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ROSASOLIS

<   2012年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
森のような庭
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庭を中から見て

樹木の茂ってきたこの庭は中を歩いていると
ふと森のようだと思うことがあります。

そうはいっても、そんなに広いわけではなく、
どこを歩いても20歩ぐらいで道路に出るのに、です。

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こう写真で撮ると、緑ばっかりですね。実際はもう少し花があるんですが・・・

それでも、わたしにとってはまわりの空間とはちょっと違って
中にいると時がとまるというのか、時間も空間も静かになるのです。

そんな森のような庭がやっぱり好きです。

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大きなコブシの下辺り
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カキツバタ、斑入りイワミツバ
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カーディナル・ドゥ・リシュリュー、セントランサス・ルベル コッキネウスなど
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カーディナル・ドゥ・リシュリュー
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教会のバラ(熊本ファウンド)
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オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
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ウィリアム・R・スミス

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西側の隣家との境界は、エアーシャー・スプレンデンスとザ・ジェネラス・ガーデナーで
生け垣ができました。
竹の支柱が強風でいっそうよろけてきたのでなんとかしないと・・・
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エアーシャー・スプレンデンス

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ヨーク&ランカスター
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by sakillus | 2012-05-31 23:08 | Trackback | Comments(12)
香りに癒される
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北側の庭に別子テマリを植えました。
上にするすると伸びて来たもの多数、おもしろい光景です。
ユキノシタの花、このあっさりとしたテンナンショウの仲間と思われるのは何かな?
ジュウニヒトエの花殻。

さてさて、いよいようちでもバラが咲いてきました。
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このメアリーローズはかなりグラマーに咲きました。その後も
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シャクヤクみたいに咲き進んでびっくり。
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The Night
久々の登場です。
枯れたわけじゃないんですが、日陰っぽいところに植えたので、
花つきが悪かったんです。
バラってやっぱり日照に影響されるわ〜。
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気づいたときはちょっと過ぎていたんですが、咲きましたよ〜!
苦節5年、ノルマリスです。
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エアーシャー・スプレンデンス
大好きです。ミルラ香が強烈
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ソンブルーユは庭の外側向いて咲いてます。
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ドゥーユ・ド・ポール・フォンテーヌ
やっぱり素敵
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ミセス・ハーバート・スティーブンス
ひらひらと大輪が咲き誇って。
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わ〜い、紫玉が咲き始めました。


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朱色クリンソウ 色がとっても愛らしい!
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バイカウツギは今年は病気にならずに咲いてよかった。
これも香りが良いんです。

☆ バラメモ

ジュノー、トゥール・ド・マラコフにうどん粉病が発生。
なぜかというと雨で樹木が上から覆いかぶさってきたから。
今日朝、嫌気性ぼかし肥料を水で薄め、漉して、唐辛子木酢液も少し入れて
噴霧した。
午後には雨が降ったけれど。。。

樹木が上から覆いかぶさって全然平気なのもあれば、このようになるものもあり。ふたつとも
ケンティフォリアだね。
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by sakillus | 2012-05-28 22:53 | 薔薇 | Trackback | Comments(6)
産まれる
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シャクヤク ‘プレーリームーン’
今年は初めて蕾が五つもできた。
強光を浴びるといきなり開いて形も扁平になるので、この姿はずっと好ましい。


  ********************

5月20日0時半頃、娘が無事女の子を出産いたしました!

お心遣いをくださった皆様、どうもありがとうございます。

  *******************

その日は朝からお腹の痛みを訴えていが、夕方頃陣痛が10分おきぐらいにくるので、
かかっている助産院の先生に電話したところ、もう少し様子をみていてと言われる。
8時過ぎには陣痛の間隔が短くなってきて痛みも増すので再度連絡したところ、
まだ産まれるまで時間がかかるかもしれないけれど、一度来てと言われる。

近年の妊婦は出産に手間取る人が多く、時間もかかることが多いのだそう。
そのときの診察ではまだ子宮の入り口が2センチほどしか開いていないため、まだ時間がかかるだろうとのことで一度家に帰る。
帰りの車内でどうも「破水」らしきものをする。
先生からリラックスをするためにお風呂に入るのもよいと言われていたので、
動くのもたいへんそうだったが、ざばっと湯船につかる。この頃出血もあったので
あわててまた先生に連絡する。急いで再び助産院に行く。
実は、破水のあとにお風呂に入るのはよくないらしい。^^;

我が地元にはついに産婦人科がなくなってしまったので、車で1時間ほどかかるところの助産院に
かかっていた。助産婦は夜も昼もなくいのちを預かる仕事だからたいへんだが、仕事としては実に有意義なことだとおもう。わたしは若い頃助産婦になりたいと思っていたし、それはかなわないことだったが今でも気になる仕事の筆頭である。
スムーズな出産のためのプログラムもいろいろと用意されていて、一番はとにかく「よく歩くこと」
だった。娘も毎日5キロぐらいは普通に歩いていた。臨月登山も、これはヒカゲツツジの群生を見るためだったが行った。(これはべつに推奨されていたわけではないが)

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シャクヤク ‘プレアリームーン’

助産院についてからがいっそう展開が早く、もう赤ちゃんの頭が見えていた!!
こう早く産まれるとは誰も思っていなかったが、順調にうまく進んでいた。
助産士の方をもうひとり呼び、的確な補助がなされる。
「イトオテルミー」という線香のようなもので腰を暖めたりしていた。わたしも腰をさすったり
手を強くにぎっていた。
婿さんは、ここまで早く展開するとはおもっていなかったので間に合わず。

近頃の出産はあまりいきまないことが推奨されているようだったし、娘もあまりいきみたいようではなかった。
最後の瞬間だけいきむように指導されいきむと、ついに赤ちゃんが産まれた!!

本当に小さいいのちが誕生した。
生まれたてはかわいいとかというのではないように思えたが、とにかく新たないのちの誕生には感動した。
また、どんな女性でも出産のあとは崇高さを持っているのではないかとおもうが、
娘もこの時ばかりは女神のように見えた。すべてを出し切り浄化されたというか・・・


死や出産をどうして不浄と呼んだのだろうか?
たしかに現象としてはそう思えないこともないが、出産はいのちの芽生えであり、
死でさえもむしろ生の不浄を解いてくれるものでありはしないかと思うのだが・・・

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プレアリームーンのあるあたり 早朝


助産婦さんたちの仕事はすばらしく、妊婦にとても親切でいたれりつくせりだった。
自分の時と比べるとうらやましい気がした。
「とりあげる」ということはこういうことなのかとしばし感心する。

もっと手こずると思っていた出産だったが予想外に安産だったため、次のときにはもっと早く産まれてきてしまう可能性もあるかもしれない、自宅で産まれてしまうかもと言われる。
そのためというわけだはなっかたが、わたしも仕事をよく見ていた。

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娘よ、お疲れさまでした!
good job だったね!

赤ちゃんは2700gとこじんまり産まれてきたが、その後すぐに母乳を飲み、
よく飲んだ。
あなたはこれからどういう人生を歩むのだろうね?


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箱根ツリガネツツジ 
満開までもう少し

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受け咲きオオヤマレンゲ
初開花
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by sakillus | 2012-05-21 01:51 | 人物 | Trackback | Comments(32)
ソラニハナタバ
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サワフタギのふわふわの花
いい香りがします。
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スタンウェルもカールフォルスターもハイブリッドスピノシッシマ。
蕾の時の萼が花弁を覆いきれない様が良いですね。
カールフォルスターのほとんどとげがないのはフラウカールドルシュキの影響なのでしょうね。
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そして、私の大好きな花でもある、
これまで「ロサ・スピノシッシマ・ルテア」と名乗っていたこの品種ですが、
ルテア〜黄色〜ではないので、専門家の知見を元に
「ロサ・スピノシッシマの仲間」とさせていただきます。

スピノシッシマの品種群は長い間人々から忘れられ、
失われてしまったものや品種名の定かでないものも多いのです。
近年、Scots Rosesの第一人者であるPeter Boyd氏により、収集や研究がなされています。

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ムラサキ
去年なかったところに出たので、これはこぼれ種なのでしょうね。
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おもいのほか良かったオダマキのカリメロ
名前はどうかと思うが、園芸品種の中では山野草の趣があるようにおもいます。
株全体の姿もよくまとまっていて良いです。
わたしは種を採るためにここ2日ほど室内に隔離しているので(オダマキは交雑しやすいから)
本来の色よりも少し淡いです。

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パークス・イエローとシロモッコウが咲き進んできました。

格子を下から覗くと、
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空に花束を掲げているようでした。

近くからはこんなふうに見えるのに、
道路からは、雑木に隠されてほとんど見えないのです。
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by sakillus | 2012-05-18 23:39 | Rosa spinosissima | Trackback | Comments(4)
やっぱり幸せな光景
去年も5月には幸せな風景と題した記事がありましたが、やはりこの時期
木々に花が咲き、バラがいよいよ咲き始めるという高揚感、
かすかに漂う甘い香りと、今は体の芯からほぐれるような幸せな庭風景なのだと
あらためておもいます。

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シャクナゲ モーニングマジック 丁字草と
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しあわせな花をたくさんつけて重たげに枝をしならせて咲いています。

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サワフタギの白い花

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見上げれば血潮のようなノムラモミジ
ちょっと虫に入られているので枝数が少なくなってしまったけれど。

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ツリバナ
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黄花クリンソウ
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ジュノー
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ウィリアム R. スミス
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ロサ・バンクシアエ・ノルマリスは頑固にも今年も花が咲いてくれなさそうですが、
この葉をみると、それだけでもいいかぁと思えてしまいます。
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パークス・イエローと白モッコウバラが出会うあたり

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遅い誘引のために枝をずいぶんと切り詰めたフランソワ・ジュランビルでしたが、
健闘しています。

 
  ☆バラメモ
この図ではよくわからないソンブルーユは今年斜め上方に誘引したため
蕾の数が多い

うちではハイブリッド・パーペチュアルは合わないみたい。
わたしが下手なだけかもしれないけれど・・・
ひとつ瀕死のバラを洗って赤玉のみに植える。

わたしもガリカとモスが好き!あと野生バラとその自然交雑種、野生バラ交配種。
ガリカはなにも苦労しないで育てられるけれど、モスはものによっては気難しい。
某有名バラ店で輸入のレアなガリカを買ったのは誰ですか〜?

でも、オールドローズはいいなぁ、新しいバラはほとんど興味ない。

作業:噴霧は今まで何もしてこなかったが、おとといはじめて唐辛子入り木酢液を
   薄め、それにバイオゴールドの液肥をすこ〜し入れたものを噴霧した。
   これはアブラムシ予防のため。
   今日は雨だけれど。。。
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by sakillus | 2012-05-14 23:44 | 植物 | Trackback | Comments(10)
ギンちゃん、安曇野へ行く
憶えておいでの方もいらっしゃるでしょうか?

キタノ改めギンちゃんのことを。
後ろ足にひもが巻き付き、断足させるか、はたまた安楽死か?とまで言われた
あの猫のことです。

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   当時はこんなにやせ細っていた。

しばらくうちにいたギンちゃんは、Fさんの家で飼われています。
Fさんのところでも、ずっと飼うか、いずれどなたかそういう不自由な猫でも
かまわないという方がいればそちらに飼ってもらうかは未定でした。

ギンちゃんは性格がよくとても頭が良いのです。
Fさんのところでも大評判でした。
しかしながら共働きであることや、それ以前からいた2匹の猫との
折り合いの都合で、足の傷もほぼ癒えた昨今から飼い主を捜していました。

そんな折、飼いたいと申し出たご夫婦がいらして先日見えたそうなのです。
そして、ぜひ!飼いたいとの要望だったということでした。

そのご夫婦は安曇野にお住まいで現在家を建てているということでした。
その家ができ上がってからギンちゃんをもらいにくるというので、
先日Fさんのところに見に行ってきました!

ぎんちゃ〜ん!!

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とても同じ猫とは思えない、
今では立派な猫になりました!
というか、太り過ぎ! 6キロあるのだそうです。
でも、かわいい〜〜♪
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不思議なことにうちにいた時は毛はやや硬かったのですが今ではふわふわ。
それにこの顔の下の毛の立派なこと!!

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ギンちゃんは本当に頭がよくききわけがいいんです。
決して図々しくならない程度に人なつこいんです。
そして、体がでかく存在感があるので、ほかの猫にしてみればちょっといやなのかもしれません。
足はまだ包帯こそしていますが、怪我した足も地面につきながら結構器用に歩いたり走ったりしています。

本当にかわいくて、わたしだって飼いたい!と思ってしまいます。
映画「卒業」のように連れ戻すべくさけんだらおかしいですよね?

  「ぎんちゃ〜ん!!」

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まだ若いので、こういう遊びものも好き。

安曇野のご夫婦、ご主人は元建築家、リタイアし今では農業を営んでいる?のだそうです。

新しい家、きっと素敵な家でしょう。
ギンちゃん、成り上がっちゃったね!
サクセスストーリーじゃない。

ずっとしあわせにね〜〜!
そしてなによりギンちゃんをここまで面倒見て育ててくれたFさんたちには、
本当に感謝、感謝です!!


Fさんちの帰りに、染織をしている友人宅にも行ってきました。

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カナダ人の彼は蚕を育て絹をつくるところからやっています。
この藍染めの藍も自分で育てています。

すんごい行動力で、つい最近は外国から人を呼び、染織体験を、自宅に宿泊施設までつくって
させていました。
古民家で大きいことは知っていましたが3階建てだったとは知りませんでした。
宿泊施設は3階にあり見せてもらいました。
そこにあったライトがウケました。

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ミルクを入れる容器を半分に切ってガラスでつくったライト、
牛のお乳みたいですよね。ははは

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ちょっと似ている箱根ツリガネツツジの蕾です。
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by sakillus | 2012-05-12 23:45 | 動物 | Trackback | Comments(6)
バラ 初開花 ゆりメモ
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うちでもようやくバラが咲き始めました!

第一号は、Parks' Yellow Tea-scented China です。

這わせている格子には本当にたくさんの蕾がついていてこれからがいっそう楽しみです。♪

そして、お知らせですが、オープンガーデンは行いません。

今年は娘がまもなく出産を迎えており、里帰りしているので、
バタバタしそうなことが眼に見えているからです。
でも、咲季山草軒としての営業は通常通り行いますので、
どうぞお越し下さいませ。
一応、日曜、月曜日ですが、お電話やメール、鍵コメントなどでお伝えいただければ
それ以外の曜日でもけっこうです。

じゃ何が違うの?といえば、ゆっくりと対応ができないかもしれないことや、
お茶などはお出しできないなどです。

今年のバラは、コンディションはなかなかよい模様です。
庭全体としては手入れが行き届いていませんが、
手前味噌ながらけっこう感動してしまう時があります。
この庭を手がけてから約5年の歳月が過ぎました。
それは決して長い期間ではありませんが、やってきた中身は濃かったと思います。
植物は応えてくれています。
日当りのよかったこの土地は、今では結構半日陰です。笑。


話は変わり、今年はアブラムシがまだ発生していません。
雨が多いせいでしょうか?
例年ですと蕾が上がる頃どっと出て来ていたのですが、今年はまだそれがありません。
いずれいなくなるので、わたしはバラに対してはそれほど気にしていないのですが、
それよりユリに対してのアブラムシがいやなのです。
ウィルスを発生させてしまう可能性がありますからね。

今年出て来たヒメサユリ3本のうち1本はウィルスにやられていました。
そうすると処分するしかないのです。
でも、迷いもあります。

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台湾バイカカラマツがどんどん愛らしくなります。
アサギリソウなどと。

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風鈴大根草


ジュウニヒトエ↓

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ブルーカデット
今年はとても充実しています。

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湖北ヤマシャクヤクが咲きました!
相変わらずすばらしい花容です。
すごい存在感です。
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☆ゆりメモ

野生ユリの栽培は結構気難しく絶えさせてしまうこともしばしばあります。
まだこうすれば大丈夫ということは言えませんが、
やっておいたほうがよいことは、
・深植えにすること。
これは球根の上にも根が出ますがそれを促進させるため。
球根が深いところにあることで、地温の上昇から少しでも遠ざかることができるように。

絶えてしまう原因はほとんどがフザリウム菌のせいといわれている、
それにやられてしまうのは地温の上昇によって球根が弱るせいがあるでしょう。

ユリはなぜ球根の上にも根が出るかを考えると自ずから性質がわかってきます。
つまり、球根は深いところにいきたいのです。
しかし、夏以降球根を肥大させるために栄養もとらなければならない。すると時際近くにも根を出したほうがよい。
地下のほんの少しの深さの違いでも微生物層に違いがあるでしょう。
時際近くのほうが微生物層が豊富な気がします。

・新しい赤玉や鹿沼を客土する。
・夏に半日陰になるところが好ましい。
.ほかの植物、たとえばグラス類と混植させ、地温の上昇を防ぐ。

鉢栽培でもなるべく深くうえられる容器のほうがよいでしょう。
夏に暑さ対策を何かしたほうがよいでしょう。
鉢を二重にするとか、日陰にもっていくとか。

野生ゆりは園芸品種と違って毎年咲くわけではないだろうということをおもいます。
前年咲いた球根は花を咲かせまたもしも種をつけたままにしたなら体力を消耗させ、
翌年には小さくなり、咲かないこともあるだろうと想像します。
事実うちではそうだからです。

ユリの種を播くと思いのほか発芽率は良好です。
ただし!翌年には出ませんでした。
一昨年の晩秋に播いたものが、この春にたくさん出ました。


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当地でのエンレイソウの庭植えは大丈夫とみました。
結構日陰でよいです。
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by sakillus | 2012-05-10 23:30 | 薔薇 | Trackback | Comments(8)
クサソテツ
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ヒメシャラの下辺り

狙ったわけではないのですが、ヒメシャラのすぐ前にはクサソテツが群れをなしています。
その後ろは樹木下の山野草などがあり、クサソテツの前には日向好きなバラなどがあります。
つまり、ちょうどクサソテツが境界となっているようにも見えます。
これだけの量のクサソテツがあると、なんだかかっこいい、と思います。

また、クサソテツの辺りには殖えて殖えて殖えすぎるフジバカマもあり、
これはここのところ毎年1/3ぐらいは抜いています。
さらにノコンギクも殖えすぎるので、容赦なく抜きます。

フジバカマもノコンギクもあるとそれなりに良い景色をつくってくれるので、
すべてを撤去するにはもったいないのです。



さて、本日は晴れてこの日本においてすべての原発が停止しました。
少し気持ちが休まります。
夕べの月のように清らかな気分になります。
このままずっと動かなければよいのに。

かといってこの国からこの問題の終息する日はまだまだ今後何十年、
何百年、いやもっとかかるのですから、
本当にもうしわけない気持ちです。

電力不足が懸念されるなどという嘘にまぎらわされることなく、
今後は再生エネルギーに向けての機運をつくっていきましょう!
きっとできるに違いないのですから!

オール電化を推奨してきたことも、今では電力消費を上乗せするためだったということがわかります。
それでなくても電磁波の影響をもっと考えなくてはならないのですから。

電磁波といえばケイタイもリニアモーターカーもそうです。

リニアモーターカーは今現在技術の確立されたものではないということで、
わたしもくわいしことはわかりません、ついこのあいだyoutubeで
リニアの技術者である方のお話を聞いたぐらいのことですが、
超伝導技術を使うためにはほぼ絶対零度、マイナス二百数十度に保たなければならず、
そのためにおそろしく電気を必要とするのだそうです。
そんな低温に持続する技術もまだできていないとききました。
南アルプスにトンネルを掘る技術だって構想だけのようです。
そしてなにしろものすごい電磁波が流れ、それの人体への悪影響も
問題視されていません。

本当にそんなにスピードをあげる必要があるのでしょうかね?
スピードとひきかえに失うもののほうが恐ろしいです。

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ゆっくりいきたいものです。
ヨランド・ダラゴン
オダマキ・クレマチフローラ
ジャーマンアイリスはご愛嬌
ハナはもっとご愛嬌
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by sakillus | 2012-05-06 23:44 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
イカリソウ覚え書き 3
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「あずさ」
純白といえる白花で大きくはないが小さくもない花。
鳥が舞うように、踊るように咲いています。

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山梨が誇る?源平咲きの名花
「甲斐源平」   
  源平咲き・・・内萼片と花弁の色に際立って濃淡があること

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花も大きめだし、このコントラストの見事さはなかなか類を見ないのではないでしょうか。
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内側から見てもナイスです。

ところで、よく内萼片という言葉は出てきますが、
では、外萼片というのはあるのでしょうか?
あるんです。でも、すぐに落ちてしまうようです。
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内萼片の上に小さくあるもの、これがそれです。
 
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これは名称不明
「夕映」に似ていますが植えた記憶がないのです。
でも、夕映だったら植えた可能性はありそうです。(自信なし)

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「曙」
やはりこのイカリソウも優れていると思います。
株はコンパクトで、花付きがよい。
とても丈夫です。

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「赤城桜」
この杏色は庭の中でひときわ眼に留まります。
群馬県赤城山麓で発見されたイカリソウです。
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アップで
花は大きめで、花茎はやや横に流れて咲きます。
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愛らしいですね!

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以前も出しましたが、「山梨東部産その2」とします。
咲き進んでいっそういい感じになりました。
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葉の色は緑に、花色は淡くなってきました。
はっきりいってわたしはこのイカリソウに惚れましたね!
今年のイカリソウの中でダントツにイカしてました。


  もう少しあるかもしれません。
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by sakillus | 2012-05-01 23:29 | 山野草 | Trackback | Comments(6)