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ROSASOLIS

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ようやく咲いてきたクリスマスローズ
つい先日の強風は春一番だということで、寒い寒いと思っているうちにも春は訪れるのだと当たり前のことですが思います。
密かに咲いていたロウバイを見つけたとき、つもった木々の雪にほんのり桃色を見るとき、
極寒ようにめいっぱいかけた蒲団にやや暑さを感じるとき。笑

庭のクリスマスローズも少しずつ咲いてきて、これからが本番です。
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我が家の多くは大木さんのものです。
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これは去年の販売で気に入って自分用にしたもの。
去年と少し花が違いますね。

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透明感のある淡い黄色

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大きな鉢に3種類植えたこれらは花がたくさんでかわいい。
もう3つは多いかな、2つにしようかな。


冬の間は餌がなかろうと、ふるくなったみかんやリンゴをよく庭に置いています。

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そうすると、日ごとに中身が減っていておもしろい。
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きれいに食べました。
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by sakillus | 2017-02-19 23:06 | 植物 | Trackback | Comments(0)
LABO 麹仕込み
わたしたちはもう何年も味噌を手作りしていますが、やり始めたのはもう20年ぐらい前のこと、途中中止の期間もありましたが、近年また復活してやっていました。
これまでは、私個人的には自分で麹をつくったこともありましたが、大々的に全体で麹を仕込むことは
今回が初めて。いよいよパワーアップしたLABOの味噌づくり。

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これは工房に隣接してある石釜の炭焼き釜、長らく使われることのなかったこの石釜を利用して麹を熟成させようという試みです。
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麹を熟成させるには適度な温度とかなりの湿度が要求されます。
温度は30度前後で、湿度は正確ではありませんが80%以上?
ちょうどお風呂のような環境が適しています。
窯の内部はけっこう広いので程よく暖めることもたいへんです。

この日は朝から暖め班ががんばっていました。炭で暖めているので、一酸化炭素中毒にやられた仲間もいました。ひゃぁ、デンジャラスです。
その使った炭もかつてこの石釜で焼かれた炭が使われたということです。

麹に使う米は白米じゃありませんよ。
1週間前から仕込んでくれた発芽玄米、3分搗き玄米、それに釜煎り玄米という強烈なラインナップ!
ドキドキ うまくいくでしょうか。いや、この仕事はきっとうまくいく、そうさせるという強い気持ちはありました。

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これは米を蒸しているところ
この小さなストーブは効率よかったが、時間はけっこうかかりました。

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これはホイロというもので、お茶をつくる作業、手もみをする道具です。
お茶を煎るには遠火でゆっくり手もみする必要があります。
それももう20年近く前やったこと。このホイロがまた日の目をみようとは!
なんだか感無量
わたしたちは、日本に伝わってきた民間の重要な文化を伝承させようとしていたのです。

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蒸し上がった米をこのホイロの中にいれてさまします。
40度ぐらいになったところで種麹菌(粉状になっているもの)をふりかけてまぜます。
まぜているうちにぽろぽろな状態からやや粘り気が出てきました。
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このガン状のものは温度計で赤外線で瞬時に測れるのでありました。
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長い木の箱(じつは桐のタンスの棚でした)に3センチ以内になるよう平に乗せて
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石釜の中に入れます。

こういった作業を9回ぐらいやりました。なにしろ20kgのお米を使うのです。
最後はすっかり暗くなる頃になりましたが、終わった時は静かな充実感がありました。
最後まで集中力がとぎれなかったのがよかった。

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これは釜煎り玄米だなぁ。かもせ〜、かもせ〜!

だいぶ前から計画し1週間前から米の仕込み、薪割りや窯の保温、保湿、
いやぁ、すごいエネルギーを注ぎ込んでいるのだもの、失敗させませんよ。

その後、わたしは行けませんでしたが、米は自らの発酵熱で40度ぐらいになり、窯の内部温度は28度、湿度は80%ほどにキープしたといいます。
そして、仕込みの2日後、現地からの報告で順調に醸成しているとのこと!
中には麹菌が米を板状にかたまらせるぐらいになっているとのことで、感極まりないです。
お疲れさまと心から言いたい。


そして、次の作業、いよいよ味噌仕込みは新月の日

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by sakillus | 2017-02-14 22:13 | 文化伝承 | Trackback | Comments(0)
コインになったシクラメン
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今年も咲季山草軒では今のシーズンはクリスマスローズの販売に大忙しだ。
短期間ではあるが密度が濃く、ひとつ、二つの山は終わったけれど、まだ気は抜けない。
もうひとつが終わるまでは、たとえ交感神経優位状態が続こうとも、待ってくださるお客様がいるかぎりがんばるのだ。

つい先だって、毎年恒例の大木ナーサリーさん、クリスマスローズピックアップに加えて、
ほんの少量ではあったが原種シクラメン コウムを仕入れてきた。
シクラメン コウムといえば、日本でもよく知られたものだが、それの改良種なり、亜種があったり、改良種の選抜種があったりと、多彩になっている。

そんな中で1品種ひとつだけあったのが、1枚目の画像、Cyclamen coum kuznetvii だ。
これまた初めてみる品種だったが、優しい色合いの桃色が気に入り、花つきもよく、
苗自体もよかったので、これは自分用にさせていただいた。
種を播くんだも〜ん!

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バラの植物ラテン語をほんの少しかじったので、名前から少しだけ情報を得ることはできる。
kuznetvii  の最後にiiがつくのは人名だ。

でも、読み方はわからない。
一応海外のサイトを調べてみると、なんか変?

コインが出てくる。。。

ウクライナのコインらしい。もうそれ以上の情報はわからない。

でも、すごいね!(単純な反応)
というわけで、名前をつけられた方のこともわからなかった。

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葉は丸く少し模様がある。
とにかく花がふっくらしていて花色がいい。


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我が庭のクリスマスローズ、開花一番手はニゲルを除けばこのクリームイエローの優しいこの子

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ニゲルも個体差がけっこうあって、このニゲルはAshwoodの種から

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こちらも大木さんので去年気に入って自分用にした。楽しみだなぁ〜

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梅の花もほころび始めた。
ほんの少しだけ春が見えてきた。
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by sakillus | 2017-02-09 00:37 | 植物 | Trackback | Comments(2)