ROSASOLIS

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人間初心者
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原発事故を勢力的に追っているおしどりマコさんのtwitterを見たらおもしろいことが書いてあった。

ケンパルは昔から「人間の初心者だからゴメンね」と謝ります。 @japanwings チベットのような仏教の盛んな地では、空気の読めないやつのことを「あいつは人間やるの一回目だから許してやろう」と考えるらしい。輪廻転生。生き物は、徳を積んで、何回も生まれ変わって、人間になる。


おしどりケンさんが人間の初心者かどうかはわからないが、マコさんとケンさんのなれそめはおもしろくて、というか謎で、会って1週間で結婚したのだという。
おまけにケンさんには300万円の借金があったのだが、それをマコさんがすべてかわりに返済してくれたのだそう。
それはもうご縁というしかないものなのかもしれない。

マコさんは芸人でありながら、本当に真摯に東電の記者会見に臨んでいるし、厳しい質問を投げかけている。
才女であり信頼できる方でわたしはとても尊敬しています。
何度も人間を繰り返し生きてきた人に思えます。



写真は蓮華升麻 (れんげしょうま)
漢字で書くと仏が住んでいるような雰囲気である。
その花もその蕾もまた。


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レンゲショウマの栽培は明るい日陰が一番と思う。
強光にさえあてなければ地植えで大丈夫です。



人間初心者とは反対に、輪廻というものがあり、次に生まれてくることがあるならば、
なんというか、次のステージに行ってしまうのではないかと思う人もいる。
わたしの亡き師もそうであったし、ヴェロニカさんなどにもそう思わせるものがある。
ヴェロニカさんは、「指輪物語」でいうとエルフの人だ。
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by sakillus | 2012-08-29 08:06 | 循環 | Trackback | Comments(2)
36%
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福島原発事故から1年後、福島県から甲状腺の検査を受けさせられた38000人を超える子供たちのうち、36%の子供の甲状腺に、異常増殖、嚢胞(のうほう)もしくは結節(シコリ)があることが分かりました。

このデータは今年の3月末には出ていたようですが、日本のテレビ・新聞は一切報道することがありませんでした。
つい最近になって報道されるようになったようですが、この驚愕的な内容に対しての追求はあまりにも少ないと感じます。
チェルノブイリの時でさえこれだけ大勢の子供に症状が出ることはなかったのです。わたしはこの恐ろしい事実をどう受け止めてよいのやらまったくわかりません。

福島の事故で陸地に放出されたセシウムの量は、広島原爆の170発分だということですが、京都大学小出助教は、それはあまりにも過小評価した量で本当は400〜500発分ではないかと推定しています。

今の時点で36%の子どもに甲状腺の以上が見つかったということはきわめて異例で、オーストラリアの小児科医のヘレン・カルディコット医師は
「1年以内に、これほどの異常が見られるのは、普通では考えられない。したがって、一度に高い量の放射線を受けたと考えるほかはない。」としています。

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特にB判定とされた「5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上の嚢胞が認められた子供は186人。これは全体の0.5%。」
これらの子どもたちにはすぐにでも血液検査が必要、中でも特に甲状腺結節が大きい子供は細胞診も検討しなければいけないはずなのに、県のリスクアドバイザーでもあり、日本甲状腺学会の理事長である山下俊一氏は県の医師たちに血液検査も細胞診もさせないようにしているとのことですし、甲状腺学会のメンバー医師たちに甲状腺追加検査をしないようメールも送ったのです。

送る方も送る方なら受け取る方も受け取る方です。どうやらこの通達は威力を発揮しているようです。
どうしてそのようなことができるのですか?医師とは人の命を救うための仕事ではないのですか?
なぜそのような通達が威力を発揮するのか、医師としての仕事を全うすることとどちらが大切なのか普通に考えるならば答えは自明のはず。

そして、山下俊一はぬけぬけとこう言うのです。
「小さながんも見つかるだろうが、甲状腺がんは通常でも一定の頻度で発症する。結論の方向性が 出るのは10年以上後になる。県民と我々が対立関係になってはいけない。日本という国が崩壊しないよう導きたい。チェルノブイリ事故後、ウクライナでは健 康影響を巡る訴訟が多発し、補償費用が国家予算を圧迫した。そうなった時の最終的な被害者は国民だ。」

はぁ?これは福島のこどもたちを捨てているということですよね!?
気味の悪いことに、山下俊一は治療などはする気がなく調査をしたいだけなのです。

昨年の震災や原発事故にも打ちのめされましたが、その後の東電、政府、官僚、マスコミ、財界すべてに心底嫌気がさしました。ここのところわたしのブログは時事、政治ネタが増えています。
植物や庭に対する想いは以前と変わりませんが、以前と同じようには書けません。いろいろなことがありすぎて何から書いてよいのやらわかりません。それでも毎日それなりに多くの方が見てくださっていることに感謝しています。

政治のことや思想、信条にかかわることには拒否反応を示す方もいらっしゃると思います。コメントもしにくいでしょう。が、今は恐ろしいほどに国会に重要法案が投げ出され、いろいろなことが一気に最低な方向に向かわされようとしています。尖閣諸島、竹島など領土問題で煽られている隙に大事なことが隠されかねません。

領土問題がなぜ今あのような行動を伴って表れているのでしょうか?このタイミングでというと、これは策略かと疑ってしまうのです。

今国会の会期中に通ってしまいかねない原発規制委員会人事の採決、そしてインターネットの言論が封殺しかねないACTA、そして今後どうなるかわからないTPP、増税など国民の幸せとこれほど乖離している政権はありません。すべては別々の事柄ではなく同じ方向へと持っていかれる危険があります。(第3次アーミテージ報告←日本にあぁしろこうしろとこれまで以上につきつけているという情報あり。たとえば憲法9条を撤廃しろとか。)

 ☆ACTA問題に詳しい齋藤やすのり議員へのインタビュー

韓国の李明博大統領のブレーンにはなんとあの竹中平蔵がいるということを知りました.
。大阪維新の会、橋下徹のブレーンにもなっています。(大前健一もそうですね)これでおわかりのように李明博大統領のバックにはアメリカ、そしてグローバリストがついているのです。そして、支持率低迷の困ったときの反日頼み。
石原慎太郎さんは尖閣諸島を購入するとか上陸するとか言う前に自分の所轄区域である「横田を返せ。」と言うべきでしょう。尖閣諸島の実質実行支配は日本なので棚上げすることが日本にとっての一番の得策と軍事評論家の田岡さんや今や日本の正論、孫崎享氏は言っております。

わたしは、「経済効率の悪い業種はなくなってもいいじゃん。」とした小泉・竹中政権が大嫌いでした。そうやって日本から大切な手仕事が奪われていくのです!
そして、教育の場に経済効率を持ち込む橋下徹のやり方を愚かだと思っています。
 
内田樹「利益誘導教育の蹉跌」(2012.5.11)

そして、野田佳彦という人間、わたしには腹話術師のあやつる人形にしか見えません。



最後に小出助教、渾身の講演
  「第八回竜一忌 『暗闇の思想』から学ぶ」



松下竜一さん、懐かしいです。
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by sakillus | 2012-08-27 23:46 | | Trackback | Comments(3)
八ヶ岳南麓へちょっとお出かけ
先日は娘と実紅里が来たので八ヶ岳南麓へ出かけてきました。

昼食は当初はべつの店に行く予定でしたが、
娘が「せらひうむ」の看板を見つけ、急遽そちらに行くことに。
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以前行ったのはもう10年ぐらい前のことでしょうか、
少し奥まったところにあり、静かで穏やかな雰囲気の店です。
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建物の外観もちょっと変わっていて塔のように見えるところもあります。

中は斜面を利用して建てたのでしょう、階段状になっており
教会のような雰囲気もあります。
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壁のステンドグラスには実紅里もたいそう興味を示し、
静かな雰囲気も気に入っていたようでした。

自然食レストランで、わたしはあまり食べ物の写真を撮りつけていないので
ついつい撮りそびれてしまいますが、
食材にも気を遣っているようでとてもやさしくおいしいです。



以前来たときは初老の素敵なご夫人がおられ、その方は引退なさったようでしたが、
今はその方の息子さんご夫婦ふたりで運営されているようです。

かつて来た時たいへん清楚な花が生けてあり、
「素敵ですね。」と話すとご夫人は、
「もう終わりだからよかったら持って帰ってください。」と言われ、いただいて帰りました。

これがそのときの植物です。
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バイカウツギ
挿し木が成功し今ではとても大きくなっています。
時の経過を感慨深くおもいました。


うふふ
実紅里はたくましく成長しています。
首もだいぶ座ってきました。
よく笑い、何か声も発するようになり、泣くときも激しく泣きます。
頼もしい子でよかったねぇと言っています。
体重はうちの猫2匹分よりちょっと重くなりました。
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by sakillus | 2012-08-25 01:12 | 人物 | Trackback | Comments(4)
それぞれの春
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家の中から庭を覗いたところで、
このように緑が茂っているので室内はそこそこ涼しく保たれています。
道路から庭に入るとす〜っと2、3度は温度が下がります。


それでも残暑が厳しいですね。
あともう少し!

うちの庭では特に何もしなくても毎年赤紫蘇も青紫蘇も出てきます。

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なので、少し遅めだけれど、漬けた梅に入れたり、

(←やっと天日干しをしました。)


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シソジュースをつくったりしました。

シソジュースはいいですね。
見た目も鮮やかなルビー色
すっきり疲労も回復してくれるようです。

絞って残った赤紫蘇はサンショウといっしょに佃煮にしましたがこれがいけました。


こうやって庭にあるもので残らず使えるとほっとします。
人間が生きているかぎり本当に多くのいのちを食べてゆかなければなりませんが、
植物はまた循環して新たないのちが発生してきますし、
捨てないで食べ尽くす、それもほんの少しのことですがほっとします。


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みょうがは年々ふえすぎるぐらいにふえるので適宜抜いています。
みょうがもこの時期いいですね。

 



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小型ギボウシ 文鳥香の花が咲きました。
驚いたことに花にも覆輪があるのですね!
なんと美しい花なのでしょう。
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小型なので葉は小さいのですが、とても立派な花が咲きます。


   ***************


今日は山本美香さんという戦地のジャーナリストの死を聞きました。
全く存じ上げなかったのですが、
出生地が近隣の山梨県都留市だということで、「山本美香さんの "唯言"」という記事を読みました。
これ、遺言ではなく唯言なのですね。

女性でありながら戦地を取材するというのは言葉につくせない過酷なものがあろうかと思いますし、
わたしたちのような戦争のない地域に住むものには(実際に起こっていることは戦争のようにひどいことであったとしても)想像できないような光景を目の当たりにしてきたわけで、自らの命を守るために細心の注意も払ってきたでしょうに、このたびのことはなんと言ったらよいのでしょうか・・・言葉をなくします。

そういうわけでってどういうわけなのか、きょうはこれを聴きたい気分

Bill Evans - You Must Believe In Spring



春を信じるって、春ってなんなのでしょうね?
たとえばこの山本さんには「春」という言葉に象徴されるような状況はどういったものであったのか?
そもそもそういうものを描いていたのかどうか?

そしてわたしはどうなのだろう?
「春」を信じられるだろうか?
いやいや、信じよう。私の中に春があるかぎり
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by sakillus | 2012-08-21 23:10 | 循環 | Trackback | Comments(3)
薔薇の鉢栽培
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Souvenir de Pierre Vibert (6月11日)

苦手意識のあったバラの鉢栽培、いろいろ呻吟しつつ一時はなるべく地植えにしてしまいたいと思ったこともありました。
が、やっと鉢栽培も悪くないかなぁと思うようになりました。
地植えでも両方そうですが、日当りの悪いところに置いたり植えたりすると
結果はあまりよくありません。
樹木が茂ってきているので半日陰の面積も多い我が庭ではばっちり日向の場所は
案外少なく、持てる薔薇の数は限りがあります。

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これは上の花と同じSouvenir de Pierre Vibert の鉢で、数年来ベーサルシュートが出ず
なかなかやきもきしていたもの。
我がバラの師匠から2年前、今後2年以内にベーサルを出すことが大事と言われ、
今年なんとか出てほっとしました。
新たに出たシュートは適当な位置で先端をぽきっと折るシュート処理をしておきました。


毎日やらねばならぬことを優先しなければならない故、
バラ栽培に関しては中途半端な努力しかできていませんが、
鉢栽培でも少し自信のようなものが持てたことは、
なにかうまくなったということではなく、
つきあってきた年月が後押ししたというものなのでしょう。
たくさん失敗もしてきましたし・・・

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夏のStanwell Perpetual
ボタンアイがかわいい


日向好きの薔薇ですが、これだけ日差しが強いとちょっと半日陰に持っていってあげたいものがありますね。
原種系などの中にはそう思わせるものがあります。
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by sakillus | 2012-08-15 01:25 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
星になにか一言お願いするならば
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夏の十六夜薔薇


夕べはペルセウス座流星群がピークだということでわたしも夜空を見上げてきた。
久しくちゃんと見ていなかった夜空は街頭の灯りにもかかわらず美しく輝いていた。

北東の方角にひとつ流星を見た。
この時願いことがあるとすれば決まっていた。
「原発をなくすこと」
地平線に落ちるまでに間に合っただろうか?
TPPやACTAまでは間に合わないだろうからふれなかった。笑。

気がつけば猫が二匹、ちょろちょろと歩いている。やはり猫は夜行性を持っているのだね。楽しそう。

月は十六夜ならぬ新月、そして斑雲、そして月の上に輝いている星は何だろう?やけにきれいだ。

向こうの山の中腹に灯りが一つ、前から気にはなっていたのだが、ぽつんと一軒だけの灯りが見える。それも蛍光灯の白い灯りではなくうちと同じ橙色の灯りである。
夜空は人間界の喧噪もしばし忘れさせてくれる。


8月10日金曜日の抗議集会の中継を見るとたくさんの方がスピーチしておられ、
部分的に聞き取れないこともあったがじ〜んとすることも多かった。

若い女性が花を抱えて「原発労働者の差別性」を訴えていた。
1万円にも満たない低賃金でいのちをすり減らされ働かせられていること。

15歳の少年(このかたは若くしていろいろな活動をやっておられる富樫泰良君)や9歳の少年の訴えにも胸をすくものがあった。

共産党の志位和夫委員長の後に一水会の鈴木邦夫さんがスピーチするという、
これまでにはありえない出来事にもほころんだ。

反原発連合のリーダー的存在でもあるMisao Redwolfさんのコールが好きだ。
彼女のコールはシャウトで存在がパンクスである。

たとえばこのような発言、

「反原発運動に関しては私的には、どれだけ現実にコミットし、どれだけその案が実用的であるか、という点が主なる指針になっている。ここに思想をいれることで、実用性が下がり効果が薄れる事は多いと思う。現実に即した効果的である戦法を見極めたら、そこに魂を注ぐ。」

「自分にとっては右とか左とかの思想はあまり意味を成さない、形骸化されたものに思える。この現在の世界の仕組みの腐敗を分析するにつれ、それはあまり関係のない事だ。新自由主義か否か、グローバリズムか否か。この区別のほうがリアルで実用的に思える。」
  
力強くすっきりしていて好きだ。
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by sakillus | 2012-08-13 07:19 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
玉紫陽花
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一重玉紫陽花がはじけてきました。

紫陽花の中で一番遅く咲く種類です。
草丈は1メートル以上、大型です。

この辺りの山の林縁、道路の法面などにも生えています。

この時期見かけるとハッとします。
つぶやきは「えっ。」 息が止まるようです。

厳かでひそやかでありながら堂々と咲く様に
色気を感じます。
母性的な鼓動なども。
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両性花のまわりに一重の装飾花がこれから咲きます。


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これは、アネモネ・ムルティフィダ・ルブラ 
ルブラは赤、花径2センチほどの小さい花です。
その多くは初夏に咲いたのですが、なぜか今頃咲いているものあり。

この雫、わたしには涙のように見えます。
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by sakillus | 2012-08-12 11:07 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
トウモロコシ泥棒
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畑脇の農道にトウモロコシが無惨に落ちていたので、
まず、誰のかを考えた場合、ひげが赤いのでうちのだとわかる。
我が畑のトウモロコシの隣に落ちていたわけだし。

 だ〜れ〜? こんなことしたの〜?

と、心の中で憤懣をたれるのだが、
よく見ると、実が一つ残らずなくなっている。
こんなことを人間がするだろうか?
蒸したり煮たりしないで食する者がいるとするなら見てみたいものだ。
でもやはり怖いからやめておこう。

ってことは動物?
う〜ん、この辺りは猿の被害というのは聞いたことがない。
いのしし?
でも、いのししならば茎も折れているだろうし・・・


と、後日家の中にいると やたら鳴く輩が

    カァカァカァカァカァカァカァカァ

最近カラスはめっきり見なくなったので珍しい、それも団体で〜。。。
ふむ、犯人はカラスカァ?

どうりでほかのうちはトウモロコシにネットを張っているわけだ!

張っていないのはうちだけでした。 そんな暇ないの。。。

というわけで、完熟まで待っていたら全部やられてしまいそうなので、
不本意ながら早めに収穫し少しずつ食べている。
でも、優しい味がする。


今朝は久しぶりに曇って涼しかったので畑の草取りをする。
1/3ぐらいは草とかぼちゃで覆われている畑。
カボチャは種を播かなくても去年の残骸や生ゴミ堆肥に含まれている種で
出て来るのだ。そこらじゅう〜。

ふえ過ぎると思いいくらかは始末するものの、中にはそこそこ大きくなっているものもあり、
上の写真はそれをさっそく取って割ってみたもの。
さっそくそれからすぐに煮てみた。(芸がないかも)

それほど期待していなかったのだが、これが おいしいっ!

   
    ****************


ギボウシ
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ブルーカデット
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ギボウシは斑入りのほうが圧倒的に人気なのだが、
わたしは斑のはいっていないものも好きだ。
このブルーカデットは緑も濃くしまっていて素敵

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ファーストフロスト
これもよいギボウシだなぁと思う。
さすが、アメリカホスタ協会から賞をもらうだけはある。

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ル・ヴェジューヴも少しだけ咲いていた。
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コブシの下のトクサが涼しげ
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木賊(トクサ 漢字で書くと山賊みたい)

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ムンステッド・ウッド 
なかなかきれいに咲いたが、ぶれちゃったので小さく。



それにしても、もう2週間ほど頭痛が治らない
原因はわかるような、わからないような・・・
とにかく眼鏡を替えよう
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by sakillus | 2012-08-08 21:59 | | Trackback | Comments(4)
8/3 首相官邸前抗議行動に参加して
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今や国民的行事になりつつある首相官邸前抗議行動にわたしも初めて参加してまいりました。

思い思いのプラカードや鳴りもの、光り物を持参してアピールしている姿が目につきます。
「デモはたのしいほうがいいじゃん。」という田中康夫ちゃんの言葉、わたしも同感です。
地味もいいけど。

一部にはお祭り気分だから有効ではないなどという批判があるようですが、
こういう人はどういう手法でやったとしても批判を言うのだろうなぁと思いました。
そのゆるやかで個性的な手法がお祭り気分に見えたとしても、
実際中に入れば、そうではないということがわかります。

どうしようもない怒りや悲しみが土台にあって、しかし、暴力的になるのではなく
穏やかでありながら一歩もひかない強い想いがそれぞれのうちにあることを強く感じます。

この動きは日本のデモにおいてきわめて画期的であり、
我慢強く粘り強い、震災の時に見せてくれた東北の方々に呼応するような、
日本人的な特性がよく表れていると思います。

この日はいつもの「再稼働反対」に加え「規制委員会人事反対」も訴え、
環境省へのアピールもありました。

たまたま読んだツィッターにこういうのがありました。
 
「[双葉町避難者]埼玉県の廃校で暮らすお年寄り約220人。食堂は見当たらず各自寝室となっている教室で冷えた弁当を口にする。校舎内での火の使用が禁止されている為。味噌汁も付いてない。1年3ヶ月毎日お弁当を三回食べていますと話す大井川繁光さん73歳」

胸が締め付けられます。
どうしてこのようなことをさせておけるのかわかりません。


規制委員会の委員長に推されている田中俊一という人は自主避難する福島県民に対し、
補助金を出し渋った人です。

 福島を返せ!
 もうこれ以上の悲劇はたくさん!


この脱原発、再稼働反対の運動を有効たらしめるかは、
これらの人々の背後に多くの国民が同じ思いを持っているということを
政治に知らしめることができるかどうかということでしょう。
実際、行きたくても行けない人は多いわけですから。

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ものすごい数の人が集まっています。
一瞬、坂本龍一さんやフリーのジャーナリスト田中龍作さんの姿も見えました〜。
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多すぎる警察
税金の無駄遣いなり。


今日本では大飯原発の2基しか稼働していませんが、電気は足りています。
政府は最近ちゃっかり原子力基本法に「我が国の安全保障に資する」との目的を追加してしまいました。
これは核開発ありきという実は当初からの目的をあからさまに認め推進しようとする姿勢にほかなりません。
オリンピックの陰で危険なことを次々画策している政府、
私個人ができることは非力でたいしたことはできませんが、
50年後に今よりもっとまともな世界であってほしいと望み
今できることをやっていきたいと思っています。

50年後を意識するのは、産まれたばかりの赤ちゃんが50歳になる頃、
それは今のわたしの年齢に近く想像もできるからです。

植物を育てる時には数ヶ月後や半年後、1年後はたまた数年後を睨んで
肥料をあげたり剪定したり用土を替えたり手を加えたりします。
同じように、未来のため踏ん張らなければいけない時があるように思います。
今がその時と感じています。

ジョージ・オーウェルの「1984」のような世界(新世界秩序)にはなってはならんのです。
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by sakillus | 2012-08-07 00:51 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
夏の庭
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早朝の庭
マツムシソウが涼しげに咲いています。
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早朝のハナ
狸ではありません。


夏の庭は緑濃く花少なく、
あまり撮るべくものもないけれど、
それでもおもいがけない花が咲いていたり、
時によってはおもいがけなくはっとするほど情緒に訴えるものがあります。

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ツリガネニンジン
種を播いたのはだいぶ前で、ほとんど発芽しなかったものだから
だめかなぁと思っていたのだけれど、ひとつだけ生きていました!
うれしい
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姫タカノハススキ
暑い時期はこういう葉ものが涼しげでいいのだけれど、
今ひとつ涼しさがだせなかったのが残念。
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クジャクシダ
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キレンゲショウマ 蕾
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咲きました。
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シロカノコユリはここ2年ほど咲いていなかったので
なくなったかなぁと思っていたのだけれど、あってよかった!
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ヒトエタマアジサイの蕾
これもかわいい。ぽっと頬を赤らめた時のようで。
これからがたのしみです。
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ヒトツバショウマ
鉢栽培では快調です。
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イヨフウロ いいなぁ〜


  
  今日は首相官邸前抗議行動に参加してこようと思います。
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by sakillus | 2012-08-03 07:33 | | Trackback | Comments(6)