ROSASOLIS

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晩夏〜初秋に咲いた花
夕飯を食べると眠くなるのでなるべく遅くまで仕事をして夕飯は遅くに食べる、という習慣がついているので、案の定夕飯後は眠くなり、なかなかブログまでたどりつけない日々でした。^^;

前回の遺伝子組み換えの続きも書きますが、この辺で庭の植物を留めておかないといけない気がするので今回はそうすることにしました。

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Stanwell perpetual は夏から断続的にちらほらと咲いています。
植え付けてから何年経ったかな?6、7年?経ってやっと枝がにょき〜っと伸びてきたので
これからも楽しみです。
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近年作出のバラ Hector
春よりも落ち着いた色で咲きました。
うちでは農薬を使わないせいなのか?ややベト病になりやすい気がするのですが、
一度落葉しても復活力はあるバラのようです。

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Perle d'Or

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これも好きなタムラソウ 丈夫で良いです。
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タムラソウとクロアゲハ

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ハゼノキの苔玉をつくったり
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白花シュウカイドウは丈夫で、葉が個性的で花は涼しげ

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個人的に今プチブームなツワブキ、これは’大獅子’という品種で
葉の縁がかなりふりふりと波打ち葉の表面がややスモーキーなのがgood!
やはり個性的なヒイラギナンテンと合せて株元に根締めでござんす。

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モリアザミ
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トウテイランは花期が長い

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Sydnie だったと思います。^^;
春はボタンアイがなまなましくてアップできなかった。
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Rock Hill Peach Tea よく咲きます。
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by sakillus | 2016-09-28 23:34 | 植物 | Trackback | Comments(2)
遺伝子組み換えに思う 1
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   木陰で咲くイヨフウロ



日本の加工食品の表示には「遺伝子組み換えでない」との文言をしばしば見受けられます。わたしたちはなんとなく「遺伝子組み換え」はあまり良くないものととらえ、できれば「遺伝子組み換えでない」もののほうがよいと思っていることと思います。しかしながら、日本では遺伝子組み換え食品などは「安全には問題ない」との情報が宣伝されているため。あるいは国民性のためか日本での遺伝子組み換えに対する拒否反応は他国にくらべきわめて低いのが実情です。

表示義務に関しては抜け穴があり、加工食品や食用油、調味料などには表示義務はなく、遺伝子組み換え食品表示は、 一部の農産物とその加工食品だけに限られています。

遺伝子組み換え作物が5%未満に混入しても「遺伝子組み換えではない」と表示できます。もしもこの先TPPが締結されると表示義務はなくなります。

私たち日本人は遺伝子組み換え作物の輸入はそれほどではないだろうとタカをくくっていますが、「日本は毎年、穀物(トウモロコシなど粗粒穀物やコムギ)、油糧作物(ダイズ、ナタネ等)を合計で約3,100万トンを海外から輸入しています。
そのうち遺伝子組み換え(GM)作物は合計で約1,700万トンと推定され、
日本国内の大豆使用量の75%(271万トン)、
トウモロコシ使用量の80%(1,293万トン)、
ナタネ使用量の77%(170万トン)がGM作物と考えられます。年間1,700万トンとは、日本国内のコメ生産量の約2倍に相当する数量です。
あまり知られていませんが、
このようにGM作物は、日本の食生活の安定に大きく貢献しています。
」 これは遺伝子組み換え作物種子を大々的に販売しているモンサントのウェブサイトに書かれてあることです。

世界各国の遺伝子組み換え作物、食品に対する拒否は次の図が示すように広く起こっております。

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これまでもモンサントの種子がらみで理不尽な訴訟を起こされ半端でない賠償金を命ぜられた例は後を絶たず、それらの種子とコンビで推奨される除草剤(ラウンドアップ)の生態への悪影響は計り知れません。

また、ラットへの遺伝子組み換え作物を与え続けた実験でガンになったこともわかっています。

TPPは2018年2月までにアメリカ議会で批准されなければ締結が流される可能性が高いと言われています。が、日本人はだからといって決して安心はできません。
TPPを進めたい大企業は関係なく日本をターゲットにしているからです。

          つづく


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八重咲き白花シュウメイギク

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アサマフウロ
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吹掛花ツリフネソウ
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ヤマアジサイの中にはどういうわけかこの時期返り咲きするものがあります。
土佐の霧雨
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by sakillus | 2016-09-15 00:36 | 世界、社会 | Trackback | Comments(8)
ハナは22歳
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あれから22年も経つのかぁ・・・
22年前の9月6日、娘がハナを拾ってきた日です。
ハナはその時、たぶん生後3週間ぐらいは経っている様子で、かわいそうなことに目に砂を入れられていました。
それを見た娘がたいへんと思って抱えてきたのです。
当時、その少し前の7月20日にやはり娘がミカを拾ってきていて、わたしの仕事の都合上2匹は飼えないと思っていたので、目が落ち着くまでという約束でハナを少しの間見ていることにしたのです。

かわいそうなことをされたハナは角膜が傷つき正常に戻ることはありませんでした。
はっきり言って顔もかわいくなかった・・・
この子にも花が咲くようにと願い「ハナ」と名づけたのです。
いずれ捨てることになる猫に名前を付けるなんて矛盾しているなぁと自分でも思いながら、
それでもなにも呼び名がないというのも所在ない気がしました。

当時住んでいたところの近くには「猫広場」と呼ばれていた野良猫たちが餌をもらう場所があり、
2週間経った頃、ハナもそこに放つことにしていました。
運が良ければそこで生き抜くこともできるだろう、運がなければ淘汰されてしまうかもしれない、
それも運命、しかたがないと思っていました。

その朝はそうとう早く起きて娘といっしょにハナを「猫広場」に放しました。
娘は悲しそうでしたが、あきらめた様子。


が、2時間ぐらい経ったとき、「ハナちゃん連れ戻したい!」と泣くではありませんか。
いやぁ、困った、こういうのに弱いのよね。
ある意味、名前をつけた時点で決まっちゃったのかもしれません。
わたしたちは猫広場にもういちど行ってみることにしました。

もういないかも、たぶん、
はたして、ハナは置いたところから一歩も動かずそこにいたのです!


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かくして、それから長い年月をいっしょに過ごすことになりました。

ハナの性格はおっとりマイペース、人好きで猫嫌いの人もハナにはなついてしまう、
ハナはひとをほっとさせることがありました。
ハナは春のお花畑のように花が咲いている、そんな猫になりました。

そんなハナも近年はやはり年を取り今では視覚も聴覚もほとんどなくなり、
足を踏み出すのもゆっくりゆっくり、慎重にしなければなりません。
目は見えないのにそれでも天気のいい日には外が好きなので、
なるべく北側の、道路ではない方で寝転んでいてほしいのだけれど、
ときにはハラハラすることもあります。

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ミカちゃんが死んでからいっそう年を取ったなぁと感じますが、猫は人間の4倍の早さで年をとるのでしかたがありません。

まだ食欲もすごくありやせてきていません。いつかはお別れしなけれならない日が来るとしても、
それまでおだやかに過ごしてもらいたいと思うのです。

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by sakillus | 2016-09-09 22:01 | 動物 | Trackback | Comments(8)