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はっぴづくり
また友人ブライアンからの依頼で外人のひとたちにきものの手縫いを教えました。

今回はみな「はっぴ」ということで統一されたのでその分は楽です。
ただ、2日間でやってほしいといわれたのでかなり厳しいなぁというのが正直な感想ですが、
そこはやるのです。笑。

布染めも自分たちでしていました。
今回のは八王子の、江戸時代から続く「野口染物店」で藍染めしてきたようです。
野口染物店は長板中型という技法で有名です。ゆかたなどを多く染めているようです。

藍を濃紺に染めるには何十回もの染めが必要です。
しかし、さすがにそこまではできないので、今回は下染めとして墨で薄く染めたようです。


受講生は女性3人、男性3人(プラス1→ブライアンは1日目は参加したが2日目は次のヨーロッパワークショップに向けて多忙で不参加)
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オランダ人、シンガポール人、イスラエル人、ロシア人、アメリカ人、日本人も一人参加しています!
これが国同士だったら国際紛争になっていそうですが、人同士では和気あいあいとやってます。笑。


案の定2日間ではかなりハードでしたがなんとかできました。

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右側のイスラエル人の女性は若きデザイナーでさすがにものわかりが早く淡々とできました。
袖口と衿をべつに染めているんですね。
袖口のところでひっくりかえしているんです。おしゃれです。
kimさんのportfolio なかなかすごいですよ。こっちのほうがいろいろある。
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左側のシンガポール女性もてきぱきとやってました。
紋のデザインは自分でしたようです。
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女性3名揃って。
中央のオランダ女性も丁寧な仕事をしていました。
彼女も袖口が小さなドット柄ですね。
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外人が着ても違和感なく感じられるのは彼ら彼女たちが努力してつくったからでしょうか?

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左側の男性は前回も参加しました。染めを各国でいろいろ学んでいるようです。
じゃじゃ〜ん、日本人男性の登場です。
彼の本業は皮工芸ですが、皮を藍染めしたくてしばしばブライアンのところに通っているそうです。
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左、「bibliographer」と染めてます。
何?って聞いたら「う〜ん、う〜ん。」と何度か説明しようトライしてましたが、むずかしかったみたい。彼は少し日本語が話せるんですが。
ロシア人の男性は日本在住ですが撮影時にいなかったので撮れていません。



彼らの染めの様子はブライアンのブログからご覧になれます。


皆さん熱心でわたしも教えがいがあります。言葉の壁で本当はもっと詳しく教えたいのができないもどかしさはありますが、国籍に関わらず機会があればこれからもやっていきたいです。

紋の位置は染める時にどうやって決めるのかなどの質問をうけました。
そう、そういうことって大事なのですね。
いろいろなこと教えたい気持ちがむらむら。笑。

興味のある方は連絡してみてくださいね。
ゆかたを縫いたいなど単体でもけっこうですよ。
場所は山梨県東部地域です。
celestial_sea_sky*blue.plala.or.jp (*を@に変えてくださいね)
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by sakillus | 2014-08-30 08:01 | 手縫い | Trackback | Comments(2)
イヨフウロ
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フウロソウの中では最も遅咲きの部類のイヨフウロです。
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花色は透明感のある暖かみのある桃色で中心部分は白っぽくなっています。
少しくしゃくしゃと軽く和紙を折ったような花弁になっています。

胸きゅんですよね。
わたし、フウロソウの中で1、2を争うほど好きです。
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くどいか、もう一枚
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さて、こちらは北岳トリカブト
トリカブトの中では小型で繊細です。
名前の通り北岳の固有種で高所に生えるため、栽培は高温多湿にはあまり強くなくて
はらはらします。
でも、個体差もあるのかもしれませんが、淡い紫と白が混ざってきれいな花ですね。


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夏になって目がいっそう見えなくなってしまいました。
あまり外には出したくないのですが、本人(猫)、一日に何度かは外に出たいようで、
心配なのでいちいちどこにいるか確認したり、連れ戻したりしています。
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by sakillus | 2014-08-25 16:31 | 山野草 | Trackback | Comments(6)
縫い代の始末など
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春眠暁を覚えずとは言いますが、眠いのは春だけではありません。
夏の今も眠いです。
食べると眠くなるので、夕飯食べるのやめようかなと思い、
格別お腹もすかないので、、、といううちに9時頃になると少しすいて来るので食べてしまい、
食べるとやっぱり目がしばしばとなります。

・・・冬だって眠かったな。


かなり時間が空いてしまいましたが、先だっての手縫いのワンピースの件です。

今日は縫い代の始末を説明してみたいと思います。
それは絶対こうというわけではないです。

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これは肩の部分です。
縫い代を後ろ側に倒し「くけ」ます。
実は縫い代の幅を後ろ見頃のと前身頃ので変えているんですね。
後ろは狭く1cmぐらい、前は広く2cmぐらい。
そのほうがかさばらないからです。

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これはスカートの脇です。
同じ要領でやります。
ちなみに洋服の脇の縫い代は後ろに倒すのが基本なのでしょうか。
和服の場合は逆に前側に倒します。
左はしの部分は裾であとで縫い代を折り上げるので、切り込みをいれてかさばらないようにわざとくけないのです。

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これは上部とスカート部のはぎです。
スカートはかなりギャザーがありました。
本ではミシン縫いを基本としているのですが、ギャザーまでミシンなのでびっくりしました。
そんなことまでミシンにたよるのか!絶句。
頭を「劣化」という文字がよぎります。

本当にまずいです。まずいとおもうのはわたしだけかしら?
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それで、なにもここまでやらなくてもいいと思うんですが、
今回は胴はぎの縫い代もバイアスでくるんでみました。
まぁ、なかなかたいへんですが、裏から見てもきれいというのは気持ちがよいです。
今回は手の込んだ始末をしましたが、ここはジグザグミシンでもいいかななんて思います。

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首回りの見返しです。
見返しに薄い芯を張ってます。
見返しのはしもくけるので折ります。
折る時もギャザーを縫うように縫い縮めるんですね。

そんなわけでもう一度、できあがったカシュクールワンピースです。
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生地はイタリアのベルガモリネンを使いました。
糸は洗うことを考えてポリエステルの手縫い糸を使いました。



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この生地の残りをはぎ合わせて、それからやはりリネンの生成りを合わせて
座布団カバーをつくりました。
これはミシンです。ステッチをいかしたほうがいいかなぁと思って。^^。


   
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by sakillus | 2014-08-19 23:49 | 手縫い | Trackback | Comments(2)
ヤマユリ 白星
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これはヤマユリの‘白星’という変種です。

基本種のヤマユリは斑点が濃いのですが、これは乳白色で目立ちません。

一応下は基本のヤマユリです。
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どうですか?どちらが好みですか?

わたしは基本種のヤマユリのほうが好きなのですが、まぁ‘白星’も好きです。
開花期が違うようで‘白星’はけっこう遅いんですね。
だから楽しみが多いっていうか、あの濃厚な匂いがまたやってくるというのは私は好きだなぁ・・・


ユリ科つながりですが、
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ご存知、ギボウシ、ホスタの‘ブルーカデット’です。
斑入りじゃないのも好きなんですよ。
このしまった色もいいし、タマノカンザシみたいな淡くみずみずしい黄緑もいいですよ。
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‘ブルーカデット’はまた花がいいですね!
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by sakillus | 2014-08-14 23:16 | 植物 | Trackback | Comments(2)
パソコン復活
修理に出していたパソコんが戻って来た。
結局主電源のパワーサプライという部分が壊れていたらしい。
パソコンについては今ひとつ信頼できないことろがあり、
これらからもいつか何かが壊れることを想定しなければならない。
今となってはなくてはならない道具なだけに、なにをおいても復旧させなければならない。
やはりmacの場合、補償期間が切れると一律5万円以上というのは高いのではないか?

今回幸いだったのは消されることが前提であった修理におけるHDが消されず残っていたこと!
よかった♪ホッ。
これからはちゃんとバックアップとらなければね。

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というわけでハナちゃ〜ん。

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マツムシソウ

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ミカで〜す。

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フロックス
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by sakillus | 2014-08-07 00:55 | Trackback