ROSASOLIS

尾瀬コウホネ
オゼコウホネ 
学名:Nuphar japonica var.ozeense
和名:尾瀬河骨 

北海道猿払原野、本州月山、尾瀬沼の高山から北ちの池沼に自生します。
本州東北地方、北海道東部の池沼に自生するネムロコウホネ/エゾコウホネが母種だということです。

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7月1日
水生植物の自由さからか、花が移動します。
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7月3日
大きな葉を傘のようにして日除けしているようです。

花弁のように見えるのはガク片で、内側に小さな花弁と雄しべがあります。柱頭盤(というのですね)が真紅色をしているのが特徴、
とても清楚で神秘的な美しさを持っています。
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以降も断続的に咲き続け、同じ水鉢に植えられている蓮の葉が大きく出てきたので、それが傘となり居心地良さそうです。
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キキョウもいろいろ咲いてきました。夏に咲く花なのにどうしてか秋の七草に入れられてますね。
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これは一番オーソドオックスなもの

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これは野生種、園芸品種より一回り小さく青が濃い、花弁の筋が目立たずいっそう清楚です。

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これは八重咲き(二重咲き)スポルトだと思います。去年うちでも出ました。




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William R Smith は夏でもよく咲いています。
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いただいた Secret Gardenというバラ
ファウンドでノワゼットのようです。



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ところで、多くの皆さんはすでに目にしておられると思いますが、あれです。7月5日の「赤坂自民亭」宴会の図です。
この5日は午後2時には気象庁が大雨特別警報を出しているにもかかわらず呑み会を中止しなかったことや、翌日オウムの死刑囚が大量に死刑執行されることがわかっていて、上川法相もいてこの破廉恥ぶりと、ネット上では大炎上していましたが、後で、この親指を立てているポーズが何を意味しているかを知り、大変ショックを受けました。

落語家の立川談志楼氏が話していたことですが、この親指を立てる=サムズアップのポーズの意味するところは、刑務所界隈では死刑囚を意味するのだそうです。
親指は刑務官が死刑執行のボタンを押すことの意味でもあり、この自民党議員たちがどれだけご存知だったかはわかりませんが、少なくとも上川法相は知っていたと思われますし、何か意味ありげで奇妙なのです。

自民党の「政界備忘録」というブログで「赤坂自民亭」の記事があり、過去の記念写真が載っていますが、親指を立てるポーズを皆でしている写真はないように見受けられます。

おまけに呑み会の最後の号令が上川法相の「おめでとうございます」だったというのには恐ろしさを感じます。

オウムの死刑執行には疑念が残ります。法律上においては裁判が結審したので、3月以降遅かれ早かれ執行はあるとみられていました。
が、しかし、唯一検察に有利、オウム死刑囚に不利な証言をしていた井上被告は再審請求の準備をしていたにもかかわらず、
執行を急いだのではないかと思われても仕方がないのではないか?と思います。

オウムのような偽宗教、カルトにおいて、誰かが誰かの心を支配する、それが犯罪へと駆り立てる、その支配の構造の一つの行為を宮台真司氏は「アンカーを埋め込む」という表現で言っています。そのアンカー(おもし)が何かのきっかけで、(例えば麻原に対して良からぬ思いを抱いた時に苦痛を味わうとか)発動すると。そういうトレーニングを麻原は使ったのだろうと宮台氏は言います。そういった場合の犯罪をどのように罰するかの規定が日本にはないのだということです。裁判である程度のことはわかってきたのだろうけれど、そういった作用のことは全く対象にされなかったようです。また麻原が1審の間で精神を崩壊していった過程も解明されていません。

オウムの後継団体アレフには今でも信者が増えているということ、これからもその可能性が高いと言われてるこの状況で、もっと彼らに語らせるべきだったのではと私は思います。




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# by sakillus | 2018-07-18 22:49 | Trackback | Comments(4)
夏が来た
ここ数日で真夏の暑さがやってきましたね。
梅雨はどうしたのでしょうか?
ちょっと雨が少なすぎるなぁ

気温の差が激しい折、皆様もご自愛ください。
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ナツツバキ (シャラ)



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わりと良かった。紅花ズダヤクシュ

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アポイキキョウ
花に膨らみがあり風情があります。
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ヤマアジサイ 波しぶきは花弁がすっかり反転し色がシックに
土佐のまほろばは変わらず

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Blue for you 2番花
ブルーフォーユーは咲き始めは結構きつい色なんですが、咲き進むとちょっと良いですね。









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# by sakillus | 2018-06-29 09:57 | Trackback | Comments(2)
ジャガイモの収穫と種子法廃止、TPP11

ジャガイモの地上部が枯れてきたので掘ってみました。

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この赤みのジャガイモは純粋アンデスレッドのF2=2世代目です。

去年の植え付けでは、一昨年収穫のものが結構残っていたので試しに種芋買わずに家の残りのジャガイモを使いました。そのF1は味的に落ちることがわかったので、今年は種芋を買おうと思っていたのですが、アンデスレッドの種芋は残念ながら売り切れでキタアカリのみを買いました。


まぁ味が落ちるとはいえそこそこの美味しさはあります。でも、純粋なアンデスレッドではなく、

何か別の品種が混ざってしまっているようです。私の使わせてもらっている畑は広い畑の中の1区画であり、周りではジャガイモを育てている農家は多いのです。ゆえに交雑したのでしょう。


ジャガイモの種芋はどのように品質保持されているか謎ですが、お米はある特定の品種を保護するために周囲数キロは米の他品種を育てないところで栽培しているのだそうです。そうやって守られたものを「原原種」と言います。おそらく同じようなことをしているのだと想像します。



種子法の廃止によって、「原原種」を守ってゆくことは各県によって判断を任されることになるようです。それをもっても種子法の廃止は危うい側面があるのですが、さらに問題なのは、去年「農業競争力強化支援法」というものができて、これまで培われてきた米など主要作物の知見を民間会社に提供するように、という法律ができてしましました。これによって民間会社はそれを少し変えた品種を遺伝子組み換えなどにより生み出し品種登録し売り出し、海外でも幾多の問題を起こしてきたように、周辺の農家に裁判沙汰を持ち込もうとするのでしょう。



先だって日本が批准してしまったTPP11はメリット少なく、由々しき問題をはらむ条約です。


農業において、これを業とするものに対し、育種登録された品種の自家採種は禁止されることになります。

固定種、在来種はこれに当てはまらないとありますが、本当にそこ安心してよいものか?

固定種、在来種は変化しやすいものであり、育種登録されたものと明確な区別ができないのではと、山田元農水大臣は懸念しています。


自家採種禁止の流れは日本においては1998年にUPOVという条約に批准した時から始まりました。

今や日本の作物自給率は28%,これは極めて危険です。


そして、TPP11に批准したことからそれはますます下がるだろうと言われていますし、そうなると外国の作物を頼ることになる、今やアメリカでは遺伝子組み換え作物が80%を占めるということで、そういったものがどんどんやってくるのでしょう。そして、日本でも遺伝子組み換え作物がじわじわと増えて行き、食べた人の体を蝕みます。

また体だけでなく精神的な悪影響も確実にあるだろうと私は観ています。


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遺伝子組み換え作物を耕作している28か国(2014年)グリーンピースより

固定種、在来種を守って行きたい、私はそう思います。地域に根ざし人々が長く守ってきたものです。変化しやすいということは気候の変化にも対応できるということです。EUではこれから種子の多様性を守るということで、今まで禁止されてきた、農家の種子を売買することを解禁することにしました。ヨーロッパでは悪名高いモンサント(モンサントは製薬会社バイエルに買収されたのでその名はいずれ消えます。製薬会社というところがミソ)と市民が闘ってきましたし、遺伝子組み換えや農薬に関しても国にもよりますが、日本よりも厳しいのです。


さらに信じがたいことですが、農林水産省がなくなる日が来るということ。今の農水事務次官は農水省にお葬式を出すことを使命としているのだそうです。まったくなんということでしょう。今やこの日本では官庁の人事権が内閣府に握られ、反対するものは左遷、退職をさせられるという恐ろしいまでの独裁国家となっているのです。


これほどまでに国民の幸福と逆行する政治は他国ではまず見当たりません。どうしてこのようなことができるのか全く理解を超えます。国の私物化、ごく一部の人への利益誘導、今だけ金だけ自分だけ。これほど腐臭のする政権はかつてなかったでしょう。


モリカケだけでなくなにをとっても酷すぎる与党、ますます政権交代しなければならないと強く思います。



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# by sakillus | 2018-06-25 00:01 | 世界、社会 | Trackback | Comments(0)
ヤマアジサイ 2018 その3


昨日今日は秋のような気温でした。本格的な梅雨空と相まって心もとない気さえします。
が、植物の管理は楽ですよね!
何せ晴れると油断ならないですから。

さて、ヤマアジサイの続きは、
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不動の人気を誇る普賢の華
キリッと装飾花が細弁で色合いも冴えてます。
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ハウスで勝手にできた実生のアジサイはやや普賢の華と似ており、
小ぶりでキリッとしてます、装飾花は渋い紫ですね。
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羽衣の舞
小ぶりな樹形、花付きは決して良いわけではないです。
が、花弁の縁に細くくっきりと紅が入る様がナイスです。
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舞つながりで、笹の舞
こっちは花付き良いです。
枝がガシッとしていなくてふわふわといい感じです。


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エゾクガイソウは雄大なクガイソウです。
モンシロチョウなどに好まれています。
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青花ギンバイソウ
幻想的な花。
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樺色カキランは初めて見たのですが、花、全体ともに一般的なカキランよりも大きくとても素敵です!
色合いも微妙で印象深いです。
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ウチョウランもやってみます。









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# by sakillus | 2018-06-17 23:16 | Trackback | Comments(2)
ヤマアジサイ 2018 その2


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黒姫
黒姫はここに地植えして4年目ぐらいだと思いますが、今年は一段と雄大になりました。
青みの色が濃くヤマアジサイの中では大型で花も大きいのでパッと目を引きます。
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 舞妓
舞妓もよく知られた小型のヤマアジサイです。
何年育てても株の大きさはしれてますが、小型の引き締まった手まり状のこの花が今年は今までの中で一番良く見えました。
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緑星テマリ
やや不規則なテマリ状の花の中心に緑が入ることからの名前です。
今年もまたいいですね。淡い紫色もいい感じです。
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緑星テマリ(右)と祖谷テマリにコシジシモツケソウの紅色が混ざって今年はよかったです。

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ついでながらコシジシモツケソウと全く同じ時期に咲く濃色キョウガノコ
とても良く似ていますが、さすが濃色というだけあって、こちらの方が色が濃い。
軸も赤いです。

またまた横道に逸れますが、不思議なことに同じキョウガノコでも白花の方は枝数が良く増え横に広がります。
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右側の白いのがそれ。左のオレンジ色はマツモトセンノウ
今年は随分株が大きくなりました。
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土佐のまほろば(手前)と波しぶき
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上の二つと同じ鉢植えにしている濃い目の紫のヤマアジサイは鳴子紫
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海峡
この後装飾花は濃くなっていき目を引きます。












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# by sakillus | 2018-06-12 00:14 | Trackback | Comments(2)
ヤマアジサイ 2018 その1
雨の少なかった5月、紫陽花が花ひらく季節には雨が必要です。今朝は久しぶりに雨が降り紫陽花たちもホッとしている様子が伺えます。

去年は紫陽花レポートをほとんど載せることができなかったので、今年はできるようにしたいなぁと思っています。

ヤマアジサイは今でも発見されることがあり、本当に豊富になってきました。
私も仕事柄初めて見られる紫陽花の数々を楽しみにしていますし、
庭で大きくなっていく紫陽花を少しドキドキしながらも、大きくなってこそ得られる姿に見とれています。

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満天星

満天星は本当に素晴らしいヤマアジサイです。
ほどよい大きさの手まり咲き、花付きよく色は青紫で咲き進みとともにグラデーションに見えます。
装飾花と両性花が混ざって星のようにも見えます。
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豊テマリ(トヨテマリ)
豊テマリはシックなヤマアジサイ。
咲き始めは淡い小さな緑色の手まり状で咲き、徐々に大きくなり淡い紫になる、その色の変化も楽しい。
葉先から褐色を帯びるところも大人〜な感じ。
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白風車と奏音の星(カナトノホシ)
これは一つの鉢に植えたものです。
地植えする場所がだんだんなくなってきているので、まとめ植えをいくつかやっています。
白風車は軸の赤みが特徴、奏音の星は形状が素敵でよくできているなぁと感心します。
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酔湖八重
酔湖八重は今年初めて見るヤマアジサイです。
色のグラデーションと不規則な咲き方が珍しく、魅力的ですねぇ!









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# by sakillus | 2018-06-06 06:17 | 植物 | Trackback | Comments(2)