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星になにか一言お願いするならば
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夏の十六夜薔薇


夕べはペルセウス座流星群がピークだということでわたしも夜空を見上げてきた。
久しくちゃんと見ていなかった夜空は街頭の灯りにもかかわらず美しく輝いていた。

北東の方角にひとつ流星を見た。
この時願いことがあるとすれば決まっていた。
「原発をなくすこと」
地平線に落ちるまでに間に合っただろうか?
TPPやACTAまでは間に合わないだろうからふれなかった。笑。

気がつけば猫が二匹、ちょろちょろと歩いている。やはり猫は夜行性を持っているのだね。楽しそう。

月は十六夜ならぬ新月、そして斑雲、そして月の上に輝いている星は何だろう?やけにきれいだ。

向こうの山の中腹に灯りが一つ、前から気にはなっていたのだが、ぽつんと一軒だけの灯りが見える。それも蛍光灯の白い灯りではなくうちと同じ橙色の灯りである。
夜空は人間界の喧噪もしばし忘れさせてくれる。


8月10日金曜日の抗議集会の中継を見るとたくさんの方がスピーチしておられ、
部分的に聞き取れないこともあったがじ〜んとすることも多かった。

若い女性が花を抱えて「原発労働者の差別性」を訴えていた。
1万円にも満たない低賃金でいのちをすり減らされ働かせられていること。

15歳の少年(このかたは若くしていろいろな活動をやっておられる富樫泰良君)や9歳の少年の訴えにも胸をすくものがあった。

共産党の志位和夫委員長の後に一水会の鈴木邦夫さんがスピーチするという、
これまでにはありえない出来事にもほころんだ。

反原発連合のリーダー的存在でもあるMisao Redwolfさんのコールが好きだ。
彼女のコールはシャウトで存在がパンクスである。

たとえばこのような発言、

「反原発運動に関しては私的には、どれだけ現実にコミットし、どれだけその案が実用的であるか、という点が主なる指針になっている。ここに思想をいれることで、実用性が下がり効果が薄れる事は多いと思う。現実に即した効果的である戦法を見極めたら、そこに魂を注ぐ。」

「自分にとっては右とか左とかの思想はあまり意味を成さない、形骸化されたものに思える。この現在の世界の仕組みの腐敗を分析するにつれ、それはあまり関係のない事だ。新自由主義か否か、グローバリズムか否か。この区別のほうがリアルで実用的に思える。」
  
力強くすっきりしていて好きだ。
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by sakillus | 2012-08-13 07:19 | 世界、社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by rikiaru at 2012-08-13 21:39
sakiさんも流れ星見たんですね。
ちゃんとお願いまで♪
私も1時間ほど空を見上げて5つほど見ました。
1つずつ違うお願いをすればTPPやACTAのお願いもできたのに。
あまりにきれいだったので、口をあけて見上げるばかりでした。

月の上に輝いていたのは木星です。
今は−2等星ぐらいなのでとてもきれい。
すばるなんかも見えてましたね。
Commented by sakillus at 2012-08-13 23:37
わぁ、りきさんも見てましたか?
そういえばりきさんは天体とかロケットに詳しかったんですね。
おぉ、5つも見ましたか〜!
わたしはひとつだけ見て満足してあとはふらふらしてました。

あ、木星でしたか〜!うれしいです。わかって。
やっぱり木星は大きくて色も暖かみがあっていいですね。
わたしは自慢じゃないけれど、星座とかも苦手ですよ。^^;
超有名なのしかわからないんです。形に見えない。
あぁ、すばる。。。プレアデスですねっ。どこに?笑。
今日は曇り空で出鼻をくじかれたので明日以降また夜空を眺めたいと思います。
そして、また今度はTPPとACTAをやめてくれるよう願います。
あと増税とかも。

流星ってとても小さいチリというのが信じられません。あんなに見えるのに・・・
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