人気ブログランキング |

ROSASOLIS

カテゴリ:自然物( 76 )
朝のお散歩
f0160480_23501234.jpg

冬寒くなると自然と起床もちょっと遅くなります。

北側の畑はびっしり白い霜に覆われています。
そんな時光が差すとキラキラ光って本当に綺麗。
霜が溶ける前に散歩に出かけました。

お地蔵さんのように行儀良く並んでいるのはトウガラシ

f0160480_23533870.jpg

f0160480_23535455.jpg

霜がなければ、光が当たっていなければなんてことはない風景、
でも、一瞬であえた光景は宝物

f0160480_23555073.jpg

ずっと耕作放棄されていた広い面積のところを重機を使って耕している途中
やっているのは80歳超えている方なのです。骨折したり何かとあった方なんですが、
やるのでしょうか?

f0160480_2358417.jpg

北側から見た我が家は8年半以上経っていい色に焦げました。笑

手前は隣のマメなおじさんの畑でブロッコリーに藁ぼっち!


もうすぐクリスマスです。
私は一人静かに祈ろうと思います。
クリスマスはイエス・キリストの誕生日だったという記録はなく、
冬至の、最も日が短くなったこの時期を太陽の恵み、神の恵みの最も小さくなったことになぞらえ、
イエス・キリストが光の使者としてこの地上に来てくれることを象徴しているということです。
私もそういう意味をもっともだと考え単なるお祭り騒ぎではなくこの世界が平和で穏やかになるように祈りたいと思います。

今の日本では残念ながらお相撲さんが殴ったことがさも重大であるかのようにずっと報道されているという。まったく馬鹿げたことです。そんなことはどうだっていいのではありませんか?
世の中にはもっと報道されていいことがたくさんあります。

オスプレイ一機買うのをやめるだけで生活保護費を削減する必要がなくなります。そもそも生活保護費を削減する理由がありません。まったくひどい。
お友達に税金をたらふく捧げることをやめたら、海外に総理の独断で莫大な援助をやめたら、大企業を優遇することなく内部留保を出させたら、
きちんと富の再分配を行ったら日本国民はもっと豊かになるはず、少なくとも労働に見合った報酬が得られるはず。
リニアがどれだけひどい環境破壊をもたらすか、ロヒャンギ族がミャンマー政府から迫害されてること、シエラレオネの惨状、動物の虐待が、絶滅に瀕している動物がたくさんあること、くだらない噂話よりももっと知らなければならないことは山ほどあります。
クリスマスは隣人に手を差し伸べる意味もあるでしょう。

何かに反対することの意味ももちろんあります、が、
この時期は祈りたい、そう思います。

まずは私たち人間たちの心が鎮まりますように。

by sakillus | 2017-12-23 00:21 | 自然物 | Trackback | Comments(8)
瑞牆山登山
長かった10月の雨も終わり穏やかな晴れ間の先日、念願の瑞牆山、今度はちゃんと登山をしてきた。^^。
低地では今年は夏の終わりから雨が降り続いたためあまり綺麗な紅葉は望めないかもしれないが、さすが標高もある程度高くなると少々の悪天候もなんのその、増富温泉に近づいたあたりから爽やかな紅葉が広がっている。
f0160480_0165474.jpg

ここは瑞牆山にもうすぐという地点
f0160480_017456.jpg

美しい沢を見ながらのドライブ 

瑞牆山荘からすぐのところに駐車場があり、9時ぐらいになってしまったので、平日ではありながら既に満杯に近い状況だった。

いざ進まん!久しぶりの、う〜ん、何年ぶりか思い出せないぐらいの久しぶりの登山なので正直自信なし。
f0160480_0223043.jpg

アップダウンのあまりない林とか森ってどこにあるの?という皆様、ここにありました。
導入部はとても美しく爽やかな落葉樹林帯、この山裾はまばらなのねぇ、とてもいい感じ。

登山道は全体としては赤の印、テープもしっかりしているし、迷いそうなところ、入ってはいけないところにはロープが張ってあったりしていてとても親切だ。この登山道入口あたりだけは目印がなく広いので、どっち?と思うけれど、踏み跡があるのでそれを手がかりに進むとやがて道ははっきりしてくる。
まだこの辺りはきつい登りではなく快適だ。

f0160480_0332644.jpg

20~25分ぐらい登ったところ、瑞牆山の全容が突然見える。ここはベンチもありしばし眺める。
本当にあのてっぺんに行けるのだろうか???

富士見平小屋を過ぎると日の射さない道が続き、
f0160480_0414136.jpg

天鳥川という細い川を越えると、
f0160480_0421599.jpg

桃太郎岩という巨大な岩にたどり着く。
右に小さな階段があるので、岩の大きさがわかるかな?

さて、いよいよここからが岩登りの急登なのだった。
f0160480_0444777.jpg

f0160480_0451047.jpg

アズマシャクナゲが有名な山で、この辺り標高的には2000m前後だと思うのだけれど、
結構高いところに生えているんだね。シャクナゲとしては大木になっている。
そして私は結構疲れている。。。

この日は登山客も適度にちらほらいて、すでに下山者もいる。山で会う人は大概優しく声をかけてくれる。
f0160480_052674.jpg

f0160480_0543223.jpg

この大きな岩が大ヤスリ岩か!

ここを過ぎるとますます急登になる。
よじ登る、よじ登る、どうやって登ればいいのか悩むところもあり。
よほど大変なところは鎖が付いているのでなんとかギリギリ登れる。腕力で体を持ち上げるのだが、
自分の体重を呪う。笑
クサリ場は4つぐらいあったかな?アスレチック好きにはたまらないかも。

下山して来る人が皆頂上の景色を讃え励ましてくれる。
岩をよじ登る時も木の根っこの頑丈さに支えられたりして、丈夫なのだなぁと感心する。
登山靴やストックにも感謝!

頂上に期待しながらきつさを耐えるのもいいものだ。その素晴らしい景色があるから、ほら!
感動的な大パノラマ!!!
f0160480_123897.jpg

頂上から南アルプスが後方に見える
f0160480_131427.jpg

富士山が裾野を広げて。上の方がすでに雪
f0160480_142234.jpg

さっきの大ヤスリ岩を見て。この写真では見えないけれど、クライマーが一人いたのだった!
f0160480_11548.jpg

頂上は断崖絶壁、落ちたらやばいです。
f0160480_1643.jpg

金峰山は頂上に岩が積み上げられている不思議な山
f0160480_165249.jpg

これは大日岩でいいのだろうか? ちょっと不明
f0160480_173481.jpg

これは弘法岩というらしい、うまく積み上げられている。
f0160480_182795.jpg

八ヶ岳
f0160480_1282976.jpg

本当に素晴らしい景色......胸に染み入る。忘れられない。これは自分にとってすごく大事な体験だと感じた。

この日は風もなく気温的にはちょうど良かった。
ずっと頂上にいたい気分だったけれど、この時期日暮れは早い、あの岩を下るとなると油断はできないので余裕を持って下るためにはあまりのんびりしているわけにはいかなかった。
登りのペースは自分としてはこんなものかなぁぐらいだったけれど、
下りでは思ったより時間がかかってしまった。
足もヨロヨロしたりして、やはり段差の大きさがね。足をくじいたり捻挫したり、まして骨折などしたら大変なので慎重に、慎重に。
やはり年齢もあるのか、久しぶりなのか下りがつまづいたなぁ。
でも、苔が綺麗だった。笑

とにかく無事に下山できて良かった。そのあとは日帰り温泉、増富の湯にかけこんだのだった。♪
by sakillus | 2017-11-05 01:09 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
初☆沢登り
f0160480_6481847.jpg

レンゲショウマ
f0160480_6483964.jpg

白花レンゲショウマ

  小さなカボチャが咲いたよ


  ***************************************************

f0160480_6505456.jpg


決して長い距離ではなかったけれど、初めて沢登りをやってみた

転んで水につかる危険もあろうかと、残念ながらカメラは持参せず

水の抜けるシューズは快適でサクサク歩ける

水が上から下へ落ちる力を、位置エネルギーと習った

ならば、流れる自然の水もエネルギーと呼べるだろう

そのエネルギーが体に浸透する、いただく

流れる風、山の木々の緑もエネルギーとしていただく

自然は宝の山だ

そこは白っぽい石が多かったけれど、

黄褐色の石、岩、黒っぽい石、岩、茶色、緑を含んだもの、水晶のような石

よく見ると黄銅鉱のようなものがきらきら見える石など、万華鏡のように世界が広がる

「水晶をさがそ、水晶をさがそ」

(そうだね、宝を見つけようとするあなたが水晶だ)

でも、ごめんね、今日は水晶を探す日ではなく、上へとさかのぼる日なんだよ

どこに歩を進めるか瞬間瞬間の判断をすることが好き

わたしは大切な子どもの手を引いているので無理はできない

迫る山肌に巨大な岩が見え、見上げるほどのツルが20メートルほどに伸びている

沢登りは沢があるかぎり、上へ、上へと進みたくなる

が、それはできないので、あそこまでと決めて、その先になにがあるかを確かめる

曇っていると思っていた、山のために陽は見えなかったの?

エメラルド色のとても美しい肌が見える渕、静かな渕の先に

折り重なるように左右から木がたれ込める、その先に光が射していた

光と影と陰影、この景色はその刻(トキ)でしか見ることはできない

そこからがいよいよこの沢の真骨頂なのかもしれないね

二度と出会えないだろう出会いを愛をもって応えたい

ではまた!いつか


f0160480_7244222.jpg

by sakillus | 2017-08-21 07:24 | 自然物 | Trackback | Comments(0)
蓮 飛虹
f0160480_054115.jpg

蓮 飛虹が咲き始めました。

「飛虹」ってなんと発音するのだろうと思い、
そういえば中国語のわかる生徒さんがいたので聞いてみました。

「フェイホン」と読むのだそうです。
ついでに意味も聞けば良かったなぁ・・・

あちこちに虹が出ているみたいじゃないですか?
by sakillus | 2017-07-29 00:08 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
f0160480_639184.jpg

はすの小さなつぼみが水面から顔を出す時はいつも驚きと喜びがあります。
このつぼみもずいぶん大きくなって見事な造形美 もうすぐ

f0160480_6411759.jpg

どんな時でも泥の中から希望がうまれるように、わたしたちの世の中にも
希望がたくさん生まれますように
by sakillus | 2017-07-24 06:42 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
廻り目平キャンプ場へ
f0160480_2351136.jpg

花菖蒲 「紬娘」
長井古種と呼ばれる一群の中の品種で花菖蒲の中では小輪だが、味わいある花である。
f0160480_2382572.jpg

同じく長井古種の「爪紅」
さわやかで、これなら和洋問わずいろいろな庭で受け入れてもらえそう、と思う。
f0160480_2311562.jpg

ゴージャス系の「新水色獅子」
涼しげな良い色

  ......................................................................

前回から日にちがあいてしまったが、まず花菖蒲の画像を出しているのは、
極一部の間で花菖蒲っていいね、広めたいねと言っているせいと、
残念ながら、まことに不本意ながら2日目の画像がまったくないからだ。^^;
というのは、その日はおニューのコンパクトデジカメを持って行ったのだが、
噂にちらっと目にしてはいたが(ネットで)on/offのスイッチが軽くバッグの中で
勝手にonなっており、バッテリーが切れてしまったからだ。しゅん。。。
コンデジのバッテリーはただでさえすぐなくなる。
こんなことなら一眼デジも持って行けばよかったかしら。


気を取り直して!

さて、2日目は水晶を採るという目標をたてていた。
これはガク君が以前金峰山に登ったことがあり、その近くの廻り目平キャンプ場にも行ったことがあり、その付近で水晶があるだろうことはわかっていたからで、これを目当てにしていたひとも多かったはずだった。

前回も書いたけれど、金峰山も巨岩を有する山で、その日朝立ち寄ったスーパーに貼ってあった
ポスターには、「金峰山 なんとか(忘れた)祭」とあって、頂上の「五丈岩」というらしいのだけれど、巨岩が整然と積み重なっている様が不思議で、あんなにきれいになるものか?あれは宇宙人のしわざじゃないかとか、妄想が膨らむのであった。

廻り目平キャンプ場へは長野県の川上村をぐるっとまわる形で行くのだが、須玉のインターからも1時間ちょっとで行ける距離だ。

廻り目平キャンプ場に入ってびっくり仰天、感動してしまった!!!
自然豊かで広大で周囲を囲む山々が巨岩、奇岩だらけ!
うわぁ、ここに住みたい!、セミになって岩にへばりつきたい!とおもったのは私だけかもしれないが。
なんというパワースポット!
鬼太郎に出てくるぬりかべのような巨大なマットを背負い歩く人々の姿を時おり見かけるが、彼らは「ボルダリング」という数メートルの巨大な岩を道具を使わない、人間の体のみで登る遊び?をするのだろう。あとで知ったが、ここは「日本のヨセミテ」と呼ばれるエリアなのだ!

巨岩、奇岩の姿も半端じゃなくすごい。人間のようなマントを着ている巨体も2体あって、それこそ宇宙人の仕業ではと宇宙人信じてないわたしでも思ってしまった。

さて、水晶採りにはみなさん、ハンマーとかタガネとか持参して準備万端なのであった。
水晶がどのような形で存在して、どういうところにあるのか、想像も検索もしていなかったわたしは、前日瑞牆山当たりの岩にも小さく埋め込まれているのは見ていた。
以前ガク君は一日歩いて、やや赤みを帯びたベージュ色の大きな石に亀裂があるのを見て、
あの岩の中が空洞になっていて、水晶があるだろうということを感じたという、亀裂に水を流すと案の定中に入ってゆくので、タガネとハンマーで裂ける流れに従って割ると、中には思った通り水晶があったという。それこそ宝、一日歩いてやっと見つけた宝である。
そういう経験があったので、彼はどういう岩が水晶を内包しているかわかるようだった。

渓谷に降りて行くとそこはきれいな水がほとばしっている。ここは本当にすばらしい。
岩は花崗岩が多いのか白っぽく、砂浜を丹念に掘り返したりすると小さな水晶なら見つけることができる。
わたしは見つけるのがうまいハガネ君などのそばでちまちま探っていたり、水の中にはいったり、
岩からエネルギーをもらっていた。エネルギーのもらい方は人によっていろいろあるだろうけれど、わたしは背中を岩にあてて浄化させるとか、サードアイ、額の真ん中から松果体に向けて意識して岩からのエネルギーを通す。岩に乗って昼寝をするのも一興だ。


f0160480_23593935.jpg

f0160480_004741.jpg

f0160480_01645.jpg


小さな小さな水晶と、なんとなく気に入った石を拾ってきた。

水晶ってどのようにできたのかな?知りたいな。

ひとつひとつの自然物を追っかけてその生きている様を感じるのっておもしろい。
今回はそのことを強く感じた。

by sakillus | 2017-06-28 00:03 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
瑞牆山に登るつもりが、、、2
f0160480_23351565.jpg

瑞牆山は山梨県と埼玉県の県境に接していて、もう少し北上すれば長野県にもなるという位置にある。
奥秩父の金峰山とも近くで、この一帯の山は瑞牆山に限らず巨岩によってできている山が多いということがあとからもわかった。

上の山も瑞牆山の一部と思われる。主峰は2230mなのだが、こちらは2062mのほうと思われる。

f0160480_23423391.jpg

虫かごもってみくりじゃ〜んぷ!

みずがき山自然公園は芝生の広場が広がっており昆虫好きのミクリは歓声をあげながら虫をおっかけている。

f0160480_23472396.jpg

遊歩道に入ると程よい密度の樹林帯、木もれ日が心地よい。
シラカバやツガ、シラビソ、クヌギ、カシワ、カラマツ、さまざまな樹木が生えていて落葉樹と針葉樹のバランスもいい。アズマシャクナゲも有名で残念ながら花期には少し遅かった。


ヤマブドウは実はわたしは庭で栽培していたこともあった。ヤマブドウを食してみたかったし。
が、生育の良さと葉の大きさにおののき、フェンスに這わせていたのだが、無理な感じがして抜いてしまったのだった。

あらためてネットで葉の形を確認もしてみた。葉の軸に赤みのあるのが特徴で、もしかすると花(花序)の時期も近かったから見ることもできるかと思ったのだが。

道中道すがらもあれがヤマブドウではないかと思われるものにも出会えたので期待感はあった。

f0160480_0131933.jpg

LABOの代表者である友人(本日欠席)の息子のハガネ君は何かを見つけるのが得意
これは木片が炭化しているように思えるものを発見したところ

ハガネ君は、一日目はヤマブドウ採集で2日目は水晶採集なんだと思っていたらしい。
違うのよ、違うのよ、登るの、それが第一目的なんだから。

遊歩道にはいってほんの100~200mぐらいのところで、あれはヤマブドウじゃないか?の声

樹林帯の中では下のほうにはそれほど光が射すわけではなく、それかと思えるつるは上のほうに樹間から光を求めて葉が出ているのが見える。
ヤマブドウの樹皮は荒くボソボソしていて、実際カゴなどに使われるものは外側の皮ではなく内側の皮だ。
どうやらさっそく出会えたらしい!




ヤマブドウの外側の樹皮は簡単にはがれる。
これをはいだあと、縦に切り込みを入れると今の時期なら容易に採れる(はがれる)ようだ。


そんなこんなでヤマブドウの葉の感じがわかると、みんな懸命に見つけてる。笑


通奏低音のように鳴くカエルの声、セミの声、鳥の声、森林をまさに浴びて心地よい
f0160480_0424213.jpg

花はあまり見られなかったけれど、クリンソウ
f0160480_0432026.jpg

マムシグサでOK?

ヤマブドウはここらではけっこうあることがわかり、そこそこ採集もできた。
遊歩道の終わりまで来たところで、行き止まりになっている!

  が〜ん


曇ってきてやや雨も降ってきた。登山道にもつながるはずなんだけど、これからがんばるのは無理だろうと思った。

わたしのラブリーな巨岩が遠のく〜。涙
まぁいいさ、みんなが満足しているのだから。(負け惜しみではなくね)


ということで遊歩道を駐車場まで戻り翌日のための対策を練ることにした。
テント泊することになっていたので、わたしは、仕事のことや猫のこともろもろあり、ふつうなら断ったかもしれないけれど、今回はLABOに集まる人々にとってもすごく良い機会だったということをいろいろ詳しい事情なども聞き、せっかくだからわたしも1泊することにした。


   つづく
by sakillus | 2017-06-22 00:54 | 自然物 | Trackback | Comments(4)
瑞牆山に登るつもりが、、、1
f0160480_22264728.jpg

なんとなくクロユリ
f0160480_22285310.jpg

なんとなく富士紫ホタルブクロ

 ..............................................................................

瑞牆山のことを知ったのは今から25年ぐらい前で、そこに登ったことのある人から話を聞いたことがきっかけだった。
巨岩がぼこぼこある山でということで、岩大好きなわたしは北岳とともにいつかは登りたい山だった。
北岳のほうは岩山というわけではなく、夏になると花畑がきれいというのと、高村薫の「マークスの山」の影響かな?

瑞牆山にどうしても登りたい理由はもうひとつあって、それは順序立てると話が長くなるからきわめて短くいうと、この山は修験者の山であった(ある)ということと、ある方が冬でもひんぱんに登って自らの感受性を高め、自然からの声を聞いているというのがわかったからで、それは瑞牆山と言ってはいないけれど間違いなくそうだろう、わたしも感受性を高めたいと思ったからである。

しかし、山にひとりで登るのは危険である。わたしは携帯を持たない人間でもあるので何かあったら連絡つけられないから、誰かいっしょに行ってくれる人を捜す必要があった。


ヤマブドウはカゴづくりにも利用されるたいへんうつくしく強い素材だが、樹からはがしやすいのは1年のうちの極限られた時期で、それが梅雨の時期2週間程度だという。

さて、それから山登りメンバーは徐々に増えてゆき、合計8人になった。

年齢も性別もいろいろで凸凹の珍道中なのだった。


f0160480_23583944.jpg

あのごつごつした岩山が瑞牆山だ!

とにかく最初はみずがき山自然公園の駐車場に止めてそこから遊歩道を歩くことにした。
by sakillus | 2017-06-18 22:41 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
3月も末の雪
ゆうべ寝付く頃に地面をぽたぽたと屋根から落ちる雨音がして、
寒かった一日を思い、仕事のことを思い、もろもろのことを思いつつ眠りにつき、
今朝起きてみたらなんと雪!
うっすらとつもっているではありませんか!
気温は0度以下にはなっていないはずなのだけれど、ということは上空は氷点下で
その雪がその形を維持しているということ?

春はすぐそこまで来ているのに、なかなか来そうで来ない、3月はいつもそう。
桜の季節でさえけっこう肌寒い。
暖かい地域ではそろそろ桜の開花もささやかれるが、当地はまだ梅の花がねばっています。


遅くなりましたが、大和園さんのクリスマスローズです。 自家用です。
f0160480_2328184.jpg

これは2番花で、一番花は柄がほとんどなかった。
f0160480_233062.jpg

やや灰色がかったパールピンクの色が気に入りました。

f0160480_23305610.jpg

f0160480_23356100.jpg

これはセミダブルで、これも好きだなぁ
いずれも下を向いているので写真には撮りにくいのだけれど。

f0160480_23325261.jpg

チューリップ ポリケロマ
原種系チューリップで好きなタイプです。

f0160480_23363689.jpg

絞り咲きのビオラもたくさん咲いてきました。

f0160480_23375175.jpg

H.torquatus
by sakillus | 2017-03-26 23:38 | 自然物 | Trackback | Comments(2)
椿 茶々姫
12月は午後になると風が強くなり寒さを強く感じる、毎年のことで今年もやはり時々午後の寒さが真冬へと一歩一歩近づいてゆくことを感じさせます。
木々や草の葉は日々少なくなり薄くなり薄茶の庭へと変化してゆく、そんな中 椿 「茶々姫」の可憐な桃色が愛らしい
f0160480_2336422.jpg

この椿は椿と茶の交配によって生まれたものです。
花に茶の花の雰囲気があります。同じ椿と茶の交配の「炉開き」よりも形が整っているようです。
f0160480_23415053.jpg



四季という自然の移り変わりをありがたく享受できることに感謝しつつ、いつの頃からか空をみると
すっきりとした青空を臨むことが少なくなりました。その代わりに私たちはいつまでも白く残る筋を見せられ、それにより空が白く濁ることもわかっています。

私の住む地方はその不快な筋、ケムトレイルは少ないほうと思ってきましたが、ここ最近実に多くなっています。
f0160480_2349532.jpg

ケムトレイルはこのように筋をつくります。右下はまさに播かれているところ
f0160480_23495892.jpg

しばらくしてこうして不自然な広がりをみせます。

多くの人に認知されてきたケムトレイルですが、おそらくマスメディアではほとんど報道されないでしょうから、一般的にはわからない人も多いはず。
ケムトレイル=chemical trailの略で人体や自然界に有害な化学物質が含まれてということです。
微細な金属片やウィルスも含まれているようで、また、気象操作の一端を担っているようでもあります。
こういう現象は世界各国で観測されていることですが、関東においては「横田ラプコン」により1都8県(東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県新潟県、山梨県、長野県、静岡県)の空域はある程度の高さまでアメリカ空軍の管制下にあり、民間航空機であっても当該空域を飛行する場合は米軍による航空管制を受けなければなりません。

つまり、このようなことを行っているのは米軍関係機であると想像できます。

  日本の空を返してもらいたいと強く思います。

もちろん危険な欠陥機オスプレイが始終飛ぶ沖縄にくらべれば、、いや、比較の問題ではなく
どちらもゆゆしきことがらです。

アメリカと日本、そして、沖縄の関係はなにかがなにかを搾取し蹂躙している関係ととらえることが可能と思えます。違うのは沖縄はアメリカにも日本にも抗っているのに対し、日本は決して抗わないということ。

500年間沖縄は琉球王朝として独立していたはずでした。今でも英雄視されている幕末の志士たちの中で明治政府の要職についた面々は勝海舟を除いてこぞって侵略主義者であったととらえることができます。明治政府は地政学的に琉球が中国への侵略の拠点として有利であることを知っていたため、琉球を日本に組み込む「琉球処分」を実行させました。(1879年)

明治政府の執行官9人、内務省官員32人、武装警官160人、熊本鎮台兵400人を伴い琉球国の官員達を前に「琉球処分」の通達.首里城を占拠して取り囲み、城門を閉鎖、500年続いた琉球王国の幕は閉じられました。
以降、沖縄は幾度となく「琉球処分」的苦い思いをして来たと沖縄の方々は思っているはず。
今、高江でも。


何かが何かを蹂躙することのない世の中がつくれないものか?平等で対等な関係が築けないものか?
そう思います。なにも国と国だけの話ではなく、人と人、人と自然、人と動物、あらゆるものの間で築けないものでしょうか。

f0160480_017315.jpg


f0160480_0182676.jpg

まぁ、時にはわたしも植物を抜いたりと抑圧しているかもしれませんが。
気付いてないところで、誰かや何かを搾取しているということもあるでしょうが。

by sakillus | 2016-12-17 00:19 | 自然物 | Trackback | Comments(0)