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studio fujino ~8〜
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   新たに蔵も改装して

毎年5月の第3土日(でOKかしら?)には藤野で陶器市というのが催されます。
わたしの和裁の生徒でもあるFさんは、studio fujino という素敵なギャラリーを営んでいます。
今年は「8の表現者による展示」と題して8人の作家さんを中心に展示やらレクチャー&ワークショップを行うとのこと。
でも、土日だけじゃもったいないというので、1週間前から独自に展示、さらにその間、8人のうちの一人竹籠を編む山崎大造氏が大きな、とても大きなかごを編むという。

その竹は昨年冬ギャラリーの竹を伐採したもので,まだ青々としていた。
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この流しそうめんの樋のようなものは竹の材を切り動かすときにここを通すという道具。
かなり長い素材を使います。
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やってます。驚きの大きさ!
黙々と、流れるようなさばきで見ていて興味がつきません。
かごを編むことっておもしろいですよね。

わたしは昔sakiちゃん、サンカ?といわれたことがありましたが、そうではありません。
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ナタに萌え〜。笑
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ぶれちゃって残念、背負いたい、むらむら
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そうそう、山崎氏は日本民藝館展の大賞も取ったそうです!
この方の手法は油抜きをしないということで竹がいつまでたっても青々としているのだそうです。
きりっと美しく色気のあるかごです。

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これらの木工はFさんのご主人の作
たいへん緻密な造作をなさいます。そして、ちょこっと福山雅治似なのね。

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cafeも始めました。
でも,たぶん,週末しかオープンしていないと思います。

時間がなくてあまり写真撮れませんでしたが、クオリティの高さとセンスの良さはさすがだなぁと今回も思いました。

で、私はこれをお買い上げ
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山崎さんのざる
翌日ざるうどんをこれでいただきましたが、しゃきっとしました。
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それからこの方はイタリア人のグイドさんという方の。
Fさんご夫婦がイタリアで数年仕事をしていた時たいへんお世話になった方とのこと。
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磁器なのだけれど暖かみがあって、形がおもしろい。
キィウィ乗せただけでも映えました。
これはいい感じです、なんかうちに合う。



ところで、今日のヤマアジサイはこれ
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津軽海峡〜♪ ではなく
「海峡」です。韓国産なのだそうです。
この装飾花の花軸のながいところ、花色の深みがよいですね〜。
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by sakillus | 2016-05-23 21:01 | Trackback | Comments(2)
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Commented by すみごん at 2016-05-25 16:38 x
こんにちは!
すてきなギャラリーですね。
以前にも記事を書かれていましたよねー
その度に行ってみたいと思いつつ、普段忘れていて(^^;)

さきほどstudio fujimiさんのサイトに行ってみました。
扱われている作品、どれもいいですね。
とくに、種子島の焼き〆に目が留まりました。
種子島には昔「能野焼」というものがあったらしいのですが
すたれてしまったと昔聞いたことがあります。
唐津の中里隆さんが種子島で作陶されていたのは知っていますが、その後どのようになっているか気になっていました。

竹の清々しさ、いいですねー
驚異的な大きさのカゴ、見たかったなぁ。

いつか機会があったら行きたいです。
忘れないようにしないと!
Commented by sakillus at 2016-05-25 22:58
すみごんさん、こんばんは!

そう、素敵なギャラリーです。この家は借家なんですが、以前べつの家族が住まいとして借りていた時のことも知っていて,その頃とはまったく別の家になっています。ふたりでせっせと改造してすごくよくなりました。

中身もやはりいいなぁと思います。気を抜かずによくやっていらっしゃると思います。

種子島の焼き〆は野口さんという方ですね。わたしもこの方いいなぁと思って,湯のみをひとつ買ったんですよ。
わりとリーズナブルな価格だと思います。
わたしは種子島のやきものというのはまったく知らなかったのですが、土のせいなのか焼き方のせいなのか、以外と(重さは)軽いんですよ。

はい、竹もいいです。元々ざるファンなんですが、しっかりしたざるはひと味もふた味も違って良いです。
できあがった時の写真を今日メールで見ました。
作者が湯船につかっているようにはいっていました。笑

きっとぜひ!weekdayはできないのでもったいないのですが.土日にぜひ。
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