ROSASOLIS

<   2016年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧
息を吐くように嘘をつく自民党はTPP協定を強行採決するか
f0160480_053549.jpg

             雲南トリカブト  移動することができない植物にとって
             毒はひとつの身を守る手段なのかもしれません


リニアのこともそうですが、政府与党、マスメディアがひた隠しにして推進しているTPPは、今国会で近日中に強行採決されるかもしれない事態になっています。

衆議院の優位ということがあり、11月1日までに衆議院で採決されれば、11月30日までに自然成立してしまうのです。

TPPは我が国の独立がじわじわと崩される危険をはらんでいるものですが、今でさえアメリカならびにグローバル企業、あるいはその上のなにかにアゴで使われているこの日本が完膚なきまで打ちのめされるのは必至です。

さまざまな分野でその危機が語られていますが、たとえば畜産業などでは、現在38%の関税で黒地赤字のぎりぎりの線上で経営しているところがほとんどのようですが、中規模程度の酪農家でだいたい2億円程度の借金を抱えている農家は、自民党などから、「TPPが締結されれば産地ブランドを有効に売り込めばいい、これからどんどんアメリカに輸出してください」というようにいかにも未来は明るいかのように吹聴されていますが、それはごまかし、詐欺で、アメリカは日本の肉は年間200tまでしか買わないことになっており、反対にアメリカは日本に無制限で輸出できるという不平等条約です。

関税が現在38%、それが7年後には8%になり、いずれ完全撤廃されれば、安い肉が海外からどんどん入ってくるので太刀打ちできなくなるのは火を見るより明らかです。

だいたい「産地ブランド」をと調子の良いことを言っても、「産地」をいうことはTPPの内容に反するのです。産地表示はできなくなります。

もしも、畜産農家がぼろぼろの状態になってしまっても、国は補助金を出してくれたりはしません。
それをすると他企業から訴えられることになり、国は何兆円という罰金を払わなければならないのです。

農家も(畑作、米農家も含む)うすうすTPPは危ないことを知りながら、それでも国はなんとかしてくれる、そうはいっても何とかなるだろう、的な甘い考えをもちがちです。
でも,どうにもならないというのが、この条約のこわくてひどいところ。


それにしても、ほかのTPP参加国では、自国の言葉になおして国民に提示しているというのに、我が日本はまともに翻訳をせず、国民に開示もせず、マスメディアには箝口令を敷いているかのように黙らせるというのはいったいどういうことでしょう?
嘘ばかり、まるで日本人ではないかのよう。到底納得できるものではありません。


f0160480_152456.jpg

             中国女王山菊  


今アメリカ大統領選を争っているヒラリー クリントンもドナルド トランプも一応TPPには反対の立場を表明していますが、ヒラリーにあっては今の内容を再考するということで、日本にとってはそれ以上に厳しい条件がつきつけられるかもしれないのです。
おまけに彼女はウォール街からの金が流れているので、米マスメディアはトランプに対しあからさまな中傷攻撃をしヒラリー優位に持ち込もうとしていますが、実際にアメリカに渡った山田元農水大臣によればトランプのほうが断然支持は多いのだそうです。
トランプは人格的にはたいへん問題のあるひとですが、ヒラリーは1%、あるいは0.1%の利権を守る人なので、自分たちをここまで貧しくさせた富裕層を許すことができないと思う人が多くなったようです。実際ヒラリーは今本当に生きているのか?替え玉ではないのか、から疑わなくてはなりません。彼女は重病を負って倒れたのですから。重病であろうと死んでいようと、富裕層の利権をまもってくれさえいればどうでもいい、というのが垣間みれます。

思うに、もうアメリカでは(日本も同様)まともにアメリカ国民全体の利益を守ろうとする人間はトップに立てないのです。

結局オバマは何をしましたか?「核なき世界」の果てにドローンやステルス兵器で軍事産業は以前にも増し、テロ対策と称しUSの利益に反する諸国に無慈悲な戦闘でたくさんの、たくさんの一般市民を殺し、町を破壊しました・・・。
結局彼も一部の富裕層の走狗でしかなかったのです。

それでもアメリカ国民の中には良心をもって懐疑的に悪い政府や企業を告発する勇気ある人々がいると言うことがアメリカのすばらしいところでありましょう。

米議会はTPPに反対する議員のほうが圧倒的に多く、アメリカはTPPを批准しない可能性もあると見られています。しかしながらそれで安心はできません。TPPがなくても日本の財産は狙われ、なによりも国民がならず者政府与党、官僚の中身を知り、一刻も早くこのような事態を変えなければなりません。

[PR]
by sakillus | 2016-10-28 01:31 | 世界、社会 | Trackback | Comments(4)
冬梅之子と初秋の赤味の花
f0160480_23294732.jpg

この薔薇に関してはそれほど執着はなく、記憶の中でも秋に咲いていたかどうかさえも
確かではありませんでした。

が! 冬梅之子 かわいいではありませんか!
ひとつひとつの花は小さく好みの形というわけではありませんが、春よりかえって大きいぐらいに
ころんと立派に咲いて、雨に打たれながらも意外に強く、愛らしいではありませんか。うふっ
わからないものですね。
この薔薇とのつきあいは10年を越えていると思うのだけれど、本領を発揮した?
f0160480_23354487.jpg



f0160480_2338213.jpg

それから、Sombleuil もよく咲いているのだけれど、パーゴラの上のほうで咲いているので、
写真に撮りにくい。

f0160480_23401127.jpg

William R Smith
f0160480_23413412.jpg

Le Vesuve
f0160480_23442457.jpg

雄大な姿がかっこいいサラシナショウマ

そのうしろのコブシの上に、
f0160480_23452329.jpg

カラスが! 何をやっているのかと見てみると、コブシの実を食べているのでした。
今ではほとんど食べ尽くしています。
f0160480_23464795.jpg



初秋はやはり緑が濃く、気分的に赤味の色が欲しくなったります。
今年はこれがよかった。
f0160480_23483411.jpg

f0160480_23485633.jpg

アシタカジャコウソウ(シソ科)です。
あまりメジャーな植物ではないかもしれませんが、しっとりとした赤紫の色が
じんわりほっとさせてくれます。

f0160480_2351564.jpg

大文字草 伊予白水
去年の苗から1年経ってずいぶんボリュームが上がりました。

f0160480_23522259.jpg

ムレチドリや大文字草など


それからこの間足踏みミシンを娘の友人にさし上げました。
f0160480_2354367.jpg

わたしはほとんどミシンは使わないのですが、足踏みミシンは帽子を習っていた頃に求めたもので、
このミシンは下が家具のように重厚になっていて立派でした。
電気のミシンよりは好きなのだけれど、たまに使う時でもいかんせん2階までいちいち行くのはなにかと不便、今ではポータブルのミシンをごくたまに使うときのみ持ってきて、ということで
お役御免となりました。

次の主のところでは働いてくれますように。
[PR]
by sakillus | 2016-10-17 23:58 | 植物 | Trackback | Comments(2)
ホトトギス
夏から記録的な多雨や温度変化、今日は今日とて残暑のような暑さとなかなか平均的な気候がやってきませんが、思えばいつだって平均的な年はないような気がします。
それでもめげることなくけなげに咲いてくれる花々、ホトトギスも臆することなく元気に咲いています。
f0160480_0413748.jpg

妖精
f0160480_042016.jpg

天の川  淡い黄色が素敵
f0160480_0431992.jpg
f0160480_04314.jpg

f0160480_047820.jpg

斑入りホトトギス これもいい花で地味目の斑入り葉との取り合わせもよかった。
f0160480_0485833.jpg

初恋
f0160480_051221.jpg

それからこのポットは妖精なのですが、ちょっとぶれててわかりにくいとは思いますが、
左の枝がまさしく妖精、でも、右の枝からは枝代わりが出ました!
これがなかなかいい花で、
f0160480_053074.jpg

これなんです。淡い藤色の麗しいお花でしょ?


f0160480_054492.jpg

去年植えたササリンドウとイワナンテンもがんばってます。なじんでいい感じです。
f0160480_0561610.jpg

[PR]
by sakillus | 2016-10-05 00:56 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
遺伝子組み換えに思う 2
具体的なところを少し見てみましょう。

米国マサチューセッツ州に本社があるアクアバウンティ・テクノロジーズ社が開発した「アクアアドバンテージ」は、タイセイヨウサケもしくはチヌークサケ(キングサーモン)の遺伝子を組み換えて成長の速度を速め、食卓に上るまでの時間を短縮できるようにした。一部では「フランケンフィッシュ」とも呼ばれたいへん獰猛であると聞いています。
遺伝子を組み換えた動物が食品として認可されたのは初めてとのこと。

遺伝子組み換えサケは、キングサーモンの成長遺伝子とオーシャンパウトocean poutと呼ばれるゲンゲ科のウナギに似た魚の遺伝物質を組み合わせた遺伝子を、タイセイヨウサケの卵に注入して誕生させた。遺伝子を組み換えてできたサケに繁殖能力はなく、養殖はカナダとパナマにある2カ所の施設でのみ許可されるとのことです。

これは、市場に出回るのが具体的にいつ、どこで、というのは未定のようですが、日本へは来るだろうと言われています。アメリカでは反対が強いようですが、さしたる情報も与えないまま易々と言いなりになる日本はかっこうの市場となってしまうでしょう。

わたしはかつて所属していたバラの愛好者の団体で製薬会社に勤務していた方から、遺伝子組み換えはそれほど危険なものではないと聞いたことがありますが、それをそのまま信じてはいません。その方は本当にそう信じていたかもしれないけれど、それがどういうものか視野を広げて検証してみる必要があります。
実際遺伝子組み換え食品をマウスに与えた実験ではガンになることが知られていますし、長い眼で見て人間、そして人間以外の動物へどのような結果をもたらすかは何代も経なければわかりません。要するに危険を伴うということを百も承知で「実験」をしたいのだということが読み取れます。



    ****************************************


遺伝子組み換えとはまったく関係なく・・・

八重咲きシュウメイギクの花に個体差がかなりあっておもしろかった。
実生なのでしょうか、わたしはこういうほうがずっといいなぁ
f0160480_043666.jpg

f0160480_0432522.jpg

f0160480_0435858.jpg

f0160480_0444698.jpg
f0160480_0443313.jpg
f0160480_0441996.jpg


どきどきします。
[PR]
by sakillus | 2016-10-01 00:45 | Trackback | Comments(0)