ROSASOLIS

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繕いもの
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今日はやっと日中暖房のいらない日になりました。よかった〜。
今年はバラの冬仕事は遅れに遅れ、先日で9割がたは肥料は施しましたが、
若干誘引残しが。。。

畑の草もほおっておくとずんずん伸び、耕運機ほしいぞと思う今日この頃です。
ジャガイモも植え込まないと〜と思いつつ,あと最低でも3日は手が付けられない。
ジュランビルの誘引とジャガイモの植え付けとどちらを先にするかというと
じゃがいも!という心の声にジュランビルは怒るだろうなぁ?

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今回もひきつづき手仕事です。

知り合いが作務衣の洗濯に失敗し裂けてしまったので,直してもらえないかというものでした。
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ちょっと暗いかしら?
かなりだいたんに裂けて経糸だけが残っています。

これは裏に当て布をしてぽつぽつ縫いとめて、
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緯糸(よこいと)のなくなっているところを縫い糸で「織りをする」ように
縫っていきます。
何度も何度も往復します。

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こんなものでも以外に手間がかかります。
かかるけれどこういった繕いもの、わりと好き。

でき上がったものをご本人に見せるとたいへん喜んでくれて、以前よりももっと大切なものになったと言ってもらえました。

つくろいものは好きですが、ちまちましているのでふだんのきものの縫いよりも疲れます。

普段のきもの仕事は、わたしはあぐらをかいて呼吸も深く座禅をくんでいるような格好なので、
たいがい肩はこらないというと、びっくりされます。
きものを縫う仕事は無駄がなく合理的、体に負担も(あまり)ない。

それは織りも同じできものの幅1尺(約38cm)は織るのにちょうど良い幅です。
トントンとオサを打ち込むのもリズミカルで力加減もちょうど。

この布の幅って人が扱うのに素敵!と思うのです。


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下垂するタイプのクレマチス・ペトリエイ
ツボミがたくさん!

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by sakillus | 2016-03-30 21:36 | 手縫い | Trackback | Comments(0)
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