ROSASOLIS

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4月は・・・
あいかわらずめちゃくちゃ忙しい日々が続きまともにブログに向き合えません。
通常の仕事の忙しさもさることながら、4月は外人向けの印半纏づくりのワークショップもあり、
これ以上は無理、ぎゅうぎゅうな日々でした。それは今も続いています。
でも、植物は日々芽を出しつぼみができふとみると花が咲いています。今回は画像のみ記録に残しておこうと思います。

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ジューンベリー  4/18

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姫リュウキンカ
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イカリソウ 多摩の源平
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イカリソウ 赤城桜 4/19
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白花タイツリソウ
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自然界で八重のシャクナゲはとても珍しい 立山桜

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クジャクシダ 
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みくりが触っているのは、
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ユキモチソウでした
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イカリソウ 初音
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コリダリス フレクスオーサ パープルリーフ 
今年はよく咲いた 4/25

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日本クマガイソウが上がって来た!
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オオバナノエンレイソウもこの場所で安定してきた。
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福十字 のはず
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ヒカゲツツジ
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なんといってもめちゃくちゃかわいい! チングルマ

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by sakillus | 2017-04-27 01:22 | 植物 | Trackback | Comments(0)
イワカガミダマシ/プリムラ オーリキュラ
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イワカガミダマシ

一雨ごとに暖かくなり、ここ数日は日中汗ばむほどの気候になっています。
植物は日ごとに芽を出し花を咲かせ、怒濤のような多忙の中で植物がすぐそこにあることの
ありがたみを感じています。
夕方から降り始めた雨は今夜中激しくなり、これがまた植物を育むのでしょうね。

緊張の続いた仕事の波はひとつふたつ過ぎ、いまもなおずっとお待ちいただいているお客様のことなどを考えるとプレッシャーになるのですが、なになに、自分さえゆるがなければ、淡々とそのときそのときのことにミを入れてやればいいのだと言い聞かせています。

忙しさの極みにあるときは、他のことは考えられません。今その波よりも少し緩やかな今、なぜ今の自分がその状況にあるか時に考えます。
なにによってその方向に行くのか、わたしに何が必要で、なにを克服しなければならないのか?
すべての状況は誰にとっても、そのときその人がなにを克服しなければならないのかと、わたしは考えます。
それは悪いことではなく、ひとはいくつになっても成長の見込めるいきものであり、それがすべてのひとにとって、あるいはすべてのものにとって平安へと導かれるものとなる可能性があるからと感じるからです。

植物との関係でも何回も何回も経験し失敗を重ねることによって、自分のしらない植物さえもある程度想像し育てられるか否かが判断できるようになります。
今その植物にとって何が必要であるか、人間がなにをしてやればよいのかが感じられるようになります。
そこまで行くにはとことん経験しなければなりません。とことん経験することにより次のステージが見えてきます。



イワカガミダマシは、ヨーロッパアルプスに自生するサクラソウ科の多年草で、
花がイワカガミに似ているところから、日本ではその名で通っています。

学名は、Soldanella alpine  雪解け水でそだつような高山植物なので、暑さにはあまり強くなく、育てるにそう簡単ではありませんが、この姿を見るとやはり育ててみたくなります。

プリムラ オーリキュラは、これもまた鉢栽培で育てるべしの植物で、暖かくなってからは雨にあてないほうがいいというじゃっかん面倒なものなので、今まで手を伸ばさなかったのですが、気持ちが変わりいくつか入手してみました。
見るとやはり愛らしく素敵ですね。

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アランデール
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アンワーサダト
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スターリー


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スイセン タリア 
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チューリップ ホワイトヴァレー

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黄花カタクリ

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by sakillus | 2017-04-18 01:55 | 植物 | Trackback | Comments(2)
光のうつろい
冬が待ったをかけたような寒い日々が続いていたかと思うと、昨日辺りから当地でも急に春めいてきました。コブシも満開、今日は朝つぼみだったものが昼には咲いているというめまぐるしい展開。
ここのところずっと仕事がめちゃくちゃな忙しさで、毎日深夜1時2時まで仕事をしなければならない状況が続いています。けっこうきついです。

仕事のことしか考えられないこの状況もある意味おもしろい、
馬やバイクを乗る人だったら「人馬一体」の境地が時にあるのだろうけれど、(私は若い頃バイクに乗っていたけれど、それはなかったなぁ)
私は今「人針一体」です。
指の先に針がある。道具も指も同じ流れと感じられることはおもしろいです。
そして、針と糸で着るものがつくれるということは、やはりおもしろい!素敵なこと、そういうことを30年以上経った今感じています。


庭では草が伸びてる〜。3時間でいいから取りたい、取りたいと心の叫び。笑
今しばらくはそれもできません。


 ☆ 今年は小さなアイリスがおもしろく、

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ミニアイリス スポットオン
まだ日本では珍しいと思います。
中央、西アジアの乾燥した平原に多く見られるミニアイリス、いろいろな種類があります。乾燥を防ぐための堅い葉や地下に球根を備える等独自の進化をしてきました。
この’スポットオン’はどういうものに属するのかわかりませんが、Reticulata (レティクラータ)
の仲間の可能性はあるかなぁと想像しています。
たいへん美しい神秘的な色と形をしています。

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これはケイビアヤメ背丈の低いアヤメです。
バルカン〜北西トルコ原産 でこれまたたいへん美しい色と形です。
実物の色はもう少し渋いです。
葉がくるっと鶏の尾のようになっているところから、「鶏尾アヤメ」なのだそうです。
それはもう少し経つとまっすぐ伸びてきますが。

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コシノコバイモ



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30代の頃染めて織ったものでずっと前に仕立てたはいいものの、なかなか着れないでいたきものがありました。
それは自分で「光のうつろい」となんかおおげさに名づけたものでありました。
光の7色をそのまんま織ってみました〜てな感じのすっとんきょうなものなので、
どうやって帯で着られるものにしてゆくか、じっと(帯を)狙っていました。
これ!というものをネットで見つけ参戦するもののあえなく敗退・・・
先日やっと落としました。

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これで少しは落ち着いたかなぁ?^^;
この帯織りがおもしろいんですよ。
緯糸がね、変えているのはすくいの技法ではなく、どうも切ってつないでいるみたいです。
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これで着るぞ〜!だって、上のきものだってどれだけ手間がかかったか!
それにしてももう今年も3ヶ月過ぎてしまった。わたしはまだきものを着ていない。くぅ〜。
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by sakillus | 2017-04-08 01:23 | きもの | Trackback | Comments(6)