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ROSASOLIS

<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧
大つごもり
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今年もいろいろなことがあり、
出会いがあり、
愉しいことも心穏やかならぬこともありましたが、
こうして暮れてゆきます。

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年内にやらなければならないことは
あいかわらずいくつか残したままですが、
それよりも何よりも気がかりなことが心を占め
暗雲を感じてはいますが、
今は、お日様に雪の融ける様や
静かに降っていた雨の音を感じながら、
どうにもならない流れの中においても
一雫の潔さに、自然の采配に祈りをこめましょう。

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わたしは、この度総理になったあのふにゃふにゃした顔の男から出る、
原発を再稼働するとか新たにつくるという言葉に憎しみを感じます。

関東でもそこここで幼いこどもに甲状腺や心臓に異常が出ていることを
彼はどう考えているのでしょうか?

それから同様に危ないこと、憲法を変えたいという恐ろしい願望を
どうにも許すことができなないのです。

それは国民投票を通さなければ実現しないことですが、
権力者たちはどうとでも変えられるということが
今度の選挙であからさまになってきました。

だまされてはいけません。
今ある事態を冷静に判断しなければなりません。
次の衆議院選挙まで、わたしたちは、日本は持ちこたえることができるでしょうか?
もちこたえなければなりません。

大切なものを残してゆかなければならないのです。

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と、こんなことを年末に書かなければならないことに忸怩たる想いがあります。

ともあれ、今年も一年いろいろお世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

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by sakillus | 2012-12-31 16:31 | 自然物 | Trackback | Comments(10)
Passion
実紅里は、このごろいっそうたくましく、雄叫びをあげたり、
手足をバタバタさせている。
テーブルの上に手を上げてばんばん打っていたりするので、
ならばピアノでも弾くか、ということで
弾いてもらいました♡
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なかなか手の形がよいではないですか〜。
激情型?
アルゲリッチ? (バキッ)

ある時には離乳食にかかんに挑む♡
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おかゆを自分ですすっているところ・・・

そんな生きる力の強い実紅里が大好きだぁ〜
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by sakillus | 2012-12-27 21:08 | 人物 | Trackback | Comments(4)
正月飾りと冬の庭
先月にひきつづき、宿り木さんにて「正月飾り」をつくってきました。
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枝垂柳をベースに次々と与えられた素材を即興で加えてゆきます。
今回は赤い実や赤いリボン、紅白水引をつかったお正月らしいやや派手なタイプと
アオモジの実(きみどり)や黒のラフィア、金色の細いひもという渋めのタイプと
選べて、まぁ普通だったら後者を選んでいたのだろうけれど、
お正月という事で、前者を選んでみました。

ところが、やはり?水引のあつかいが難しかった。
なるべくこじんまりとまとめたほうが良いかとおもい、
編んだりしてコンパクトにしてみました。
枝垂柳もまとまらないとだらしなくなりそうだったので、
力をこめて丸めました。

ほかの方は後者のタイプを選んだ方が多く、
そっちもいいなぁと思いましたが、
いやいや、赤い実だし!いいのだと納得させて完成〜♪

次々出てくる素材をどうバランス良くあてはめてみるかという
課題はなかなかおもしろいです。

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今回は、りえんぞうさんMayさんもごいっしょでした。


さて、このところあまり庭の写真を撮っていませんでしたが、
庭はすっかり冬景色

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草ぐさが茶色に枯れたさまもこころにしみます。
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枝垂梅のフォルム
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ヒメコブシの花芽
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イカリソウはそれぞれに枯れゆくさまが違います。
イカリソウ あずさ
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こっちはチョコレート色に
E.lishichenii
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落葉樹が葉を落としたり、かさかさになって枝にへばりついている中で
椿などの常緑樹が活躍するとき
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椿 紅妙蓮寺

でも、今年はどういうわけか蕾が少ないのだなぁ・・・
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by sakillus | 2012-12-24 19:53 | 創作物 | Trackback | Comments(6)
これから
12/20日追加

「2012年、東京都知事選挙についてのアンケート」
今回の衆議院選挙、東京都知事選挙について、おかしいとおもうあなた!
ぜひこのアンケートに参加をなさってください。


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   ヤブコウジ


これからも今までと同じように

‘生きる’ことをやっていく

いつでも少数者でけっこう

日々の暮らしを愉しいものにしてゆこう

まっとうで好きなことをしていこう

心のこもったいい仕事をしてゆこう








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by sakillus | 2012-12-17 09:57 | 自然物 | Trackback | Comments(8)
無念じゃ
・・・なんということでしょう。この結果・・・

がっかりだよ。日本人にがっかり。
どうして自民党に投票するのかなぁ。彼らは徴兵制を狙っているんだよ。
投票率も最終的に59.25%、やはり低い。前回よりも10ポイント下がる。

それ以前にマスメディアには憎しみさえ感じる。
とても公平とは言えない選挙報道、情報操作。

ネットでは「国民の生活が第一」→「日本未来の党」が一番人気だったにもかかわらず、
テレビや新聞しか見ていない人たちは情報が足りないし、
疑問を持つ事が少ないのではないかと思う。

今回の争点は何をおいても脱原発であるはずなのに、
争点がはぐらかされた気がする。

それにしても石原慎太郎って本当にひどい!
本当に迷惑!
彼がヘリテージ財団で「尖閣を買う」などと言ったことが、
変な愛国心を燃え立たせたのだ。
わたしはそれを本当の愛国心とは思わない。
本当の愛国心はもっと未来を見据えて、このクニや国民のことを思う心だ。
他国と領土を争うことではない。

自分のことや目先のことばかりのことを考えているだけではいけないということを
わたしたちは震災や原発事故で体験したのではないか?

本当に無念です。

しかし、どんなことがあってもやる事は同じ
誰もが、自分が自分らしくあることができるように、
それを邪魔するものをはぎとってゆくのだ。
(自分が自分らしくというのは、我を通すということではない)

しかしながら、今回の選挙では心ある人が爽快な選挙戦を戦ってくれた。
山本太郎さんのの真実の弁、宇都宮けんじさんの明快な政策、
本当に落選という残念な結果になったけれど、田中康夫さんはこれまで見事な国会における
質疑をしてくれたし、政策も考え進めてくれた。
わたしがもっとも期待している平智之さんは小選挙では破れたが、比例でどうだろう?
なんとしても当選してほしい!
TPPに慎重だった山田さんの落選も痛かった。
いろいろ勇敢な方の顔が浮かぶ。
勇気をくださりありがたく思う。
次こそはきっと当選してください。

こころある方々がいるかぎりあきらめない!


しかしね、岩上安身氏曰く「今回のことがどれほどの重さがあるか、どれだけの人がわかっているのかな?
政府が非常事態宣言を出せばすべての権限を内閣がもてるということになってしまうんだよ。
それはナチスと同じなんだよ。
どういう気持ちで投票しないのかな?
もっと危機感をもってしかるべきなのではないかな?」
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by sakillus | 2012-12-16 23:29 | 世界、社会 | Trackback | Comments(4)
尊いもの
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サツマノギク
数ある野菊の中でもすごく好きな野菊です。
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シモバシラ
学名: Keiskea japonica
Keiskea は、 明治時代の日本の本草学者伊藤圭介氏の名前にちなむのだそうです。

名前の由来はこれです。
植物の茎は一見枯れ枝のように見えてもまだまだ生きており、
道管から地面の水を吸い上げています。
冷え込みによる冷たい空気に触れると、
この道管の中の水は凍ってしまいます。
水は凍ると体積が増加するので、道管を突き破って、
さらに、茎の表皮も突き破って、枝の外へと成長していきます。
これが「氷柱現象」なのだそうです。
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シモバシラの花、うちではこの状態で9月29日でした。


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庭を取り囲むフェンスが目立つのがいやで植物でなにかとやっていますが、
そのうちのひとつがビナンカズラ。

数年経ち、ここではやっと茂っていい感じになりました。
冬の遅くには落葉しますが、かなり遅くまで葉は残って、今は渋い赤に紅葉しています。

手前の斑入りイワミツバはもうすぐ地上部が枯れます。
葉の落ちたライラック、
一瞬の織りなす風景です。

葉に光が当たってきれい。
こんなことに無常の喜びを感じます。

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外側から見て
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凍えてしまいそうな Baronne Henriette de Snoy
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こっちも。熊本ファウンド 教会のバラ



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実紅里は脚力が強く、なんと6ヶ月にしてつかまり立ち!
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←おまるです。笑。

4ヶ月の頃からおまるを使い始め、
今ではけっこう成功しています。
実紅里、君は頭がいいぞ!


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本当にこれほど尊いものがあるのかと思うのです。

そして、同じように人との縁、友はなにより尊いです。
ありがとうございます。

美しいものを求めてゆきたいです。
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by sakillus | 2012-12-14 09:26 | Trackback | Comments(6)
辛い現実 〜チェルノブイリ以後〜
真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って


この動画は、チェルノブイリ事故後、WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。

福島の原発事故以来、私たちも避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。


ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督、エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品

フェルダ・フィルム、2004年


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「日本においてもロシアにおいても、原発事故による死者はゼロ」という発言をしばしば耳にしますが、どういった見識でそのようなことを言っているのか理解に苦しみます。


チェルノブイリ事故の廃炉に当たっては、軍人が80万人動員され、そのうち約10万人が亡くなったと言われています。

「言われている」という言い方は曖昧ととらえられるかもしれませんが、それは公に何人なくなったかという記録がないからでしょう。

しかし、それをもって嘘だとかインチキだとかを言う事はできません。

そのような過酷な現実があり、ようやく石棺にすることができたチェルノブイリ事故ですが、
その石棺も25年経ちぼろぼろになり、それを覆う石棺をまたつくらなければならなくなりました。

そうやって何回も何回も・・・

我が日本における原発事故はそれよりも収束がはるかにたいへんで、
4号炉の状況も過酷ですが、ドライキャスクに入れてもっと安全なところに持っていき、
今は線量が高すぎて近寄れない1〜3号炉の使用済み燃料棒もしかるべく時に
ドライキャスクに入れてもっと安全なところに持っていき、
それから石棺にする作業が待っています。

下に融け落ちた燃料棒は東電は回収しようとしているようですが、
小出先生は、それは無理だろうと推測しておられます。


わたしたちは、そういう「負の遺産」をこれからの人々におしつけることになります。

わたしは、産まれたばかりの孫に、いつかそういうことを言わなければならない、
と思っています。
そして、あやまらなければなりません。

原発を推進する人や、原発もやむなしと思う人は、
フクイチの収束作業をおやりになればよいとおもいます。

原発があってこそ日本の電力がまかなえるというのは嘘です。
わたしたちはそのことを今現実に体験しています。

また、原子力発電はしょっちゅう事故をおこし、電力を供給できない事態が発生し、
それをバックアップするのは火力です。
火力発電がなければ危なっかしくて、とても使えないようなしろものです。


  ーーーーーーーーーー

今回の選挙はこれからの日本のゆくえを左右するとてもだいじな選挙です。

どうか、義理やマスコミのあやまった偏向的な報道に導かれることなく
誰がまっとうな立候補者かお考えくださり、投票なさってください。
お願いします。


☆これちょっとおもしろいですよ。

自分の考えていることが、どの政党と近いかが概略わかります。

 毎日「えらぼーと」

ちなみにわたしは、共産党と新党日本が同率首位、1%違いで社民党でした。
ちょっとおいて日本未来の党。


☆ 今日の一言

「娯楽」というのは時として「誤楽」、あやまった楽しみなのではないかと
思うことがある。
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by sakillus | 2012-12-09 00:51 | 世界、社会 | Trackback | Comments(12)
美濃 うだつの町に来ちゃったよ
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人との出会いが偶然であるとか必然であるとか

その問いは今はどうでもいいのですよね。

今のわたしに重みをもって訴えてくるのは

意味のある出会いというのがあって、(意味のない出会いというのもないかもしれないが)

それは、わたしが、何を、どうしたいかに深く関わってきます。

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友たちの言う「あの樹がすばらしいの。」と興奮気味に語るその楠は

本当にすばらしく、雄大でおおらかで、ほらこんなに腕を広げています。

そしてあのひそやかで端正な瓦屋根

たしかに記憶しておきましょう。

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夜になると家いえにともされる灯り

この暖かさ、優しさは奇跡のよう

この出会いもまた奇跡のよう

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こうして灯されているあかりを見ていると

わたしたちの魂のようにも見えるのです。

過去、現在、未来のほんの一瞬に生まれ消えゆくひとつの点としての魂に。

わたしはこれから何ができる?

何をどうしたい?

友と語らいながら静かにふつふつと想うものがあります。



それからね、縁というのは永遠だから、

わたしからは決して さようなら とは言いませんよ。


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AちゃんRさん、Sちゃん、楽しい旅をありがとうございました!

またよろしく!
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by sakillus | 2012-12-04 00:40 | 循環 | Trackback | Comments(6)