillus | 2012-04-13 21:55 | 植物 | Trackback | Comments(8)
初恋
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コブシ ‘バレリーナ’
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もう一度観てみたい映画に「初恋のきた道」がある。

わたしはこの‘バレリーナ’というコブシ(これはコブシとシデコブシの交配と言われている)
を見ると連想する。

「初恋のきた道」は、チャン・イーモウ監督の撮った1999年公開の中国映画である。
もうだいぶ前に見たので細かいことは忘れているが、
清らかさ、素直さ、清冽さは今でもくっきりと心に残っている。

中国の寒村の中で、主演チャン・ツィイーの演じた少女、女性、そのどちらとも言いがたい、あるいはそのどちらも含んでいる微妙な清らかな色気は色のない景色の中でそこだけ暖かく初々しい色をしている。

この‘バレリーナ’もまた、まだ春浅い灰色がかった景色の中で一条の暖かい桃色を宿している。

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最近知ったことだが、チャン・イーモウ監督は当時妻も恋人もいながら、
チャン・ツィイーを知り、こころは彼女になだれ込んだという。

この役は当時のチャン・ツィイーなくしてはだめだったとおもう。
あと2年過ぎてしまえば無理なのだ。
むしろ、監督が当時のチャン・ツィイーにどういう役をやらせて
どういう台詞と動きをさせたかったか、
そのためにこの役とストーリーができたと邪推してしまうほど、
監督の心を今は思う。
至福のときではなかったか?

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主人公の若き女性は(18歳という設定)、町から村の教師としてやって来た青年に恋をし、
ひたむきに料理をつくり、 待つ。

その青年は結果として夫となるのだが、その彼の、「朗読する声」が好きだという。
汚れのない明るい声だった。
そういう愛し方、愛され方っていいなぁとおもう。

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by sakillus | 2012-04-11 00:52 | 植物 | Trackback | Comments(4)
庭のヘレボルス 
以前は購入した植物、「どこで何を買ったか」や庭作業をノートに書いていたのだが、
ここ2、3年はだんだんと遠くなり最近はほとんどしなくなってしまった。

なぜならば、年々忙しくなって来ていることと、ブログをやっているためである。
庭のどこに何が植えられてあるか、いつ何が咲いたかを知るにはブログの写真や
コメントは実に有効である。
地上部になにもない時期は、なにもないところに新たに何かを植えてしまいがちだが
ブログで確認すれば、後悔せずにすむ、かも。

というわけで駆け足でうちのヘレボルスをアップしてみようとおもう。
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そして今年はあらためて原種がいいなぁ・・・とおもう。
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うちのトルカタス(ラテン語読みだとトルクァトゥスかな?)はボスニアので
高杉種苗さんから2006年に小苗を買ったものだった。
今では立派な株になった。感慨深い。
翡翠色にピコティがきれいだなぁ・・・

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これも同じ年に高杉さんで買った小苗、アトロルベンス。
渋くていい色だなぁ・・・


 ☆メモ

畑をジャガイモの分だけやっと耕した。
肥料はいつものように生ゴミ堆肥のみ。

相模湖町の種屋でキタアカリを40個
ここは個数でも買えるからいいね。
二つに切って80個
それが畑2列分
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by sakillus | 2012-04-07 00:34 | 植物 | Trackback | Comments(4)