ROSASOLIS

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まだまにあう、といいなぁ
タイトルを「主権をなくす日」とどっちにしようかな〜と思いましたが、ま、あまり暗いのも
皆さん、きついかなぁとおもいまして・・・

コメントこそ少なくなりましたが、訪問者の減ってないことは確認できております。
そこそこたくさんの方に見ていただけて感謝!
むしろときどきがっと増えて逆にやばいかなぁ〜なんて・・・


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  今年も箒草で箒を作りましたこれで1年ぐらいは使えます。
  細かいところなどもいいですよ。


さて、与党は今臨時国会中に天下の悪法特定秘密を通そうとしていますが、賢明な諸氏はこの法案の危険をご存知だとは思いますが一般にどれだけ危険性が認知されているでしょうか?

政権にべったりなマスメディアもさすがにこの法案に対してはすこし異議を申し立てしているところもあるようですが足りないと思います。

わたしも時々記事に取り上げているIWJではずっと前からこの問題に取り組み危険性を訴えていました。最近では市民の反対集会、デモ、勉強会なども全国あちらこちらで行われています。弁護士はほぼ100%反対しています。森まさこさんみたいな人を除いて。


それらの動きを余すことなく伝えているメディアはそうはないでしょう。
わたしはIWJの回し者ではありませんが、できましたら会員になってIWJを支えていただけないでしょうか?とても有意義なアーカイブにも会員であればアクセスしてみることができますし、なにしろこのような貴重な媒体を存続するためには一人一人の支えが必要で、現在とても資金的に苦労しているようです。どうぞよろしくお願いいたします。

さらに言えば、「何かを買う」ということはそれを支援するということだと私は思っていますので、権力のプロパガンダ紙にとっくに成り下がっている読売や産経、自由主義者の手先となっている日経などは読むだけ洗脳されるだけです。危険です。

彼らが推進してきているTPPがどれだけひどいか、ことばにならないほど危険なものであるかは、この問題にずっと取り組んできた元国会議員山田正彦さんのインタビューでも(わたしもどんよりするほどで取り上げるのも迷うほど)わかります。

農業ひとつとっても、専業農家は壊滅、(それは韓国が畜産農家が壊滅したことを見ればわかります)兼業農家もままならない、農業をやめた人々にどんな仕事ができるでしょうか?
都市部に引っ越してやっていけるでしょうか?

そして、アメリカから遺伝子組み換え食品が表示されることなくどんどん入ってくる。
日本でもこの会社の種と危険な農薬がセットになって売られる。
日本の土地はどれだけ汚されなければならないのでしょうか?
食品偽装事件なんてこれに比べればかわいいものです。たたくべきはこっちでしょう。
一番の偽装は自民党ですけれどね。

漁業でも、どんどん外国が参入することを受け入れていくことになります。
漁民にとってはとても大切な「前浜入会権」というのかな、それを入札制度にするということです。
それは当然「外資」が入ってくるということですから、「領海」という概念がなくなるということです。
ただでさえ放射能で苦労しているというのに、この国の政権は日本を売り渡すことしか考えられないようです。

そして、外国から安い労働力をどんどん入れるという政策がとられ、日本人はほとんどすべて非正規雇用にされ、とんでもなく安い外人労働者と競わなくてはならないってなんですか?
本当に悔しいです。

どうか土地を売らないでください。特に水源に関係するところは。


このような小さな声掛けもいつまでできるかわかりません。
秘密保護法が施行されるようになれば捕まることを覚悟でしか言うことはできません。
デモもむずかしいのではないでしょうか。


アメリカでは4000もの公立学校がつぶれました。私立になるということは、貧乏人はローンでも組まないと勉強できないということです。当然教師は退職.それが日本でも行われるでしょう。
なにしろすべてを民営化させたいのですから。
でもね、話ははずれますが、教師の方々は給食に放射能に汚れている食材が入っていることに異議を唱えた方がどれだけいますか?仕事を失うことは怖い、下手にマークされることもたいへん、それはわかります。でも相手はこどもです。どれだけ真剣に向き合ってきましたか?

子どもは体重1キロあたり5ベクレルを越えると何らかの異常が発生するということはバンダジェフスキー氏のレポートにあります。
国の安全基準ではそれを越えてしまいます。


知的財産の保護ということで、皆さんもおやりになっているであろう、ネット上でのコピー、誰かの文言をコピーすることはできなくなります。例外ではその方に許諾を得るか、著作権を放棄しているところだけです。

こんながんじがらめの国にどうしてしたい?


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男だったら薪割りでもしたいところですが、その必要もないので(笑)
たくさんいただいた柚をばちばち切ってジャムにしました。
色が多少黒いのはてんさい糖を使ったからです。

おっと、一応念のため、わたしは暴力的なにんげんではありませ〜ん。たぶん〜。



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  雨の翌朝

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  サフラノ
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  ザ・ナン
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  ヒュームズブラッシュ
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by sakillus | 2013-11-30 09:08 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
国会中継 〜特定秘密保護法 本会議
国会中継 〜特定秘密保護法 本会議インターネット中継 (本会議のところをクリック)


  ☆ 国会の外では


パブコメでも8割の人が反対、昨日福島の公聴会でも7人全員が反対、
国民の声を無視して急ぐ自民、公明、、、その先にあるのは戦争でしょう。


午後8時過ぎ、起立多数につき可決しました。
なんということでしょう。言葉になりません。

まだ参議院はありますが、どこまで対抗できるでしょうか。

私たち国民はこのようなファシズム的手法によって成立させる与党の姿をきっちりとみなければなりません。

そして、これから言論の自由が奪われるとしても3年後には政権交替へ。
がんばりましょう!
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by sakillus | 2013-11-26 20:10 | 世界、社会 | Trackback | Comments(6)
落ち葉は地面に
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カラフトイバラが黄葉しています。
左手前のまだ緑葉はロサ・マイカイです。

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アリスターにキイロテントウが!
可愛いねぇ〜♪



毎日毎日葉っぱが落ちています。
2、3日に一度落ち葉を掃きますが、それは小径とか植栽部分以外のところのみ。
植栽部分のはそのまま落としておきます。

それなりの量なのですが、これがあることで冬の間微生物が棲みやすくなりますし、
地表面の保護にもなります。

薔薇と落葉樹っていい組み合わせなんじゃないかなと思います。
地植えの薔薇には本当に少ししか肥料は施していないのですが、成績は悪くありません。
秋薔薇も秋に咲くバラのうち2/3はまずまず咲いてくれました。
咲いてくれなかったのは日陰になってしまったところとか、ちょっと好みが変わって愛情が注げなかったのかもしれません。すんません。


物置で常に醸成している生ゴミ堆肥は畑用に、薔薇や山野草の生産用には嫌気性ぼかしで
決まってきました。
嫌気性ぼかしは失敗もなく、仕込みの時に材料を混ぜて、袋に入れて密封し、
暗い箱の中に入れておくだけなので簡単です。


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ソンブルーユはけっこう咲くのだけれど、庭の外向いて咲いていたり上の方だったりで、
写真に撮りにくい・・・

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ル・ヴェジューブ


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手前の黄色の葉、ジュズネタツナミソウといいます。
この黄葉がとても素敵でまいりました。
クリームがかっているんです。
カンカンの日向でも問題なく育つ、かなり優秀な野草です。

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ヒノミサキギク

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サツマノギクに赤味の花がありました〜。

か〜わい〜いねぇ〜〜


  業務連絡:サツマノギクのようなあの方から電話がありましたよ〜。

More Diamond Dust
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by sakillus | 2013-11-25 21:34 | 栽培 | Trackback | Comments(2)
まばゆい秋の庭
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小径の草花も黄葉してきました。
オビトケノコンギクは珍しい筒状の花、今が満開です。
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パーゴラの手前の寒菊はずいぶん殖えてきました。
日当り好きの野菊は栽培も容易。この寒菊はよい香りがします。


11月中旬は紅葉、黄葉がまばゆくいい気分です。
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アオハダ
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手前の紅葉がカイナンサラサドウダンツツジ

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ヒメシャラは赤銅色に


薔薇もちょっと健闘しています。
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メアリーローズ
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ヨランド・ダラゴン
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スピリッツ オブ フリーダム
これがかわいいんだ♪


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アリスター・ステラ・グレイ
すぐうしろにどこからか種が飛んで来たカエデが60センチぐらいの高さになっていました。
ここにあってもなぁという想いとアリスターの後ろにカエデがあるのはかっこいいなぁという想い。
ゆっくり悩もう。



   ...................................................

それにしても特定秘密保護法・・・このことで頭がいっぱいです。
衆議院可決はもうすぐか?
とにかく今国会で衆参可決させないことが大事
これが通ったら本当にたいへん、民主主義がなくなります。

採決の日にヒューマンチェーンで議員を国会の中に入れさせないようにする、
というような実力行使ぐらいしか止める方法はないのでしょうか?

ずいぶん反対の声をあげる人も増えてきましたが遅いんですよ!!
ジャーナリストでこの問題に早くから声を上げていた人はIWJの岩上安身さんと
堤未果さんだけという指摘もありますがそんな感じです。

すべてが米国や多国籍企業の利益につながるようになっている。
特定秘密保護法が成立してしまったら下手に対抗するのは危険が伴います。
だから今、まだ成立していない今、なんとしても止めなければ!



   政府はこの穴だらけの秘密保護法案を本気で可決する気なのか
   videonews.com  宮台真司氏と神保哲生氏がこの法案のできの悪さを教えてくれています。


   福島みずほ議員vs森まさこ議員 国会対決
   森まさこ大臣はしどろもどろ、まともに答えられていません。
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by sakillus | 2013-11-22 19:12 | 植物 | Trackback | Comments(5)
漆黒の扉
   中里繪魯洲展  鐵の箱  偶

                   11月30日まで藤野のレストランshuにて開かれています。


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   「茶色い時間が流れる」

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   「揮発する光」



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   「笛吹き組合」

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   「沈黙の儀礼」

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   「入れ子の天使」

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   「空(うつぼ)の感覚器官」

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   「ポケットの中の燐光」


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   「遮光具をつけた片翼」

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   「深海をさまよう」


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何万年と生きてきた我らホモサピエンスは本当に進化したのだろうか?

わたしは、宇宙の道理に合わないことはいつか必ずや滅びるだろうと信じていた

だが、悪はなんとはびこるものだろう

それでもたかだか数十年、数百年、宇宙の時の中においては一瞬に過ぎないのだろう

わたしは、絶望とくやしさにうずくまり物質のもっとも安定するといわれている球体になり、

嗅覚を呼び覚まし生き抜くことを選ぶだろう

有機物も無機物も素量で考えれば電気と磁気と力

もっとも原始的な、地球にとって核である鉄を用いた人よ

天の才を持つこの方も宇宙の片鱗があまねくところに、

自身のからだにも在ることに気づいていた

自然物であるわたしたちの体が人為的なもので汚されることを

カミはどれだけ許すだろうか

願わくば許さないでもらいたいのだ

鐵の箱を開けるその儀式のむこうに優しいものがあることを知っている

そこには光がほんのり覗いているのだから
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by sakillus | 2013-11-19 21:27 | Trackback | Comments(2)
秋の赤
とあるうららかな秋の日に、午前中に「あれ」と「これ」と「それ」をするとノルマを課した。
本当はノルマなんて、そんなことをしたくないのだけれどやらねばならないことがたくさんあるため仕方がない。

「あれ」と「それ」は仕事のことで合計するとそれなりに時間がかかるだろうから、
「これ」は30分以内でかたをつけなければ・・・と。

少し前から気になっていたこと、秋の庭に赤色がもう少しあるといいなぁ・・・
秋薔薇で赤い色なんて、秋の初めにムンステッド・ウッドがちらっと咲いただけであとないもんねぇ。椿はあります。やっぱりいいなぁ。
ありすぎるのもどうかと思うの、ちょっとでいいのよね。

そんなとき擁壁にだら〜っと美男葛(ビナンカズラ  別名サネカズラ)が垂れ下がっているのが見えた。
 
直径3.4センチの丸い実は目立ちます。これだけあるのだから花もそうとう咲いたってことなのだろうけれど、どうしてか見過ごしてしまった。くくく。

今年はあれでいこう、丸めればいいのよ。シンプルなのでいいわ、と。
てなわけで簡単なリースというのも恥ずかしい丸めたものを飾りました。

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(このときは葉っぱがあった)
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こうして家の中から赤を通して雑木を見るとちょっといいものである。


   

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家菊

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冬梅之子は春よりもいい感じ

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ヤマラッキョウ

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こっちは娘が作ったのでした。
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by sakillus | 2013-11-16 21:20 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
落ち葉
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  ヤマコウバシ

庭の紅葉はすべての樹木、草木が一気に来るのではなく、リレーをするように
色づき散ってゆきます。
うちでは毎年紅葉もほとんど見れずに早々に散ってしまうのはナナカマドとヤマボウシ。

今はマンサクとコブシ、ヤマボウシ、ヒメシャラ、シャラ、アオハダ、ジューンベリーなどが目に優しく変化を楽しませてくれています。

色の変化のみならず、葉の質感も変わってゆきます。
薄くなるというのか軽くなるというのか、はらはらっとしてきます。

ヤマコウバシ・・・いい名前ですよね。
この木は名前にひきずられているのか(わたしが)香ばしい感じがします。


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   ヒメシャラ
黒っぽい実がついているのがいいですね。

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  アオハダ
手前はカイナンサラサドウダンなのですが、今年は真っ赤にならないかも。


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シダは胞子であちらこちら、よく殖えるものとあまりふえないものがあります。
この手のシダはよくふえます。
ふえすぎたら抜けばよいのです。

黄金色に輝いてきれいです。


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マンサクの葉がはらはらと散っています。

あちらにもこちらにも、猫の上にも私の上にも、
小さい人の上にも、微生物の上にも、
ばかやろうの上にも降ってきます。
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by sakillus | 2013-11-13 00:48 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
ミカちゃん、ラフマニノフを聴く
ミカちゃんはクラシックが好きであります。
わたしが久しぶりにラフマニノフのピアノコンチェルト第二番を聴きたいと思い、
本当はルービンシュタインのピアノを所望しつつも、我がプレーヤーは接続がならず、
仕方なくyoutubeで適当にならすと・・・

降りて来た降りて来た。 ミカが二階から

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「ラフマニノフね。」

よくわからないと思うのですが、後ろのパソコン画面に映っているのがこれ


Yuja Wang - Rachmaninoff Piano Concerto No. 2

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「おかぁさん、あんな「タヒチの女」みたいな格好で弾いていいの?」

ミカちゃんはなんというか、堅いところがある・・・
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「でも、うまいわね。」
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「哀愁の第二楽章。」
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   じ〜ん
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「泣ける。」
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「いよいよ第三楽章。このひとの本領発揮。」
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「速い、うまい、安い。」
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「なかなかよかったわよ〜。ユジャニャンじゃなくてユジャワン。服はちょっと不謹慎だけど。」

と満足げなミカちゃんでありました。





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マンサクも色づいてきました。
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by sakillus | 2013-11-09 00:38 | 動物 | Trackback | Comments(5)
D300 & ZEISS
[CHR]あるいは[For]これらはNikonのカメラにおけるコンパクトフラッシュカードのトラブルで、わたしのカメラはしばらく前からこれらの表示が時々示され、その度にあらためて入れ直したりカードの初期化をしていたが、頻繁になったり、ある時はカードに納められた画像がふとしたときに消えてしまうことがあった。

う~ん、残念ながら長年愛用していたD70sも年貢の納め時か?

仕事でも使うためカメラはなくてはならないものである。そのうえ私はカメラがけっこう好きなのだった。

だが、経済的にはいつも背水の陣を敷いている我が身で贅沢は許されない。
可能な範囲のうち最良と思える選択をしなければならない。

わたしはNikon党なのでそれははずせない、まずは現行モデルを検索し、それと匹敵する機種を中古で選ぶ(私ってエライ?)

中型機種でいくとなると現行モデルではD7100とかD600,610などになるようだ。(でもよくわからない)
近頃の機種は画素数がすごい。2400万を越えている!
でも、私は大きく引き延ばしてプリントするわけでもないので特別画素数にはこだわっていないのだ。過去に生産された中型機種で評判の良いもので眼に留まったものをピックアップする。
好きな感じの写真を撮る同じくNikon派のひとはD700を使っている事を教えてもらい検索すると、これもまた評判が良いのだが、これは中古でも安くはなかった。それにいっそう重い。
そんなわけで、カメラはD300にすることにした。画素数は1230万とそう多くはないがレビューの評判がよいこと、初期価格は20万を越えていたこの機種が5万円以下で程度の悪くはないものが買えるとなれば悪い選択ではないと思う。

レンズはこれまで使っていたタムロンの90ミリマクロを継続して使うつもりだったが・・・
(このレンズも優しい表情を出してくれるいいレンズですよね?)
ほかに広角ではSIGMAの28ミリ単焦点を使っている。

D300の撮影画像をつらつら眺めながら使っているレンズを意識してみる。
一応参考までということで。
そんな中で最初に眼に留まったレンズがCarl ZeissのMakro-Planar T* 2/100
100ミリマクロの単焦点レンズだった。細やかで情緒に溢れ空気感さえも再現してくれているようなこのレンズに感動した。
私がカメラに求めるものは、自分の眼で見た光景と心に起こった心象風景というようなものを再現してくれるもので、そこには自分の好きな感じの質感は投影されるだろうけれど、とにかく目と心でとらえたものをあまりデフォルメする事なく写してくれるものが欲しかった。まぁ技術的なことが追いつかないとしても。

そのような意味でもこのレンズには惹かれた、しかし、これは100ミリなので中望遠レンズということになり、庭で植物を撮るには最適ではないかもしれなかった。
なので、これで50ミリのはあるのかなぁと探してみるとあった!Makro-Planar T* 2/50である。

それほど物欲はある方ではないと思うのだが、どうして欲しいと思うものは絶対買うのだよね・・・
というわけでこのレンズも買ってしまった。
マップカメラでは11月13日まで12回までは金利0なので〜。


てなわけで試し撮りです。
曇りの日に撮った時はまったく冴えなくて(これはわたしのせいだね)焦ったが、説明書を読んで
晴れの本日に撮ったものは期待感が高まった。

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ちなみにわたしは近年ほとんどマニュアルフォーカスで撮っている。
今回は一応記録のために情報を載せてみる。

11月3日 くもり
ISOはこの日は800
ホワイトバランス → WB オート →A
絞り F/5.6
シャッタースピード 1/250


以下の写真は11月5日 天気久々の晴れ
ISOはこの日はすべて200
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アシズリノジギク 
WB A
f/3.2 1/800

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タカネバラ 紅葉
WB 晴れ
f/4 1/500

シンプルで質実剛健、 しかもスマートで美しい外観のこのレンズはピントも合わせやすい(が、わたしはよくぶれる)

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そうそうタカネバラにサッカーが出ていた!

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シモツケ ゴールドフレーム 
WB 晴れ
f/4 1/500

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オビトケノコンギク
WB A
f/4 1/320

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WB A
f/6.3 1/200

画質モードはNORMAL 画像サイズはMだった。

重さはD70sとタムロンとの組み合わせよりも300g以上重さが上がるのだが、
それほどしんどいということはなかった。
カメラ屋さんで試しにかついでみたNikon D4は笑いがでるほど重かった。
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by sakillus | 2013-11-06 00:21 | 道具 | Trackback | Comments(2)
産経新聞です。パフォーマンスじゃないですか?
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   寒菊と白花化してしまった清澄白山菊


10月31日に行われた園遊会における山本太郎さんの行為が集中砲火を浴びている事に関して、
わたしはtwitterや自民党らの実際の批判を見ているわけではないが、想像できるし見たくないので見ない。

園遊会のあと山本太郎さんの緊急記者会見をネットで見て、読売や産経の記者たちの発する質問があまりに愚劣で馬鹿でけがらわしかったので、「みんな楽しくhappyがいい」さんが全文文字起こししてくださったので、それをここでも載せます。

弱いものいじめを越していると思った。
蹂躙されているように感じられた。


「禁じられていなければ何をやってもいいということですか?」
という質問をする記者

その質問を3、11以後の自分がどんな記事を書いてきたか、自分に問えばいいとおもう。

TPPには断固反対すると言った自民党が選挙後あっさりとそれを翻した事。
汚染水は完全にコントロールされていると嘘をついた総理大臣。
国会期間中であるにもかかわらず、外国に原発を売り込みにいっている総理大臣。
彼は東芝か日立の社員なんですか?それは誰のお金で行っているの?

夏の選挙の時。勉強が足りなくて、TPPでは守るべきものも何も守れないことを知らなかった?JAの中で唯一自民には入れないとした山形JAに恫喝を入れたあげく、独禁法に触れるとか何とかで
訴えたという自民党。
国民には消費税の上げを強いることになるが、その税金の分は大企業の懐に入る(輸出戻し税)からくり。
国民には消費税の上げを強いることになるが、7月にはまたアメリカの国債を5兆円買ったという悲しき属国根性。

子どもの給食に平気でベクレている食材を出している学校。
福島を医療特区にしてなにをするのかな?

秘密保全法をあっという間に国会に提出してしまった自民党。
この間すっと自衛隊法を変えてしまった国会

きりのないことだけれど、
「禁じられていなければ何をやってもいいということですか?」と質問してみればいい。
恥ずかしくないのか? ジャーナリストを名乗るなら一度ぐらい上から命令されることではなくて、自分の言葉で質問してみたら?


それにひきかえ太郎さんは本当にすごいと思う。
記者会見でも答えているが、あれは断じて政治利用なんかではなく、
直訴とか嘆願なんじゃないだろうか?
こんな愚劣な質問にもちゃんと答えているのを見れば、太郎さんがどんな気持ちで渡したのかがよくわかる。

子どもをめぐる状況や原発作業員の処遇などに耐えられず、もう時間的にも差し迫っていることに対して、人間山本太郎さんは、議員になったことで今の自分になにができるかをフルスロットルで考えてくれている。

誰に誠の心があるかなんて一目瞭然。



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   ザ・ジェネラスガーデナー


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

「天皇陛下への手紙」山本太郎さん記者会見ノーカット10/31(全部文字起こし)


    ☆山本太郎記者会見ツイキャス
http://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/23885074


記者:今日の園遊会での出来事について説明してください

山本:説明というと

記者:今日手紙を渡されたという報道がありますががそれについて

山本:陛下にお手紙を渡させていただきました

記者:その手紙の内容について、どう言った内容だったんですか?

山本:
内容ですか。
今の現状をお伝えするという内容ですね。
例えば、いま子供たちの被曝、この先進んでいくと本当に健康被害がたくさん出てしまうといことですね。
それだけではなく、食品の安全基準という部分でもすごく危険な部分があるんですという話だとか、
あとやっぱり、原発の収束作業員ですね。
この人たちが本当に最悪の労働環境で収束作業をやってくださっている。
本当に劣悪な環境の中で、しかも、搾取されながら労働の対価というものを手にすることなく、
命をはりながら、命を削りながらやっているにもかかわらず、
健康管理とか放射線管理というものがずさんなままにされている実情ですか、
そのようなことを手紙の中にしたためたという感じです。

記者:手紙は前から準備されていたんですか


山本:前からという訳ではないですけど、書いたのは前日ですね。

記者:
今回手紙を渡したことはけこう異例のことで、
自民党の中には「世が世なら大変なことだ」という批判の声や、
また、官房長官が今日の記者会見の中で
「手紙を渡すことがその場にふさわしいかどうか常識的に判断していただくことだ」
という発言をされていますが、そういった声に対してちょっと、


山本:
確かにいろんなご意見もあると思います。
園遊会という場において、その…お手紙をお渡しすることが本当にどうなのか、
という事もあるかとも思うんですけれども、本当にこの切羽詰まった状況の中で、時間との闘いですね。
その中でどうやって子どもたちを守れるのか?という部分においてその実情をお伝えするというのが、
この国に住む者として、この世に生まれたものとして
やはり情報をお伝えしたい気持ちがあふれ出たものだということをご理解いただきたいです。


記者:
国会議員という立場でこうやって手紙を渡すことについてですね、
政治利用に引っ掛かるんじゃないかという話があるんですが、

山本:
もちろん僕は国会議員なのでそのような声もあると思うんですが、
これは政治だとか、そういう問題では無くそれ以前の問題で、
本当に、この国では見捨てられようとしているその現実というものを、
沢山の人達に認識していただかなければいけないし、
もちろん、すごく聡明な方なのですでにご存じだとは思うんですけれど、
やはり自分の中で、今この国の置かれた現状、
世界中が踏み込んだところがないようなところに僕たちが置かれていて、
やっぱりそういう健康被害があるとか、という部分に関してはほとんど考えられていない中、
この先この国がどうなっていくのかって言う事を本当に愁いて、その気持ちが溢れたという事で。


記者(産経新聞):産経新聞です。パフォーマンスじゃないですか?

山本:パフォーマンス!なんのために?

記者(産経新聞):単なる政治パフォーマンスとしか見えないんですね。

山本:どうしてですか?

記者(産経新聞):政治利用、これ天皇陛下はですね、政治利用したって言うことに繋がるわけですね。

山本:繋がらないです。

記者(産経新聞):なぜ繋がらないんですか?

山本:
僕が天皇陛下に対してお手紙を書いたという事が、どうして政治利用になるんですか?
どのような利点があるというんですか?

記者(産経新聞):なぜそれが政治利用でないと言い切れるのか根拠がよく分からない

山本:今のお話を聞いていただければわかると思うんですけど。

記者(産経新聞):政治家だったら何をしてもいいという事でしょうか?

山本:そんなことは一言も言っていませんが。

記者:それは・・あのー山本議員は実際にやっていますよね

山本:
だから先程から言っています通り、やはりこの国に生きるものの一人として、
政治家である前に人間として、やっぱり今僕たちがこの置かれたこの立場というものに対して、
ものすごく愁いをもっているんですね。
そしてやはり、今日園遊会という場所に招いていただいて、
で、天皇陛下に対して自分自身で伝えたいことというものが溢れたかたちです。

記者(読売新聞):
すみません、あの読売新聞なんですけれども、
陛下ともし、やりとりがあったら教えていただけますか?

山本:
えっと、陛下には話しかけたんですけれども、
その、・・子どもたちの未来が危ないです。健康被害というものも出てきております。
福島の東電原発の収束作業員は本当にひどい労働環境の中働かされているという現実があります。
という事をお話しました。


記者(読売新聞):陛下の方はなんかお答えになったんですか?

山本:
ちょっと聞き取りづらい部分があったみたいで、もう一度聞き直していただくという事がありました。
それで「この手紙のほうに事情が書いてありますので、これを読んでいただけませんか」
という事で受け取って頂きました。

記者(読売新聞):えっと分量はどの位?

山本:分量ですか?文字数にしてというのは僕は分からないんですけれども、でも、

記者(読売新聞):便箋かなんかで何枚位?

山本:そうですね、一枚に繋がった紙に書いたんですね。

記者(読売新聞):一枚ですか?

山本:はい、あの、筆で書いたものですから。

記者:
筆で書いた。巻紙かなんか?
現状を伝えたいって言うのは分かったんですけれども、
陛下にどうしてもらいたかったんですか?

山本:
「どうしていただきたい」というよりも、「現状を知って頂きたい」ということで、
そういうのもやはりみなさん、ね、よくよくご存じだと思いますけれども、
やっぱりいろんなバイアスがかかりますよね?
メディアといえどもスポーンサーの影響を受けたりとかいろんな部分があると思うんです。
で、今フリージャーナリストという人達がすごく頑張ってくれていて、
僕達に真実を伝えてくれているというのがありますけれども、
でも、この先やっぱり特定秘密保護法とか担っていけば、その人達は排除されてしまう時代が来る。
とにかく今この国で起こっている、
本当は予防原則に立たなければいけない部分も一切無視して
「安全だ」と言われ続けることに対しての、憤りであったりとか不安であったりとかという思いが、
自分の中にものすごく大きくあります。
そういう部分に関して、やっぱりあのー、こういうせっかくの機会というものを頂いたので。

もちろん、ただ陛下とお会いできるという時間というものは素晴らしいものだと思うんですけれども、
自分の思いであったりとか、で、陛下にその思いを伝えたいという部分がですね。


記者:天皇陛下はなんか山本さんにおっしゃいましたか?

山本:
特に僕の言葉に対して何かお答えをくださったという訳ではないんですけれども、
「手紙を読んでいただけますか」という事をお伝えしたら受け取って下さったという事です。

記者:受け取ったのは侍従長ですか?

山本:違います。天皇陛下に直接受け取って頂きました。

記者:なぜ陛下だったんですか?

山本:
えーっと・・・なぜ。
きょう、園遊会という場面だったので、ということなんで

記者:陛下は山本議員の中ではなんか特別ではないんですか?

山本:
あのー、ま、この国の象徴であるという意味あいで、
全国民にとってはそれぞれ思いがある存在だとは思いますけれど。


記者(田中龍平):
あのー昔足尾鉱山鉱毒事件というのがあって、
その時に国会議員の田中正造という人がやはり天皇陛下に今回と同じように直訴したんですよ。
それは非常に今の歴史にたたえられているんですよね。
今回山本さんが手渡して、ツイッター上では「平成の田中正造」だという評価があるんですが、
田中正造さんのことは意識されましたか?


山本:
えっと「意識」というものは、ハッキリ言えば特にはないです。
田中正造さんの存在は知っています。
直訴されたということも知っています。
あのー、ま、当時も公害であったりとかそういうものに苦しまれている人達がいて、
止むにやまれずというか、本当にメッセージを伝えたいという部分で行動なされたと思うんです。

記者:じゃあ、これは直訴をして何かをして欲しいということなんですか?

山本:
いえ、現状を、さきほどから繰り返しているとおり、
僕が感じる現状というものを陛下に知っていただきたくてお手紙をしたためたという事です。

記者(田中龍平):
足尾銅山の鉱毒事件よりも今度の方が広がりが大きいし深刻だし、
時間もこれはずーっと長いし、そこら辺の切羽詰まった感じってやっぱりありましたか?

山本:
もちろんそうですね。
皆さんもうご存じだと思うんですけれども、プルトニウムの半減期は2万4000年ですよね。
で、プルトニウムはもうおそらく気化した、あの時。
なぜならばプルトニウムが気化する温度よりももっと高いモリブデンというものも
もうすでに茨城県の気象台でそれがあるという存在が明らかにされているんですね、2011年の時点で。

じゃあどうしてそれだけ多くの放射性核種が日本全体にばら撒かれた状態でありながら、
セシウム、ヨウ素というものしか中心に調べないのか?という事ですよね。
もっと細かく調べていかないことにはそれぞれの汚染度というものは分からない訳ですね。

どちらかというと国も、そしてメディアも、
「この汚染は福島にしかない」というような印象がすごく強い感じがするんです。
ようは福島県に、福島県にしか汚染は存在しないというような
取り方ができるような報道があまりにも多い。
そうじゃない。
東日本一帯に広がっているじゃないか、斑状に。
東京にもホットスポットがありますよね、っていう話ですよね。

で、事故前から考えたら、今僕たちが与えられている基準というのはあまりにもおかしいじゃないですか。
放射線管理区域以上のところに人々が住んでてよかったか?
当り前のことが当たり前に伝えられなくて、
当り前のようにそれが報道されないというのはあまりにもおかしい。
ま、いまの話から少しずれてしまったかもしれないんですけれども

記者:
重ねてお尋ねしますけれども、
今日の行為については天皇の政治利用にはつながらないという御認識ですか?

山本:はい、もちろんです。


記者:
陛下に対してお手紙を渡して、その先にして欲しいという、
なにかしていただきたいという気持ちはあるんですか?

山本:
していただきたいことですか・・・、
これはおそらく、ま、なんていうか、立場、身分というものをやっぱり超越して、
この国に生きるもの、この星に生きるものの一人として、
生命体の一つとしてすべてのものが向き合わなければいけない問題だと思うんです。
だから伝えられることは、僕自身がお伝えできることはお伝えしたので、
で、それをどう受け止められるかというのはそれぞれだと思うんです。

記者:
園遊会という場でですね、ご自身が政治的内容の主張が入ったお手紙を渡されたという事だけで
これだけ集まったという事でですね、
やはり政治上で陛下を利用したという不満は起きると思うんですけれども。
それはやっぱり当らない?


山本:
そうですね、僕としてはそういう思いは全くないです。
政治利用なんてとんでもないという話なので。


記者:たとえば個人的な政治主張な訳ですか?

山本:「政治主張」っていうんですかね?こういうの。

記者:
「思い」ですね、
思い。だからみなさんそれが大事なことだと思って皆さん政治活動をするわけですから。

山本:
でも自分の政治活動になにかを役立てようとして、
そういうようなアクションを起こしたわけではないという事です。


記者:そういう理由ではない?

山本:はい

記者:今回お渡ししたのは、参議院議員の山本太郎としてお渡ししたという事でよろしいんですか?

山本:
もちろん園遊会に出席させていただいたのは肩書としては参議院議員の山本太郎なので
その問題ではそうなると思います。


記者:天皇陛下に直接上訴することは参議院議員の役割だとお考えですか?

山本:先ほどお話しした通りだと思います。

記者:
参議院議員の役割を超えているとお考えですか?
それとも参議院議員の役割とは天皇陛下に直接伝えることだというふうにお考えですか?

山本:
いえいえ!そんなことはないです。
参議院議員の仕事としてという部分ではないと思います。
ひとりの人間としてお伝えしたいことがあった、ただそれだけです。

記者:
あのー、国会議員として情報発信していく時もあると思うんですけれども、
それをあえてですね、陛下に渡したというのは、
やっぱり、そうすることによってご自身の主張が注目を集めやすくなるだろうという、
そうお考えなんでしょうか?

山本:
いや、だってもしもそのつもりであれば、もうすでに皆さんにその内容を公開しているはずですよね。
意味分かりますか?

記者:いやもうすこし

山本:
あ、ごめんなさい。
もしも僕が政治利用をして、自分の発言に対して注目をしてもらいたいということで
天皇陛下を政治利用するという形なのであれば、
自分自身が天皇陛下にあてて書いた手紙というものを、もうすでに公開しているんじゃないでしょうか?
内容について。
もしも本当に自分も政治活動に対してそれを利用したいという思いなのであれば、
そういうことをするはずですよね。
でも、そうではなく、本当に自分の気持ち、自分の思いというものを、
天皇陛下に対して知っていただきたい。
そして、そこは、先ほども言いましたけれども、
立場であったり、身分というものは、もうしわけないですけれども、一度横に置かしていただいて、
あの、この国に生きる、この星に生きる命のひとつとして、その思いを伝えたかったということです。
例えば、これがもしも園遊会でなく、全く別の集まりであったとしても、
僕は同じような思いでいろんな方々にお話をしているということですよね。

記者:
もし差し支えない範囲でいいんですけれども、
なにか一節こういうのを書いたというのがあれば、一文・・・。

山本:
一文・・・、
ま、現状を書いたまでですね。
被曝労働者、収束作業に関わっている人たちが、
最初、東電というところに8万円の労賃が入るんですけれども、
結局、最下層の下請けというところからお金を貰う人たちは、数千円しかもらえていないと。
高線量エリアで命をかけて労働してくれている方々は、常に切り捨てられている存在であります。
とういような現状を書いたという覚えがあります。
なんか本当に・・・

ーー:はいどうもありがとうございました。
ーー:すみませーん。お時間なんで。
ーー:ごめんなさい。

記者:失礼にあたるかもしれないというふうには思わなかった?

ーー:申し訳ありません、お時間なんで。

山本:
ルール的には「園遊会の中でお手紙を渡すということが禁じられている」
ということは聞いていなかったという部分があります。
でも常識的に考えて、陛下に対して、お手紙をお渡しするという行為が失礼に当たるかもしれない。
けれどもやっぱりこの現状を知っていただきたいという自分の気持ちが勝ってしまったという部分ですね。

記者:禁じられていなければ何をやってもいいということですか?

ーー:はい、じゃあすみません、ありがとうございました。

記者:禁じられていなければ何をやってもいいという事ですか?

山本:それは、

ーー:いやすみません。終わりにさせていただきますので。

記者:お答え下さい、ちゃんと。禁じられていなければ何をやってもいいという事ですか?

山本:そのことによるんじゃないですか。その内容によるんじゃないですか。

記者(女性):
法律で許されていれば出来るんじゃないですか?
法律で禁じられていなければ出来るという事ですよね?

山本:そうですよね。

ーー:はい、もう申し訳ないんですけれども次ちょっとお約束が、外で待っていますのでこれ以上。

記者:
外形的にはね、やっぱり政治利用であり、憲法にもねかかわる問題だという認識はないんですか?
そういうふうに見えますけど。

山本:
あのー、どのようにレッテルを貼っていただいても結構です。
それはなんやろう、公人という立場で僕がそのような行為をしたことに対して、
みなさんが言いたいように言っていただいて結構です。
でも自分自身どういうつもりで、どういう気持ちでその手紙をしたためたか。
そしてどういう気持ちで、天皇陛下に受け取っていただいたかというのは先ほど説明した通りということです。
ありがとうございました。
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by sakillus | 2013-11-03 01:07 | 世界、社会 | Trackback | Comments(0)