ROSASOLIS

<   2015年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
欠けた器
f0160480_18141146.jpg

暑い暑いと方々で聞かれる中、我が家の辺りでは日射しこそ強くなってきたものの、
まだ夏へはあと2歩ぐらいはありそうです。
もっともうちは木々に遮られ涼しさを呼んでいるのしょう。

これは色も深く涼しげできりっとしているノハナショウブ。
花菖蒲の元となっている野生種で、わたしは花菖蒲の中でもアヤメ科の中でももっとも好きな植物です。
f0160480_18173679.jpg

アヤメ科の植物はひとつの花はまぁ3日程度がいいところ、1年の長い時の中でこの瞬間を待ち
早々と散ってゆきます。
そういう植物は山野草には多いのです。わたしはそれが普通だと思っている、だから庭が緑の割合が多くともいっこうにかまわないし、あたりまえだと思っているのです。
ところが、そう思わない人は少なからずいらっしゃいます。
園芸品種寄りに育てているひとはうちの庭はがっかりするかもしれません。
(正直に言いますと、わたしはお花畑を望む人に対して逆にがっかりするのです)

多くの方がこられると「美意識」とは何かを考えさせられます。

わたしは、「美」は表に現れることの奥に潜むもの、含んでいるものに「美」を感じる、察する。
表に現れるものはそれを凝縮したものであると思っています。

自然の作り出す美に人間はかなわないと、年々その想いを強くするので、いっそう野の花、
あるいは標高の高い野生種にひかれるのです。(でも、薔薇は特別で人間の交配したものでもけっこういいのがありますよね)

葉だけでも鑑賞価値の高いものはありますし、花がなくとも「いきもの」ですから、気を放っているのです。そして、花が終わっても余韻や記憶が残ります。


f0160480_18247100.jpg

白花ノアザミは純白ではなくややオフホワイトで雰囲気が良いです。
紫よりも静かで上品な印象。
f0160480_19233618.jpg

こちらは野生的なノアザミ
f0160480_18273581.jpg

月ヶ谷テマリはやさしくおおらかさをもつ品種


さて、28日から近所に住む陶芸家ヴェロニカさんが窯焚きをするというので、午後ちらっと行ってきて、大量の薪を運ぶ手伝いをしてきました。
お手伝いの男性も回を重ねるたびに年齢があがる印象・・・人海戦術で次々トラックから庭に、窯のそばに運び終わると、男性たちが窯の奥でなにやら話し込んでいる。
なにかな〜っと見てみると、そこは割れたり欠けがあり、売ることのできない器などが散らばってありました。
そこにあるものはもらってもいいというので、わたくしめもひとつ♪いただいてきましたよ!

それがこれ
f0160480_18351870.jpg

こんなものが残っていたことに驚きを感じました。
これは好きな質感のものでした。惜しむらくはちょっとV字に欠けているのです。
欠けていなければそうとうな額になることはわかります。

抹茶茶碗にもよいサイズで、最初はそこに穴をあけて植物の鉢にしようかと思ったのですが、
いやいやもったいない、もったいないというよりとても尊いものでした。少なくともわたしにとっては。

ヴェロニカさんの裏山の土を使っているのですが、そこの土は粒子が荒い。
それをこの薄さによくやったものだと関心し、気に入らなければ何度も何度も作っては壊しとしているその先にこれがあり、残念なことに欠けがあり、打ち捨てられていたのは、わたしへのごほうびと受け取りました。
ありがたいことです。

きのうも長年の友人とものづくりの話をしていました。
わたしはその友のことを天才だと思っていました。いや、きっと今でも・・・
天才とはなにか、
人間が考えてつくるのではなく、天然自然の力、エネルギーを感じその人が媒体となり、
ものに還元する。それができるひとが天才だと思っています。
それは決して多くはない。もちろん技術もいります。

ヴェロニカさんはそこをつきつめ、形にしようとしている。あの方ほど純粋に、自分に向き合い、厳しくされている方をわたしは他に知らないのです。
だから尊い。

器の中の植物は、イワガラミ、ヤマアジサイ 笹の舞、黒姫
イワガラミっていいんですよ〜(一番左)野生的で昔からそこにいる、あるっていう雰囲気で。


f0160480_18471633.jpg

f0160480_19231225.jpg

そういえば十六夜薔薇も欠けてますね。

欠けているところのある私にはお似合いだわ。

f0160480_1855217.jpg

f0160480_1910459.jpg

紫陽花寄せ植え 土佐のまほろば、鳴子紫、波しぶき
f0160480_18581938.jpg

アサギリソウとムシャリンドウ、上の葉は白花キョウガノコ

f0160480_190523.jpg

けっこう気に入っている。

もうひとつほわほわと、
f0160480_1922697.jpg

フェンネル、マルバ

f0160480_19155978.jpg

屋久島コンテリギは独特の花 素敵です!

あぁ、紫陽花は花期が長いです。

f0160480_1914733.jpg

ヒメサユリ
[PR]
by sakillus | 2015-05-30 19:02 | 循環 | Trackback | Comments(0)
Bell Isis
f0160480_013440.jpg


この薔薇が満開になるといよいよ我が庭の薔薇もいい時だなぁと思います。

ところで、悩ましいのが、このIsisをイシスと読むかイジスと読むかです。

Bell Isis の「 Isis 」はエジプト神話のイシスのことだと思うのですが、どなたかまちがっていたら指摘してくださいね。

エジプト神話のイシスは「豊かなナイルの土壌を表す豊饒の女神」であり、オシリスの妹であり妻であるとされています。
神話というのは時にすさまじいことが記されているもので、「イシスは、セトに殺されバラバラにされたオシリスの遺体を集めて(ただし男根は見つからなかった)繋ぎ合わせて復活させるなど、生と死を操る強大な魔力を持つ。」ということです。
きわめて母性的でもあると同時に強靭な力をもつ者として描かれているのですね。

イシスは豊穣の神デーメーテール、後には、アプロディーテーと同一視され、さらにマリア信仰に取って代わられたということです。

また、「オシリス神話により献身的な母や妻としての印象が強いが、他の神話的物語では強力な魔術師的存在として描かれ、その魔力を用いて父ラーから支配権を強引に奪い取ったという神話も残っている。そのため中世ヨーロッパではイシスは魔女の元祖とされることもある。」ということで、
このBell Isisという薔薇は豊かで清らかでありますが、すさまじさも内包しているのでせうか?

f0160480_0222660.jpg



左下の赤い薔薇は謎のガリカです。
f0160480_0233372.jpg

よいお色です。

f0160480_0241815.jpg

パーゴラ前 5/26

f0160480_0261197.jpg


ハナちゃん、ふっか〜つ!
[PR]
by sakillus | 2015-05-27 00:26 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
誕生日
f0160480_6424069.jpg

ハードな5月の真ただ中でみくりは3歳の誕生日を迎えました。
と、数日遅れの誕生日会をやりました。

この日は地元民が何十人も訪れるというあわただしい日だったのですが、
さぁ〜っと来てさぁ〜っと去る方々(時間的制約があり)だったので、
それほどたいへんなことはありませんでした。

実のところ、うちの庭はこの時期でもそれほど華やかではないので、
「花を見る」というよりは「庭全体を味わう」ことのほうが良さを感じられると
わたしは勝手に思っているのです。
といっても「良さ」は人それぞれ価値観が違います。
それから、やっぱりそうはいっても花はいいのもですよね。
f0160480_74381.jpg


f0160480_6491641.jpg

f0160480_6492865.jpg

これはわたしがフウロソウの中でも最も好きな、あるいは2番目に好きな
グンナイフウロ

庭のかたすみでひっそりと咲いているこの花を
見つけることさえむずかしいかもしれない。
どこになにを植えているかを知っているわたしだけの密かな楽しみなのかもしれません。

f0160480_653755.jpg

ササユリは地植えすると消えてしまう可能性があるので
鉢で管理して庭のなかに置きました。

f0160480_6554342.jpg

カーディナル・ド・リシュリューは退色してからが好き

f0160480_6581239.jpg

斑入りイワミツバはところどころで花が咲いています。


ミクリは本当に明るく素直でいい子です。
これからの世の中もいっそうたいへんになるのがわかっているので
つらいことろはあります。
どんなに環境が厳しくなろうとも耐えられる明るさと強さは持っていていてもらいたいものだと
思っています。
[PR]
by sakillus | 2015-05-24 07:00 | 人物 | Trackback | Comments(12)
家の中から
f0160480_2202569.jpg

これはちょうど仕事場から見える風景、ロサ・マイカイは中国でポピュラーなバラだが、
ケバくなるともなく深いワインレッドのその花はどこかノスタルジーを感じさせてくれる。

きのうは園芸雑誌の撮影というひとつのイベント?があり、無事に終わり、
記者やカメラマンの方にも楽しんでいただけたようで、わたしとしてもよかったしほっとしている。

その雑誌はわたしの庭とはタイプが違うのではないかと思っていたので、まさか声がかかった時には
「こんな緑ばっかりの庭でいいんですか?」とおもわず聞いてしまった。

日頃の忙しさになかなか手入れも行き届かない昨今ではあるが、
これでもさすがにこぎれいにしようとがんばった。

こぎれいという言い方は違うかもしれない。これはいい機会だった。
どうしても木々は年々生い茂るので、ブログでも書いたが暗くなりがちで、
下草に光がもう少しあたるといいなぁと思ってはいたのだ。
そして、雑草なども、えぇ、山野草と雑草はまぁ境界があるようなないようなものだけれど、
やはりまぁ違うわけで、たまにはまとめて抜かなきゃ自分自身もすっきりしない。


ところで、カメラマンの方が、家の中から撮っているのを見て私も真似してみた。笑。
おまけに!窓を全開にして窓際でご飯を食べたりお茶を飲んだりすれば、
外にいるようではないか!(今頃発見?)

f0160480_2213445.jpg

f0160480_2214026.jpg

あぁ、なんて緑ばっかりなんだろう。あはは

f0160480_22151178.jpg

ミツバシモツケ

それで、記者の方にはわたしの植物の植え方や関わりなどを伝えた。
庭づくりの方法はさまざまなのだが、わたしは植物を「素材」としては考えていないし、したくもない。庭の植物と縁のようなものを感じ、特に大木には守られているような感じがする、というようなことには納得してくれた。良かったと思う。

本当に雑誌に載るのか、いつなのかはわからないが、晴れて掲載される際にはまた伝えます。

f0160480_22213434.jpg

ヤマアジサイ 波しぶき
f0160480_2222780.jpg

土佐のまほろば


f0160480_2223051.jpg


f0160480_22231719.jpg

ベル・イジスも咲き始めた。
f0160480_22245428.jpg

f0160480_22258100.jpg

ジャック・カルチエ

f0160480_22272918.jpg

千島ハンショウヅル
f0160480_2229183.jpg

フロックス ピロサ
[PR]
by sakillus | 2015-05-20 22:29 | | Trackback | Comments(2)
普段はなかなか写真を撮らない西側
f0160480_23562358.jpg

なぜ撮らないかと言うと、この辺り、駐車スペースになっていたり、
苗を置いていたりしているので、です。

こんな時なのでかたづけてみました。
またしてもアイツが!

雪止めもしっかりできています。
f0160480_0173240.jpg

f0160480_23582355.jpg

特別植栽がイケテルわけではなく、なにしろ西日が当たるところなのでそれを考えると
植えられるものも山野草では限りがあります。

先日書いたスノーグースはこの西側に植えました。このすぐ左です。
実は今、隣家で工事をしていて、でっかい重機がすぐそこにあるため、
それを避けて撮ってます。ゆえにスノーグースは今は撮れなかったのね。

f0160480_0147.jpg


奥のほうではティーローズのオメールが。
f0160480_031285.jpg

このバラ、けっこう日陰に強いですね。

そのまた奥ではアルバ・セミプレナが咲いてました!
f0160480_04116.jpg
f0160480_035585.jpg

雪止め壁のためにいっそう日照が減ってしまったのにえらいねぇ!
大好きだよ〜。
[PR]
by sakillus | 2015-05-19 00:08 | | Trackback | Comments(4)
東に向いて咲いている
f0160480_5444929.jpg

ソンブルーユです。
パーゴラに誘引しているのですが、東側にあり家の外側向いて咲いているので、
気づいたらけっこう咲いていた、という状態です。
f0160480_5462550.jpg

パーゴラの下を通るとすごくいい匂いがします。
このティーの匂いは好き♪

f0160480_5472612.jpg

メアリーローズや
f0160480_5474950.jpg

ウィリアム・R・スミスも咲き始めました。

f0160480_549080.jpg


f0160480_5495551.jpg


f0160480_5501273.jpg

少し前だけれど、シロバナハンショウヅル

f0160480_5504623.jpg

ヒメシャガ
f0160480_6195423.jpg

北側 ヒオウギアヤメが小さい池の中で
ホスタ ファーストフロスト、
手前のゲラニウムはマクロリズム・アルバ ふわんといい香りがします。

f0160480_551723.jpg


隣家が取り壊されたため、今まで当たらなかった場所に西日があたり、
神々しい光におもわずカメラを、でも、なかなかうまく写せていませんなぁ・・・
[PR]
by sakillus | 2015-05-17 05:52 | 薔薇 | Trackback | Comments(2)
日ごとに変化する庭
f0160480_0534174.jpg


庭づくりはとにかく体を使う。
初期の頃の土台を作っていた頃ほどの力仕事は減ったものの、
この時期のように1年を通してもっとも賑やかな頃ゆえに少しはこぎれいにしようと思うと
まぁ、使う使う体力を。
しかし、それも予期していないすばらしさに出会ったり、
この時期のように日ごとに、あるいは時間ごとに変化してゆく庭をみると
疲れも和らぎ心身ともに活性化する。

また、どうしてわたしの庭にはイスがないのか?
わたしも時にはイスに座ってのんびり鑑賞したりお茶を飲んだりできればいいのにと思うことはあるけれど、実はそれほど思ってはいない。
なぜなら、気になることが多くて、つい作業をしているか、驚いてにじり寄っていたり、
ぼ〜っと立ちすくんでいるからだ。


本当は芍薬でまとめて書こうと思っていたのだが、やはりそこまでためておけない。笑。
うちの庭にはしゃくやくは和物、洋物、数種類ある。
ことしもすばらしかった湖北ヤマシャクヤクはもちろんのこと、
このところときめいた芍薬は、
f0160480_0581252.jpg

黄花系ヤマシャクヤク
黄花系といってもつぼみの時に淡い黄色というだけで咲いてみるとすぐに白になる。
基本種の白花よりも大きくおしべもたっぷりしている。
花弁にあさりとしたひだがあり、花弁の中央はとんがっている。
花茎は赤味を帯びている。
湖北ヤマシャクヤクを小型にしたようにも感じられる。
f0160480_112734.jpg

が、やはり湖北はすばらしい!
花弁が緑がかっているんだね。
f0160480_14238.jpg

う〜ん、雄大


そして、もうひとつ、キュンとなったのは、
f0160480_16464.jpg

アネモネフローラという洋シャクだ。
これは ヨーロッパ原産のPaeonia officinalisを交配親にしていて、
洋シャクのわりには花も小型で和シャクに通じる可憐さがある。
いやぁ、色といい形といいかわいいんだなぁ・・・
f0160480_1222442.jpg

f0160480_194069.jpg

葉はやっぱり洋シャクだね。

バラもにわかに咲き始めた。
f0160480_111242.jpg

f0160480_1112021.jpg

f0160480_112473.jpg

スタンウェル・パーペチュアルはやっぱりかわいいねぇ

f0160480_1133671.jpg

f0160480_1143820.jpg

ボリューム出てきたなぁ・・・
f0160480_1171765.jpg

f0160480_1155974.jpg

サフラノ
[PR]
by sakillus | 2015-05-16 01:18 | | Trackback | Comments(2)
樹木剪定は続く
f0160480_21393327.jpg

  マダム・ジョルジュ・ブリュアンです

こんな時期に台風なんていったいどうしたんでしょうか?

といっても,近年は気象もいろいろ狂ってきて(狂わされてきて)いてこれぐらいのことじゃたいして驚きはしなくなりましたね。
それよりもきのうは、八丈島近海で7回、そこそこ大きな地震があったようですが、
たいした被害はなくてほっとしました。
5.11は何かが起こるのではないかという危惧があったので。

箱根でも火山活動が活発なようで、いつ何が起こってもおかしくない様相を呈してきてますね。
ふぅ〜。

そういう自然現象を尻目に拙庭ではきのうも今日も樹木の枝を切っていました。
枝垂れ梅の続きやコブシ、ロウバイ、いろいろな枯れ枝、
f0160480_2142779.jpg

パーゴラに若干多いかぶさるようにあった太い枝を2本切りました。
コブシも相当に大きくなっているので、今後どうしよう?
樹に登るしかないのか?というところですが、
はたして樹に登れるでしょうか?

フランソワ・ジュランビルもなんとかたくさんつぼみをつけてくれているようです。
遅咲きなので間に合わないでしょうけれど、昨日1輪咲いていたのを見つけました。

f0160480_21491662.jpg

f0160480_21493467.jpg


f0160480_21501762.jpg

ヒオウギアヤメ 模様が芸術的だなぁと思います。

f0160480_2152329.jpg

去年西側にあったエアーシャー・スプレンデンスがカミキリムシの幼虫にやられて枯れてしまったので、後がまはこのスノーグースにがんばってもらおうと思っています。

スノーグースって名花だなぁとおもうんですよ。
咲き掛けの淡い杏色がやがて白になりますが、その色の優しさとか花弁の薄くて柔らかい感じが
好きですねぇ。

花弁のかたそうなバラって全く関心がないんですよ、大きすぎるバラも。
そういう好き嫌いははっきりしています。
薔薇といえども同じくくりにはできないなぁなんて思っています。
[PR]
by sakillus | 2015-05-12 21:57 | | Trackback | Comments(2)
タカネエビネ
f0160480_0274985.jpg

わたしはラン科には疎いのだけれど、地植えできる類いはけっこう手間がかからず好きだ。
エビネがその類いで、だいぶ前バラ友さんからいただいた、これはタカネエビネかと思うのだけれどどうなのだろう?

タカネエビネは黄エビネと地エビネの自然交雑と言われ個体差が大きい。
だいたいは黄色とか黄色に褐色が入るとかで洋ランのような華やかさはむろんないのだけれど、
それにくらべれば控えめな華やかさは見ていて好ましい。
f0160480_034067.jpg

f0160480_0342028.jpg

f0160480_033573.jpg


そしてこちらは、
f0160480_0372373.jpg

河津エビネ 黒百合と


f0160480_0402563.jpg

f0160480_0404419.jpg

パークスイエローもあっという間に満開だ
ことしは誘引に手を抜いたのでちょっとね。。。^^;

f0160480_0431534.jpg

f0160480_0433469.jpg

レッドネリーって本当にいい色をしていますね。
まわりが引きしまります。
[PR]
by sakillus | 2015-05-10 00:46 | 山野草 | Trackback | Comments(2)
ツリバナ、枝垂れ梅の透かし剪定
f0160480_21345458.jpg


パークスイエローがあれよあれよという間に咲き始め、今日あたりはずいぶん咲いて来ました。
去年より3、4日早いようです。

木々が生い茂ってくるとうれしいものですが、家のほうから眺めるとすでにけっこう
日陰が過ぎるんですよ。
枝垂れ梅を伐るのは毎年のことで、だいたい奥のパークスイエローの開花が合図となり、
これは伐らねば見えない!となるのです。

今年はさらに密に茂ってきたツリバナも木陰作り過ぎの感があり、枝透かしをすることにしました。
f0160480_213929100.jpg


うちの三脚はけっこう高いところまで届くものですが、危険と隣り合わせ。
時には一番上段まで登って(本当は良くない、真似をしないでください)どこかをつかみながら
枝切り、ここで落ちて骨を折るようでは困るので失敗は許されないと決死の覚悟で(おおげさ)
やってます。

けっこうな量の枝が出ました。枝垂れ梅はもっと伐りたいのですが時間切れとのこぎりがあまり切れないので持ち越し。(ましなのこぎり行方不明、きっと出て来ない)

ついでに椿なども枝を落としだいぶすっきりしました。

ついでにコデマリを切って部屋に飾りました。
f0160480_21431715.jpg



f0160480_21465259.jpg

かわいいと評判のゲウム・マイタイ もうかれこれ1ヶ月前の4/6
f0160480_21473454.jpg

そしてこれが4/28なので花期けっこう長いですね。
杏色がきゅんとします。
1年経ちだいぶしっかりしてきました。


f0160480_21485165.jpg

北側ではアジュガ・レプタンスとシラユキゲシの共演
f0160480_21503680.jpg

その奥ではロサ・マイカイとカラフトイバラ、クロチルド・スペールがつぼみをつけてスタンバイ

f0160480_2151415.jpg

春はよく雨が降ったので苔がいい線いっていたのですが、
カラカラの今はもうあかんです。


f0160480_2152321.jpg

[PR]
by sakillus | 2015-05-05 21:52 | | Trackback | Comments(6)