ROSASOLIS

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プリミティブな技術の必要性を感じている
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花後のシュート、いいですよね〜。ほれぼれします。
なんてみずみずしいのでしょうか!
鉢栽培の薔薇は花後に肥料を与えると結果の出るものが多くうれしいものです。
といってもわたしは、なにしろ忙しくてすべての鉢薔薇にはできてないので忸怩たるものがあります。


さてと、自分にできることをやると前回書いた事に関して。

公明党も案の定集団的自衛権を容認するということで、
かくのごときひどい日本に成り下がり、本当に鬼気迫るものがある昨今です。
政権が変わらないかぎり国にはなにも期待できないばかりか自分たちのいのちを守ることを
本気で考えなければならない世の中になってしまいました。

そんな折、自分にできる事といえばやはり「手仕事を残す」ということです。
中でも手縫いという分野においては
意識してそのことをやろうという人はほとんどいないと思うので
俄然奮起しました♪

今後折に触れてこのブログでもアップしてみようと思っています。

わたしは教室もやっていますし、着物という事だけでなく今後は洋服においても
自分も独学し展開していくつもりですし教えることもしたいと思っていますが、
なかなかここまではこれないし、そこまではちょっと、という方で
手縫いに興味を持ってくださる方がいればブログにてお伝えしたいと思います。

わたしのような中高年を始め、若い方には、特にお子さんをもたれている方には
こどもに愛情を持って接していただきたい、子供服をつくっていただきたいのです。
あ、お孫さんにというのもいいですね!

衣食住と申します。
住まいについてはなかなか素人がつくることはたいへんですが、
食べ物同様、衣もつくることはできます。
これからは体ひとつでいのちを守るプリミティブは技術が必要になってくると思うのです。
というか私はそういう人を求めています。
やりましょう!
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by sakillus | 2014-06-28 07:56 | 手縫い | Trackback | Comments(4)
パラレルワールド
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2004年イラクで人道支援を行っていた高遠菜穂子さんたちは武装勢力に拉致監禁されました。
そのとき何が問題だったか?
「日本人」であったことでした。
   
    「あなたたちは何人か?」
    「日本人。」 と答えるとざわついた。



当時小泉政権はイラクに「人道復興支援」ということで自衛隊を派遣していた、そのことによってでした。

「人道復興支援」でもそれです。今ものすごい勢いで解釈改憲という方法で進められている集団的自衛権による武力の派遣だったらどうでしょう?
まちがいなく標的にされます。


高遠さんたちに当時の政府はどう対応したでしょうか?
「自己責任」という冷たい言葉で突き放したのでしたね。
そして、高遠さんたちが解放されたのは高遠さんがイラクで人道支援をしている事がわかったからと聞いています。

高遠さんは今でもイラクで医療支援を行っています。興味深いことにイラク人に嫌われてるアメリカ人の中で、医療支援でイラクに来る方はけっこういるらしいのです。
でも、イラク人は決してアメリカ人と話そうとはしない。高遠さんを通して話をするのだそうです。
そのイラクは、戦争後ひどい事がずっと起こっていた。でも、この半年はこれまでになくひどいことが起こっていると言います。(ISISという武装勢力のせいでしょう)
どうにもならない、解決の糸口が見つからない・・・
聖職者が集まり言いました。
「最後の最後に残された方法、憲法を変えなければいけない。」



また、イラン・イラク戦争の時、イラン在留日本人はたくさんいて、輸送されるものの
及ばず取り残された人々もいました。伊藤忠の社員ら200人です。
彼らにも日本政府はJALを飛ばす事はありませんでした。
トルコ政府に救援を申し出たのです。誰が?伊藤忠の支店長をやっていた方がです。
日本政府ではありません。

トルコは親日派でした。それが良かったのです。
いえ、トルコだけではありません。中東で日本は好意的に思われていると中東情勢に詳しい方は
言います。なぜなら武力を派遣していないからです。
笑い話のようですが、イラク人は「日本は軍隊もってない」と思っている人も多いようです。

第二次世界大戦後、一度も戦争をしてこなかった日本はそのことで信頼を得ているのですし、
それが日本人をテロの標的からはずしてもいます。

しかし、今の日本のこの流れはどうした事でしょう・・・
何をやりたいのか理解を超えます。

あのありえないパネル・・・「アメリカの艦船におじいちゃん、おばぁちゃん、母子が乗っている、それをまもらなければ」というのは全くの嘘ですよね。
アメリカは日本人は乗せないと言っていますし、どうしてまず自国の艦船で救出させないのかって話ですよね。

幾多のその場限りの嘘を積み重ね、国会では一般国民を苦しめる悪法を次々と通す。
こんなひどい政権は未だかつてなかったです。
彼らは自分の妄想が一番で、自民党党内にも止めるだけの良識派がいなくなってしまいました。


現実を知れば知るほどここまできたか日本、どこまで行くか日本の姿に慄然としますが、
私自身は、今は逆に肝が座ったというか、とにかく判断を誤らないようにしたいということや、
自分のできる事を他のためにやるという事に照準を合わせたいと思うようになりました。


厳しい現実は見たくない、眼をそらして自分の現実を生きたいと願う事もあるでしょう。

まるでパラレルワールドです。
重ならないように見えても、二つの世界はつながっていていつか手が伸びてくる。
だから、だから、 誰も彼もとは言わない、

現実を見据えて前に進んでいきましょう。


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by sakillus | 2014-06-25 07:37 | 世界、社会 | Trackback | Comments(4)
自主保育「おむすび」で〜手縫いで子どもズボン〜
先日娘たちが移住先でお世話になっている自主保育「おむすび」というところに行ってきました。
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家を保育の場所にしています。
ここを運営されているひろみさんご夫婦は就学前のお子さん3人を持つ親御さんですが、
保育の大切さを痛感され、しかし、それを満足させる施設がなかったために、「さくら・さくらんぼ保育園」という斎藤公子さんの提唱で運営されていたその保育方法を学び、この春から少人数態勢で自主保育を作られました。

斎藤公子さんはもう故人なのですが、その方が実践しておられ、その志をひきついだ「さくら・さくらんぼ保育園」は全国に数カ所あるようです。
   
      斎藤公子の保育観はたとえばこちら

私自身は斎藤公子さんの保育についてはほとんど知らないのですが、上を読んでみると、「非定形発達や何らかの困難を抱えて生まれてきた子どもたちの保育に尽力し」、障がいを軽くできたというのはすばらしいなぁと思います。


「おむすび」の保育目標は、「野外で自然に触れながら思いっきり遊ぶこと、安全な食事、労働、リズムと身体、子ども達の育つ環境を大切にしています。」ということで、実際子どもたちに接してみるととてもたくましく素直なんです。

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ここは広い駐車場だったところを改造して。

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庭には砂場がありどろんこになって遊ぶ。
ちょうどこの日は育児休暇中のご主人や保育にきているお母さんたちが手伝って砂をりビニールを張り簡易プールを作っていた。

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   .....................................


それでわたしが出向いたわけは、お母さんたちと子どもズボンを作ることでした。
そこに至った理由を話すと長くなります、また急な展開でしたが、ここの自主保育では
お母さんたちも保育に参加することになっていて、手縫いでの服づくりのことを娘の口から伝えたところ、興味を持たれた方がおりまして、わたしもなにしろ手仕事を残したいことと、日常的に着られる服を作りたい願望が増してきたことがリンクしてこのような事になりました。

今では学校教育でも手縫いを教えることはほとんどないと思います。でも、おかしいですよね?
つい何十年前ではほとんどの女性は縫えたわけです。
それがいまでは服づくりというとほとんどがミシン。
ミシンの良さももちろんあります。
ただ、手縫いを覚えておくことは何かの時にきっと役に立つと思うのです。
手縫いの良さはいろいろありますが今は割愛します。

手縫いの基本的なことを知ればうまく縫うことや少し練習すればスピードを上げることも難しくはありません。

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実際はじめて指ぬきを使う縫い方を教えてずいぶんうまく縫える方もおりました。
まぁ限られた時間と場所ですので完成には至りませんでしたが、みなさん積極的に縫われて
こちらも刺激を受けました。

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「おむすび」ではとにかく活動的で汚れてもかまわないものが求められるので、
はじめてのこともありとてもシンプルな形にしました。
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本来ですと裾やウエストの見返しの始末は「くけ縫い」になるのですが、
それを教えている時間はなかったのと、たぶん教えても最初からは時間がかかるので、
こういう簡単な方法でいいということにしました。

運営社のひろみさんはすばらしい方でしたし、お母さんたちもみなさん気持ちのよい人たちで
わたしもとても楽しく過ごせました。

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             子どもたちには薄着を奨励している。

この日は特別に皆さん手作りのものを持ち寄って、たいへん美味しい料理をいただきました。

そうそう、前にわたしが急いで縫っていたのは皆さんに見せるためだったのですね。
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by sakillus | 2014-06-22 01:14 | 手縫い | Trackback | Comments(4)
梅雨の晴れ間
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イワガラミの苗をいただいてから咲くまで5年ぐらいはかかりました。
今年は豊作になりました。
装飾花といっていいのかしら?
周囲のひらひらっとした1枚花弁がおおらかでいいなぁ〜。
ボートのオールみたいでね。

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スカビオサ・エースオブスペードにも驚きました。
元々この高さになるのかもしれないが、
まわりの草花に背の高い多いので、いっしょにぐんぐん伸びて
今では1.2メートルぐらいになってます。

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この庭の元々の住人、空色紫陽花

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フランソワ・ジュランビル
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冬梅之子も大きくなりました。

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カンムリキンバイ
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甘茶
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ゲラニウム・ファエウム ‘ローズマダー’
ずっと咲いている

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紫紅梅(向こう側)と九重山

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藍姫



今年は薔薇より紫陽花のほうが優秀であります。^^;
紫陽花、手がかからないし・・・


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by sakillus | 2014-06-17 06:45 | 植物 | Trackback | Comments(0)
北側紫陽花
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名称不明、北側紫陽花が大株になりました。

朝日のあたる場所、荘厳です。

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後ろには葉はやたら茂るバンクシアエ・ノルマリスの小さな赤い葉が
背景になってくれています。

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by sakillus | 2014-06-16 09:22 | | Trackback | Comments(0)
できました!
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暗くなる前になんとかできました!
正確に言うと、裏の縫い代のしまつがまだなのですが、
わたしの場合「手縫い」ですので、それをかがるのがちょっとね。

ふだんのきものの仕事にくらべれば楽勝ですよ。^^v
縫い始めたら面白くて今日は一気にやってしまいました。
(仕事はこれから〜)

ただね、残念なのは型紙デザインも若く布の色も淡いので、(実際の色は写真よりも淡い)
わたしより娘のほうが、どう考えても似合いそうなんだな・・・(涙)
しばしば娘とは姉妹と言われても、、、う〜ん、また違うのつくろう。

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そう凝ったところもなく、襟ぐりはV字型でバイアスでくるんだだけです。

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袖付けのところとローウェストのつなぎの部分はミシンだったらステッチをかけるところ、
ぐし縫いの要領で細かく縫ってます。

何故に急ぐかはまた次の機会に。


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by sakillus | 2014-06-11 17:41 | 創作物 | Trackback | Comments(0)
急に洋服づくり
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今朝から洋服をつくろうとしています。
型紙は本の中にあったものをコピー。
もらった和紙が透けるのでちょうど良いのです。
この和紙は障子紙だったみたい。

ちょっと急いでいるのですが、通常の仕事もあるため間に合うかどうか・・・


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ヨランド ダラゴン

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クロマテラ

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フランソワ・ジュランビルとソンブルーユ

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ニゲラ

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ノハナショウブ
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by sakillus | 2014-06-11 08:58 | 創作物 | Trackback | Comments(2)
贈りもの
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こんなかわいい贈りものをいただきました。

この形、そうです。ひょうたんなんですね。
この子わりとおしゃれなんですよ。
「とさか」みたいな頭の?(なんだろ)にはラメがついているの。
お花もかかさないし。

なんて名前をつけようかな?
ついぴょん吉とか言ってしまいそうですが、東欧とか北欧っぽくもあるのね。
う〜ん、ピョンスコバ、わからないや。

   どうもありがとうございました♪

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ちょうど肥後絞りも咲きました。
うしろに見えるのは笹の舞
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こちらは大虹

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これは珍しい糸葉チョウジソウ
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by sakillus | 2014-06-10 16:17 | 創作物 | Trackback | Comments(2)
梅雨入り
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カーディナル・ドゥ・リシュリュー


ここのところ、PM2.5がすごかったり、いよいよ梅雨入りしたりとまともに太陽を見ていません!
なんかや〜だな〜。

どうも今年はあんまり薔薇が咲いたからといって、そんなにブログにアップする気になれなくて、
それはそれでごまかす必要もないので、でも、それでも記憶に残るものとか、
やはりはぜせないものなどはぼちぼちアップしていこうかなぁと思います。

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紫玉は去年カミキリムシに入られてしまったので花数が少なくなってしまいました。
でも、特別な薔薇ですわね。

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ファンタン・ラトゥール

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オメール、よく咲いてくれました。

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プチ・リセット
いただきものです。小柄でいい薔薇ですね〜!

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これはシャクナゲ マダム・マッソン

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ウィリアム・R・スミス
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フランソワ・ジュランビル


薔薇にエネルギーをそそぎこめない理由はわかっていて、冷めたというのではないのだけれど、
重要さが移行したということなんですね。

自分に与えられたこの人生のエネルギーは、エネルギーは刻々と発生しているとしても限りがあるので、あと無事に生きられるうちどれだけ有意義なものにしていけるだろうかと考えたとき、わたしのできることに方向を向けたほうが良いと思いました。

なにしろ「生きてゆく」ということが一番大切なのですから。

人生は何が起こるかわからない。とても不思議でもあり必然でもあります。
本当にたいへんな国になっちゃって、そのことはどう嘆いても嘆ききれないくらいなのだけれど、
ひとりの人生においてはできることは必ずある!
捨てたものではありません。
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by sakillus | 2014-06-06 09:43 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
ゲウム・マイタイ
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ゲウム・マイタイ

咲季山草軒の仕入れで買ったのですが、一目見て胸がきゅんとなりました。
どうも株分けのようです。
八重だし種ができないかもしれませんね。
そういうのはどうしても高くなってしまいます。
花自体も差があるので充実度によって花が変わります。
1年育てて充実させたいなぁと思います。

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これもかわいかったぁ
アポイアズマギク

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甑島シライトソウ、咲き始め。
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咲きました。
全体が清楚でとても好きです。

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ヤマアジサイ さつき姫
これも数あるヤマアジサイのうち久々にハートをわしづかみにされました。

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赤花ヤマシャクヤク 会津くれない
花自体は小さいですがぱっと眼を引きます。
もっと肥培したら充実花で咲くかな?

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青覆輪清澄沢
ヤマアジサイの中では大型品種です。
くっきりとしていて素敵です。
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八重咲きアッツザクラ
南アフリカの小球根植物です。

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15年以上前に育てたときは近所の子のビービー弾の標的に遭いました。
アリウム・ギガンチウム 
きのう遊びに来ていた小さい人の標的に遭いそうでしたが、回避できました。
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by sakillus | 2014-06-05 08:42 | 山野草 | Trackback | Comments(0)