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ROSASOLIS

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とにかくヤマアジサイ
今はもうやめてしまったけれど、以前所属していた、オールドローズを中心としたバラの愛好団体のMさんから、「ヤマアジサイは5月終わり頃けっこうありますかね?」とメールをいただいたのは数ヶ月前のことでした。
Mさんは同じ山梨県在住でもあり、今やそのバラの団体の中堅どころでおおいに活動を担っていることだろうと思われます。また、初期のハイブリッドティーのコレクターとしてはおそらく日本一であることは間違いないだろうと思います。

「ありますか?」と聞かれて「ありません」とは答えないですよね。笑
揃えればいいわけですから!

Mさんは、ある方を連れて行きたいのだと言う。その方はアメリカ・ヴィンテージガーデン(現在はもうやめているとのこと)のグレッグさんといい、バラだけでなく大のアジサイマニアとのことであります。

わたしは存じ上げなかったのですが名前だけはちらっとかすかに記憶が。
Mさんからバラのクラブの会報に載ったグレッグさんの紹介文にはこうありました。

「グレッグ・ラウアリー氏は、カリフォルニア州北部のサンタローザ近郊で、品種数約4000 の
バラを扱うナーセリー「ヴィンテージ・ガーデンズ」をフィリップ・ロビンソン氏と共同経営し
ていました。30 年かけて作り上げられたナーセリーでしたが2013 年に閉店し、現在そのコレク
ションは、NPO フレンズ・オブ・ヴィンテージ・ロージズ(ラウアリー氏主宰)が維持していま
す。バラの中でもハイブリッド・パーペチュアル、ブルボン、ガリカ、ハイブリッド・チャイナ、
ティー、ノワゼットおよびチャイナ等の系統では、アメリカ最大のコレクションとして知られて
います。品種数だけでなく、バラの知識でいま彼を超える人はいないというほど高く評価される、
ラウアリー氏の確かな目で見極められた品種のコレクションとして、その価値は計り知れません。
2012 年の国際ヘリテージローズ会議(千葉県佐倉市)での講演に続いて、今回は2 度目の来日
です。」

ぎょっ!なんでそんな方がうちに、、、しかし、25日には横浜イングリッシュ
ガーデンで講演をされ、翌日高尾山に登られ、Mさんのうちに行くという行程で、うちはその途中だったので苦肉の策だったのでしょう。

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  庭のアジサイシーズンには少し早かった。これはようやく色づいてきた「紅鶴」
  富士山楼に自生するヤマアジサイだ。


そんなわけでとにかく揃える、これがミッション。笑
とはいえ、わたしもヤマアジサイは大好きで、草木が生い茂る我が庭はバラの植えられるところが限られる、もはやアジサイのほうが環境的にはあっているぐらいなのです。
それ以前に咲季山草軒として、毎年見たことのないアジサイを見られることは大きな楽しみのひとつでありました。だから、これは喜んでやりましたよ。

アジサイだけを見せればいいというのはさすがにまずいので、この間せっせと草を抜き枝を切り、
斜めに伸びていたコナラも1本伐ってしまいました。雪の日には困ったことになるし、落葉の数も半端ではないから。

 
てなわけでヤマアジサイ!
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もう使えないだろうと思っていた古い桶を出して組み立てたら使えてうれしかった。笑。


     つづく
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by sakillus | 2016-05-28 22:02 | 咲季山草軒 | Trackback | Comments(6)
Belle Isis / 枝の整理
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Belle isis ベル イジスもあっという間に満開に近くなってきました。
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このバラは肥料もほとんどあげていないような状態で、たいしたこともしてやっていないのに、
毎年たくさん花をつけてくれる愛らしいバラ!
本当にすばらしいです。

秋冬めちゃくちゃ忙しかったので,手をかけられなくて、へそを曲げた薔薇もある中で、
ほんと、ありがたい薔薇です。


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Laneiiもよい薔薇ですねぇ。
退色したときのくすんだ紫色がなんともいえずよいです、花もちもわりとよいですね。

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謎のガリカ、1輪目はとてもゴージャスに咲きましたよ。
後ろのつぼみを見てもおわかりのように、小さいでしょ?おもしろみがないでしょ?
それがいきなり濃くなって,花が咲くといいんですよ!
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今日のAmelliaはよかったな。
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Kazanlik 


髪の毛も伸びすぎれば散髪するように,庭の植物も増えすぎると圧迫感を感じたり、
お互いの生育を阻害したり,日陰をつくりすぎたりしてよくないので、減らす必要があります。
ここにきて、その必要性を感じほぼ毎日一輪車5杯以上の枝葉を捨てています。
まぁ、出るわ、出るわ!

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あっ、でも、こうしてみるとまだまだ減らせるんじゃと思われるかもしれないけれど、
ちょっとギブアップ、これはヤマボウシが初めてたくさん咲いてくれたのでその記念なのです。

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立ち水栓の小さな植え込みをちょっと替えて。
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赤花姫ホタルブクロ
花の大きさはふつうのと同じなのだけれど、全体に小さく引き締まっています。
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糸葉チョウジソウ
名前のように葉が繊細、普通のチョウジソウよりかなり送れて開花します。
あまり増えません、レアです。


今日のヤマアジサイ
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御車返し →土佐の御車返しに変わったそうです。
ひらひらとしておもしろい。なんかコガクウツギが交雑したのかなぁとも思いました。
確かではありません。

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津江テマリ
津江 テマリ とつく中で最も花が大きい。
津江テマリは花径10センチ以上

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津江 オオデマリ
津江オオデマリは花径5センチぐらい、
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津江コデマリはそのひとまわり小型です。


津江コデマリ 咲き始めなので色づいていません。
姿形はよいです。

  「津江」というのはどこかと調べてみたらたくさんあって、、、
   「津江
とあります。さてどこでしょう? わたしは最後の大分県日田市の津江地域のことかなぁと想像しました。
大分県って本当に多いんです。

☆ わりと庭はいい感じになっています。おいでくださいませ。
準備がままならず今年もオープンガーデンはできません。
わたしは普通に仕事しております。
なにぶんひとりでやっておりますので電話くださると確実です。
29日は留守します。
0554-66-3751





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by sakillus | 2016-05-26 00:02 | 庭づくり | Trackback | Comments(0)
studio fujino ~8〜
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   新たに蔵も改装して

毎年5月の第3土日(でOKかしら?)には藤野で陶器市というのが催されます。
わたしの和裁の生徒でもあるFさんは、studio fujino という素敵なギャラリーを営んでいます。
今年は「8の表現者による展示」と題して8人の作家さんを中心に展示やらレクチャー&ワークショップを行うとのこと。
でも、土日だけじゃもったいないというので、1週間前から独自に展示、さらにその間、8人のうちの一人竹籠を編む山崎大造氏が大きな、とても大きなかごを編むという。

その竹は昨年冬ギャラリーの竹を伐採したもので,まだ青々としていた。
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この流しそうめんの樋のようなものは竹の材を切り動かすときにここを通すという道具。
かなり長い素材を使います。
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やってます。驚きの大きさ!
黙々と、流れるようなさばきで見ていて興味がつきません。
かごを編むことっておもしろいですよね。

わたしは昔sakiちゃん、サンカ?といわれたことがありましたが、そうではありません。
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ナタに萌え〜。笑
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ぶれちゃって残念、背負いたい、むらむら
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そうそう、山崎氏は日本民藝館展の大賞も取ったそうです!
この方の手法は油抜きをしないということで竹がいつまでたっても青々としているのだそうです。
きりっと美しく色気のあるかごです。

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これらの木工はFさんのご主人の作
たいへん緻密な造作をなさいます。そして、ちょこっと福山雅治似なのね。

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cafeも始めました。
でも,たぶん,週末しかオープンしていないと思います。

時間がなくてあまり写真撮れませんでしたが、クオリティの高さとセンスの良さはさすがだなぁと今回も思いました。

で、私はこれをお買い上げ
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山崎さんのざる
翌日ざるうどんをこれでいただきましたが、しゃきっとしました。
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それからこの方はイタリア人のグイドさんという方の。
Fさんご夫婦がイタリアで数年仕事をしていた時たいへんお世話になった方とのこと。
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磁器なのだけれど暖かみがあって、形がおもしろい。
キィウィ乗せただけでも映えました。
これはいい感じです、なんかうちに合う。



ところで、今日のヤマアジサイはこれ
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津軽海峡〜♪ ではなく
「海峡」です。韓国産なのだそうです。
この装飾花の花軸のながいところ、花色の深みがよいですね〜。
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by sakillus | 2016-05-23 21:01 | Trackback | Comments(2)
Laneii
朝気がつくとLaneii ラネイが開きかけていました。
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深い色合いでいいですね、う〜ん。
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かなりゴージャスな色なのですが、シックなのでくどすぎることがありません。

昼頃けっこう開いてきました。
風が強い瞬間!
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全然風が強いように見えない。笑


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ヒオウギアヤメ

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Princesse de Lamballe,Gloire des Jardins

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Amelia アメリア 
ちょっと色が濃いかな?
でも、香りはすばらしい!


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日本クマガイソウの葉
なんだかいいですね。やってるね!って感じで

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阿波紫紅は花全体にこぶりで色合いも微妙に色が混ざりあっていて感じが好いです。
軸の赤さもあり、和の趣が強い素敵なアジサイです。
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by sakillus | 2016-05-22 13:16 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
Princesse de Lamballe
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Princesse de Lamballe プリンセス ドゥ ランバル
Auguste Miellez  1830年以前の作となっています。アルバです。
純白ではなくやや肌色がかった白でこういう色は以外とめずらしく、私はとても好みです。
清楚でノーブルな感じ。

Princesse de Lamballeとは誰のことか?
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調べてみると、Marie Thérèse Louise de Savoie-Carignano のことと思われます。
一瞬マリー・ルイーズ?あの密度の濃い桃色の薔薇の方と同一人物?と思ったのですが、
否、そうではありませんね。あのマリー・ルイーズはナポレオンの後妻、
こちらマリー・テレーズ・ルイーズ・ド・サヴォワ=カリニョン(1749〜1792)は、「1767年に彼女はフランス国王ルイ14世の曾孫ランバル公ルイ・アレクサンドルと結婚し、ランバル公妃(Princesse de Lamballe)マリー・テレーズ・ルイーズとなった。しかし、翌1768年に夫と死別した。」「マリー・アントワネットの女官長を務めた人物でフランス革命勃発後もマリー・アントワネットを見捨てなかったが、それが故に投獄されて、九月虐殺の際に暴徒に首を切り落とされた。」とあります。(wikipedia)

実に気の毒な最期をとげた人物です。ということを知るとなんとなくこの薔薇にも優雅さとともに憂いさえ感じてしまいます。
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この密すぎない花弁の数といい大きさ、アルバならではの装飾萼、申し分ないです。


このようにして、初めて見る薔薇に新鮮な気持ちで接することはあっても、今のわたしはイマイチテンションがあがりません。
それはやはり今の日本はたいへんなところに追い込まれている、それどころじゃないよねっていうことからなんです。

いまや誰しも知るところではあるが、マスメディアの退廃ぶりはすさまじい、ついに日本は「報道の自由度ランキング」が72位になりました。
報道にあがらないことがたいへんなことである。
その最たることのひとつ、いや二つはTPPとリニアのことと思っています。

これほど日本を日本を大安売りしてはばからない国のトップはありませんでした。
リニアの環境破壊もすさまじいものです。
中央構造線上にある南アルプスにトンネル掘ってどうする?もし、地震でずれたらどうなるのだろう。
とにかく,次の参議院選挙では自民,公明、大阪維新の会にいれたら改憲勢力が2/3を越え、
たいへんなことになってしまいます。
たとえばもし緊急事態条項が通ってしまえば,今回の熊本大分大地震のような大災害が起きた場合、
それを発令するでしょう。人々の動きは制限され政府に都合の悪い発言は御法度、デモも禁じられ
首相のひとことでなにもかも決められてしまうことが起こります。いつまで続くかまったくわからない状態で。

世界は日本のこの状態に疑問と否定を投げかけていますが、いまや日本のマスメディアはすっかり御用メディアに成り下がってそれを伝えることはありません。

これからも続くであろう大地震や火山の噴火、津波、自然災害はやむを得ないとしても、それらの被害を少しでも少なくするのが人間の役目、政府の役目です。
たとえば、東日本大震災なみの大津波は数年内に必ずやってくるというのが専門家の見解です。
ならば、福島第一原発において、全電源が喪失しないよう対策を立てることは急務のはずなのです。

必ずやってくる南海トラフ地震を考慮し、すべての原発の使用済み核燃料をすみやかに安全な装置に運び出すことは当たり前、伊方を動かすことなど愚の骨頂なのです。


そうそう、フランス革命で思い出しました。
フランス革命の「自由、平等、博愛」はどの団体のうたい文句か、です。
革命後に何が起こったか、ジャコバン党の恐怖政治、
こういうことは今でも起こっていますね,同じです。
独裁を倒し,恐怖政治になる、イラクのマリキ政権のスンニ派狩りなどはその最たる、ひどい例です。
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by sakillus | 2016-05-17 23:09 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
Gloire des jardins
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去年新苗でやって来た薔薇です。
Gloire des jardins グロワール デ ジャルダン (ガリカ)
咲き始めはこんな感じで、開くと
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わりとヴィヴィッドな色合いです。
ちょっときついかな・・・
早く退色しないかな〜笑

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Petite Lisette
やっぱりいいなぁ〜、小さくて。このバラは実物のほうが断然よいですね!

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シモツケゴールドフレームが大きくなりすぎて後ろのウィリアム R スミスが見えなくなってしまうのでバサバサ切りました。
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雑草が生えずぎてどんどん抜きたいのだけれど,時間がなかったり、おとといおもいきり
足の指を椅子の脚にぶつけて痛いのなんの・・・
しっかり紫に腫れて立っているのも辛いです。こんな状態なので草取りはもう少しあと、、、
(ため息)

気を取り直してヤマアジサイです。

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丸山ボタンはとても珍しい花の咲き方をします。
こういうのテマリ咲きといっていいのかしら?
数個の花がまとまって咲き、全体でも4センチ程度、
おぼろげでなんとも言えず優しい色をしています。
近年発見されてまもないこともあり,たいへん人気でうちにもすでにありません。
今年も自家用にとっておけませんでした。。。

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土佐日記の咲き始め
これもいいですね。
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雷光 
これもおもしろいです。
装飾花は絞りなのですが、花弁の先がとんがっていますね。
稲妻を想起させたのでしょうか?


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バイカウツギ
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by sakillus | 2016-05-15 08:59 | 薔薇 | Trackback | Comments(0)
印半纏づくり 2016 初夏
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今年もベルイジスは期待を裏切らない、つぼみがたくさん!

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これまで数回やってきた外国人の来日ワークショップ、印半纏づくりが友人Bryanのところで開催されました。
今回は2週間で2枚つくるというかなりハードな日程です。
1枚目はデニム地で肩すべりをつける単衣仕立て、
2枚目はラオスのコットンの表地、裏は薄手のリネンで、今回学ばれるひとたちに前もって
送っていて絞りをしてもらったものを、今回染めて仕立てる袷仕立てです。

その表地はそれぞれデザインを考えてもらって自分で染めるという充実内容です。

着物に対し以外と簡単に縫えると思っている方は多いのですが、どっこいおもいのほかたくさんの工程があって、たとえば1枚のゆかたを縫うこともかなりの時間を要します。

印半纏程度のものであっても予想以上にたいへんなものなのです。

1枚目に3日、その三日目には次の荒裁ちまでしておきたい、2枚目には2日間でやるという強行スケジュールでした。3日でやりたかったのですが、わたしも普段の仕事がもう詰まっていてできなかったのです。1枚目と2枚目との間に数日間がありその間染めをやるという日程で、その染めも密で、、本当にお疲れさまでした!。

今回は7人の女性がいらしたのですが、皆さん,よくがんばられました!
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これは2枚目の、いかにも印半纏!背中に大きな模様をしょっています!
まだ袖、衿がついていない状態。
日中のうちに写真を撮っておきたかったので。
前日、この日もあさの10時から夜中の11時までやっていました。
皆さんタフでした。わたしもね〜。

裏地のリネンには泣かされました。
へろへろと動き、そのうえ絞りがあるのでへら、印が見えにくい!
ほとんどわたしが待ち針をうってあげているのですが、いやぁ苦労しました。

でも、できたものはすばらしかった!
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山並みに松ですね。
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この赤の染料は茜の根で煮出したものをゼリー状に固めたものです。
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藍のグラデーションがよく出ています。
彼女の背中の桜模様は江戸期の型だそうです。
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とても優しく豊かな方でした。
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いわゆる「火消し」のひとびとのように線があり合せています。
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桔梗の文様ですね。
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犬好きの彼女はユニークな絵柄をつくりました。わたしはこれがすごく好き。
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リバーシブルにもなるのよ。

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この日には7人のうち2人はすでに旅立っていました。

なんか,たいへんだったけれど楽しく有意義に過ごせてわたしも感無量です。
今回感激したことのひとつは、デニム生地はすごく堅かったので,一部ミシンを使う方もいたけれど、
2枚目の生地では、時間がないにもかかわらず、みなさん「手縫い」でやる!と言ってくださったこと。
心優しく人々と一時を過ごせたことに感謝!
ありがとうみなさん、ありがとうBryan.

このシリーズはこれからも続けていくようです。
わたしももっとまともに英語が話せるようにならなくちゃね。

See you someday!

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by sakillus | 2016-05-12 00:21 | Trackback | Comments(0)
初夏の庭
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2年前の冬の豪雪では枝が折れ,ショックを受けその年、去年とほとんど花を咲かせることのできなかったシャクナゲ モーニングマジックは久しぶりにたくさんの花を咲かせることができました。
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あぁ,明るい!

庭全体ではそれほど華やかではないけれど、そこここでふわっと花が咲いています。
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八重咲きコデマリ
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八重咲きヒメシャガ
基本種のヒメシャガに比べ少し葉が細くいっそう繊細な感じ
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こちらはヒメシャガ

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少しロックヒルピーチティーが咲いています。
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早咲きのユリ ヒメサユリが優しい感じで咲き始めています。

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今年のサガエはいっそう大きく
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キエビネ
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珍しい色の交配エビネ
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ツリバナ
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サラサドウダン
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ライラック   なんていう品種だったかなぁ・・・
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by sakillus | 2016-05-09 00:16 | | Trackback | Comments(2)
庭のボリュームがすごいことになってきた
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たいへん美しい湖北ヤマシャクヤクが今年も咲き始めました。
なんと今年は3個に増えました!


新緑がまぶしく美しく日増しに緑を濃くするこのごろ、空気もきれいで、1年のうちで最も過ごしやすく気持ちのよい日々です。

庭では日ごとに新たな発見があるとともに、緑の量がすごいことになってきています。^^;
増えすぎるクサソテツをはじめとして、単体で増えすぎるものをぬいていったり、枝を減らしたりとこれから夏頃までは手入れに忙しい。

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サラサヅダンツツジ

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葉がダークカラーのゲラニウム・エスプレッソ
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みくりはタイツリソウを見ては「わぁ〜!きれい!。」と喜んでいました。
もっとも彼女は路傍の小さな花をみても「わぁ〜、かわいい!。」と素直に賞賛しています。
きれいなもの、美しいものが好きなんですね。
わたしは幼かった頃、こんな風に素直に感嘆した記憶がないので,本当にいいなぁと感じます。
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四季咲き台湾バイカカラマツは本当によく咲きます。

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気がつくとParks' Yellow も咲いていた。
下にはツリバナがたくさん咲いている。
ちょっと枝が込み入っているので今から透いてくるぞと!
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by sakillus | 2016-05-02 08:01 | | Trackback | Comments(0)