ROSASOLIS

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白花タマアジサイ
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タマアジサイはヤマアジサイに遅れてこの暑い夏の時期に咲く大型のアジサイの一種です。
ぱんぱんになったつぼみから、
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少しずつ開けてくる様子は毎回驚きをもたらします。
この白花タマアジサイは段々畑のような棚田のような重なりからぷちっとあふれるように出てきます。
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タマアジサイの咲くのを見ると、私は、「エロス」という言葉が自然に浮かんできます。

エロスという言葉は「ギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神である。ギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる「愛」を意味する普通名詞が神格化されたものである。」[wikipedia]とあります。
たしかにこの花は野生の性愛を表す風格を持っていて、性愛から起こる受苦もさらっと見せてくれています。
しかしながら、わたしは、いつの頃からか「エロス」は「生きること」と変換して覚えていて、まぁ、勝手ではありますが、生きることの中に受苦もありながら、広く深い意味の愛に支えられて生きることをこの言葉に捧げたいのです。

湿度のあるこの暑さのなかでタマアジサイは鏡となり存在しているようにも思えます。

少なくとも、わたしは「生きている」から外れてはいないと、そのことがまた、最期の時を迎えるまでの支えになります。

というのも、わたしは死ぬ時のことを意識して若い頃から生きてきたから、
死ぬ時にどれだけしゃんとして、すっきりとあるいはもっと今は表現できない死へ向かうことを
意識してきたから、今をどう生きるかはそれへとつながるとても大切なことなのです。

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by sakillus | 2017-08-12 22:08 | こころ | Trackback | Comments(2)
山野草の苗置き場
久しぶりに栽培の話です。

関東の山間部、標高350mぐらいの当地では、高山植物は栽培可能なものと2〜3年は何とかなるがずっとは無理なもの、1年目から難しいものなど、それぞれによっていろいろあります。
高山植物となるとうちではロックガーデンはやっていないので、地植えにするとたいがい無理で鉢、ポットで育てることになります。また、得手不得手もあり、人によってやりようによってはもっとうまくできるだろうけれど、苦手なものもあります。

ウメバチソウ(ニシキギ科 になったのか!よくわからん。ウメバチソウ科、ユキノシタ科に分類されることもあり)もそのひとつで、神津ウメバチソウはウメバチソウよりも栽培が少し容易と情報ではあるので、そっちから手を出すのでありますが、これがなかなかうまくゆかず、これまでいくつもだめにしてきました。他の植物と混植するのがよいとも聞きます。ただ、販売用ともなるとそうもいきません。
ここ数年は苦手意識が強まり敬遠していましたが、そうもいかないと奮起しました。

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ならば置き場所を変えてみようということで、今までは雨の当たらない明るい日陰に置いていたのですが、今年は午前中陽の当たる雨の当たらない軒下に置いてみたところ、今のところ無事です。笑。

自生地では陽の当たる湿地でみたことがあります。
もちろん雨だってあたるし、けっこう強い日射しだったりします。
でも、それを低地でやったらいけません。
このへら型の葉は要注意、ここに水が停滞するのは良くないので、しっかり用土めがけて水やりします。

これからもまだまだ続く暑い夏を越せますように〜。

次、オサバグサです。(ケシ科 オサバグサ属)
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オサバグサは苦手というより、経験不足で、以前地植えしたら夏越しできませんでした。たぶん高温と蒸れが原因していたのでしょう。
オサバグサを自生地で見た記憶はないのですが、日陰であろうことは想像できます。

これも今回はポットで育てて様子を見ていますが、午前中陽の当たる軒下では葉焼けが発生しました。それで雨の当たる明るいほとんど日陰、不規則に陽がさす場所に移したら正解でした。
葉焼けは戻り濃いみどり葉になっています。

オサバグサは春にかわいらしい白い花を咲かせます。オサというのは織りで使う筬のことで、規則正しく葉が並んでいるところからついたのでしょう。

ちょっとした置き場で生育が変わるので難しくもありおもしろくもありです。
やはり、失敗をへて学ぶということは大きいですね。



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白花玉アジサイのつぼみもぱつんぱつんに膨らんで胸が高鳴ります。

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白花レンゲショウマもつぼみがいっぱいで楽しみ♪

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ブロンズフェンネル

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Alister stella gray

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Le Vésuve


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オオルリトラノオ
色も冴えているし、花期が長い、なにより丈夫というのはよいですね!


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蓮 粉仙子
なんか実紅里みたいな蓮だなぁ
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by sakillus | 2017-08-04 21:45 | 山野草 | Trackback | Comments(0)