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ROSASOLIS

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剪定
バラの剪定というのは昔から2月と多くの指南書にも書かれていると思うのですが、
近年割と皆さん早い?ような気もしますがいかがでしょう?厳冬でも問題なし?

うちでも、今年は少ないけれど例年2〜3回は雪が降り、あまりに長くしていると雪がどっとかかり、
凍え、硬くなった雪から這い上がるのも大変なので、少しは切っておきますが、
あまりに早く剪定をすることもないし、もしも厳冬期に芽が伸びたら大変ということで、今年も通常通り2月にすることにしてます。

めったやたらと枝を伸ばすつるバラやランブラーに比べるとシュラブはなんて楽なんだろうと思います。
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いろんな枝が重なり合ってよくわからないけれど、、、
一応これで剪定後なのだ。
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恥ずかしいけれど、剪定と誘引(一応)を終えたパークス・イエロー
場所が難儀するんです。

今日は、バラの蒸留水を急に取りたくなり、友人も知り合いから蒸留水装置を作ってと言われたとかで、
蒸留水作りに妄想を巡らせた日でした。
バラの蒸留水装置が初めて作られたのは10世紀イランにおいて、イスラム世界では盛んに作られていたようです。
ヨーロッパから見てバラやその蒸留水もそうだったようにイスラムの文化は憧れの的だったと思います。
現在不条理なことに戦禍に遭いどれほどの苦難を強いられているかと思うと悲しく悔しい限りです。
(やっぱりダマスクローズ、もっと育てるわ)

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5、6年経ってやっと2倍強になった福寿草


クリスマスローズも順に咲いてきました。
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大好きな淡い黄色に今年はうっすらピンクが入っています。
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これは大和園さんのパールピンク
可愛いですね〜〜。



by sakillus | 2019-02-20 00:11 | Trackback | Comments(0)
青色が好きになった小さい人
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昨日はこの冬2度目の雪、が、たいして積もることもなく晴れの今日ほとんど溶けました。
早咲きのクリスマスローズが2〜3種咲いてきました。

第2の仕事である山野草の販売もこの時期はクリスマスローズの販売に右往左往しています。
ちょうど今日は大木ナーサリーの2回目の販売開始、よかったら覗いてみてください。
http://sakisansou.ocnk.net


画像は数年前に大木さんからいただいたものではないかと記憶しているレモンイエローのダブル。
やはり庭で咲くのはいいなぁ。地中や空中の水分を吸収して瑞々しい。

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もう一つ、これはかなり前の株、近年クリスマスローズの進化は目覚ましく、
これなどは特に取り立てて珍しいものではないけれど、
まだまだ寒さが続く頃に、寒さにやられないか心配する人間の気持ちをよそに寒風の中、
お日様を受けながら咲いている様は健気で、元気をもらうには十分。


進化や元気といえば、6歳の1年間も成長著しく、眩しい気持ちで見ています。
小さい人です。
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これは秋の頃
木の棒を見ると「わしはのぅ」とおじいさんの真似をする。

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桃色が好きだった彼女は、それを卒業して青系が好きになりました。
髪の毛もベリーショートなので男の子に間違えられることもあるそう。

この年齢にありがちな女の子が活躍するようなアニメには全く興味を示さない、それも一時期はあったけれど、
今はむしろ毛嫌いしているほど。

自然豊かな地方に移住してからというもの、植物への関心を深めていきました。
いろいろな松ぼっくりやどんぐり、針葉樹の葉っぱ、例えばウラジロモミの、どれほど良い匂いがするかを自信たっぷりに説明する彼女を
私は心底好きです。彼女は森の人になりたいのだという。(そういう職業もあり)

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先日は習ってちょっと経ったフラダンスを披露してくれた。
無心に踊る彼女を見ていると、フラダンスもそうであるのだが、踊りは本来神に対してささげられるものということを思ってしまうのです。
まだ荒削りであったり技術も未熟であるのに、どうしてそう新鮮なのだろう。

そういう小さい人も4月からは小学校へ入ります。
いろいろな判断をする彼女は、小学校という箱の中でいつしかストレスを溜めるだろう。
育て方とか、教育は繊細であるべきもの。大人の事情もあるけれど、この子の目に宿る光を
くすませてはいけないのだと思う今日この頃です。






by sakillus | 2019-02-10 23:00 | 人物 | Trackback | Comments(2)