ROSASOLIS

<< 冬枯れは透明になる 孫崎氏の提案 その2 中国とは... >>
バラ失敗談と畑の地温
今朝起きてみるとうっすらと雪が積もっていました。

積もっているといっても本当に今にも消えてしまうそうな量です。
もう空から降るものは放射性物質ぐらいで、雨も雪もずっと降っていませんでしたから、
ほんの少しだけほっとしました。

でも、少なすぎですねぇ


畑の方を見るとおもしろいことに気づきました。
うちの家からは何人もの人がかかわっている広い畑群をほぼ一望に見ることができます。

雪の解け方が区画ごとに全然違うのです。
それはたずさわっている人によっての違いです。

あそこはもうほとんど融けている。
あっちはもう少し
うちの畑もうっすらと残っています。
うちがその畑を借りて2年、まだまだ発展途上なのです。

その差は地温に違いありません。
地温の差をもたらすのは、バイオマス、つまり生物量とみました。

あちらの畑はまだまだしばらくかかりそう。
それはきっと化成肥料を中心に施肥しているのでしょう。

ちなみに我が庭の融け具合はなかなか早いですよ。


   *******************

バラの失敗談です。。。

数日前、鉢バラに水をやっていると、
ふと、まずいバラを発見!
あぁ、枝がしわしわになっています。。。
f0160480_202244.jpg


夕方べつのある鉢バラを地植えしようとして、
中の用土をあけると、凍っていることはありませんでした。

ところが、そのまずいバラの用土は凍っていました。
違いはやきものの鉢とプラ鉢。
地面は朝は凍っていたとしても鉢よりははるかに融けるのが早いです。

やはりプラ鉢は外気の影響を受けやすく、
それなりに標高の高いここでは、何か対策をとらなければならなかったか・・・
かといっても、同じプラ鉢でも大丈夫なものは大丈夫なのです。


f0160480_20225956.jpg


枝がしわしわになってしまうのは、
根が凍結して水を吸収できなくなるからだといいます。

しわしわになってしまったバラは、なにか具合の悪いことがあって
凍結がさらに追い打ちをかけたのでしょうか?

バラによっても耐寒性は違うわけですから、
そういう違いもあるのかもしれません。

ちなみにだめになったのは青バラ(名前はふせます)で、
大丈夫なのはガリカのイプシランテ
フィリス・バイドも大丈夫です。

いずれにしても対策をとらなかったわたしがばかでした〜。
[PR]
by sakillus | 2012-01-17 20:29 | 栽培 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://bacillussa.exblog.jp/tb/17085990
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by sakae at 2012-01-20 01:08 x
そうか、名古屋とは違うんだ。
そうですよねぇ。
Commented by sakillus at 2012-01-20 12:17
sakaeさん、名古屋はこっちから見ると亜熱帯。
寒風に弱ることもあるので、まずそうなのは家の軒下がよいですね〜。
でも、気づくのが遅い場合があり・・・。

もう剪定などもお考えですか?
こっちではとんでもないです。
今芽が出たら困ります〜。
<< 冬枯れは透明になる 孫崎氏の提案 その2 中国とは... >>