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ROSASOLIS

4月の雪とイカリソウ
今シーズンは少しもクリスマスローズのことに触れていなかったので、ちょこっとだけメモも兼ねて載せておこうと思います。

大木さんのもので密かに自分用にしたのはこれです。
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2種類のアトロの交配です。地味、かもしれないけれど、かわいいです!!

それから、
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これはトルカタスなのだけれど、新たな葉がムルティフィダス・ヘルツェゴヴィヌスみたいに細長く、深く切れ込んでいる!!
あれ、こんなんだったっけ?面白い!



今シーズンの冬、雪は珍しいほどに雪が少なく雨も少なかったので水不足が心配、
そして、まさかの4月の雪はみぞれのようでもあったがうっすら積もりました。
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バンクシアエ・ノルマリスの上にも積もって花のように見えます。
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珍しいピンクのムスカリ、ピンクサンライズの上にも。

大好きなイカリソウが次々と開花しています。

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あずさ
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ピンクエルフ
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花吹雪
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Epimedium 'Flowers of sulphur'
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フラワーズ オブ サルファーは上から見たところがフリフリしていて素敵
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曙 左のくるんとしているのはクジャクシダの出始め

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E.lishichenii × 甲斐源平
この花はゆったりと優雅で美しいです。とても好き
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そして、やはり大好きな山梨県東部産
花色と大きさ、伸びやかでいいんです。
惚れ惚れします。

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スルフレウム 

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このハルオコシは何年もずっとここでよく咲いています。


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これも忘れてはいけない。
いただき物の緑花八重咲きイチリンソウ
上手く根付いてくれたようで嬉しい。












# by sakillus | 2019-04-14 22:52 | Trackback | Comments(0)
イワラのこと
イワラは8月末の生まれなので、早いものでもう7ヶ月経ったということになります。
猫は最初の1年で人間にすると20歳ぐらいまで行くらしいので、イワラは中学生ぐらいになっているということなんでしょうかね?

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なぜか賢そうに見えるけれど、全然そうではないんです。どっちかというとアホ。
単純というのか、10分後には何やったか忘れてるんじゃない?って感じです。
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どうしてもアップしておきたかった、たまたま。笑。マロングラッセみたいでかわいいでしょ?
そして、自慢の長い尻尾。

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イワラの乗っている座布団はすっかり擦り切れたものに刺し子を施したもの。
結構密に刺したので、時間がかかりました。でも、有意義な体験でした。
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そこで研ぐなぁ〜!

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エネルギーが有り余っているので外遊びも大好きです。
短毛種のせいか、全速力で走っている姿はヒョウとかチータのよう。そこは好き。

話は逸れますが、私はネコ科の大型動物も好きなんですが、科の代表が猫でいいんですかね?トラなどのほうがふさわしくないですか?
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それはともかく、イワラの困ったところは先住猫のチロを襲うことで、チロはそれでナーバスになってしまうのでかわいそう。
早く大人になってもらいたいものです。

可愛いところは、私が下のハウスや畑に行くとだいたいついてきて、その時間ずっと周辺をウロウロしていて、一緒に帰るということですね!

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コブシも満開になりました!

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庭も少しずつ音を奏でるようになりました。


















# by sakillus | 2019-03-26 22:45 | 動物 | Trackback | Comments(4)
城山カタクリの里
1週間ほど前ですが、相模原市城山のカタクリの里に行ってきました。

カタクリの里は、Kさん個人所有の山に、カタクリの満開の季節には一面桃色に染まるほどたくさんのカタクリが自生しています。
3月中旬ではまだまだ早いのですが、仕事の用事もありその頃に。Ksなんい案内していただきました。

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真ん中あたりに見えるのは珍しい白花カタクリ
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雪割草(ミスミソウ)もよく咲いていました。
羨ましいですね〜。雪割草は植える場所を選ぶような気がします。
気に入ってくれればワケなく育つようですが、
合わないとなると消えてしまします。

ここは北面の斜面で風も程よく通り、夏もうまく日陰になるのでしょうか。
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ユキワリイチゲ

よく増えましたね〜!
うちにもあるのですが、消えこそしないが、なかなか花が咲いてくれない!のです。
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珍しい少し淡い色の個体
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椿 卜
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アカヤシオの色のちょっと珍しい色のようです。


もっとも花が揃うのは4月上旬だそうです。お客さんも随分と来て賑わうようです。

花はおわっったものですが、福寿草で突然変異で秩父紅のような色が咲いた個体があるという話を興味深く聞きました。
普通の黄色だったのにどうして?
埼玉の秩父紅も突然変異でできたものなのだそうです。









# by sakillus | 2019-03-21 22:45 | Trackback | Comments(0)
剪定
バラの剪定というのは昔から2月と多くの指南書にも書かれていると思うのですが、
近年割と皆さん早い?ような気もしますがいかがでしょう?厳冬でも問題なし?

うちでも、今年は少ないけれど例年2〜3回は雪が降り、あまりに長くしていると雪がどっとかかり、
凍え、硬くなった雪から這い上がるのも大変なので、少しは切っておきますが、
あまりに早く剪定をすることもないし、もしも厳冬期に芽が伸びたら大変ということで、今年も通常通り2月にすることにしてます。

めったやたらと枝を伸ばすつるバラやランブラーに比べるとシュラブはなんて楽なんだろうと思います。
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いろんな枝が重なり合ってよくわからないけれど、、、
一応これで剪定後なのだ。
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恥ずかしいけれど、剪定と誘引(一応)を終えたパークス・イエロー
場所が難儀するんです。

今日は、バラの蒸留水を急に取りたくなり、友人も知り合いから蒸留水装置を作ってと言われたとかで、
蒸留水作りに妄想を巡らせた日でした。
バラの蒸留水装置が初めて作られたのは10世紀イランにおいて、イスラム世界では盛んに作られていたようです。
ヨーロッパから見てバラやその蒸留水もそうだったようにイスラムの文化は憧れの的だったと思います。
現在不条理なことに戦禍に遭いどれほどの苦難を強いられているかと思うと悲しく悔しい限りです。
(やっぱりダマスクローズ、もっと育てるわ)

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5、6年経ってやっと2倍強になった福寿草


クリスマスローズも順に咲いてきました。
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大好きな淡い黄色に今年はうっすらピンクが入っています。
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これは大和園さんのパールピンク
可愛いですね〜〜。



# by sakillus | 2019-02-20 00:11 | Trackback | Comments(0)
青色が好きになった小さい人
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昨日はこの冬2度目の雪、が、たいして積もることもなく晴れの今日ほとんど溶けました。
早咲きのクリスマスローズが2〜3種咲いてきました。

第2の仕事である山野草の販売もこの時期はクリスマスローズの販売に右往左往しています。
ちょうど今日は大木ナーサリーの2回目の販売開始、よかったら覗いてみてください。
http://sakisansou.ocnk.net


画像は数年前に大木さんからいただいたものではないかと記憶しているレモンイエローのダブル。
やはり庭で咲くのはいいなぁ。地中や空中の水分を吸収して瑞々しい。

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もう一つ、これはかなり前の株、近年クリスマスローズの進化は目覚ましく、
これなどは特に取り立てて珍しいものではないけれど、
まだまだ寒さが続く頃に、寒さにやられないか心配する人間の気持ちをよそに寒風の中、
お日様を受けながら咲いている様は健気で、元気をもらうには十分。


進化や元気といえば、6歳の1年間も成長著しく、眩しい気持ちで見ています。
小さい人です。
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これは秋の頃
木の棒を見ると「わしはのぅ」とおじいさんの真似をする。

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桃色が好きだった彼女は、それを卒業して青系が好きになりました。
髪の毛もベリーショートなので男の子に間違えられることもあるそう。

この年齢にありがちな女の子が活躍するようなアニメには全く興味を示さない、それも一時期はあったけれど、
今はむしろ毛嫌いしているほど。

自然豊かな地方に移住してからというもの、植物への関心を深めていきました。
いろいろな松ぼっくりやどんぐり、針葉樹の葉っぱ、例えばウラジロモミの、どれほど良い匂いがするかを自信たっぷりに説明する彼女を
私は心底好きです。彼女は森の人になりたいのだという。(そういう職業もあり)

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先日は習ってちょっと経ったフラダンスを披露してくれた。
無心に踊る彼女を見ていると、フラダンスもそうであるのだが、踊りは本来神に対してささげられるものということを思ってしまうのです。
まだ荒削りであったり技術も未熟であるのに、どうしてそう新鮮なのだろう。

そういう小さい人も4月からは小学校へ入ります。
いろいろな判断をする彼女は、小学校という箱の中でいつしかストレスを溜めるだろう。
育て方とか、教育は繊細であるべきもの。大人の事情もあるけれど、この子の目に宿る光を
くすませてはいけないのだと思う今日この頃です。






# by sakillus | 2019-02-10 23:00 | 人物 | Trackback | Comments(2)
カニ殻撒き
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朝少しづつ枯れた地上部を気になることころから切って地上部はだいぶスッキリしました。
冬の恒例作業であるカニ殻を撒きました。
これは放線菌を呼び寄せるため、というふれではあったけれど、実のところ放線菌って何?何が良いの?でした。忘れたのかも。
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そこで改めて検索してみると、厳密な特徴づけは今では難しいとされながら、  
細胞菌糸を形成して細長く増殖する形態的特徴を示す」
ということらしい。
多くは絶対好気性土壌中に棲息するが、土壌以外にも様々な自然環境動植物病原菌としても棲息している。」(wikipediaより)
ということも記しておこう。

放射菌は多様なキチン質を利用するために最も適応したゲノムを持っている。キチンは、カビや、昆虫や甲殻類(カニ殻やエビ殻等)の外骨格に含まれ、土壌改良材に使われている。土壌にキチンを加えることでキチンキチナーゼという酵素によって分解され、糸状菌等の病原菌の活性を抑制する効果があるとされる。」(wikipediaより)

ということで、結果的に糸状菌などの病原菌の活性を抑えるということになるのでしょう。

今年はカニ殻単体ではなくモミガラくん炭もその半分ぐらいの量で混ぜて撒いてみました。
こういうことって料理に似ています。何と何を合わせれば1プラス1が3以上になるかもしれないというやつです。
私は結構料理好きで、作っている最中に、あ、これを入れよう、あれも、と方向さえ定めると勘が働きます。
(屋台で料理出したいと考えることもある)
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美味しい土壌ができますように!

植物がいきいきと育つにはバイオ(生物)マス(量)が大事ですものね。

土壌も自分の体も同じ、大切にしたいのです。
種子法が廃止された今、自治体で主要作物の品種を守ってくれることを期待しているし、何より種子法が復活してくれることを望みますが、
米(コメ)にしてもどこまで守られるかわからないし、売れればいいだけの民間企業(モンサントや住友化学など)は農薬とセットで売る約束事があり、
これを許していると土地はますます貧しいものになってしまいます。

私たちの力で土壌を豊かにしていこうではありませんか!

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# by sakillus | 2019-01-11 00:00 | 微生物 | Trackback | Comments(0)