ROSASOLIS

テリハノイバラ

いただいていたヤクシマテリハノイバラが咲きました。

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なんとまぁ、めんこい〜♪ (めんこいとは仙台の方言でかわいいのこと。)
這性で、本当に地面を這うように枝を伸ばします。ゆえに高さは出ません。
花は枝葉のわりに大きいかも。
花径3〜3.5㎝はあります。
咲き始めのこのおしべがたっぷりしている様子がとても愛らしい。
テリハノイバラの特徴として、稲妻状に長く枝というのがありますが、それほど極端ではないものの、それが見てとれます。


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ところで、ヤクシマテリハノイバラというのはヤクシマにあるということですか?
それとも、よく使われるように、小型の、ということですか?

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ところで、先日うちの地区で草刈りがありました。
高速に平行して走る道はついこの間開通したばかり。
その道の一部を我が組が担当にあたっていました。
ここって、公団の仕事じゃないの?という疑問が幾人から聞かれました。
たしかに!
それはともかく、すっかり刈り払われた道路脇ののり面に

   野ばらが!

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そこはテリハノイバラの一大群生地でした!
道のわきにあるガードレールを越えると、地面には今しがた刈り払われたばかりの
ノイバラの枝が横たわっています。
でも、掘り起こされたわけではないのでいずれ来年には元通りになるでしょう。
でも、花の咲く時期と草刈りの時期がいっしょって、ついてないじゃありませんか〜。

花は同じようでも、葉をよく観るとあれ?かなり違いがあります。

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テリハノイバラの特徴は光沢のある「丸い葉」なのですが、
こんなにとんがっていて、しかも小葉が11枚。
交雑などもあるのでしょうね。

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こちらは特徴そのまま。

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おまけでうちの実のなった野生バラです。

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ロサ・スピノシッシマ・ルテア

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ロサ・フェドチェンコアナ
ひとつだけ成りました。 この毛はおもしろい。

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カラフトイバラ
焼いた銀杏みたい。
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# by sakillus | 2008-07-10 01:11 | Trackback | Comments(6)
棘だらけ、傷だらけ

草むしりのできる日は少しずつでもやっている。
ある部分が済んだかとおもえば、数日前にやったところがまた伸び始める。
今日抜いたところはマルチをしてみたがどれほど持つのだろう?
植栽部分だけではなく駐車スペースの草も油断ならない。
そうしてこの作業は永遠に繰り返されるのだろう。

それにしても薔薇が生長するにつれ、それらをかきわけかきわけするうちに、
棘が服に、服を通して肌にひっかかり傷をつける。
長袖を着ていられる時はなるべく長袖を着ていようとおもうのだが、それでも
おかまいなしにひっかく。ひっかき傷が絶えない。
よく虫は葉や花を食害するが、棘を食べるということはないのだろうか・・・?
棘は硬すぎるのかおいしくないのか?
わたしは薔薇の棘も好きだが、さすがにこう進路を妨害されるとまいったなぁとおもう。
まぁ、それも密度が高くなってしまったからなのだけれど・・・

普段の生活の中で手をついた拍子にちくっと痛みが走ることがある。
なんのことはない、手の中に棘が埋まっているのだ。
そのままにしたらどうなるのだろう?とはいえ、きっと今までもそのままにしていたことはあったのだろう。
先だって、バラ友さんから、「鍼治療の鍼のそもそもの発端はインドにおける薔薇の棘である。」ということを教わったのだが、
もし鍼治療に使われるような棘が体内に残っていたらたいへんである。

いくらわたしでも、好きな薔薇の思い出に棘を埋めておこうとおもうほどものずきではない。
棘を抜くという行為も好きなので、気が付く限り抜いている。

と、棘の話はひとまずおいて・・・
花である。

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The Generous Gardener (English Rose)
このややベージュがかった淡いピンクの蓮のような花、きれいではないか!
赤みの枝と照り葉との対象、東洋的でもある。

しかしわたしは、かってにこの薔薇のことを、別名シンクロナイズドスイミングローズと
呼んでいる。
なぜなら、水面上(花)はこんなに繊細で見事に美しいのに、

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水面下(株全体)の勢いがすごすぎるからである。
新たに出たシュートの直径も1,5㎝ぐらいあり、とどまるところを知らない・・・

これがゆるやかなカーブを描き、その先に枝垂れるように咲くものだったら
どんなにいいかとおもう・・・

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冬梅之子は愛すべき小花をたくさん咲かせる薔薇である。
去年は無肥料で機嫌をそこねたが、今年は少し肥料をやったらこのとおり。


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いただきものの Mme.Georges Bruant もかなり遅くになって咲いた。
環境になじむのに時間がかかったのかもしれない。
でも、この薔薇も今では下からベーサルが4本ほどのぞいている。
今後の勢いはまちがいない。
そしてこの薔薇もハイブリッドルゴサなのだから、棘のすごさは言うまでもない。


これ以上棘の数を増やすことは危険かもしれないなとおもう。
その反面、「ひっかき傷なんて、2日もすれば直っちゃうんだから。」と
わたしの中の勇敢な声がささやく。
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# by sakillus | 2008-07-03 18:12 | 薔薇 | Trackback | Comments(10)
カカヤンバラ

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草ぶえの丘で見たカカヤンバラがあまりにもかわいかったので、その後まもなく
買ってしまったのである。

別名 ヤエヤマノイバラ
学名 Rosa bracteata
bracteatus (ブラクテアートゥス)・・・苞葉の

日本では八重山列島の一部に自生する。
海外では台湾や中国南部など。

1828年、八丈島の船が漂流してフィリピン、ルソン島北部にあるカガヤンという場所に流れついた。
2年後江戸に戻った船長はこのバラの種子を持ち帰っており、当時植物愛好家として
名高かった旗本、馬場大助がこれを譲り受け、丹精して咲かせたのがこのバラの最初の記録となったという。


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小さな常緑の葉に似合わず、比較的大きめの愛らしいハート形の花弁を持ち咲かせる。
学名にある苞葉は萼筒のすぐ下に深く切れ込んだもの。
これも愛らしい。


この通り蕾も愛らしい。






そしてその花の香りときたら!   甘く濃密な南国の香り。
やや湿度のあるような香り・・・わたしのイメージではマルグリット・デュラスの描いた
ベトナムを想起させるような香り、である。
もしくは、樹木に覆われたやはり湿度を感じさせるなかにある一件の家のような、
高床式でデッキのようなものがはりだしている家が浮かんでくる。そんな香り。

いや、こうなるとわたしの中では空想やら夢やらが不確かに入り交じってどうしようもなくなる。

そんなめまいをおこさせるような匂いだ。


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この花は陽がかげると閉じるのだが、家に切ってもってきたものを観察すると、
おもしろいことにめしべがうるんできて、接触してきたおしべを離さない。
わかりやすくてふと笑みがもれる。

花弁が散ったあと、じつは少しこわくなるのである。

遅咲きで一度開花するとゆっくりとしたペースで夏までぼちぼち連続して咲かせるようである。

耐寒性にやや欠けるというのだがどうなのだろう・・・?
もう地植えしちゃったのだけれど・・・
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# by sakillus | 2008-07-01 01:26 | 薔薇 | Trackback | Comments(8)
薔薇の咲いていた時

今年は5月も6月もよく雨が降った。
そのお陰でバラは少し痛みはしたものの、雨を好むバラも少なくないような気がする。
というのは、雨の中で活き活きとした表情を見せるバラが多くあったからだ。
やはり、雨は天恵。

今ではわずかに一番花を残すもの、一番花に失敗して今頃ばんかいして咲いているもの、
二番花が少しきているものなどがあるが、全体としては波が去ったあとの静けさが漂っている。
代わって雨の中で楚々と咲くアジサイ、雨の中でも元気なベルガモット、
株が充実してきたダリア、少ないけれど鮮烈なセンノウなどなど・・・
もう少しすればユリが少し咲くはず。

それにしても、緑が濃くなってきた。
一番花が終わったバラは枝を切っている。そうすると、次々新芽が伸びてくる。
その勢いが気持ちよい。
思いの外勢いの良すぎるバラもあるかとおもえば、病気(黒点よりもベト病の方が多かった)や虫食いで無惨に葉をなくすものもある。
放っておけばバラにかぶる草花、葉をめくると蒸れて黒くなっているものもある。
今はメンテナンス時だ。
基本的なことをまじめに?やっていくことがなによりだいじだとおもう。

今日もあさからご飯も食べずに10時ごろまで草むしりをした。
何度むしった草を堆肥場に捨てに行ったことだろう。でもまだ全然草の勢いに追いつかない。もっとやりたいところだが、そればっかりもしていられない。

なかなかリアルタイムで載せられなかった薔薇、今日はこれまでに咲いていた薔薇を少し載せてみようとおもう。


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Alister Stella Gray 5/25

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Honorine de Brabant 5/25

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Rosa moschata 5/28  実生

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Mme.Alfred de Rougemont 5/28


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Chromatella 5/30  やはり大きかった!

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紫玉 6/11

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Deuil de Paul Fontaine 6/17

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Café 6/8

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Lavender lassie 6/9  (たぶん)


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Francois Juranville 6/11
フランソワ・ジュランビルはなかなか見事だった。一輪一輪の花も、全体で見たときも良かった。
またしても下からすごいシュートが出ている。これのたくましさはなんだろうかとおもう。
香りもフルーティで好ましかった。


今日の画像はみな大きかった。まぁいいかぁ・・・
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# by sakillus | 2008-06-26 00:07 | 薔薇 | Trackback | Comments(11)
Radio



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アザミ  

セイヨウノコギリソウ


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Penstemon 'Huskers Red'

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ナンテン



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クレマチス カシス

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Salvia Clevelandii

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                三尺バーベナ


ところでバラです。

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Radio  [Sport of Condesa de sasutago]

Pedro Dot   1937年  (Hybrid Tea)

昔のラジオは電波が入ったり入らなかったりしてよく音声がとぎれたといいます。
この薔薇も赤い筋が入ったり、入らなかったりするところからラジオと
名付けられたそうです。

わたしの記憶の中では幼い頃、ラジオはよく祖父が聴いていました。
大きな箱といった印象の、今だったら古道具的価値はありそうなものです。
それほど音はとぎれてはいなかったように記憶しています。


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Pedro Dot  (1885~1976年) はスペインのバルセロナの近郊、サン フィリュウ デ ロブレカットという地で生まれます。
14歳でホアキン アルフォルフューの農園に弟子入りします。
ホアキン アルフォルフューは20世紀以前におけるスペイン唯一の特筆すべきバラ育種家でした。
そこでの徒弟期間を終えるとフランス、ベルギーで経験をつみ、バガテル公園でも働きながら育種を学びました。(J.C.N フォレスティエ氏はそこの監督官)
故郷のサン フィリュウに戻り、1915年からバラ育種を開始します。
サン フィリュウ デ ロブレカットはバラ栽培の環境としては世界最高といわれる地域です。

スペインの空のもとでは北国の淡い微妙な色彩は色あせ、病的に見えました。
そこで、スペインのバラ育種家たちは鮮やかなジプシーカラー、赤と黄色で燃え立つ色彩を求めていました。
色彩だけでなく、その光のもとでは花茎も驚くべき速さでしなだれさせてしまいましたから、しっかりした花梗も求められていました。

ペドロ・ドットはそのような要望に応え、鮮やかでしっかりしたバラを次々作出していきます。
このラジオというバラはコンデサ・デ サスタゴの枝変わりということですが、コンデサ・デ サスタゴは1930年の作出です。 
それは、ローマでの新品種トライアルに出品され、金賞を受賞しました。

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わたしはこの「ラジオ」というバラを初めて見たのは3年程前のことですが、明るく強い光が射す甲府盆地の地で、背丈よりも高く明るく花咲いている様子はとても印象的でした。

この花の良さはその明るさにあると思います。
赤と黄色というと、「下品」を象徴するかのような組み合わせですが、その赤も黄色も強くはなく、片方がもう片方に近づいているというのでしょうか。ケンカせずに馴染んでいて、その不規則さも好ましくあります。
スペインの強光のもとだけではなく、この日本の地において決して嫌みではなく、むしろ繊細ささえ感じさせるこのバラは、この色の系統のバラとしても、縞のバラとしても貴重なのではないでしょうか?

この度、ほかの薔薇を求めるために出向いたバラ専門店で思いがけず見たそのラジオという文字、いつもは忙しく立ち働いている女社長もその日はやや余裕があったのか、わたしも立ち話をすることができ、ラジオの話になると、うちの従業員はみんな好き、なんてことを言っておりました。
店頭で見つからないので女社長みどりさんは奥のハウスから持ってきてくれました。

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              Pedro Dot の話は Jack Harkness 著 
          『The Makers of heavenly Roses』(訳)を参考にさせていただきました。
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# by sakillus | 2008-06-22 16:09 | 薔薇 | Trackback | Comments(5)
下の畑を散歩すると

大きな桑の木がある。

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今が実の最盛期だ。

桑の木の下、農道には熟した実がたくさん落ちている。
ほとんど誰も採る様子はない。

わたしは農耕民ではなく採集民だとおもう。 まぁ、どちらかといえばだけれど。
こういったものを見ると無性に採りたくなってくる。

桑の実はとてもおいしいわけではないが、ほどよい甘さが心地良い。




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手を紫色に染めて



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こんなふうに斜めに登って行くように育てるかぼちゃは初めて見た。
えらいなぁ・・・  手間暇かけて・・・

これの利点はなんだろう?
    実がわかりやすい
     実が汚れない
      人間の足の踏み場がある
       伸びやすい?
        手間暇かけた充実感がある

あとはなにかな?


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鳥避けネットの中で トウモロコシ が整然と並ぶ。

あたりまえのことだけれど、地面から食べるものが産まれることにとても感動する。

わたしは幼い頃は街中で育ったからこのような風景はほとんど見たことがなかった。


ふとおもうことがある。

近年、幼いこどもを対象にした犯罪が増加するにつれ、この市では外のスピーカーから
ときおり教育委員会からの放送が流れる。
つまり、こどもの安全確保のための大人への呼びかけである。
「通学時間に寄り道をしているこどもや、ひとりで遊んでいるこどもに対して、早く帰りなさいと促すように。」

わたしはこの放送を聞くたびに軽い悲しみと怒りがこみあげてくる。
まぁ、これを聞いてどれだけの大人が実践するかは疑問だけれど・・・
閉塞感だけは残るからね。

わたしはこどもたちに聞いてみたい。
       
          あなたたちは道を歩いて何を見つけますか?



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ところで、マタタビである。


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じつは、わたしはこの、半夏生のようなつる性の植物がマタタビだということを最近知った。

「この頃マタタビが・・・」  その言葉によって。

これを見ると暑い夏がやってくるなぁとおもう。
あんなに高いところまで触手を伸ばしてあがってゆく。
           いいなぁ・・・

こどもだけではなく、こどものようなこころをもったおとなが 何を見つけるか?
それも知りたい。


鳥の声、虫の音、わたしの足を踏む音、遠くに高速の走る音
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# by sakillus | 2008-06-20 17:27 | Trackback | Comments(0)