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ROSASOLIS

還暦を過ぎて、それから死者との会話
還暦を過ぎて1年ちょっとが過ぎようとしている。

明らかにそれまでと違った想いが到来した、それは、60年まさに還暦ということで、一つのサイクルが終わったということ。

去年の春以降、ほぼ毎日やった瞑想や身体ワークを積み重ねた結果もあるのだろうけれど、
私は輪廻転生を信じていて、次の生まれ変わりを意識するようになった。

一つのサイクルは終わり次のステージに入ったこと、螺旋階段を回りながら登りながらも大きな節目があるように感じていること。

それから、少し前から自分の中に、小さく柔らかくとても愛らしい存在がいるように感じ始めた。
sakiは一体何を言っているのだろう?頭おかしくなったんじゃないかと思われるかもしれないけれど、
自分の体感ほど確かなものはない。誰かがアァ言っていた、こう言っていたではなく、確かにそう感じている。

それは真我というのか、インナーチャイルドというのかはわからない。けれど、私はそれに菩薩のようなものを感じていた。
それからふと、来世の私かもしれない、私はこれを育てようと思い始めた。

マクラメ編みの素敵な装飾品を作る方がいて、あるペンダントを見て、その方はそれを菩薩を意識して作ったと書いてあり、
私はそれを、自分の中にいる彼女にプレゼントした。
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無色透明の水晶の中に苔?が入っている。

地球の変化の著しい昨今、リンクするように私の変化は早くなっているように感じている。

私は来世の自分はどうなるか、どうなりたいかを決めた。
そのためにも今生もっと魂を磨かなければならないし、できることを積み重ねて行きたい。

 
去年の暮れ近くに敬愛していたヴェロニカさんが亡くなり、私はヴェロニカさんの飼っていた猫の面倒を頼まれていて、3匹中2匹は自分の家に捕獲し、それは今落ち着いてすっかり頼られている。
もう1匹のオス猫は野性味もあり、山が好きな子で、人間に対しては慎重で臆病、慣れない人の前では姿を消す。
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毎日餌をやりに行くと、私にもずいぶん甘えるようになり、大きな体をゴロンゴロンしたり擦り寄ったりしてくる。
陽間(ヒマ)くんと名付けられた猫を抱っこするとすごくほっとする。私はヒマくんが大好きだ!

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ゴロンゴロン


でも、すでにうちには3匹の猫がいて、これ以上は厳しいと思うし、ヒマくんはまだ若くその家に、山にいたいようだ。

ところで、葬儀後3日間だけ鍵を借りて中に入り、ざっくり掃除をしたりして、主なき部屋の中でヴェロニカさんの気を感じるべく静かにしていると、
彼女の気が感じられた。私は昨年はほとんどヴェロニカさんと会えず、どうしても聞きたいことがあった。
そのことや、この家や山をどうしたいかを聞いてみた。

すると、明らかに自分では出せない答えを聞いた。聞いたと言っても声がするわけではない。
頭の中に声が聞こえるような感じがするのである。

ヴェロニカさんは生前より自由に素直になられたように思う。人は生きている時には自我とか諸々の感情が働き、あるいは他の要因もあるだろう。
彼女の場合は激しい身体的苦痛があり、それから自由になった今、好きなところへ好きな時に行けるだろう。
彼女は風になってすり抜けたり、風をふかして木々を揺らしている。

この世に生まれるこの世界よりもずっと楽しいことを前から知っていた方だったから、今は充実していることだろう。

それから後日、ヴェロニカさんは私に、

この世界にあるすべてのものはひとつであるということを感じられるまで、死ぬまで精進してください」と話された。

大きなテーマをいただいた。

肉体を持った人としては無くなったが、魂は生きていると、今はそのことを確かに感じている。
もちろん生きていてほしかった方だが、今は不思議とそれほど寂しさを感じていない。

どうもありがとうございました。様々な言葉や姿が思い浮かぶ。間違いなく魂の導き手だった人よ。




# by sakillus | 2020-02-03 00:55 | Trackback | Comments(2)
ハゴロモキンポウゲ
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ハゴロモキンポウゲを夏越しさせたのは初めてでした。
夏に休眠するタイプで、地上部はなくなります。
地表から太い根が出ていたのは見えていたので、それを見る限り生きているのだろうと思ってはいたのですが、自信がない。
本当に生きているのだろうか?

そんな疑問がしばし続いた後、秋に葉が伸びてきた時には感動しました!
蕾らしきものものぞいています。

ハゴロモキンポウゲ Ranunculus calandrinioides
                           ラナンクルス・カランドリニオイデス キンポウゲ科 

原産地は北アフリカのモロッコからチュニジアにかけて横たわるアトラス山脈 北アフリカとはいえ高山植物ということで、寒さに強いのは花期が冬でもありわかってはいたけれど、耐暑性がどうなのかはよくわからなかったのです。

以前似たような感触を持つ、ウメバチキンポウゲを鉢栽培した時は、夏越しもすんなり行きましたが、3年ぐらいで消えてしまいました。 
環境が違うせいなのか、私の栽培が未熟なのか、そもそも短命種なのかはわかりません。ウメバチキンポウゲ Ranunculus parnassifoliusは、ヨーロッパアルプスやピレネー山脈の標高1900〜2900mの石灰岩地に自生します。


ハゴロモキンポウゲはとても繊細な花弁を持つ美しい花です。葉だけを見るととてもキンポウゲ科とは思えないような肉厚さを持っています。
キンポウゲ科のファンは多いと思うのですが、考えてみると不思議ですよね。何を以ってキンポウゲ科と分類したのだろう?
花の感じ?

ラナンクルスといえば、園芸品種のラナンキュラスを思い浮かべる方もいるかもしれません。
あのぎゅうぎゅうな幾百もの花弁、ケンティフォリアも真っ青な。よくぞそこまで花弁を増やしたなと思います。

日本に自生しているキンポウゲは控えめな5枚花弁、どちらもそれぞれの良さがありますが、私は結構ひっそりとした一重咲き、好きです。


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我が庭の最後の紅葉はモミジ、雨後にしずくがきれいでした。
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椿 紅妙蓮寺は今年も愛らしいです。



# by sakillus | 2019-12-16 23:30 | Trackback | Comments(0)
初めてのフルサイズカメラ
今まで使っていたカメラも経年し疲れが出てきたのと、暗いところが苦手だったり、季節や光の加減によって黄色味に傾くことがあり
それが気に入らなかったりしたので、この際買い換えることにした。

私の場合、植物の仕事もしているので、草花を実際見えている質感とか、何より色を再現してくれることが重要、
それと、今までのカメラがAPS-Cだったこともあるかもしれないが、50mm単焦点では花のアップまで行かなかった。
もう少し寄られたらいいなぁとの思いもあり、レンズも買うことにした。

遠出することもあるので、軽くした方がいいのではないか、ミラーレスの方がいい?とも思ったが、
いいなぁと思うミラーレス、高いですね!

私はずっとNikonを使ってきたせいもあり、Nikon派です。
ネットで色々レビューを見てみると、やっぱこれかなぁと思ったのがNikonのD750
レンズはMicro Nikkor 105mm f2.8にした。
これはマクロレンズなので、これまでのカール ツァイス 50mm単焦点よりもやや寄れるようだった。
中望遠レンズでもあるようなのだけれど、なんせ画角は狭いです。
距離が離れていれば、それなりの範囲は撮れるかも?
やっぱオールマティなものってないですよね。
庭全体を取ろうとするならズームレンズがいいのかもしれないけれど、なかなかそこまで手が回らなかったり、
あまり好きでなかったり。

何はともあれ写してみました。D750、持った感じがいいです。ホールド感とか、やや丸みがあり、大きさ的にも女性が扱いやすい。
このスペックで意外と軽いのはすごいと思った。カメラって、軽ければいいとは思っていなくて、ミラーレスは軽くはなっているけれど、レンズとのバランスで
あまり重たいレンズをつけると帰って扱いにくいのではないだろうか?

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Rock hill peach tea


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大文字草 桃源郷

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原種スイセン カンタブリクス モノフィラス
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大文字草 紅しだれ
これまでにないボリューム感
よく見たらこの花、プロリフェラ化してました。
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サフラン

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いやぁ、なかなかの描写力ですね。
色も実際の色を反映してます!
すごいなぁ、今までのカメラの中で一番気に入りました。
レンズは二つとも透明感がありくっきりしているところが好きです。








# by sakillus | 2019-11-18 23:54 | Trackback | Comments(2)
八ッ場ダムは本当にヒーローだったのか?
今回の台風19号では広範囲に氾濫や土砂崩れがありました。関東のあちこち、長野、それから東北の福島、宮城など。
死者ということでは福島、宮城で多かったということは災害対策における予算のばらつきを感じ、東北はまたしても見捨てられているのではないかと思わざるをえません。
誠に被害に遭われた皆さまはどれほど苦しい思いをされているか、お見舞い申し上げます。



我が近隣では土砂崩れがあちこちでありました。一般道や高速になだれ込んだ土砂のため復旧は大変だったと思いますが、国道20号線は昨日から、中央道もやっと今日から開通になります。
工事の皆様の懸命の作業、本当に感謝いたします。中央本線は今月いっぱいは単線での運行となるため本数も少なく時間もかかるようです。


私はかねてからダムには懐疑的でしたが、ダムのマイナスは例えば生態系を破壊しているとか、先住の人々を移動させる=暮らしを変えてしまうことや巨額の投入、天下りの温床になっていることなど、多々あることは間違いないことです。

以前からその活動には興味を持っていた 「大地の再生 結の杜づくり」 矢野智德さんの一つの動画では、去年西日本を襲った豪雨による
土砂崩れの因果関係をわかりやすく説明しています。
ここでは、ダムがあるためにでき止められ、上流域では砂防ダムもあるため、水流と水流の出会うところ、関節の節々で水が下から浸透し水柱のようになります。
そして土砂崩れが起こると述べています。




日本において初めてのダムというのは616年狭山池(大阪府)というのには驚いたが、コンクリートダムということに限定してみれば
1900年布引五本松ダム(兵庫県)だそうで、その後1912年の黒部ダム(鬼怒川)によって初めて発電用ダムが作られました。
我が近隣、大野貯水池も1914年だそうで、ずいぶん古いんですね、初めて知りました。
コンクリートダムとそれ以前とでは生態系に対しての決定的な差異があるように感じます。

今回の台風で、八ッ場ダムが下流域の氾濫を助けた、ヒーローのように扱う言説が目立ちます。

が、本当にそうなのでしょうか?八ッ場ダムの利根川水系の中における貯水量は4%しかならず、
仮にダムがなくて自然に雨が流れていたらどうだったのか、専門家の意見を待ちたいところです。
 
今回は試験湛水で、ダムに通常に予定されている貯水量よりも少なかったため緊急放流する手前で持ちこたえられたものの
通常であればもっと早く満杯になり緊急放流せざるをえなかっただろうと言われています。


ダムの放流というのは高いところから勢いよく流されるため加速度がつき、自然流量が4〜5時間で下流域に到達する区間を
1〜2時間で到達してしまうという結果が出ています。それは逆に逃げる時間を奪ってしまうのです。

ダムよりも堤防強化工事を実施すべきだったと述べているのはダム問題に詳しい「水源開発問題全国連絡会」(水源連)嶋津暉之氏です。




これからの治水、利水は生態系全体を見通してのシステムであるべきと思うのは間違ってるっているでしょうか?
そうでないとここまで山林が破壊された日本、木々も動植物も泣いていると思うのです。
かつて武田信玄の行った信玄堤のような知恵のある治水、利水はできると思うのです。

国土の7割が森林のわが国、それは世界一の率なのです。森林を守ってこそ国を守ることになる。お金の使い方が間違っていると思います。
リニアもメガソーラーもいらない、戦闘機もいらない。本当に困っているところにお金を回して欲しいです。






# by sakillus | 2019-10-19 23:34 | 世界、社会 | Trackback | Comments(0)
ゲノム編集とは
いつも農業と体、大企業が進める悪事と日本の癒着について発信されている
山田正彦さんの緊急発言です。

取り急ぎ全文シェアしたくコピーします。

変なことがこれから始まろうとしています。

米国での報告第5弾も兼ねて 力を入れて書きました。 最後まで読んでぜひ シェア 拡散していただけませんか。

これまで遺伝子組み換え食品は 5%以上も混入があれば 表示義務が課されていました。

ところが消費者庁は 9月18日 同じさ遺伝子組み換え技術によるゲノム編集は その必要がないことを明らかにしました 。

9月の20日から 米国では売れなきなった ゲノム編集の 大豆 ナタネが 輸入される ことになりました。 おそらく安倍首相が 日米 FTA で 約束した事ではないでしょうか。

これからは スリラーもゲノム編集も大豆などを使って 遺伝子組み換えではない豆腐、納豆、 醤油、味噌 などとして 販売されることになります。

消費者庁の 説明ではゲノム編集はGMO(遺伝子組み換え)とは異なり、遺伝子を切り取るだけで、新しい種の遺伝子を組み換えて入れてないので従来のアミノ酸に変わりはないので安全ですと。

騙されてはなりません。

私は米国でゲノム編集について消費者、識者、学者はどう考えているかを 調べました。

ゲノム編集について、会う人毎に聞きましが、誰もしりません。話している うちに何だ ニュー GMOのことかとと解ってくれるのです。

米国では一般にゲノム編集はGMOの延長上のもの、 GMO だとされていて、 日本政府が説明してるように 違うものではないのです。

ゼンさんの紹介でGMOではネイチャー誌にも論文を載せた世界的な権威、カリホルニア大学教バークレー校のイグチヌアス・チャペル教授にインタビュウできました。

同教授は最近、ドイツ銀行からゲノム編集について 投資の継続の是非を相談されたのですが 私の話説明を聞いて同銀行は投資を止めた話から始めました。

ゲノム編集は ある遺伝子を特定してクリスパーキャスナイン の技術 (モンサントは特許を取得)で切り取るのだと聞いていましたが実際は 破壊するのだそうです。

必ず回りの 遺伝子も傷つけ、さらに遺伝子は互いに コミュニケーションを取っているので 遺伝子の作用そのもののバランスが壊れるので 100%副作用が出ますと断言しました。

そして、2週間前のに、 乳量を増やすために ゲノム編集した 牛の頭から角が消えましたとネットの写真で示してこれも副作用ですと。

どのような副作用が出るかについて 莫大な時間と 費用をかければ 調べることができますが 企業は ビジネスですから すぐに商品に しているのが現状です。

日本で GMO について30年も 調べてきた 天笠啓祐さん が その副作用について 述べています。

中国での ゲノム編集の双子の赤ちゃんも父親が エイズに感染 いたため エイズウイルスだけを破壊したところ、 思わぬ結果になったのです。

今では 双子の赤ちゃんは インフルエンザに感染すると重症になりやすい、 認知機能に障害を もたらす可能性が高いなど 色々なことが分かってきているそうです。

シンプロット社の RNA 干渉法によるじゃがいも のアクリルアミドを低減するものは、 米国の EPA で アスパラギンの生成する遺伝子の 働きを阻害する
そうです。

アスパラギンは 病原体に対する防除については 重要な働きをする大切ものです。

また、 じゃがいもでは時々黒くなりますが その黒い部分は 、私たちは切り除いて食べています。

黒くならないようなにゲノム編集したじゃがいもは そのまま食べてしまいますが、結果 私達には血管を収縮させる チラミンを蓄積することになるそうです。

それらの事実を明らかにして、最近 本を出版されましたが、直ぐに絶版になり、著者の元モンサント社の社員カイハツロメオスさんは 現在行方不明だそうです。

チャペル教授は 大変な人格者で 、 私の 不躾な質問にも 丁寧に2時間もかけて 説明していただき感動しました。

帰る際、 私が 長崎の 平和の鐘の ミニチュアを渡したら チャペル教授は顔色を変えて、あの原子爆弾はこのバークレー校で作り、ここの港から テニソン島に運ばれました。

日本に大変申し訳ないことをいたしましたと 謝られたのです。

そして この原子爆弾と ゲノム編集は 全く同じ物ですと。

化学は 人間が利用しようとする ものだけを取り出し 他にどのよう 恐ろしいことが 生じてくるかを 知らせようとしないのです。

しかし 諦めることはありません 。

いくら 政府が 世界と逆走して日本だけがゲノム編集を安全なものとしても 、私たち市民は 戦う術があります。

種子法が廃止されて2年になりましが、年内に 少なくとも20の道県で種子条例ができそうです。

ラウンドアップについても 、 小樽市の お母さん達の署名で ダイソーが 8月の8日から販売を辞めたように ゲノム の規制を求めて 署名活動 も 大切です。

また 埼玉県の鴻巣 市では 市民が市議会議員を通じて ラウンドアップの 使用を禁止するように 市議会に審議を求めました。

福岡県の宇美町では町のラウンドアップの使用を既に禁止しています。

このように請願、嘆願等を地方議会に求める市町村は 太田市 宇治市 塩尻市 伊奈町と増えています。 (週刊金曜日)

残念ながら 鴻巣市では 賛成小数で否決されましたが、二回三回と続げていけば地方から、 ラウンドアップ同様ゲノム編集についてを規制すること必ずはできると思います。


# by sakillus | 2019-09-23 17:20 | Trackback | Comments(0)
マリー川のダム
ずっと放置していて今さら感もあるのですが、足跡を残しておきたい気持ちもあり、
書いています。

オーストラリア、マリー川(マレー川)は、オーストラリアアルプス、スノーウィー山地を源とするオーストラリア南東部、
ニューサウスウェールズ州ビクトリア州の州境となっている。南へ進路を変える直前に南オーストラリア州に入り、そこから約500kmほど南に流れて、アレクサンドリナ湖を経由して南極海へと注ぐ川です。
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                       wikipediaより

ワークショップの目的地であるアデレードでは、キルトメンバーの方の家にお世話になっていました。
ワークがお休みの日、私は彼女たち3人に連れられて、ヴィクターハーバーというとても素晴らしい海に出かけることになりました。
その前に立ち寄ったのが、マリー川の南極海に注ぐところ。
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全長2520kmという長大なマリー川の中央部は広大な農牧地帯となっており、果樹や綿花が盛んなようですが、
この川の50%とも70%とも言われる川水を汲み上げるため、人々にとって水は貴重なものとなります。
ゆえに、この海に注がれるエンカウンター湾には塩水と混ざらないようダムが作られていて、人々の生活用水として使われます。

日本のダムはもちろん当初は川の氾濫を防いだり、農業用水、生活用水に使うために必要だったことでしょうが、必要でなくも
作られることも多いです。生態系を壊し、それに関わる政治家や官僚、土建屋を利するバカな政策は日本の凋落の一つの典型でしょう。

この度の千葉の災害の政府の無能ぶりや愛情のなさを見れば、いかに日本国民が放置され奪われこれからも奪おうとしていることがわかります。
組閣の方が大事って何?
こんなことはずっと前から分かっていることなのに、どうして自民党が政権を取り続けているのか不思議でならないのです。
もちろん責任はマスメディアにあります。残念ながら自民党の広報でしかないのです。でしかない、というと言い過ぎ?でも、実際、ここまでは言えるけど、その先は言わないでおく、みたいなことばかりだと、政府、官僚にとっては痛くもかゆくもない。
自民党自体が戦後アメリカによって都合の良いように作られ育てられた党であり、マスメディアの幹部にもそれはわかっていたこと、一蓮托生。


オーストラリアでは高速道路もほとんど無料だし、アデレードの素晴らしい美術館の入場料も無料です。
人々はもっとずっと余裕があり、リタイア後の人生は悠々自適です。
日本は借金があるというのはまやかしで、それは政府の借金で、私たち国民が背負わなければならないものではありません。政府がお金を刷ればいいのです。
日本は対外資産では世界一という金持ち国家でありながら、そのお金を国民のために使おうとしないのです。

一刻も早くそんな政権とおさらばしたいものです。

浄化が必要・・・

浄化には水が良いですね。

ヴィクターハーバーです。
美しく広大な海、吸い込まれるような青

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この先一番近い陸地は南極です。



# by sakillus | 2019-09-20 20:15 | Trackback | Comments(0)