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ROSASOLIS

沼津御用邸
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4日からはみな仕事だったので、修善寺はあまりゆっくりしていられませんでしたが、せっかく来たのでどこかには寄りたく、宿で見かけたパンフにあった沼津御用邸に行ってみることにしました。

そこは明治26年、大正天皇(当時は皇太子)のご静養のために造営されたもので.沼津の、太平洋に手の届く広大な敷地に本邸、西付属邸、東付属邸が建てられました。
残念ながら本邸は先の太平洋戦争、1945年の空襲で建物は焼失し今は本跡としてあるのみです。

沼津に御用邸があったことは私は今回初めて知りました。生まれた時から体の弱かった大正天皇は、葉山のご用邸とともによく利用されていたようでした。
昭和44年には廃止され、翌年から沼津市により「沼津御用邸記念公園」として公開され親しまれているようです。平成25年からは民間に管理が委託されています。

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さすがの松の枝ぶり
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西付属邸内に入ることはできます。
ゆらゆらの窓、絨毯敷きの廊下
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大正天皇のためにつくられたご用邸ですが、大正天皇由来のものはあまりなかったような・・・
本邸がなくなってしまったせいでしょうか?
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やっぱり彫られている「菊」の文様
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全体に西洋の影響の色濃い御用邸ですが、照明にもそれはあらわれていました。
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   つづく
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# by sakillus | 2017-01-10 01:21 | Trackback | Comments(2)
あけましておめでとうございます
穏やかな天気の続く2017年の幕開け、2日3日は伊豆修善寺温泉に行ってきました。
やっぱり暖かいですね。修善寺はそう広くない道、穏やかな流れの川をはさんで、
昔ながらの風情を残すこじんまりとした温泉街です。
もろもろの都合上、ゆっくりと散策する時間はなかったのでだけれど、そんなことができたら楽しそう。
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橋から眺めた老舗の新井旅館
わたしはここに泊まりたかったのだけれど却下されました。
竹林の小径はそう長くはないけれど、気持ちがよいです。
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わたしたちが泊まった桂川という旅館で(食事がとてもおいしかった)
夜、「伊豆太鼓」の披露があり、わたしは少しだけ聞いてすぐ退散するつもりだったけれど、
聴いていたらこれがなかなか見事で、ひとしきり演奏があったあと、
「子ども達、やってみない?」みたいなイベントありますよね?
それで、うちのみくりはやらなかったので、こういうのをしゃきっとできる子どもになってもらいたいなぁと他の子ども達のチャレンジを聴きつつ、
「次は大人のなかで〜」と
あぁ、大人でもやるひといるのかぁと思いつつ、
「じゃこれで最後なのでどなたか?」と太鼓のお兄さんがいう。

「はい」←わたし

だって、わたくしたたいてみたかったの。
今は無惨なほど体力ないけれど、元々体育会系だし、腕力そこそこあるしで。
あぁ、快感だったなぁ.向いていると思う。

またたたきたいなぁ!

その後また「伊豆太鼓」の面々の演奏がありました。
迫力ある打ちっぷり、筋肉質でほとばしる汗、そういえばかつて知り合いでゲイの男子で
太鼓たたいていた人がいたことを思い出し、こういうの好きな人たちっているのだろうなと
余計なことを考えていました。笑
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# by sakillus | 2017-01-05 23:21 | Trackback | Comments(6)
年中行事
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ゆうべはけっこう雨が降り、今朝は12月にしてはとても暖かい、ぬるいぐらいの天気でした。
しかし、12月の天気は変わりやすく、午後は強風、それにしても今年もあと1週間程度を残すのみとなりました。

年が変わり正月という一区切りを前に枯れた草などを切っておこうと思うから不思議、
体内時計は行事とともにもあるのですね。
が、庭の整理が間に合わなかったら旧正月があるからと言い訳もできます。

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冬はいろいろな鳥がやってくる、あまり気味のミカンをあげよう。
欠けているところはわたくしがいただきました。

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コウヤボウキ
植えて数年経つとこんな感じになると思います。^^;

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畑の記録まではなかなかできないけれど、
白菜とかキャベツは意外とうまくできました。
白菜向き進むとすごく丁寧に、幼子を抱えるようになっているので感動。

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コリダリス フレクスオーサは安定して落ち着いています。

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ヤブコウジ 陽玉(ひだま)
かわいいので苔玉もつくりました。
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地植えもしたし。

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ベラドンナは12月に咲こうとして満開にはならなかったけれど、ずっと長持ちしていた。

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ストーブの前では仲良し
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# by sakillus | 2016-12-23 23:05 | | Trackback | Comments(4)
椿 茶々姫
12月は午後になると風が強くなり寒さを強く感じる、毎年のことで今年もやはり時々午後の寒さが真冬へと一歩一歩近づいてゆくことを感じさせます。
木々や草の葉は日々少なくなり薄くなり薄茶の庭へと変化してゆく、そんな中 椿 「茶々姫」の可憐な桃色が愛らしい
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この椿は椿と茶の交配によって生まれたものです。
花に茶の花の雰囲気があります。同じ椿と茶の交配の「炉開き」よりも形が整っているようです。
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四季という自然の移り変わりをありがたく享受できることに感謝しつつ、いつの頃からか空をみると
すっきりとした青空を臨むことが少なくなりました。その代わりに私たちはいつまでも白く残る筋を見せられ、それにより空が白く濁ることもわかっています。

私の住む地方はその不快な筋、ケムトレイルは少ないほうと思ってきましたが、ここ最近実に多くなっています。
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ケムトレイルはこのように筋をつくります。右下はまさに播かれているところ
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しばらくしてこうして不自然な広がりをみせます。

多くの人に認知されてきたケムトレイルですが、おそらくマスメディアではほとんど報道されないでしょうから、一般的にはわからない人も多いはず。
ケムトレイル=chemical trailの略で人体や自然界に有害な化学物質が含まれてということです。
微細な金属片やウィルスも含まれているようで、また、気象操作の一端を担っているようでもあります。
こういう現象は世界各国で観測されていることですが、関東においては「横田ラプコン」により1都8県(東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県新潟県、山梨県、長野県、静岡県)の空域はある程度の高さまでアメリカ空軍の管制下にあり、民間航空機であっても当該空域を飛行する場合は米軍による航空管制を受けなければなりません。

つまり、このようなことを行っているのは米軍関係機であると想像できます。

  日本の空を返してもらいたいと強く思います。

もちろん危険な欠陥機オスプレイが始終飛ぶ沖縄にくらべれば、、いや、比較の問題ではなく
どちらもゆゆしきことがらです。

アメリカと日本、そして、沖縄の関係はなにかがなにかを搾取し蹂躙している関係ととらえることが可能と思えます。違うのは沖縄はアメリカにも日本にも抗っているのに対し、日本は決して抗わないということ。

500年間沖縄は琉球王朝として独立していたはずでした。今でも英雄視されている幕末の志士たちの中で明治政府の要職についた面々は勝海舟を除いてこぞって侵略主義者であったととらえることができます。明治政府は地政学的に琉球が中国への侵略の拠点として有利であることを知っていたため、琉球を日本に組み込む「琉球処分」を実行させました。(1879年)

明治政府の執行官9人、内務省官員32人、武装警官160人、熊本鎮台兵400人を伴い琉球国の官員達を前に「琉球処分」の通達.首里城を占拠して取り囲み、城門を閉鎖、500年続いた琉球王国の幕は閉じられました。
以降、沖縄は幾度となく「琉球処分」的苦い思いをして来たと沖縄の方々は思っているはず。
今、高江でも。


何かが何かを蹂躙することのない世の中がつくれないものか?平等で対等な関係が築けないものか?
そう思います。なにも国と国だけの話ではなく、人と人、人と自然、人と動物、あらゆるものの間で築けないものでしょうか。

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まぁ、時にはわたしも植物を抜いたりと抑圧しているかもしれませんが。
気付いてないところで、誰かや何かを搾取しているということもあるでしょうが。

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# by sakillus | 2016-12-17 00:19 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
友情印のビオラ
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すごいべっぴんさんのビオラを友人が送ってくれました。
わたしがすきそうなビオラを選んでくれるという珍しい機会にあずかりました。

このあわ〜い微妙な色合い、ナイスです。

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これはみくりに
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このシックな絞りはよいね〜!
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このきれいな深い青は秀逸
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この濃淡も美しい
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小輪も愛らしい、これはひとつの鉢に

寄せ植え、がんばってやりました。笑

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季節によって葉の色が変わる五色ヒイラギとコクリュウもおしゃれでしょ?
ちなみにこの鉢はかなり深さがあるのだけれど、ビオラにこの深さはいらない。
だから下の方はハッポースチロールを入れてます。


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少し前のマンサクの落葉とフタリシズカ
マンサクの葉はとてもよい形をしているし、黄色の葉がとても落ち着いていて良い
掃き掃除をするのがもったいなくて、葉がすっかり枯れ葉色になるまで放っていました。



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ハナもなんとかやってます。
数ヶ月前できたことができなくなる、そういうことを目の当たりにします。
たとえば階段をのぼる、降りることなど、まったくできないわけではないのだけれど、
途中で恐くなり止まっている、だから夜中に(猫って夜中でもお腹がすくのね)ご飯をたべたいとか
おしっこしたいとかで2回はおきている。そのたびにわたしも起きて階段を抱っこして降りたりのぼったりしています。睡眠がけずられるなぁと思いながらも、残された時間は長くないだろうから惜しくてそんなことをしています。
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# by sakillus | 2016-12-10 22:12 | 植物 | Trackback | Comments(4)
古民家再生
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「中丸」は藤野の陣馬山麓鎌沢という地域にある築120年の古民家です。
主亡き後荒れていたその家を再生すること2年、かなり手をかけていた様子はSさんのお話から伺いしれていたが、外観からは想像できないすばらしさ!
おぉ、Sさんてこんなにセンスがよかったのか!!
Sさんたちは基本的に週末しか来ないので、ちまちましたものがなく旅館とかモダ〜ンな「何々家住宅」みたい、落ち度がないのです。

で、この日のお楽しみ、フレデリックさんの料理はシンプルでものの味を引き立たせ、かつ、ゴージャス!特に細長いカボチャの料理は、その素材だけではあまり甘みのないものでしたが、オリーブオイルが効いていてしゃれた味でした。
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フレデリックさんは、以前画像でみせていただいた盛りつけでは、たいへん美しく盛りつけられており箸を付けるのがもったいないほどのものでしたが、この日はバイキング形式で、セルフでの盛りつけ、そのうえ、室内暗いし、食べ物の写真撮る習慣ないので美味しそうに見えない!笑
ゆえに料理画像はごめんあそばせ。

手巻き寿司、ローストチキン、サラダ、カボチャのオイル焼き、でかいはまぐりとネギのスープ、他、お酒は飲み放題、デザートも!
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このデザートのみ画像あり。
ラム酒につけたであろう栗が甘くおいしい、ケーキの中のナッツとそれからホイップクリームの中にもナッツがありとてもおいしかったです♪

普段なかなか食べられないゴージャスなものをいただき、なかなかエキサイトなフレデリックさんのもてなしも笑えました。


さて、写真が暗く残念なのですが、この古民家再生はすばらしかった。Sさんが地道に自ら大工仕事もされ、練りにねって創意工夫をこらした様には舌を巻きました。
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古民家の再生はお金もかかるでしょうし想像力、持久力もいるでしょうけれど、近代日本の家屋がどうであり、どう暮らしていたかを残してゆくにはこういった努力が重要なものと考えます。
実際のところ、日本の古いと言われる建物は案外火事や自然災害によっていったん壊されあらたに建築されたものが多いとも聞きます。

ここの家も築120年、それは長い歴史から見ればそう古いものではないでしょう。
けれど、この120年でさえ、あまりの変化の早さに日本人は過去の日本人を見失いつつあります。
こうやって今に蘇らせる作業はこれからの時代大事なものになってゆくでしょうし、ここのようにオープンスペースとして多くの人の目に触れることは有意義でしょう。

すでにフレデリックさんの料理ワークショップは開催されており、これからも自由な空間として多方面に活用されるといいなぁと思います。

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ゲストルームもたしか4つもありますのよん。

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# by sakillus | 2016-12-07 23:42 | 創作物 | Trackback | Comments(0)