ROSASOLIS

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ジュランビルもなんとかなりそう
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まったく忙しさに追われ、なかなか誘引がならなかったフランソワ・ジュランビル。
いよいよの時に意を決して誘引しようと思ったが、三脚を立てられる場所がないことが判明。。。
長々と枝垂れていた枝だけをなんとか上に持ってきて、そのとき!大事な立派な枝を1本切ってしまったのだが、今なんとかなりそうでほっとしています。


 ☆今年も人手がなくたいしたこともできそうでないので、いわゆる「オープンガーデン」はやりません。
それはつまり、情報を出す余裕がなかったり、それ自体に1日をまるまる費やすことができないということであります。
しかしながら、5月中旬以降はなかなか珍しく華やかな状態になると思われますので、
どうぞみなさまおいで下さい。できれば、日曜、月曜でお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。

咲季山草軒で山野草の苗もお売りしております。


ただですね、今年は久々の園芸雑誌の撮影がありそうな雰囲気が漂っていて、多分5月下旬を予定してまして、場合によってはNGの日もあるかもしれません。いろいろすみません。


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雑草などは取りきれないとは思いますが・・・^^;

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これは「初雪」というシャクナゲ
日本シャクナゲを交配親に使っているのでくどくなくてよそう以上に良かった。
モーニングマジックの姉妹といったところでしょうか。

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透けるような花弁



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More場所
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by sakillus | 2015-04-27 09:34 | | Trackback | Comments(0)
道路から見て
近頃あまり全体像を撮ってなかったので久しぶりに撮ってみました。
とはいえ、レンズが50ミリの単焦点なので、広くは撮れません。^^;

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たいへんきれいだった今年のヒカゲツツジ
これについては機会があればまた・・・・
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by sakillus | 2015-04-23 08:05 | | Trackback | Comments(2)
農薬、化学物質と発達障害
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フウリンツリバナ
脳の神経伝達に見える?わけないよね。


第二次安倍内閣になり、まるでタガが外れたように、自分たちの都合の良い方向へといとも簡単に方向を変えられる、原発再稼働への動き、集団的自衛権、TPP、政府主導ではないもののリニア新幹線、
もうあとからあとから・・・どれひとつとってもたいへん重要な、これからの日本を暗転させてしまうようなことがらです。現政権、官僚は日本を破壊させようとしているとしか思えないのです。

どれもたいへんなことでありますが、今日はわれわれ植物と関わりある人にもおおいに関係するお話です。

近年子どもの発達障害がすごい割合で増えていることを多くの人は気づいています。
ただ、その原因をきっちりと解明できてはいませんでした。が、最近ひとつの答えを出してくれた研究者がいました。黒田洋一郎氏です。「発達障害の原因と発症メカニズム: 脳神経科学の視点から

といっても,私は本は読んでいないのです。なんだ、と思われるかもしれませんが、つい先だっての独立系メディアIWJの岩上安身氏による3時間半に及ぶインタビュー(会員でないと全編は見れません。一部は見られます。是非会員になってIWJを支えてください。)により、その本の骨子は述べられていると判断しました。

本を読まずにこうして記事にしようとするのは私個人がはなはだ多忙ですぐに読む事ができないということが大きいです。それはなんとも勘弁願いたいのです。


以下特に気になったことをそのインタビューの中から抽出してみましょう。

「発達障害は症状に関係する特定の神経回路、そのシナプスの形成異常。
発症に関する遺伝子がほとんどシナプスも関連するもの。」

「発達障害を起こしうる化学物質:環境化学物質、有機水銀、鉛などの重金属、
PCB,ダイオキシンなどの有機塩素化合物、有機リン、ネオニコチノイドなどの農薬、
喫煙、主としてニコチン
薬品、サリドマイド、パルブロ酸」


黒田氏が特に悪影響を及ぼすものとして気をつけねばならないと語ったのがネオニコチノイド系農薬でした。


ネオニコチノイド系農薬は比較的あたらしい農薬で、日本ではむしろ安全なものとして紹介されたと記憶しています。
しかしながらネオニコ系の農薬は浸透性があり、野菜や果物を洗っても落ちない。時間的にも長く残るのです。
使用方法としても(すべてではないかもしれないが)種子をネオニコチノイド系農薬にひたして浸透させ、やがてその種子から生長した葉を食べた虫は死に至るのです。それだけ持続するということで、いくら薄められているとはいえ、できた野菜にも残っているということが恐いところです。

ネオニコチノイド系農薬について欧州食品安全機関は、子どもの脳の発達に悪影響があるとし、使用基準を厳しくすることを勧告しています。特に毒性の高い、クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサンの3種類の農薬が使用禁止となりました。(〜2013年から2年と期限付きだがその後また検討する。いずれすべてのネオニコ系農薬が使用禁止になるだろうと見込まれている)

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めんこい 黄花オキナグサ


「「脳のしくみと発達」:1000億個の神経細胞が100兆個のシナプスで結合し無数の神経回路をつくる。この神経回路が認知、記憶、行動などあらゆる行動のもとである。
脳は多数の化学物質で作られ、外からの化学物質に弱い。」

「脳の機能発達は遺伝子の設計図(先天的)と外界からの刺激、経験(後天的)による神経回路の発達による。この発達も化学物質で調節されており、環境化学物質に弱い。」

「発達障害は症状に関係する特定の神経回路、そのシナプスの形成異常。
発症に関する遺伝子がほとんどシナプスも関連するもの。」


一時環境ホルモンという言葉がずいぶん取りざたされましたが、いつのまにかうやむやにされてしまった感があります。環境ホルモンはほんの少しでも環境内にあると甚大な影響を及ぼすと言われていました。

そのことを今思い出します。

遺伝子に傷をつけ変えてしまうのはほんの一時でよいということがわかっているからです。

虫を殺す農薬、殺虫剤は人間にも影響を及ぼします。なぜならヒトと昆虫の神経系は基本的に同じだからです。
ネオニコ系農薬は人間のアセチルコリンにも悪影響を及ぼし、遺伝子の形を変えてしまいます。昆虫を殺すものが人間にも悪くないはずはないのです。


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                     「続くらしいよ。」by チロ
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by sakillus | 2015-04-20 23:14 | | Trackback | Comments(2)
ジューンベリー
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ジューンベリーも満開です。
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樹を植えたのは何年前かな?
ここに引っ越してきた頃でしょうか。
もうここも8年になります。早いものです。

下に見える赤い花は、椿 卜伴
遅咲きの椿ですが、今年はいっそう遅かった。

ジューンベリーの後ろに見える裸の枝はコナラ
これも大きくなったものです。
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by sakillus | 2015-04-16 00:05 | 植物 | Trackback | Comments(0)
落葉は段階的に掃除する。
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春の彼岸からはすでにだいぶ経っているものの、先週からの雨続き、今日も暖房が必要な気温でした。
地面の潤いのためには雨という慈悲が必要であるから、雨だからといって残念に思うことはないのですが、やはり晴れの日にはなににもましてのありがたさを感じます。

コナラやヤマコウバシは冬の間も枯れ葉を樹木につけたままにしていて、新緑の出る間際、
ちょうどこの時期にやっとすべての葉を落とします。

わたしはたくさんの落葉樹の枯れ葉、それはおおかた秋深くに落ちるのですが、そのほとんどを冬の間ずっと落としたままにしておきます。
それは落葉が地表面の保護になり、また、微生物の住処となるからです。
あまりにも多すぎたところは軽くし堆肥場へ。
そして、この季節になると気分的に、見た目的に落葉を軽くしたいと思うことから、特に小径や植栽部分以外のところはようやく少し落葉を掃除します。

それでも、植栽部分など、落葉が風でも飛んでいかないところは、山のようにそのままにしておこうかなと思っています。
落葉が土にこなれていくにはかなり時間がかかります。それでも、擬似的に山の環境を再現できるならば、(あとは,庭の管理人であるわたしの判断にもよるのですが、)そういった試みは無意味ではないですよね。


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いろいろなものがだいぶ出てきました。

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黄花カタクリは丈夫で,日本カタクリよりも開花率がいいですね。

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今年もかわいいこの子、サンギナリア・カナデンシス(八重咲き)

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ユキモチソウも丈夫で良いですよ。

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このアポイアズマギクは白花だった。

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クジャクシダのではじめもユニーク
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by sakillus | 2015-04-14 00:03 | 庭づくり | Trackback | Comments(0)
はじっこの桜
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我が家の敷地は本来であれば斜面でありますが、2面をコンクリートの壁を作り土を盛ってできてます。その敷地ぎりぎりのところに2本、元々植えてあった桜があり、、、桜は桜ですから放っておくといずれたいへんなことになるので、切ったことは切ったのですが、丈夫なんですね。^^:
細い枝がでるわでるわ!
道のほうに突き出しているので2年に一度は切っているのですが、今年はなにもしないでいたら花が咲きました。

まばらに咲いている感じがいいですね.品種はわかりませんが、ソメイヨシノでないことは確か。

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バンクシアエ・ノルマリスも今年は全然剪定してなくて、、、すっかり密なブッシュになってます。
この奥に桜があります。1本は。


遠くの山には山桜がぼうっと見えます。
わたしは、そんな風景が桜の中では一番好きかな。
桜のトンネルもいいですけれどね。



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ショウジョウバカマも好きな野草のひとつです。
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水仙もいろいろ咲きましたが、今年お初のミニ水仙は、
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ハウエラといって、八重の水仙が終わる頃に上がってきました。
大きさが比較できます。
下を向いて咲き、愛らしいです。
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葉も細くて繊細でありながら明るさを持っています。

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ムスカリ・アズレウムって太っててかわいいですね。
ふくらすずめみたい。
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ちょっと似てるかなぁ?
人間の年齢にすれば100歳に近いのでよく乗っかった!
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by sakillus | 2015-04-11 16:24 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
コブシ 
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樹の花にしても、草の花にしても、毎年必ずしも咲くわけではありません。
去年はあまり咲かなかったと思うんですよ。コブシ
今年は無数につけて咲いてくれました。
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これはバレリーナと。
さすがにこれだけ咲いてくれると香りが漂います。
でも、花の時期は長続きはしない。
風がさぁ〜っと散らしてしまいます。
そんな一瞬のことでもまた来年へと気持ちはつながります。


少し前のクリスマスローズ、一応記録として。
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オドルス
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by sakillus | 2015-04-05 23:56 | Trackback | Comments(5)
プルサチラ・ベルナリスの仕舞い方
プルサチラ・ベルナリスでさらに驚愕したのは、満開を過ぎてからの
色の変化なんです。

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桃色がかるんです。
おわかりでしょうか?
上のほうから咲き始め下のほうへと続きました。
満開を過ぎた上のほうの花、なんていうのでしょうね。
おばぁちゃんになってから愛らしいひとってたまにいますよね。
本当にたまにですけれど・・・
駒場バラ園のおばぁさんなんかそうではないでしょうか。

仕舞い方が愛らしいっていいですね。
そんなおばぁさんになってみたいような気はしますが、
この路線だと無理だろうなぁ・・・


話は変わって、わたし、おばさんって言葉、言われるのが嫌いで、
でも、記憶のかぎりでは呼ばれたことないんですよ。
今日も「おねぇさん」と呼ばれました。  わはははは・・・
社交辞令でしょうか




プルサチラ もこもこ系、もうひとつあります。
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プルサチラ・トゥルクザニノウィイです。
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by sakillus | 2015-04-05 23:36 | 山野草 | Trackback | Comments(0)
プルサチラ・ベルナリス 開花
学名Pulsatilla vernalis
キンポウゲ科オキナグサ属の耐寒性多年草。
ヨーロッパアルプス〜シベリアの山地に生えるオキナグサの仲間です。

耐寒性は強いですが、夏の暑さや蒸れには弱いので低地では鉢栽培のほうが良いでしょう。

前回の
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この状態は27日。それからずんずん開いてきました。
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28日の昼、いきなりここまで開き。
ガクの部分が灰色で、花弁の外側、ちょうどガクとガクの間あたりのところに灰色の筋が入っています。きれいです。神秘的ですね。
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30日の朝は早朝ゆえかまたちょっとすぼんだ形に
ガクの外側花茎までほそ〜い細かな絹毛に覆われているのが本当に愛らしいです。
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同じく30日6時台

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30日7時台です。
だいぶ開いてきました。めんこい〜♪
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そして今日31日7時台です。
中のおしべの黄色が健康的でかわいいですね。私は開きかけの時が特に好きです。

・・・こころして育てたいと思います。q^^p


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これは去年鉢に植えたシラネアオイ
シラネアオイはうちのあたりでは地植えするとかなり難しく消えてしまいます。
なので、鉢植えにして、東側のしゃくなげの下に置いておきました。
特に配慮したわけではありませんが、順調に、おもいのほかつぼみが増え、
ことしはどうなるか!たのしみであります♪
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by sakillus | 2015-04-01 00:12 | 山野草 | Trackback | Comments(6)