ROSASOLIS

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椿 茶々姫
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‘茶々姫’です。
いや〜、まいりました。めちゃくちゃかわいいです!
4センチほどの小輪、抱え咲きで色がまたいいんですよね〜。
やわらかなサーモンピンク、弁底は白くなっています。

名前で想像つく方は「通」ですぞ。
そう、椿と茶の木の交配品種です。

椿(ヤブツバキ)と茶との交配といえば‘炉開き’もそうですね。
‘炉開き’は花弁がもう少し不規則な感じがします。
‘茶々姫’はくるっと形がよいです。
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花弁がひらっとしているところも愛らしいですね。


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これはフガクサラシナショウマ
富士山麓が自生地の小型種です。
花穂もサラシナショウマよりも小型です。
左の一匹狼がいいですね。
なんでですかね?

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少しずつ紅葉が始まりました。

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by sakillus | 2014-10-30 20:10 | 植物 | Trackback | Comments(8)
野菊
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野菊が朝日を浴びてきらっきらっと光っているところってなんてうれしいのでしょうね。
気持ちがほころびます。
アシズリノジギク
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これはナカガワノギク 
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同じく
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3枚も載せてしまった!
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これは清澄白山菊かなぁと思うのですが、茎が見えないから自信ないのだった。

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ウィリアム・R・スミス


   

まぁ、いくつになっても思いがけないことってあるものですが、
きっとそういうこともこれからの人生の勉強なのでしょうね。

とにかく、また精神的には強くなりましたね。ははは
みなさん、突破できそうにない事でも腹に力を入れてここはひけないと思うと
突破できるものですわよ!

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ねっ、ハナちゃん?
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by sakillus | 2014-10-25 22:26 | 山野草 | Trackback | Comments(6)
帯留展
隣町の藤野、gallery studio fujino で帯留展があったので行ってきました。

studio fujino は前にも一度載せたことがありましたが、ご夫婦お二人で運営されています。
わたしの和裁の生徒でもあるFさんは、才能、人格ともにとても優れている方で、
どこをとっても文句のつけようがないというと逆に近寄りがたく感じられるかもしれませんが、
そんなことはなく、優しく控えめでありながら芯の強さをお持ちの信頼できる人です。

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この展示会の見せ方、雰囲気、気の配り方などもうすばらしくクオリティが高かったです。

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帯留展では8人の作家さんが登場しています。
2年ほど前からこれぞという作家さんをくどき、帯留をつくってもらったといいます。
これはガラス HARRYS 土屋 琴
左下のきのこ?傘?のようなガラスが特に気に入りました。
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これは薩摩ボタンです。 室田 志保
絵付けですが、とても細かい作業を必要とするようです。
薩摩ボタンは江戸時代に討幕運動などの軍資金を得るために政策されたものらしく、
一時は廃れましたが、室田 志保氏によって復活したということです。
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前日のみ絵付実演が行われる予定が、台風で飛行機が飛ばずこの日も実演されてました。
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これは白磁 鈴木 仁子
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これらもそうなのですが、ホイップのような感じで細〜く描き、その後焼くのだそうで、
工程がたくさんあり、手間ひまがかかるのだそうです。
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これは木細工 studio fujino
Fさんのご主人の作です。
ご主人はとても几帳面で精緻なお仕事をなさいます。ぴっちり!
先だって、ご主人がテレビに出たところ、場所も伏せておいたのにどうにかして探し当てる
お客さんが多かったようです。ご主人ハンサムで清々しいんですよ。

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これは木彫 クロヌマタカトシ
この方まだ20代後半らしいのですが、とても心うたれるものがありました。
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錆びた、枯れたこの味わいがなんともよかったですねぇ・・・
わたしもお月さんの小さいのを、ブローチなんですが、、、(ここあまり追求しないでくださいね)
買いました。

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クロヌマさんの彫像です。

なんていうんでしょうか。余計なものがないのですね。
虚飾がないのです。
心洗われました。
数年前「クレマチスの丘」で見たイタリア人彫刻家 ヴァンジを思い出したんです。
(ジュリアーノ・ヴァンジ(Giuliano Vangi, 1931年3月13日- )
戦時中の作品は重く暗いものがあったのに、後年突き抜けるような明るさがあって、
わたしはそれに心の深さと清々しさを感じ、けっこうその場を離れる事ができなかったのです。

Fさんにヴァンジを見た時の感覚に似ていることを話すと、おぉ、偶然!
「わたしもヴァンジは大好きで、この間どうしても見たくなり行ってきたんですよ。」と!


クロヌマタカトシさん、これからも見てゆきたい作家さんです。

      
                      *あとおふたりの作家さんのさくひんがあったのですが、画像が悪くパスします。。。


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Fさん、後ろ姿を撮らせていただきました。
きもの美人です。
最新号かどうかわからないのですが、きもの雑誌の「七緒」に彼女載りました。
素敵な組み合わせです。本人によくお似合いで!


囲炉裏で能登のサツマイモを焼いていただいたりして素敵なおもてなしを受けました。
誠実な方達の仕事を見れて、誠実なおもてなしを受けて本当によい時を過ごさせていただきました。
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by sakillus | 2014-10-17 00:04 | 創作物 | Trackback | Comments(4)
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だいぶ前のことですが、おそらく20年かそれ以上前のこと、
「アインシュタインロマン」という特別番組が数回に渡って
放送されたことがありました。
ご存知アインシュタインの相対性理論をわかりやすく解説した番組でした。
興味深く観ていたのですが、その中でアインシュタインは量子論を認めていない、
対立していることが描かれていて、一例として
量子論のボーアが「わたしが月を観ないことで月は存在しない。」という結論を導くのに対し、
アインシュタインは「わたしが月を観ていようといまいと月は存在する。」と言っていて、
そのことがその時以来ずっと記憶から離れることはなく、
わたしはそのときも今も「わたしが月を観ていようといまいと月は存在する。」と思っているのですが、一方では、世界、いや宇宙にはわたしの知らないこと、存在は知っていても考えていないことがごまんとあり、
知らない事、考えてない事は存在しないも同じともいえ、このことのわたし的結論はずっと出ないような気がしています。

もちろんわたしは量子論についてはほとんどわかっていませんが、
それでも量子論には宇宙や私たち人間の生命の謎を解く鍵がありそうな匂いがして、
それは、「宇宙を構成する最小単位の素粒子に意思があるとする」=「集合意識」を示唆するような教示がありわくわくさせてくれます。

この「集合意識」というのは「意識」と「無意識」よりも奥深くにあり、
人間とかという種を越えたあらゆる生物、無生物もかな?にあらかじめインプットされてるようなものだそうです。


と、今夜は皆既月食だということで、こんなことを想いました。
みなさまのところではご覧になれましたか?
我が地方では雲隠れにてだめでした。
今は早く流れる雲の合間にちらほらと月をうかがえます。

わたしの知らないところで起こっていることは、厳しいものであるならば、
たしかに気が楽ではありますね。

画像は今きれいに咲いているアリスター・ステラ・グレイです。
今晩の月はこのように黄色くはありませんでしたね?



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サフラノ

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四季咲き雲南ハギ というもので、花色が繊細でなかなかよいです。

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来年の蕾をすでにたくさんつけているコブシ.バレリーナ
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by sakillus | 2014-10-09 00:43 | こころ | Trackback | Comments(0)