ROSASOLIS

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山紫陽花の紅葉
草木の紅葉も山場を終え、しだいに色が淡くなり葉が薄くなり
やがて落葉するこの時期、もののあはれというのでしょうか、
役目を終えて倒れいずれはまた新たな萌芽を溜め込んでいる
この時期の植物にもえも言われぬ魅力を感じます。

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山紫陽花の姿形もひとくくりにはできない多様さがあります。
葉の形、質感、枝の広がり方、大きさ、花ももちろんですが、
紅葉の様もそれぞれです。

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これは紫陽花の仲間に入れられる甘茶
花も残しておくと素敵ですが、紅葉も渋いですね。

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九重山(手前)と富士の滝かな?

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肥後絞りは葉も大きめで渋い紅葉を見せます。

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これは実生で生まれた 優子 と名づけたもの
タイトでいい感じです。

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さつき姫 ずいぶん赤味がありますね。ギボウシも写っていますが。
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藍姫


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なかなかいいもんでしょう?
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by sakillus | 2014-11-30 00:29 | 植物 | Trackback | Comments(2)
解散総選挙へ
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   マンサクの黄葉もいいものです。



師走も目の前というどことなく焦りを感じる今日この頃、政局は一気に衆議院の解散総選挙へとひた走ることとなりました。

「大義なき解散総選挙」と言われるように、やる理由もないのだが、自公政権は野党のふがいないことをいいことにアホノミクスや消費税増税やTPP、集団的自衛権、特定秘密保護法その他を暗黙のうちに承認させようと目論んでいるのでしょう。
そればかりか、維新も含む改憲賛成派で2/3以上とって正式に改憲をたくらんでいるのではないかとの憶測もあります。

もうやることなすこと国民を苦しめ、大切な国の、国民の財産を集金マシーンのごとく絞り上げ世界のごく一部の富裕層にますます献上しようとしている構図が浮かび上がってきます。

  
   「メディアを制するものが国を制す

まさにナチスの方法を学んでいるではありませんか。
安倍政権になって以後安倍晋三のメディア実力者との会食の報告には驚くべきものがあります。こういうことも税金でやっているのでしょう。

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         (画像はカレイドスコープさんからお借りしました。)


会食は一流レウトラン、料亭、ホテル等高価なところばかり。安倍晋三は美食家で中華はことのほかお好みのようです。

マスコミもマスコミでこんなことを他国では許されるはずはありません。
政治に批判的な眼で見るからこそのメディアであるはずのものが、もう戦前のマスメディアにすっかり成り下がってしまったようです。

それから、わたしは山梨県民なのでよ〜く覚えていますが、今年の大雪の日、安倍首相は都内の高級料理店で天ぷらを食べ批判を浴びていました。まるで他人事、本気でどうしようなどという気もさらさらないようでした。あの時は民間のボランティアの方たちが懸命に除雪してくれたり、新潟県泉田知事が協力な除雪車を出してくれるなど効果的な働きをしてくださいました。
本当に政治家の力量と人格の差を見ました。

そして、ゴルフ。安倍首相は大のゴルフ好きのようで、今年8月の広島土砂災害の時もゴルフに熱中していたようで、なかなか公務に戻りませんでした。帰ってもまたすぐゴルフをしにとんぼ返りっていくら夏休み中とはいえ恥ずかしくないでしょうか?おまけに夏休み長い!
まぁ、そんなこんなで体を悪くしようが知ったこっちゃない。

国内ではこうしてメディアを支配しているので、自分たちに都合の悪い記事は載せません。が、世界は当然日本の異常さに気づいています。

日本は今、ばかな偽右翼などによる嫌中、嫌韓の流れがすさまじく、政府首脳もそれを利用しています。内閣の中にはその嫌中、嫌韓の首謀者たる在特会と深い関係にある政治家が数人いて批判を浴びたところでしたが、思想的にはそれと近い人がたくさんいるようで、その質の悪さに唖然とするのです。

高市早苗など数人はナチスをたたえるような本「HITLER(ヒトラー)選挙戦略(1994年)」に推薦文を書いていたなど本気でファシズム礼賛なのです。
ヨーロッパでは考えられないことです。ドイツではナチスに対して反省をし、礼賛するようなことを政治家に許すことは絶対ありません。だからこそ、第二次世界大戦後敗戦国に与えられた敵国条項からはずされる気運があるといいます。今では敵国条項として名を残しているのは日本だけの声があります。

「敵国条項」とは「第二次世界大戦中に「連合国の敵国」だった国が、戦争により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すこと(制裁戦争)が容認され、この行為は制止できないとしている。」ということなのです。


安倍晋三は先だってのAPECにおいても写真撮影では後列があてがわれた(こんなことは今までの日本の首相ではありえなかった)ほか、そのすぐあとのG20でも、各国首脳から完全に無視され誰からも相手にはされませんでした。
悲しいけれど、当然のことです.

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            (ロイターの画像より) ひとりぼっち、手酌のあべそうり
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by sakillus | 2014-11-21 00:25 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
ドリップの帽子
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ベトナムのコーヒードリップはこういう蒸らすためのふたがついているというので、
ふだんの淹れ方も考えてみた。


おともだちのすみごんさんからいただいた毛糸編みのコースターは
コースターとしてはもちろん、ただ見ていても愛らしいが
これからの季節、飲み物が冷めないようふたにも使えそうだ。

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ポンポンのついているところがミソである。


これからが本題!

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ベトナムコーヒーだって、日本茶だって蒸らすのである。
コーヒーを淹れる時も蒸らしてみてはどうだろうとやってみたら、
おぉ!おいしいっ! ような気がする。
もしかすると邪道かもしれないがかまわない。
おいしければいいのだ。


そして、飲む時は通常使いのコースターになる。
むふふ


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チロはひなたぼっこで気持ち良さそう。
                   えっ、なにか?

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この子はあいかわらずの感じで。^^。
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by sakillus | 2014-11-16 09:44 | 創作物 | Trackback | Comments(2)
ヤマコウバシ
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茜色に色づいているのがヤマコウバシです。

今年はいっそうきれいです。
ほかがイマイチという中でこれはよかった!

いい名前ですよね。
香ばしいような色をしています。
でも、名の由来はそれではなく「葉を揉むと芳香があるためについた」のだそうです。
クスノキ科クロモジ属 の落葉低木です。
葉自体は特別な形をしているわけではなく穏やかな印象ですが、
紅葉から冬の時期にかけては目立ちます。
冬に残りますから。

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水場あたりもいい感じです。
昨日のカイナンサラサドウダンがちらっと見え、
え〜っとどこの菊だったかな、瀬戸のじぎくだったかな、
とにかく野菊がかかっています。


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カイナンサラサドウダンとアオハダなど

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by sakillus | 2014-11-14 23:16 | 植物 | Trackback | Comments(2)
初霜
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みなさま、おはようございます!

今朝は初霜が降りていました。
もう冬がそこまでやっていていますね。

なかなか更新がおもうようにいきませんが、わたしは元気です。笑。

いやぁ、仕事先をふやしたこともあり、めちゃくちゃ忙しくどう納めるか四苦八苦しています。
でも、ありがたいことですね。
かといってよゆうの「よ」の字もありません。

いきなりですが、いろいろ思うことはありますが、とにかく情報をとらないことにはどうしようもないです。
報道されていないことでたいへんなことはたくさんあります。
たとえば「ヘイト」のことなど。
これほど好き勝手によその国の人々を罵倒することを許す国は日本をおいてないと言われています。
悲しいことに「和」を尊ぶ国民性はないがしろにされています。
大切なことは、だからといってまともな考えをもつ人までニヒリズムに陥ってはいけないということです。
歴史を、事実をまげてはいけません。
まちがっていることに対してはまちがっていると言える勇気を持ちたいものです。

画像はけさのカイナンサラサドウダンツツジ、水場、その他幻想的に?、好きな感じに撮れました!
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by sakillus | 2014-11-14 07:40 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
スイスの翡翠
秋も深まり朝晩はだいぶ冷え込むようになった。

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この秋は不愉快かつエネルギーを要する件を解決せねばならず、わたしの精神は少し金属疲労を起こしているようだったが、ようやくおさまりも見えた頃には自分の精神力もまたひとつ強くなったような気がした。

精神も筋肉と同様ストレスを受け、それから逃げなければ力を増すものだとあらためて認識した。
私たちを支えてくれた友人知人、姉や敬愛する人には感謝してもしきれない。
ヴェロニカさんもそのひとりだった。
大きな人は優しく大きなオーラを持っている。

まだ問題が渦中にある時(今でも完全に決着したかどうかはわからない)、わたしは癒しも必要だった。
頼めば叶うとも思っていたわけではなかった。が、恐れ多いともわがままとも考えるまもなくつい口に出ていた。
「ヴェロニカさん、ショービンガーさんに会いたいです。」と。
すると、おもいがけない返事が返ってきた。
「今度来るって言ってました。」おぉっ!心の中でガッツポーズをしていた。
まさかとも思った。神様!である。来る=会えるわけでもないのだが。

話はそれるが、世の中には「引き寄せの法則」なるものがあるそうだが、思えば叶う、とか言葉に出せば叶うなどというものはろくでもないものである。
そのように安易に我欲を通させてはいけない。叶うということは努力をした結果でありプレゼントのようなものだ。
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元に戻してと、ショービンガーさんは来ることは来るらしいのだが、よくわからない、また、時間が少ないのでヴェロニカさんのところにもどれだけいられるかわからないという。

Bernard Schobingerさんはスイスを代表するジュエリーアーティストであり、スイスの宝のような人である。その方とヴェロニカさんの家でお目にかかったのはもう6年も前のことだった。そのときのオーラが忘れられなかった。部屋に入って来たときの空気が変わったことを昨日のように思い出す。
作り出すジュエリーもそうだが、人間としてのレベルが違う、違いすぎる。わたしのようなものがお目にかかれたのもひとえにヴェロニカさんの知り合いだったからなのだが、本人はとても気さくでフレンドリーである。

そうこうして、先日お会いすることができたわけだ。
ショービンガーさんはかつて日本の「ヒコ ミズノ ジュエリースクール」という専門学校で教鞭をとっていたことがあり、その後も時々日本を訪れていた。その際、同じ学校の教師をしていた影山さんという方が日本各地を案内して回っておられた。影山公章さんも世界各地で展示会や講師として活躍されておられる。また奥さんもとてもきさくな方でまったく名のある芸術家の妻にありがちな構えがない。そして料理上手で、今回も奥様の手料理の数々にあやかった。おまけに今回はショービンガーさんの20歳になるお孫さん、男の子なのだが、料理人をめざしており、なんと日本で働きたいということである。
その孫S君の料理もいただくことになった。
影山さんの家は同じ市内にあり、今回は影山宅にお邪魔することになった。
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Mr.Schobinger
ほっとするお顔である。

主にドイツ語で話されるわけであるし、英語も満足に話せない私はほとんど聞いているだけだが、その場にいるだけでうれしかった。ヴェロニカさんと話すドイツ語がなんとも優しく、お二人の気高さがいっそう感じられた。
まるで幼なじみのような、兄弟のような親密さがあるのだが驚いたことにお二人が初めて会ったのはそれも影山さんを通してということで、それほどは昔からではないということだった。魂の出会いというのだろう。

たぶん最近出されたショービンガーさんの本の中にあった指輪の話になり、それにも衝撃を受けた。
玉鋼という言葉を知っている日本人はどれだけいるだろう?
わたしはかつて民俗学に興味を持っていた頃から言葉だけは知っていた。製造方法は簡単ではなく、今日本ではほとんど作られているところも量も限られている。その玉鋼を、ショービンガーさんは島根に見に行き、後にスイスでその装置をつくり自ら玉鋼をつくった。そして、それからつくった指輪である。
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あまりのすばらしさに言葉がなかった。胸にじわっとくるものがある。

玉鋼は決して錆びない。
なんという技術なのだろう、そして、それを異国の人が変化させた。


そしておまけにこんなものをいただきもした。
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スイスの翡翠である。
ショービンガーさんの友人がスイスでめちゃくちゃ大きな翡翠を掘り上げたと、これはそれの一部だという。

これはわたしの宝物である。
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by sakillus | 2014-11-05 22:02 | 人物 | Trackback | Comments(6)