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ROSASOLIS

冬梅之子と初秋の赤味の花
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この薔薇に関してはそれほど執着はなく、記憶の中でも秋に咲いていたかどうかさえも
確かではありませんでした。

が! 冬梅之子 かわいいではありませんか!
ひとつひとつの花は小さく好みの形というわけではありませんが、春よりかえって大きいぐらいに
ころんと立派に咲いて、雨に打たれながらも意外に強く、愛らしいではありませんか。うふっ
わからないものですね。
この薔薇とのつきあいは10年を越えていると思うのだけれど、本領を発揮した?
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それから、Sombleuil もよく咲いているのだけれど、パーゴラの上のほうで咲いているので、
写真に撮りにくい。

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William R Smith
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Le Vesuve
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雄大な姿がかっこいいサラシナショウマ

そのうしろのコブシの上に、
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カラスが! 何をやっているのかと見てみると、コブシの実を食べているのでした。
今ではほとんど食べ尽くしています。
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初秋はやはり緑が濃く、気分的に赤味の色が欲しくなったります。
今年はこれがよかった。
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アシタカジャコウソウ(シソ科)です。
あまりメジャーな植物ではないかもしれませんが、しっとりとした赤紫の色が
じんわりほっとさせてくれます。

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大文字草 伊予白水
去年の苗から1年経ってずいぶんボリュームが上がりました。

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ムレチドリや大文字草など


それからこの間足踏みミシンを娘の友人にさし上げました。
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わたしはほとんどミシンは使わないのですが、足踏みミシンは帽子を習っていた頃に求めたもので、
このミシンは下が家具のように重厚になっていて立派でした。
電気のミシンよりは好きなのだけれど、たまに使う時でもいかんせん2階までいちいち行くのはなにかと不便、今ではポータブルのミシンをごくたまに使うときのみ持ってきて、ということで
お役御免となりました。

次の主のところでは働いてくれますように。
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# by sakillus | 2016-10-17 23:58 | 植物 | Trackback | Comments(2)
ホトトギス
夏から記録的な多雨や温度変化、今日は今日とて残暑のような暑さとなかなか平均的な気候がやってきませんが、思えばいつだって平均的な年はないような気がします。
それでもめげることなくけなげに咲いてくれる花々、ホトトギスも臆することなく元気に咲いています。
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妖精
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天の川  淡い黄色が素敵
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斑入りホトトギス これもいい花で地味目の斑入り葉との取り合わせもよかった。
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初恋
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それからこのポットは妖精なのですが、ちょっとぶれててわかりにくいとは思いますが、
左の枝がまさしく妖精、でも、右の枝からは枝代わりが出ました!
これがなかなかいい花で、
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これなんです。淡い藤色の麗しいお花でしょ?


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去年植えたササリンドウとイワナンテンもがんばってます。なじんでいい感じです。
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# by sakillus | 2016-10-05 00:56 | 山野草 | Trackback | Comments(4)
遺伝子組み換えに思う 2
具体的なところを少し見てみましょう。

米国マサチューセッツ州に本社があるアクアバウンティ・テクノロジーズ社が開発した「アクアアドバンテージ」は、タイセイヨウサケもしくはチヌークサケ(キングサーモン)の遺伝子を組み換えて成長の速度を速め、食卓に上るまでの時間を短縮できるようにした。一部では「フランケンフィッシュ」とも呼ばれたいへん獰猛であると聞いています。
遺伝子を組み換えた動物が食品として認可されたのは初めてとのこと。

遺伝子組み換えサケは、キングサーモンの成長遺伝子とオーシャンパウトocean poutと呼ばれるゲンゲ科のウナギに似た魚の遺伝物質を組み合わせた遺伝子を、タイセイヨウサケの卵に注入して誕生させた。遺伝子を組み換えてできたサケに繁殖能力はなく、養殖はカナダとパナマにある2カ所の施設でのみ許可されるとのことです。

これは、市場に出回るのが具体的にいつ、どこで、というのは未定のようですが、日本へは来るだろうと言われています。アメリカでは反対が強いようですが、さしたる情報も与えないまま易々と言いなりになる日本はかっこうの市場となってしまうでしょう。

わたしはかつて所属していたバラの愛好者の団体で製薬会社に勤務していた方から、遺伝子組み換えはそれほど危険なものではないと聞いたことがありますが、それをそのまま信じてはいません。その方は本当にそう信じていたかもしれないけれど、それがどういうものか視野を広げて検証してみる必要があります。
実際遺伝子組み換え食品をマウスに与えた実験ではガンになることが知られていますし、長い眼で見て人間、そして人間以外の動物へどのような結果をもたらすかは何代も経なければわかりません。要するに危険を伴うということを百も承知で「実験」をしたいのだということが読み取れます。



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遺伝子組み換えとはまったく関係なく・・・

八重咲きシュウメイギクの花に個体差がかなりあっておもしろかった。
実生なのでしょうか、わたしはこういうほうがずっといいなぁ
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どきどきします。
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# by sakillus | 2016-10-01 00:45 | Trackback | Comments(0)
晩夏〜初秋に咲いた花
夕飯を食べると眠くなるのでなるべく遅くまで仕事をして夕飯は遅くに食べる、という習慣がついているので、案の定夕飯後は眠くなり、なかなかブログまでたどりつけない日々でした。^^;

前回の遺伝子組み換えの続きも書きますが、この辺で庭の植物を留めておかないといけない気がするので今回はそうすることにしました。

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Stanwell perpetual は夏から断続的にちらほらと咲いています。
植え付けてから何年経ったかな?6、7年?経ってやっと枝がにょき〜っと伸びてきたので
これからも楽しみです。
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近年作出のバラ Hector
春よりも落ち着いた色で咲きました。
うちでは農薬を使わないせいなのか?ややベト病になりやすい気がするのですが、
一度落葉しても復活力はあるバラのようです。

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Perle d'Or

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これも好きなタムラソウ 丈夫で良いです。
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タムラソウとクロアゲハ

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ハゼノキの苔玉をつくったり
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白花シュウカイドウは丈夫で、葉が個性的で花は涼しげ

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個人的に今プチブームなツワブキ、これは’大獅子’という品種で
葉の縁がかなりふりふりと波打ち葉の表面がややスモーキーなのがgood!
やはり個性的なヒイラギナンテンと合せて株元に根締めでござんす。

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モリアザミ
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トウテイランは花期が長い

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Sydnie だったと思います。^^;
春はボタンアイがなまなましくてアップできなかった。
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Rock Hill Peach Tea よく咲きます。
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# by sakillus | 2016-09-28 23:34 | 植物 | Trackback | Comments(2)
遺伝子組み換えに思う 1
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   木陰で咲くイヨフウロ



日本の加工食品の表示には「遺伝子組み換えでない」との文言をしばしば見受けられます。わたしたちはなんとなく「遺伝子組み換え」はあまり良くないものととらえ、できれば「遺伝子組み換えでない」もののほうがよいと思っていることと思います。しかしながら、日本では遺伝子組み換え食品などは「安全には問題ない」との情報が宣伝されているため。あるいは国民性のためか日本での遺伝子組み換えに対する拒否反応は他国にくらべきわめて低いのが実情です。

表示義務に関しては抜け穴があり、加工食品や食用油、調味料などには表示義務はなく、遺伝子組み換え食品表示は、 一部の農産物とその加工食品だけに限られています。

遺伝子組み換え作物が5%未満に混入しても「遺伝子組み換えではない」と表示できます。もしもこの先TPPが締結されると表示義務はなくなります。

私たち日本人は遺伝子組み換え作物の輸入はそれほどではないだろうとタカをくくっていますが、「日本は毎年、穀物(トウモロコシなど粗粒穀物やコムギ)、油糧作物(ダイズ、ナタネ等)を合計で約3,100万トンを海外から輸入しています。
そのうち遺伝子組み換え(GM)作物は合計で約1,700万トンと推定され、
日本国内の大豆使用量の75%(271万トン)、
トウモロコシ使用量の80%(1,293万トン)、
ナタネ使用量の77%(170万トン)がGM作物と考えられます。年間1,700万トンとは、日本国内のコメ生産量の約2倍に相当する数量です。
あまり知られていませんが、
このようにGM作物は、日本の食生活の安定に大きく貢献しています。
」 これは遺伝子組み換え作物種子を大々的に販売しているモンサントのウェブサイトに書かれてあることです。

世界各国の遺伝子組み換え作物、食品に対する拒否は次の図が示すように広く起こっております。

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これまでもモンサントの種子がらみで理不尽な訴訟を起こされ半端でない賠償金を命ぜられた例は後を絶たず、それらの種子とコンビで推奨される除草剤(ラウンドアップ)の生態への悪影響は計り知れません。

また、ラットへの遺伝子組み換え作物を与え続けた実験でガンになったこともわかっています。

TPPは2018年2月までにアメリカ議会で批准されなければ締結が流される可能性が高いと言われています。が、日本人はだからといって決して安心はできません。
TPPを進めたい大企業は関係なく日本をターゲットにしているからです。

          つづく


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八重咲き白花シュウメイギク

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アサマフウロ
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吹掛花ツリフネソウ
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ヤマアジサイの中にはどういうわけかこの時期返り咲きするものがあります。
土佐の霧雨
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# by sakillus | 2016-09-15 00:36 | 世界、社会 | Trackback | Comments(8)
ハナは22歳
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あれから22年も経つのかぁ・・・
22年前の9月6日、娘がハナを拾ってきた日です。
ハナはその時、たぶん生後3週間ぐらいは経っている様子で、かわいそうなことに目に砂を入れられていました。
それを見た娘がたいへんと思って抱えてきたのです。
当時、その少し前の7月20日にやはり娘がミカを拾ってきていて、わたしの仕事の都合上2匹は飼えないと思っていたので、目が落ち着くまでという約束でハナを少しの間見ていることにしたのです。

かわいそうなことをされたハナは角膜が傷つき正常に戻ることはありませんでした。
はっきり言って顔もかわいくなかった・・・
この子にも花が咲くようにと願い「ハナ」と名づけたのです。
いずれ捨てることになる猫に名前を付けるなんて矛盾しているなぁと自分でも思いながら、
それでもなにも呼び名がないというのも所在ない気がしました。

当時住んでいたところの近くには「猫広場」と呼ばれていた野良猫たちが餌をもらう場所があり、
2週間経った頃、ハナもそこに放つことにしていました。
運が良ければそこで生き抜くこともできるだろう、運がなければ淘汰されてしまうかもしれない、
それも運命、しかたがないと思っていました。

その朝はそうとう早く起きて娘といっしょにハナを「猫広場」に放しました。
娘は悲しそうでしたが、あきらめた様子。


が、2時間ぐらい経ったとき、「ハナちゃん連れ戻したい!」と泣くではありませんか。
いやぁ、困った、こういうのに弱いのよね。
ある意味、名前をつけた時点で決まっちゃったのかもしれません。
わたしたちは猫広場にもういちど行ってみることにしました。

もういないかも、たぶん、
はたして、ハナは置いたところから一歩も動かずそこにいたのです!


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かくして、それから長い年月をいっしょに過ごすことになりました。

ハナの性格はおっとりマイペース、人好きで猫嫌いの人もハナにはなついてしまう、
ハナはひとをほっとさせることがありました。
ハナは春のお花畑のように花が咲いている、そんな猫になりました。

そんなハナも近年はやはり年を取り今では視覚も聴覚もほとんどなくなり、
足を踏み出すのもゆっくりゆっくり、慎重にしなければなりません。
目は見えないのにそれでも天気のいい日には外が好きなので、
なるべく北側の、道路ではない方で寝転んでいてほしいのだけれど、
ときにはハラハラすることもあります。

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ミカちゃんが死んでからいっそう年を取ったなぁと感じますが、猫は人間の4倍の早さで年をとるのでしかたがありません。

まだ食欲もすごくありやせてきていません。いつかはお別れしなけれならない日が来るとしても、
それまでおだやかに過ごしてもらいたいと思うのです。

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# by sakillus | 2016-09-09 22:01 | 動物 | Trackback | Comments(8)