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古民家再生
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「中丸」は藤野の陣馬山麓鎌沢という地域にある築120年の古民家です。
主亡き後荒れていたその家を再生すること2年、かなり手をかけていた様子はSさんのお話から伺いしれていたが、外観からは想像できないすばらしさ!
おぉ、Sさんてこんなにセンスがよかったのか!!
Sさんたちは基本的に週末しか来ないので、ちまちましたものがなく旅館とかモダ〜ンな「何々家住宅」みたい、落ち度がないのです。

で、この日のお楽しみ、フレデリックさんの料理はシンプルでものの味を引き立たせ、かつ、ゴージャス!特に細長いカボチャの料理は、その素材だけではあまり甘みのないものでしたが、オリーブオイルが効いていてしゃれた味でした。
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フレデリックさんは、以前画像でみせていただいた盛りつけでは、たいへん美しく盛りつけられており箸を付けるのがもったいないほどのものでしたが、この日はバイキング形式で、セルフでの盛りつけ、そのうえ、室内暗いし、食べ物の写真撮る習慣ないので美味しそうに見えない!笑
ゆえに料理画像はごめんあそばせ。

手巻き寿司、ローストチキン、サラダ、カボチャのオイル焼き、でかいはまぐりとネギのスープ、他、お酒は飲み放題、デザートも!
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このデザートのみ画像あり。
ラム酒につけたであろう栗が甘くおいしい、ケーキの中のナッツとそれからホイップクリームの中にもナッツがありとてもおいしかったです♪

普段なかなか食べられないゴージャスなものをいただき、なかなかエキサイトなフレデリックさんのもてなしも笑えました。


さて、写真が暗く残念なのですが、この古民家再生はすばらしかった。Sさんが地道に自ら大工仕事もされ、練りにねって創意工夫をこらした様には舌を巻きました。
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古民家の再生はお金もかかるでしょうし想像力、持久力もいるでしょうけれど、近代日本の家屋がどうであり、どう暮らしていたかを残してゆくにはこういった努力が重要なものと考えます。
実際のところ、日本の古いと言われる建物は案外火事や自然災害によっていったん壊されあらたに建築されたものが多いとも聞きます。

ここの家も築120年、それは長い歴史から見ればそう古いものではないでしょう。
けれど、この120年でさえ、あまりの変化の早さに日本人は過去の日本人を見失いつつあります。
こうやって今に蘇らせる作業はこれからの時代大事なものになってゆくでしょうし、ここのようにオープンスペースとして多くの人の目に触れることは有意義でしょう。

すでにフレデリックさんの料理ワークショップは開催されており、これからも自由な空間として多方面に活用されるといいなぁと思います。

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ゲストルームもたしか4つもありますのよん。

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by sakillus | 2016-12-07 23:42 | 創作物 | Trackback | Comments(0)
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